裏妙義縦走（登:御岳コース／下:鍵沢コース。蜘蛛の巣＆ヒル地獄・・・！）
群馬県
MonsieurKudo
体力度について
- GPS
- 06:31
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 971m
- 下り
- 956m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 6:27
| 天候 | 晴れのち曇りのち雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
20台ほど駐車可能な無料の駐車場です。 トイレがあります。 登山口ナビさんのページ（ https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2992 ）からの引用です。 緯度経度：36.337279 138.727937 裏妙義の御岳コースの入口となる、麻苧吊橋付近にある無料駐車場。 アクセスは上信越道の松井田妙義ICを下りて横川方面へ右折、五科の交差点を国道18号線の小諸・軽井沢方面へ左折して、横川駅を過ぎたら碓氷峠・旧道方面へ進み、左カーブの先を県道92号線へ左折、続けて麻苧の滝自然公園入口の案内があるので狭い脇道へ左折すると、吊橋の右手奥に駐車場がある。 鍵沢登山口も近いため、丁須の頭を周回するルートがとれる。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
さすが裏妙義、危険箇所が満載です。 特に、御岳コースは表妙義に匹敵する難易度だと思いました。 加えて、途中から降り出した小雨で岩の表面が濡れて難易度アップ。 更には御岳コース、鍵沢コースともに、岩場や稜線以外の登山道上に、ヒルがうじゃうじゃいました。 ヒル対策が必須です。（自分は今回、まったく予想できていなかったので、何も準備していませんでした。） 破線ルートですが、道標やピンクテープ、岩場には黄色ペイントが比較的豊富にあり、ルート自体は明瞭です。 ※危険箇所については、できるだけ写真を撮って載せるようにしましたので、各写真を参照してください。 |
| その他周辺情報 | ＜碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」＞ 麻苧の滝自然公園駐車場から2kmほどの場所にある温泉施設です。 ・内湯×1、露天風呂×1、サウナ×1があります。 ・サウナは利用可能ですが、3名までの入場制限があります。 ・大浴場は、碓氷（和風）と霧積（洋風）の2つがあり、一週間毎に男／女ローテーション制になっています。（この日は碓氷でした。） ・入浴料は3時間600円です。（モンベルカード提示で10%引き） URL https://www.usuitouge.com/tougenoyu/spa/index.html |
写真
麻苧（あさお）の滝自然公園の駐車場からスタートです。車は自分のを含め、2台だけ。
隣りの軽トラの男性は、渓流釣りに来たようでした。
3
車は自分のを含め、2台だけ。
隣りの軽トラの男性は、渓流釣りに来たようでした。
地元では、通称「鼻曲り」とも呼ばれています。
吊橋の下には、碓氷川が流れています。空に雲はありますが、晴れています。
（まさかこの少し後、あんなにガスガスになるなんて、このときは思ってもみませんでした。）
5
空に雲はありますが、晴れています。
（まさかこの少し後、あんなにガスガスになるなんて、このときは思ってもみませんでした。）
「五輪岩」を始め、岩場がスリリングな山みたいです。
いずれ行ってみたいですね。
吊り橋を渡った所に御岳コースと鍵沢コースの分岐と、登山ポストがあります。今日は登りを御岳コース、下りを鍵沢コースで周回する予定です。
1
今日は登りを御岳コース、下りを鍵沢コースで周回する予定です。
自分はいつも通り、コンパスで提出済みです。
滝壺で渓流釣りをしている男性がいますね。
麻苧の滝、落差40mの直爆です。父滝とも、第一不動の滝とも呼ばれます。
（動画も撮ったのですが、暗かったせいか、何故かGoProの手ぶれ補正が効かずガクガクになってしまったので、載せるのはやめておきますw）
12
父滝とも、第一不動の滝とも呼ばれます。
（動画も撮ったのですが、暗かったせいか、何故かGoProの手ぶれ補正が効かずガクガクになってしまったので、載せるのはやめておきますw）
岩本体にも、石板が埋め込まれています。
右上辺りに鎖が見えますね。
どうやら、あの場所を登っていくようです。
足が掛かる場所がほとんど無く、しかも岩が濡れていてツルツルです。
向こうに絶壁が見えました。
ちょっと近づいてみましょう。
とにかく岩が濡れていて滑りやすいです。
沢靴でもあれば、きっと登りやすいのでしょうけど。
ここはステップが切ってあって登りやすかったです。
これはもし滑落したら、止まりませんね・・・。
ここはかなり慎重に歩いて通過しました。この辺で何気なく靴を見ると、無数のヒルに取り付かれていました！
靴の中にも多数侵入されています・・・。
ここでパニクってバタバタするのは危険なので、ここを越えてから対処することにしました。
5
この辺で何気なく靴を見ると、無数のヒルに取り付かれていました！
靴の中にも多数侵入されています・・・。
ここでパニクってバタバタするのは危険なので、ここを越えてから対処することにしました。
・・・が、このすぐ先にある鼻曲りからの眺めのほうが勝るので、写真は割愛します。
岩が濡れて滑りやすくなっているので、なかなかに怖いです。
眼下の碓氷峠鉄道文化むら。ここから見ると、まるでジオラマみたいに見えます。
（写真は一切加工していません。）
そういう風に見えることを狙っているのでしょうかね。
10
ここから見ると、まるでジオラマみたいに見えます。
（写真は一切加工していません。）
そういう風に見えることを狙っているのでしょうかね。
碓氷峠鉄道文化むら内の展示車両。ジオラマ内に置かれたミニチュア模型のようです。
人の姿が無いので、余計にそう見えるのでしょうね。
14
ジオラマ内に置かれたミニチュア模型のようです。
人の姿が無いので、余計にそう見えるのでしょうね。
左で線路が途切れていることからわかるように、信越本線の終着駅です。
今にも雨が降り出しそうです。
低い位置にも雲が漂っています。
全長は1,267mで、上信越道で最長の橋です。
こんな感じの蜘蛛の巣が、登山道上の数百箇所にできていました。拾った木の棒をガキ大将スタイルで振り回して、蜘蛛の巣を払いながら進みました。
払った回数は、500では足りないほどです。
4
拾った木の棒をガキ大将スタイルで振り回して、蜘蛛の巣を払いながら進みました。
払った回数は、500では足りないほどです。
なんちゅう育ち方をしとるんだ、キミたちは。
もっとも、今は絶賛ガスり中ですけど（笑）。
・・・蜘蛛の巣さえ無ければ（笑）。
標高は740mらしいです。
ヒキガエルくんがいました。
木の棒でツンツンしてみましたが、動かずとても大人しかったです。
中は立ち上がっても天井にギリギリ頭が当たらないくらい、広くて快適です。
下には焚火の跡がありました。
ここの岩場は乾いていてザラザラしていたので、登りやすかったです。
ここは「米粒岩峰」と呼ばれているようです。
岩も濡れて滑りやすいので、慎重に。
ここが御岳の山頂かと思いましたが、違ったようです。
上部は欠けてしまってますね。
この鎖場はほぼ垂直なうえ、足を掛けるところがほとんどありませんでした。岩の表面には苔が生えていて、しかも濡れていてグリップできないため、左の急斜面を登ってからトラバースしました。
2
岩の表面には苔が生えていて、しかも濡れていてグリップできないため、左の急斜面を登ってからトラバースしました。
次は、あのトラロープが見えている部分を登っていきます。
ここは段差がはっきりとしているので、見た目に反して登りやすかったです。
そのほとんどが、このような岩場です。
この写真を最後に、メインカメラが故障・・・。
・・・雨の中で歩くのは初めての経験ですけど。
まずはこの鎖で、丁須の頭の手前まで登ります。
丁須の頭と一緒に。晴れていれば上まで登ろうと思っていましたが、今日はコンディションが最悪なので、止めておきました。
持ってきたヘルメットは、ただのザックの肥やしになってしまいましたけど、仕方ないですね。
19
晴れていれば上まで登ろうと思っていましたが、今日はコンディションが最悪なので、止めておきました。
持ってきたヘルメットは、ただのザックの肥やしになってしまいましたけど、仕方ないですね。
岩と鎖が雨で濡れてかなり滑りやすいので、注意して下りました。
岩場のトラバース。鍵沢コースは、蜘蛛の巣が無いのがせめてもの救いですね。
御岳コースと同じく、ヒルはうじゃうじゃいますけど（笑）。
4
鍵沢コースは、蜘蛛の巣が無いのがせめてもの救いですね。
御岳コースと同じく、ヒルはうじゃうじゃいますけど（笑）。
濡れた岩が滑りやすく、鎖やロープもないので、慎重に下りました。
できるだけ取り付かれないように、走り抜けました。
地図にあった「第二不動の滝」は、見逃してしまったみたいです。
モタモタしていると、速攻でヒルに取り付かれます。
ひとまず、アスファルト上で靴の外側＆内側にいたヒルを取り除きました。
急いで靴と靴下を脱いでヒルチェック。・・・こっぴどくやられてました。
数えたら、左足に7箇所、右足に12箇所の吸血跡。
頻繁にチェックして取り除いていたのですが、追いつかなかったようです。
この後、30分くらい血が止まりませんでした。
16
・・・こっぴどくやられてました。
数えたら、左足に7箇所、右足に12箇所の吸血跡。
頻繁にチェックして取り除いていたのですが、追いつかなかったようです。
この後、30分くらい血が止まりませんでした。
温泉から上がった後、施設内のレストランでお昼にしました。先週、上信越道の横川SAで食べようと思ったら売り切れで食べることができなかった、念願の峠の釜めしを買いました。
9
先週、上信越道の横川SAで食べようと思ったら売り切れで食べることができなかった、念願の峠の釜めしを買いました。
いただきま〜っす。最初、具材の中でオレンジのやつ（写真左）が何かわかりませんでしたが、杏でした。
器は持って帰って、何かに使おうと思います。
17
最初、具材の中でオレンジのやつ（写真左）が何かわかりませんでしたが、杏でした。
器は持って帰って、何かに使おうと思います。
これは、鉄道文化むら発13:10の列車ですね。
峠の湯からすぐ近くの「碓氷峠鉄道文化むら」に寄りました。今日、もし早朝から雨だった場合、アプトの道を散策する予定でした。
アプトの道は、いずれまたの機会に。
1
今日、もし早朝から雨だった場合、アプトの道を散策する予定でした。
アプトの道は、いずれまたの機会に。
標高は640mです。
装備
| MYアイテム |
MonsieurKudo
重量：7.56kg
|
|---|
感想
昨日の源氏山だけだと物足りなかったので、日曜日の天気予報を確認。
午前中は天気がもちそうだったので、久しぶりにガッツリ岩登りがしたくなって、裏妙義に行くことにしました。
もし、早朝から雨になっても、アプトの道の散策に切り替えるつもりでした。
まだ真っ暗な午前4時に、麻苧の滝自然公園の駐車場に到着。
空を見上げると、星が見えていました。
次第に明るくなってくる空を確認すると、雲は若干ありますが、晴れている様子。
これならイケるだろうと、裏妙義縦走を決行しました。
丁須の頭へは、2019年02月23日に旧国民宿舎からの籠沢コースで登ったことがありますが、反対側の横川から登るのは初めてです。
横川からだと御岳コースと鍵沢コースの2つがあり、周回が可能です。
過去レコを参照すると、皆さん御岳コースで登り、鍵沢コースで下りているようだったので、自分もそのルートを取ることにしました。
登り始めていくらもしないうちに、辺りが急速にガスってしまいました。
気温はそれほど高くはなかったのですが、湿度は100%って感じでした。
岩場をトラバースしているとき、ふと靴を見るとなんと十数匹ものヒルがウネウネと蠢いているのが見えました。
ギョッとしましたが、足場の悪い今の場所で対処するのは危険なので、ひとまずトラバースを越えて安全な場所まで進みました。
ズボンの裾を捲ってヒルチェックしてみると、靴の中にも何匹も侵入されていました。
今回、ヒルに関しては完全にノーマークでした。
最近、ヒルがいない山に登ってばかりいたので、気が緩んでいたのかもしれません。
そういえば、ここまで歩いてきた道は沢の近くで枯れ葉が多く積もっていて、いかにもヒルが好んで潜んでいそうな道でした。
標高が上がるにしたがって、ヒルの数は減っていきました。
ヒルにも辟易しましたが、同じくらいウンザリしたのは、蜘蛛の巣の多さです。
別に登山道脇にだったら、いくらでも張ってくれて構わないのですが、御岳コースは狭い木々の間を抜けたり、両脇に生い茂っている草が多かったりしたので、ゴールテープのように大量の蜘蛛の巣が張られていたのです。
手で払うのは大変だし、手が蜘蛛の巣だらけになるので、木の枝を使うことにしました。
辺りを探し、落ちていた次のような枝をGetしました。
・長さは50cmくらい
→ あまり長いと取り回しづらいので・・・。
・先端が枝分かれしている
→ 蜘蛛の巣が絡みやすいです。
・適度にしなるもの
→ 手首のスナップで上下にピュンピュンと動かすことができ、腕が疲れません。
その木の枝を相棒に、ひたすら蜘蛛の巣を払って進みました。
払った蜘蛛の巣の数は、たぶん500を下らないと思います。
それだけこのコースは最近歩かれていなかったということでしょうか。
（相棒とした木の枝には、丁須の頭に着くまでお世話になりました。）
鼻曲りに着いた時、遠くはガスっていましたが近場のガスは晴れていて、ザンゲ岩の先端からは、まるでジオラマのような横川の景色が見事でした。
鼻曲りから先は、アップダウンのある尾根歩きが続きました。
30分くらいで産泰山（うぶたいさん）に到着。
そこから先は、急登や岩場のトラバース、鎖場のオンパレード。
なんとか1時間ちょいで、御岳に着きました。
霧雨は小雨に変わっていました。
この段階でレインウェアは着ませんでしたが、ザックカバーは付けました。
御岳から先は、ひたすら岩場を歩く感じでした。
途中には、手ごたえのある鎖場もありました。
雨で岩の表面や鎖自体も濡れているので、一瞬たりとも気が抜けません。
基本的にずっと岩場を進むので巻き道はなく、丁須の頭まで小刻みにアップダウンしながら少しずつ標高を上げていく感じでした。
御岳から丁須の頭までは、1時間15分くらいで着きました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
途中でショックなことが・・・。
籠沢コースとの合流地点の手前での出来事です。
このレコの103枚目の写真を撮った後、メインカメラの液晶モニターが映らなくなり、シャッターも切れなくなってしまいました。
おそらく、湿度が高すぎて結露したか、雨水がどこからか内部に侵入して故障してしまったと思われます。
メインカメラはザックに仕舞い、以降はサブカメラで撮影しました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
晴れていれば丁須の頭からは、妙義山全体や浅間山が見渡せる絶景を楽しむことができるのですが、今日は一面真っ白。
しかも小雨とはいえ、雨まで降っています。
丁須の頭（と設置された鎖）も雨で濡れていて、コンディションは最悪。
晴れていれば登る気満々でしたが、さすがにやめました。
元々、丁須の頭を構成する岩はゴツゴツ、ザラザラしていて滑りにくいので、濡れていてもそれほど影響は無いように思いますが、鎖が濡れているのがヤバすぎます。
丁須の頭をバックに自撮して、行動食だけ食べてその場を後にしました。
下りに使った鍵沢コースは、御岳コースと比較して危険箇所もそれほど無く（といっても、やはり濡れた岩の鎖場には注意が必要でしたが。）、基本的にずっと道幅が広くて蜘蛛の巣も無かったのは幸いでした。
ただ、下るにしたがってヒル地獄になりましたけど・・・。
下っている途中で、いよいよ雨も本降りになったので、レインウェアを着込みました。
登山道上で立ち止まると次々とヒルに取り付かれるので、大きめの岩が露出している場所を見つけては、その上でヒルチェックしました。
登山道を走っても、いつの間にかヤツらは靴に張り付いてきます。
靴の外側を登ってきているヤツは指で弾き飛ばし、靴の中（足首あたり）に入り込んでいるヤツは、指を差し出すとくっついてくるので、そのまま弾き飛ばしました。
今日は岩場をグリップしやすいようにローカットの登山靴を履いてきていて、ヒルに侵入されても取り除きやすかったのは幸いでした。
最後にあったかなりの急坂を鎖＆梯子で一気に下り、少し走ると、鍵沢コースの登山口に着きました。
ひとまず、アスファルトの上で取り付いていたヒルを取り除くと、足早に車まで戻りました。
靴と靴下を脱いで確認してみると、やはりというか、既に数箇所ヒルに吸血された跡がありました。
数えてみると、左足に7箇所、右足に12箇所もやられていました。
その大部分はすでに血が止まっていましたが、何箇所かはまだ出血していました。
応急処置をし、着替えてから峠の湯に向かいました。
峠の湯の駐車場で、血が固まって止まるのを待ってから温泉へ。
一応、大きめの絆創膏を患部にしっかりと貼ってから入浴しました。
温泉から上がった後は、先週の帰りに上信越道の横川SAで売り切れていて買えなかった峠の釜めしを食べることができました。
美味しかったです。
その後、碓氷峠鉄道文化むらに寄り道してから、帰途に就きました。
中央道と違い、上信越道と関越道は渋滞もなく、概ね順調に流れていたので、2時間ほどで自宅に着くことができました。
・
・
・
午前中晴れの天気予報を信じて突撃しましたが、予報は外れ、稜線上で雨に降られてしまいました。
途中で引き返さなかったのは、雨の中で御岳コースを下るほうが危険と判断したからです。
それにしても、あんなにヒルがうじゃうじゃいるとは・・・。
あんなにたくさんのヒルの猛攻を受けたのは、初めての経験でした。
今回は完全に事前調査不足・準備不足ですね。
久しぶりにガチな岩登りをしたので、翌日は腕や肩が筋肉痛になりました。
P.S.
故障したメインカメラは、早速月曜の会社帰りに購入したビックカメラ有楽町店に寄って、修理を依頼してきました。
まだ保証期間中だったため、一応無償修理でお願いしましたが、自然に壊れたわけではないと思うので、おそらく有償修理になりそうです。
そうなると最低でも22,000円かかり、痛い出費です・・・。
しばらくは、先代のメインカメラを使うことになりそうです。（実はそのカメラも、液晶モニターが映らないという故障を抱えています。電子ファインダーを付ければ撮影自体は問題無く出来るんですけどね。）
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
丁須の頭の最新記録
御岳の最新記録
鼻曲りの最新記録
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する