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Yamareco

記録ID: 2579331
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20200920-芦屋川右岸道-道畦谷北尾根-荒地山-東おたふく山-住吉道

2020年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
20.6km
登り
1,144m
下り
1,135m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:48
合計
7:03
距離 20.6km 登り 1,144m 下り 1,144m
10:03
33
岡本交差点
10:39
10:46
55
城山登山口
11:41
10
道畦谷北尾根分岐
11:51
11:53
8
弁天岩
12:01
56
道畦谷北尾根分岐
12:57
13:07
34
13:41
25
芦屋ゲート
14:53
15:00
3
東おたふく山東側の草原
15:03
12
15:15
4
15:19
14
住吉道合流箇所
15:33
15:42
10
15:55
4
15:59
16:08
0
五助堰堤上の池
16:14
9
16:23
24
住吉台五助堰堤方面登山口
16:47
19
17:06
岡本交差点
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
荒地山から芦屋ゲートまでの下りと東おたふく山登山道の一部に、繁茂のためコースが見えにくいところがありました。

+++++

芦屋の住宅街で 2 回ほどと芦屋川右岸道、おたふく山登山道で 1 回ずつ、スズメバチが飛んでいるのを見ました。芦屋川右岸道では、スズメバチサラバを 1 回、使いました。

メマトイは、芦屋川右岸道で 2 回ほど眼前にまとわりつかれ、虫除けハッカ油アルコールスプレーを 1 回、使いました。団扇を使うことはありませんでした。

そのほか、羽虫はわずかに飛んでいたのみで、この季節にしては、虫が少なかったです。
蝉は、芦屋川右岸道から道畦谷北尾根のあたりで鳴いていました。
城山登山口から登り始めて芦屋川右岸道の入口に来ました。芦屋川右岸道が、治山工事のため、来月(2020 年 10 月)から来年(2021 年)3 月ごろまで、ここから送電鉄塔のあたりまで、ロープを張って通行止めになるようです。
この芦屋川右岸道は、国が設置した通行路や芦屋市が整備しているハイキングコースではないということで、途中、遭難通報プレートはありません。
しかし以前は、この入口すぐ左上の遭難通報プレートの道標には、弁天岩方向としてこの道を指し示す表示がありました。

20191229-荒地山尾根道 (7/57)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2158796&pid=e61fd909ff5222c09e9954cf79dcb842
国土交通省 芦屋川物語
芦屋川右岸道は、ハイキングコースが紹介されている中にはありません。
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/rokko/study/ashiya/ash-b.pdf
2020年09月20日 10:48撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 10:48
城山登山口から登り始めて芦屋川右岸道の入口に来ました。芦屋川右岸道が、治山工事のため、来月(2020 年 10 月)から来年(2021 年)3 月ごろまで、ここから送電鉄塔のあたりまで、ロープを張って通行止めになるようです。
この芦屋川右岸道は、国が設置した通行路や芦屋市が整備しているハイキングコースではないということで、途中、遭難通報プレートはありません。
しかし以前は、この入口すぐ左上の遭難通報プレートの道標には、弁天岩方向としてこの道を指し示す表示がありました。

20191229-荒地山尾根道 (7/57)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2158796&pid=e61fd909ff5222c09e9954cf79dcb842
国土交通省 芦屋川物語
芦屋川右岸道は、ハイキングコースが紹介されている中にはありません。
https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/rokko/study/ashiya/ash-b.pdf
芦屋川右岸道を進み始めてすぐ、右下に急坂を下るかすかな踏み跡。この右岸道は、以前は現在よりも下の方を回っていたということです。
2020年09月20日 10:51撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 10:51
芦屋川右岸道を進み始めてすぐ、右下に急坂を下るかすかな踏み跡。この右岸道は、以前は現在よりも下の方を回っていたということです。
旧右岸ハイキングコースが通行止めになって以後の右岸道で、以前の右岸道への下り。よく滑る急斜面です。この以前の右岸道へ下る箇所は、かつては階段が整備されていたようですが、いまだ、見つけることができていません。

六甲山系アラカルートさん
2503 弁天岩(芦屋川右岸道経由)
2015 年 5 月 3 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190427133734/http://alacaroute1.web.fc2.com/2503.html
2020年09月20日 10:51撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 10:51
旧右岸ハイキングコースが通行止めになって以後の右岸道で、以前の右岸道への下り。よく滑る急斜面です。この以前の右岸道へ下る箇所は、かつては階段が整備されていたようですが、いまだ、見つけることができていません。

六甲山系アラカルートさん
2503 弁天岩(芦屋川右岸道経由)
2015 年 5 月 3 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190427133734/http://alacaroute1.web.fc2.com/2503.html
下り終わって、下ってきた急斜面を振り返って見上げています。
2020年09月20日 10:54撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 10:54
下り終わって、下ってきた急斜面を振り返って見上げています。
以前の右岸道の傷んだ鉄柵に沿っている箇所。このあたりは岩に砂が乗っているような上り下りが何カ所あり、上流方向に歩く時に下るところで滑りやすかったです。

下流方向に歩いた時
20190503-ツブレ池-風吹岩-サンデーモーニング-道畦谷東尾根 (84/86)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1825751&pid=1413586ae35abf9b01c3cb405808c256
2020年09月20日 10:54撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 10:54
以前の右岸道の傷んだ鉄柵に沿っている箇所。このあたりは岩に砂が乗っているような上り下りが何カ所あり、上流方向に歩く時に下るところで滑りやすかったです。

下流方向に歩いた時
20190503-ツブレ池-風吹岩-サンデーモーニング-道畦谷東尾根 (84/86)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1825751&pid=1413586ae35abf9b01c3cb405808c256
コースの脇には、ケーブルでまとめられた岩の塊がありました。
2020年09月20日 10:58撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 10:58
コースの脇には、ケーブルでまとめられた岩の塊がありました。
右手は進入禁止。これが昔の右岸のハイキングコースで、現在の右岸道に向けて登って合流していたそうです。
ここで左折してすぐに現在の右岸道のベンチ箇所に合流します。
2020年09月20日 11:00撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:00
右手は進入禁止。これが昔の右岸のハイキングコースで、現在の右岸道に向けて登って合流していたそうです。
ここで左折してすぐに現在の右岸道のベンチ箇所に合流します。
現在の右岸道のベンチ箇所に合流。ここにも芦屋市の警告の掲示。
2020年09月20日 11:02撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:02
現在の右岸道のベンチ箇所に合流。ここにも芦屋市の警告の掲示。
右岸道を登り、鉄塔巡視道と鉄塔の手前にも警告の掲示。
2020年09月20日 11:04撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:04
右岸道を登り、鉄塔巡視道と鉄塔の手前にも警告の掲示。
前方に鉄塔、左手は、鉄塔巡視道の登り。通行止めになっていました。この鉄塔と、この上、荒地山の尾根道の鉄塔(1 番目)の工事中(工事をしていた)のようです。
2020年09月20日 11:05撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:05
前方に鉄塔、左手は、鉄塔巡視道の登り。通行止めになっていました。この鉄塔と、この上、荒地山の尾根道の鉄塔(1 番目)の工事中(工事をしていた)のようです。
鉄塔巡視道。
2020年09月20日 11:05撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:05
鉄塔巡視道。
鉄塔のまわりは、伐採されて開けていました。
2020年09月20日 11:05撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:05
鉄塔のまわりは、伐採されて開けていました。
工事中は迂回路があったようです。振り返りで撮影。
2020年09月20日 11:07撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:07
工事中は迂回路があったようです。振り返りで撮影。
陽明水の手前あたりの左手に登りの踏み跡。
2020年09月20日 11:20撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:20
陽明水の手前あたりの左手に登りの踏み跡。
六甲山系アラカルートさん
2569 陽明水跡〜荒地山岩尾根
2018 年 2 月 18 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503105221/http://alacaroute1.web.fc2.com/2569.html
2020年09月20日 11:20撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:20
六甲山系アラカルートさん
2569 陽明水跡〜荒地山岩尾根
2018 年 2 月 18 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503105221/http://alacaroute1.web.fc2.com/2569.html
陽明水に来ました。宝寿水ほどではありませんでしたが、けっこうな水量が出ていました。
2020年09月20日 11:21撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 11:21
陽明水に来ました。宝寿水ほどではありませんでしたが、けっこうな水量が出ていました。
芦屋川の対岸(左岸)の芦屋市公共建設残土仮置場が左岸上流の下の方に見えました。この対岸(右岸)に山陽新幹線六甲トンネル芦屋斜坑があるということです。

20200708-人が少ない市街地散歩-芦有ゲート (23/46)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2427284&pid=8fa7c0b0ca2d6e04651993952d00e841
2020年09月20日 11:24撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:24
芦屋川の対岸(左岸)の芦屋市公共建設残土仮置場が左岸上流の下の方に見えました。この対岸(右岸)に山陽新幹線六甲トンネル芦屋斜坑があるということです。

20200708-人が少ない市街地散歩-芦有ゲート (23/46)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2427284&pid=8fa7c0b0ca2d6e04651993952d00e841
山陽新幹線六甲トンネル芦屋斜坑への作業橋。写真中央の木々の間にわずかに写っています。
2020年09月20日 11:28撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:28
山陽新幹線六甲トンネル芦屋斜坑への作業橋。写真中央の木々の間にわずかに写っています。
宝泉水に来ました。
2020年09月20日 11:29撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:29
宝泉水に来ました。
芦屋市の警告の掲示がありました。工事区間は、この右岸道を入ったところから鉄塔のあたりまでの国有林のうち、昔の右岸道が合流するあたりまでのようです。
2020年09月20日 11:29撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:29
芦屋市の警告の掲示がありました。工事区間は、この右岸道を入ったところから鉄塔のあたりまでの国有林のうち、昔の右岸道が合流するあたりまでのようです。
宝泉水の左上に登りの踏み跡。
2020年09月20日 11:30撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 11:30
宝泉水の左上に登りの踏み跡。
宝泉水からの登りの踏み跡を見上げてみました。ここを登降した記録は見つかりませんでした。
六甲山系アラカルートさんの記録では、立入禁止になっていたことがあるようです。

2503 弁天岩(芦屋川右岸道経由)
2015 年 5 月 3 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190427133734/http://alacaroute1.web.fc2.com/2503.html
2020年09月20日 11:30撮影 by  H8296, Sony
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9/20 11:30
宝泉水からの登りの踏み跡を見上げてみました。ここを登降した記録は見つかりませんでした。
六甲山系アラカルートさんの記録では、立入禁止になっていたことがあるようです。

2503 弁天岩(芦屋川右岸道経由)
2015 年 5 月 3 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190427133734/http://alacaroute1.web.fc2.com/2503.html
道畦谷砂防ダムが見えてきました。越して行きます。
2020年09月20日 11:31撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:31
道畦谷砂防ダムが見えてきました。越して行きます。
右岸道は右の下り、左の登りは道畦谷の左俣や尾根筋を登っていくようです。

六甲山系アラカルートさん
2012 年 9 月 13 日の記録(サイトは閉鎖)
2109 道畦谷左俣
https://web.archive.org/web/20190503105618/http://alacaroute1.web.fc2.com/2109.html
2020年09月20日 11:32撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:32
右岸道は右の下り、左の登りは道畦谷の左俣や尾根筋を登っていくようです。

六甲山系アラカルートさん
2012 年 9 月 13 日の記録(サイトは閉鎖)
2109 道畦谷左俣
https://web.archive.org/web/20190503105618/http://alacaroute1.web.fc2.com/2109.html
左道畦谷東尾根方向、前方の右上への登りが右岸道の続きです。
2020年09月20日 11:34撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:34
左道畦谷東尾根方向、前方の右上への登りが右岸道の続きです。
左に道畦谷北尾根の分岐、まずは直進して、ナマズ石、弁天岩まで行ってみます。
2020年09月20日 11:40撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 11:40
左に道畦谷北尾根の分岐、まずは直進して、ナマズ石、弁天岩まで行ってみます。
途中、少し下ったところに、右手下流からの踏み跡が合流している箇所がありました。そこには枯れ枝封鎖があり、木にはマーキング。振り返りで撮影。
右岸道を下る時は、この目印で右上へ。
2020年09月20日 11:41撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:41
途中、少し下ったところに、右手下流からの踏み跡が合流している箇所がありました。そこには枯れ枝封鎖があり、木にはマーキング。振り返りで撮影。
右岸道を下る時は、この目印で右上へ。
ナマズ石に来ました。
2020年09月20日 11:47撮影 by  H8296, Sony
3
9/20 11:47
ナマズ石に来ました。
ナマズ石の説明。
2020年09月20日 11:48撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 11:48
ナマズ石の説明。
弁天岩に来ました。
2020年09月20日 11:51撮影 by  H8296, Sony
3
9/20 11:51
弁天岩に来ました。
白山大神、白神大神とあります。
2020年09月20日 11:51撮影 by  H8296, Sony
2
9/20 11:51
白山大神、白神大神とあります。
県道 344 号線(奥山精道線)に出ます。
2020年09月20日 11:52撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:52
県道 344 号線(奥山精道線)に出ます。
県道に出て振り返り。写真に写っている道標は、右上方向に至荒地山と示しています。
2020年09月20日 11:52撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:52
県道に出て振り返り。写真に写っている道標は、右上方向に至荒地山と示しています。
見上げてみましたが、繁茂でかすかな踏み跡、ほとんどわかりません。

六甲山系アラカルートさん
2111 弁天岩〜道畦谷北尾根
2016 年 12 月 31 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503114419/http://alacaroute1.web.fc2.com/2111.html
2020年09月20日 11:52撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:52
見上げてみましたが、繁茂でかすかな踏み跡、ほとんどわかりません。

六甲山系アラカルートさん
2111 弁天岩〜道畦谷北尾根
2016 年 12 月 31 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503114419/http://alacaroute1.web.fc2.com/2111.html
弁天岩から引き返し、道畦谷北尾根を登ってみました。
2020年09月20日 11:53撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 11:53
弁天岩から引き返し、道畦谷北尾根を登ってみました。
道畦谷北尾根の登り。途中に石階段。
2020年09月20日 12:12撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:12
道畦谷北尾根の登り。途中に石階段。
道畦谷北尾根の登り。基本、岩場の登りです。
2020年09月20日 12:20撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:20
道畦谷北尾根の登り。基本、岩場の登りです。
写真右下に写っているのは、右手に入る踏み跡。
2020年09月20日 12:31撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:31
写真右下に写っているのは、右手に入る踏み跡。
入ってみますと、大阪方向の眺望がありました。
2020年09月20日 12:32撮影 by  H8296, Sony
3
9/20 12:32
入ってみますと、大阪方向の眺望がありました。
また右手に入る踏み跡。
2020年09月20日 12:38撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:38
また右手に入る踏み跡。
入ってみますと、大阪方向の眺望がありました。
2020年09月20日 12:39撮影 by  H8296, Sony
4
9/20 12:39
入ってみますと、大阪方向の眺望がありました。
右手、芦屋ゲートからの登りが合流。
2020年09月20日 12:49撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:49
右手、芦屋ゲートからの登りが合流。
左の立入禁止は、道畦谷中俣。

六甲山系アラカルートさん
2107 道畦谷中俣
2012 年 9 月 13 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503104737/http://alacaroute1.web.fc2.com/2107.html
2020年09月20日 12:55撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:55
左の立入禁止は、道畦谷中俣。

六甲山系アラカルートさん
2107 道畦谷中俣
2012 年 9 月 13 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503104737/http://alacaroute1.web.fc2.com/2107.html
前方、荒地山尾根道のハイキングコースに合流。
2020年09月20日 12:55撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 12:55
前方、荒地山尾根道のハイキングコースに合流。
荒地山に来ました。2 組ほどのグループがいらっしゃいました。
コンビニおにぎりとコンビニソーセージパンの休憩の後、引き返し、芦屋ゲートに下ることにしました。
2020年09月20日 12:57撮影 by  H8296, Sony
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9/20 12:57
荒地山に来ました。2 組ほどのグループがいらっしゃいました。
コンビニおにぎりとコンビニソーセージパンの休憩の後、引き返し、芦屋ゲートに下ることにしました。
直進が道畦谷北尾根、左折が芦屋ゲート方向。
2020年09月20日 13:12撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:12
直進が道畦谷北尾根、左折が芦屋ゲート方向。
登山道に水が流れている箇所がありました。右前方は東方向へ下る谷筋になります。左前方がハイキングコース。
右手の谷筋に人の手が入っているようなので、ちょっと覗いてみました。
2020年09月20日 13:26撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:26
登山道に水が流れている箇所がありました。右前方は東方向へ下る谷筋になります。左前方がハイキングコース。
右手の谷筋に人の手が入っているようなので、ちょっと覗いてみました。
芦屋ゲートの手前、黒越谷の渡渉箇所。
2020年09月20日 13:39撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:39
芦屋ゲートの手前、黒越谷の渡渉箇所。
ゴルフ場(芦屋カンツリー倶楽部)のアクセス路に出て振り返り。
ここから奥池方向への芦屋川沿いの道を登りました。

六甲山系アラカルートさん
2507 奥山新道
2015 年 5 月 30 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503114730/http://alacaroute1.web.fc2.com/2507.html
2020年09月20日 13:40撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:40
ゴルフ場(芦屋カンツリー倶楽部)のアクセス路に出て振り返り。
ここから奥池方向への芦屋川沿いの道を登りました。

六甲山系アラカルートさん
2507 奥山新道
2015 年 5 月 30 日の記録(サイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190503114730/http://alacaroute1.web.fc2.com/2507.html
途中、奥池南町の住宅地へのアクセス路に出ます。
2020年09月20日 13:54撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:54
途中、奥池南町の住宅地へのアクセス路に出ます。
住宅地へのアクセス路から再びハイキングコースへ。
2020年09月20日 13:55撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:55
住宅地へのアクセス路から再びハイキングコースへ。
芦有ドライブウェイの橋の下をくぐり、
2020年09月20日 13:57撮影 by  H8296, Sony
1
9/20 13:57
芦有ドライブウェイの橋の下をくぐり、
芦屋川を渡る最後の橋を渡り、
2020年09月20日 13:58撮影 by  H8296, Sony
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9/20 13:58
芦屋川を渡る最後の橋を渡り、
東おたふく山登山口バス停の手前の住宅地に出ました。
2020年09月20日 14:04撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:04
東おたふく山登山口バス停の手前の住宅地に出ました。
東おたふく山登山口バス停。横断歩道を渡って、左前方、蛇谷林道へ。東おたふく山に寄ってみることにしました。
2020年09月20日 14:06撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:06
東おたふく山登山口バス停。横断歩道を渡って、左前方、蛇谷林道へ。東おたふく山に寄ってみることにしました。
向かって左、東おたふく山登山口。
2020年09月20日 14:16撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:16
向かって左、東おたふく山登山口。
登山口を入ってすぐ、蛇谷を渡渉して振り返り。
2020年09月20日 14:17撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:17
登山口を入ってすぐ、蛇谷を渡渉して振り返り。
向かって左は繁茂でわかりにくいですが、本来の登山道。向かって右は急斜面のショートカット。
向かって左へ。
2020年09月20日 14:35撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:35
向かって左は繁茂でわかりにくいですが、本来の登山道。向かって右は急斜面のショートカット。
向かって左へ。
途中、左手に階段道。この先でいずれ合流します。
2020年09月20日 14:38撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:38
途中、左手に階段道。この先でいずれ合流します。
右下から急斜面のショートカットが合流。
2020年09月20日 14:38撮影 by  H8296, Sony
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右下から急斜面のショートカットが合流。
向かって左、東おたふく山の東側の草原への分岐。
2020年09月20日 14:53撮影 by  H8296, Sony
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向かって左、東おたふく山の東側の草原への分岐。
東おたふく山の東側の草原の南東の角に来ました。反時計回りに撮影。
2020年09月20日 14:55撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:55
東おたふく山の東側の草原の南東の角に来ました。反時計回りに撮影。
2020年09月20日 14:55撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:55
2020年09月20日 14:55撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:55
ヤマレコのみんなの足跡では、この草原を西進して東おたふく山の山頂に登れるようなので、行ってみましたが、繁茂でルートはわからず、本来の登山道に引き返しました。
2020年09月20日 14:55撮影 by  H8296, Sony
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9/20 14:55
ヤマレコのみんなの足跡では、この草原を西進して東おたふく山の山頂に登れるようなので、行ってみましたが、繁茂でルートはわからず、本来の登山道に引き返しました。
東おたふく山に来ました。
2020年09月20日 15:02撮影 by  H8296, Sony
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9/20 15:02
東おたふく山に来ました。
東おたふく山から東方向の眺め。
2 枚前の写真の草原から、みんなの足跡ではこのあたりに登ってくることになっていますが、足下は刈った草の山と繁茂の斜面で、登ってくるルートはわかりませんでした。

この後、雨ケ峠から住吉道を下りました。
2020年09月20日 15:03撮影 by  H8296, Sony
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9/20 15:03
東おたふく山から東方向の眺め。
2 枚前の写真の草原から、みんなの足跡ではこのあたりに登ってくることになっていますが、足下は刈った草の山と繁茂の斜面で、登ってくるルートはわかりませんでした。

この後、雨ケ峠から住吉道を下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 布マスク携行 Buffフェイスマスク携行 半袖ポロシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(ランニング用ジャージスラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(HOKA ONEONE SPEEDGOAT 4 WIDE) ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5) レインスーツ(サウスフィールド上) ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(作業用cap) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリ モバイルバッテリー 団扇 森林香(赤) スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 行動食 非常食 飲料5L 水分以外6kg

感想

HOKA ONEONE SPEEDGOAT 4 WIDE の山道や岩場でのテストを兼ねて、荒地山から東おたふく山を通り、芦屋川から住吉川まで、背山を横断してみました。

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新型コロナウィルス感染症の検査陽性の人数は、当地兵庫県では、底を打って反転しそうで、まだ持ちこたえているようです。
これまで 5 カ月間、公共交通機関は使わない、人混みに出かけない(混み合う登山口や登山道を含む)、山で遭難しない、感染しない、という自分だけのルールで、山行を控えていましたが、今が底で、この先しばらくは新型コロナウィルス感染症は駆逐されそうにないですので、うつらない、うつさない、遭難しないを自分自身に課して、山行を再開することにしました。

+++++

先日処分しましたこれまでの Five Ten Guide Tennie と Salomon XA PRO 3D Wide に代わり、この両者の間をとったトレランシューズとして、HOKA ONEONE SPEEDGOAT 4 WIDE を導入しました。

今日は、舗装路に加え、山道、岩場でテスト、靴紐の締め具合が、足になじんできました。下りでの踵以外、痛むところはありませんでした。

Guide Tennie や TX2 のようなアプローチシューズよりも、爪先が丸く、靴底が幅広なので、岩の角や隙間に引っかかることがありました。

TX2 と同じ、Vibram MegaGrip のソールは、岩の斜めの面に足を置いた時に滑りにくく、ContaGrip の XA PRO 3D Wide よりも岩場での不安は少なかったです。
Stealth C4 の Guide Tennie には及びませんが。

住吉道などでの石や岩を踏みながら駆け下りる際には、クッション性が高いものの底が柔らかく石に乗ったという感覚は伝わりました。シャンクが硬い XA PRO 3D Wide より少し痛い程度で、Guide Tennie と似た感じでした。

XA PRO 3D Wide はローカットシューズなのですが、足首の高さが SPEEDGOAT 4 や TX2 より高かったです。SPEEDGOAT 4 は、XA PRO 3D Wide よりも、靴の中に小石が入りやすかったです。

++++++++++

今日の神戸の最高気温は 28.4 度。暑さが緩み、山の中で風があれば涼しかったです。

水分 5L を含む約 11kg の荷物で、荒地山でコンビニおにぎりとコンビニソーセージパンの行動食、五助ダムの上の池の畔でコンビニおにぎりとコンビニクリームドーナッツの休憩をしたほか、水 1.9L、スポーツドリンク 1.5L、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 250ml を消費しました。

アメダス 神戸
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/today-63518.html

++++++++++

芦屋川右岸は、2010 年ごろまでは、山芦屋町の住宅地から右岸のハイキングコースへ進むことができていて、その後通行できなくなりました。

2010 年 11 月 6 日の右岸ハイキングコースの記録
道畔谷東尾根
http://shousam.fc2web.com/20101105michiaze.html

2011 年 11 月 9 日の記録
芦屋から有馬温泉へ、そして六甲山カレー24皿目
http://bansyu.com/1310ashiyaarima/ashiyaarima.htm

六甲遊歩 4 東六甲のハイキング記録
https://yamaaruki17.sakura.ne.jp/mokujihigasirokko.html
2008 年 3 月 2 日の右岸ハイキングコースの記録
弁天岩・ナマズ石・荒地山
https://yamaaruki17.sakura.ne.jp/namazu.html
2014 年 4 月 27 日の記録
東お多福山・芦屋川
https://yamaaruki17.sakura.ne.jp/dobiwari.html

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