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Yamareco

記録ID: 2584479
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【南八ヶ岳】初秋の空気漂う中、赤岳〜中岳〜阿弥陀岳

2020年09月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
19.2km
登り
1,837m
下り
1,835m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:31
合計
8:13
距離 19.2km 登り 1,837m 下り 1,837m
5:54
12
スタート地点
6:06
38
6:44
5
6:49
52
8:23
8:28
39
9:07
9:13
3
9:16
9:18
23
9:41
9:45
3
9:48
9:52
4
9:56
9:59
3
10:02
10:11
1
10:12
10:18
14
10:32
10:41
7
10:48
10:55
19
11:14
11:22
2
11:29
11:42
47
12:29
26
12:55
13:09
48
13:57
13:58
9
14:07
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は美濃戸の予定でしたが、5時50分頃到着時点でかなりの台数が路上駐車となっており、これはいかんなということで大分手前の、「違法駐車禁止」の札を貼られないエリアに停めました。(場所的には太陽館の近く)
コース状況/
危険箇所等
【美濃戸口〜北沢南沢分岐】
特に無し。

【南沢〜行者小屋】
特に無し。ただし、雨天時渡渉地点転倒等注意必要。

【行者小屋〜地蔵の頭】
地蔵尾根は中盤から急登となり、一部滑りやすい箇所があります。転倒した場合滑落に繋がる場所もあるため、要注意です。

【地蔵の頭〜赤岳】
鎖場ありかつ、転倒時に滑落する可能性が高い場所があるため、要注意です。

【赤岳〜中山】
赤岳からは文三郎尾根方面に抜けることになりますが、こちらも急降下のコースかつ、ざれており、浮石も多数です。落とさないことも重要ですが、落ちてきた岩にも要注意です。

【中山〜阿弥陀岳】
阿弥陀岳の急登は赤岳よりもキツく、また一部フリーで登らなければならない岩があります。(大した難易度ではないですが、高所恐怖症気味だと精神的にかなりきついと思われます。)

【阿弥陀岳〜御小屋山】
下りはじめが急降下で、スパッと切れてる部分を通過するセクションもあります。要注意です。標高2200m程度まで下りてくるとかなり斜度は緩くなり、あとは楽です。

【御小屋山〜美濃戸口】
特に無し。
【シルバーウィークの駐車場】
たどりつけません。一応この時点ではすぎのこ村あたりは空いてはいたようですが、期待しない方が良いです。
場所的には太陽館あたりです。数か所完全に路駐禁止になってるエリアがあります。(近くに水道、消防設備等があるところは最悪通報されます。)
2020年09月21日 05:54撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 5:54
【シルバーウィークの駐車場】
たどりつけません。一応この時点ではすぎのこ村あたりは空いてはいたようですが、期待しない方が良いです。
場所的には太陽館あたりです。数か所完全に路駐禁止になってるエリアがあります。(近くに水道、消防設備等があるところは最悪通報されます。)
【よーいどん】
すさまじい人の数で賑わってました。
2020年09月21日 06:06撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 6:06
【よーいどん】
すさまじい人の数で賑わってました。
【満車】
これは無理だ...。
2020年09月21日 06:06撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 6:06
【満車】
これは無理だ...。
【南沢序盤】
少し飛んで南沢序盤の様子。紅葉は未だですね。
2020年09月21日 07:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 7:07
【南沢序盤】
少し飛んで南沢序盤の様子。紅葉は未だですね。
【標高が上がるにつれ】
少し葉っぱが色づき始めてるかな。
2020年09月21日 07:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 7:56
【標高が上がるにつれ】
少し葉っぱが色づき始めてるかな。
【正面に主稜線】
涸れ沢の一部から主稜線の横岳、大同心が見えます。
2020年09月21日 08:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 8:05
【正面に主稜線】
涸れ沢の一部から主稜線の横岳、大同心が見えます。
【紅葉】
もう少しすれば、本格的な紅葉シーズンが始まります。
2020年09月21日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/21 8:16
【紅葉】
もう少しすれば、本格的な紅葉シーズンが始まります。
【行者小屋手前の涸れ沢】
ちょっと雲が多い日でした。
2020年09月21日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 8:18
【行者小屋手前の涸れ沢】
ちょっと雲が多い日でした。
【行者小屋】
すさまじい人出でした。
2020年09月21日 08:24撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 8:24
【行者小屋】
すさまじい人出でした。
【今日の最終目標】
行くのは初めてです。
2020年09月21日 08:25撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/21 8:25
【今日の最終目標】
行くのは初めてです。
【地蔵尾根核心部スタート】
ここから階段だったり岩場急登だったりです。落ちると大変なことに。
2020年09月21日 08:47撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 8:47
【地蔵尾根核心部スタート】
ここから階段だったり岩場急登だったりです。落ちると大変なことに。
【大同心・小同心】
大同心に何名か取り付いてるの見えました。時より子気味良い掛け声が聞こえました。
2020年09月21日 08:48撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 8:48
【大同心・小同心】
大同心に何名か取り付いてるの見えました。時より子気味良い掛け声が聞こえました。
【地蔵尾根途中から】
振り返ったら雲海が広がってました。奥にうっすら北ア。
2020年09月21日 09:02撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
9/21 9:02
【地蔵尾根途中から】
振り返ったら雲海が広がってました。奥にうっすら北ア。
【地蔵の頭】
少し天気が曇りがちになりましたが、遠くに富士山がしっかりと見えてました。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
9/21 9:14
【地蔵の頭】
少し天気が曇りがちになりましたが、遠くに富士山がしっかりと見えてました。
【富士山】
ズームイン。そういや初雪記録したんでしたか。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/21 9:14
【富士山】
ズームイン。そういや初雪記録したんでしたか。
【赤岳へのビクトリーロード】
近いように見えてキツイセクションが続くので、案外遠いもんです。一呼吸いれてから行くと良いと思います。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 9:14
【赤岳へのビクトリーロード】
近いように見えてキツイセクションが続くので、案外遠いもんです。一呼吸いれてから行くと良いと思います。
【振り返って】
硫黄、横岳。そして奥に雲に浮かぶ蓼科山。
2020年09月21日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
9/21 9:19
【振り返って】
硫黄、横岳。そして奥に雲に浮かぶ蓼科山。
【ガスが...】
すっきりと晴れてた時間は案外短かったかなーと。
2020年09月21日 09:44撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 9:44
【ガスが...】
すっきりと晴れてた時間は案外短かったかなーと。
【こちらはお休み中】
2020年09月21日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 9:45
【こちらはお休み中】
【うお...】
なんか妙に多い様な...。
2020年09月21日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 9:45
【うお...】
なんか妙に多い様な...。
【赤岳】
このありさまだったので踏めませんでした。そのまま通過して文三郎尾根へ。
2020年09月21日 09:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 9:47
【赤岳】
このありさまだったので踏めませんでした。そのまま通過して文三郎尾根へ。
【赤岳の裏側】
かなりの急降下。そして浮いてる石、岩も多数なので焦らずゆっくりと。
2020年09月21日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 9:53
【赤岳の裏側】
かなりの急降下。そして浮いてる石、岩も多数なので焦らずゆっくりと。
【中岳、阿弥陀岳へのビクトリーロード】
この日は西側が良く晴れてましたね。
2020年09月21日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
9/21 10:09
【中岳、阿弥陀岳へのビクトリーロード】
この日は西側が良く晴れてましたね。
【中岳への登り】
緩く、良い感じの道です。
2020年09月21日 10:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 10:26
【中岳への登り】
緩く、良い感じの道です。
【はやて かな?】
山梨県警の捜索救難ヘリ「はやて」と思われる機体がゆっくりと飛んでいました。JA11...が辛うじて読めるかなー。
2020年09月21日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 10:33
【はやて かな?】
山梨県警の捜索救難ヘリ「はやて」と思われる機体がゆっくりと飛んでいました。JA11...が辛うじて読めるかなー。
【阿弥陀岳への登り】
中岳頂上から
2020年09月21日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/21 10:38
【阿弥陀岳への登り】
中岳頂上から
【中岳頂上】
ここも人が多く、中々頂上標を撮ることすら難しい感じでした。
2020年09月21日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 10:39
【中岳頂上】
ここも人が多く、中々頂上標を撮ることすら難しい感じでした。
【The Cliff】
結構な崖感。梯子、鎖あり。しかも一部フリー強制。
2020年09月21日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 10:47
【The Cliff】
結構な崖感。梯子、鎖あり。しかも一部フリー強制。
【見かけ以上には緩い】
油断は禁物。
2020年09月21日 10:56撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 10:56
【見かけ以上には緩い】
油断は禁物。
【頂上直下最後の登り】
ここまで来れば、かなり気が楽になります。
2020年09月21日 11:07撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 11:07
【頂上直下最後の登り】
ここまで来れば、かなり気が楽になります。
【頂上から権現、編笠山方面】
ガスが大分上がってきました。東側に雲海。
2020年09月21日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 11:15
【頂上から権現、編笠山方面】
ガスが大分上がってきました。東側に雲海。
【赤岳】
こうしてみると、なかなかに大きい山容です。
2020年09月21日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/21 11:15
【赤岳】
こうしてみると、なかなかに大きい山容です。
【横岳】
あそこも岩地獄。また歩きたいなー。
2020年09月21日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 11:15
【横岳】
あそこも岩地獄。また歩きたいなー。
【硫黄岳】
広大な山頂が印象的です。あそこも年内にまた行ければ良いけど...。
2020年09月21日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 11:15
【硫黄岳】
広大な山頂が印象的です。あそこも年内にまた行ければ良いけど...。
【阿弥陀岳】
そんなわけで、今山行でしっかりと撮ることが出来た唯一の阿弥陀岳でした。まぁこの撮影でも数分待たされたわけですが。
2020年09月21日 11:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 11:16
【阿弥陀岳】
そんなわけで、今山行でしっかりと撮ることが出来た唯一の阿弥陀岳でした。まぁこの撮影でも数分待たされたわけですが。
【下山開始】
御小屋山へ向かいます。
2020年09月21日 11:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/21 11:16
【下山開始】
御小屋山へ向かいます。
【静かな道】
表側と違ってこちらはなかなかに人が少なく、静かな山歩きが楽しめました。
2020年09月21日 11:23撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
9/21 11:23
【静かな道】
表側と違ってこちらはなかなかに人が少なく、静かな山歩きが楽しめました。
【梯子が無いと】
とてもじゃないが登れそうにない岩が...。
2020年09月21日 11:25撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
9/21 11:25
【梯子が無いと】
とてもじゃないが登れそうにない岩が...。
【急降下開始】
標高2300m付近までは急降下が続きます。
2020年09月21日 11:41撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 11:41
【急降下開始】
標高2300m付近までは急降下が続きます。
【御小屋尾根道】
斜度が緩やかになるにつれ、穏やかな道となり、標高が高いところでは石楠花が、樹林帯では唐松等がイイ感じです。
2020年09月21日 12:01撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 12:01
【御小屋尾根道】
斜度が緩やかになるにつれ、穏やかな道となり、標高が高いところでは石楠花が、樹林帯では唐松等がイイ感じです。
【樹林帯】
樹林帯でも汗をかくほどの気温、湿度はなく、時より吹いてくる涼しい風が心地良い感じでした。夏は終わったのだ...。
2020年09月21日 12:50撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 12:50
【樹林帯】
樹林帯でも汗をかくほどの気温、湿度はなく、時より吹いてくる涼しい風が心地良い感じでした。夏は終わったのだ...。
【御小屋山】
ちょっと広い広場って感じです。なお、ここで写真左側に道のようなものがありましたが、ハズレorすぎのこ村まで行くかもしれない謎の道がありました。
2020年09月21日 12:55撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 12:55
【御小屋山】
ちょっと広い広場って感じです。なお、ここで写真左側に道のようなものがありましたが、ハズレorすぎのこ村まで行くかもしれない謎の道がありました。
【ゴール】
朝以上に賑わってました。恐るべしシルバーウィーク...。
2020年09月21日 13:58撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
9/21 13:58
【ゴール】
朝以上に賑わってました。恐るべしシルバーウィーク...。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

 シルバーウィークど真ん中の好天が予想される中、八ヶ岳は赤岳〜中岳〜阿弥陀岳を歩いてきました。予想通り早朝から既に美濃戸口の駐車場は満車で、路肩にもずらっと車が並ぶあり様でした。コロナ?最早「気にして自粛してる方が悪(経済にとって)」みたいな空気感すらあるので、気にすることをやめました。まぁマスク(という名のバンダナ)と手袋とトイレ用の消毒液だけは忘れずに持参しました。

 いつもは赤岳鉱泉経由で赤岳に向かってるのですが、この日は混雑が予想されたので南沢から直行しました。南沢もかなりの人で賑わっており、抜くのも中々に大変で、赤岳まではずっと追い抜きどころに悩まされる感じでした。中には道のど真ん中に立って「お先にどうぞ」とかいう人もいたぐらいです。

 行者小屋に着くころには大分天候も回復し、秋の青空が広がりつつも暑さは微塵も感じることはありませんでした。一呼吸入れた後ヘルメットを装着し、ザックを背負いなおして地蔵尾根に向かいまいました。要所要所で他の登山者とすれ違うために待ったりはしましたが思った以上にはスムーズに進めました。どちらかといえば文三郎尾根の方がこの日は混雑してたんではないかと。地蔵の頭から赤岳もほぼ同様ですね。
 赤岳山頂はすさまじい数の人で埋め尽くされており、頂上標には撮影待ちの人が行列を作ってるほどだったのでとっとと通過しました。

 文三郎尾根側から中岳へ至る道は急降下のセクションで渋滞となっており、かなり待たされることが多かった印象です。そのうえたまに上から石が降ってきたり、前が詰まってるのにひたすら詰めてくる後続が多かったりで...何とも言えない感じです。中岳でも複数人PTが頂上を占拠し、頂上標の撮影がかなり難しかったですね。ストレス発散に来たのに逆にストレスになるような状況が続き、これは失敗したかな...と後悔し始めたところです。

 阿弥陀岳についてはあまり登る人が居ないのか、快適に進むことができました。また頂上もそこそこに静かで、この日一番心穏やかに過ごせた場所でした。また下りも同様で、静かな山歩きが存分に楽しめ、ようやく来て良かったと思えた山行となりました。

 阿弥陀岳は主稜線から外れた場所にありつつも、赤岳よりも難易度が高いイメージです。特に御小屋から登ってきて、中岳に下りる場合は相当に気を使うのではないかと思われます。しかし、頂上から見た赤岳はかつてないほどどっしりとしたイメージを抱かせてくれますし、南北に広く広がる南八ヶ岳の景色を楽しませてくれる、素晴らしい山であることは間違いないかと思います。

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