鷲羽岳・水晶岳

2020年09月12日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 44.2km
• 登り: 3,229m
• 下り: 3,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:06
• 休憩: 1:07
• 合計: 13:13

1:30 新穂高温泉無料駐車場
2:30 2:35 小池新道入口
4:20 4:20 弓折乗越
5:00 5:00 双六池
6:00 6:02 三俣峠
6:21 6:31 三俣山荘
7:08 7:13 鷲羽岳
8:18 8:26 水晶岳
8:42 8:42 水晶小屋
8:59 8:59 ワリモ北分岐
9:39 9:39 黒部川水源地標
10:00 10:17 三俣山荘
11:34 11:35 双六小屋
12:34 12:49 鏡平山荘
13:56 13:59 小池新道入口
14:13 14:14 笠新道登山口
14:43 14:43 新穂高温泉無料駐車場
14:43 ゴール地点

天候

晴天のちガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

深山荘無料駐車場

写真

9/12 5:11

夜明け前の東の空

9/12 5:11

夜明け前の鷲羽

9/12 5:34

巻き道で夜明け

9/12 6:03

素晴らしい絶景
今日も睡眠時間削って早起きした甲斐がある

9/12 6:21

三俣山荘までほぼノンストップでさすがにお腹が空いたので休憩
蛇口の水は出なかったので注意
テン場の水場で補給出来ます

9/12 7:09

鷲羽岳山頂
貸し切りだしいい風吹いてるしで最高

9/12 7:10

黒部五郎
どっちに行こうか迷ったが以前に日帰りで行った事があるので今日は鷲羽方面になった

9/12 7:10

大天井・常念

9/12 7:11

乗鞍・御嶽

9/12 7:11

コンデジのレンズが傷まるけで携帯の方が綺麗に撮れる

9/12 7:12

思っていたより天気も持ちそうだし時間に余裕があるので水晶行っとくか

9/12 7:40

水晶

9/12 8:03

水晶手前で雷鳥3羽に出会う

9/12 8:04

まだ夏モード

9/12 8:05

水晶と雷鳥

9/12 8:23

水晶山頂で絶景を堪能
GPSを見ると帰り道が嫌になりそうだったので見ない事に

9/12 8:20

薬師

9/12 8:20

赤牛・立山

9/12 8:37

蓮華・針ノ木・鹿島槍・五竜

9/12 8:43

雲の平
テント泊で来たいがなかなか休みと好天が重ならない

9/12 8:43

快適スカイトレイル
走りやすいし思わず走ってしまう

9/12 8:59

祖父岳・黒部五郎

9/12 9:24

源流コースからの三俣蓮華
源流コースは歩きにくいので鷲羽経由の方が速いんじゃないのかといつも思う

9/12 9:39

黒部源流

9/12 9:43

キラキラ

9/12 10:02

三俣蓮華の水場で休憩
めっちゃ冷たくて美味い

9/12 10:14

先週購入したスポルティバのブシドー2
岩でも滑らんしミドル用シューズなのに長距離歩いても足裏が痛くならずに最高

9/12 10:16

ガスってきたので三俣蓮華と双六はパスして帰ろう

9/12 11:26

双六まで戻ってきたらガスが取れた
やっぱ三俣蓮華と双六も行くべきだった

9/12 12:03

穂高連峰

9/12 12:09

双六岳
春にザラメでかっ飛びたい

9/12 12:38

鏡平でかき氷を食べながら休憩

9/12 12:50

鏡池

9/12 14:13

笠新道登山口で水をガブ飲みして走って下山

撮影機器：

arrows Be F-05J docomo FCNT

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス ストック カメラ

感想

muto1984

北アルプスのどちらかというと西側が天気が良さそうな予報になったので立山か新穂どちらに行こうかと迷ったが距離が近くて睡眠時間が多く取れる新穂に決定。
どこに行くかは全く考えてなかったがこの前は西鎌経由で槍に行ったので今回はとりあえず適当に鷲羽か黒部五郎あたりにする事に。
1時に起床して外を見ると満天の星空だったので急いで準備して1時半スタート
三俣山荘まで来ると水晶が結構近く感じたので時間もあるし水晶も行っとく事に。
終日いい風が吹いていて水分の消費も少なく快適に歩ける秋が山にもやっときたなと感じる1日でした。