雨が止んだ奈良田スタート。農鳥小屋のご主人がいたので今回のコースの説明をした。良いアドバイスを貰った。アドバイスはコースだけではなく、山屋としてのものだった。心が熱くなった。
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9/20 12:18
雨が止んだ奈良田スタート。農鳥小屋のご主人がいたので今回のコースの説明をした。良いアドバイスを貰った。アドバイスはコースだけではなく、山屋としてのものだった。心が熱くなった。
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9/20 12:42
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9/20 12:59
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9/20 13:04
大門沢の入り口の林道付近。昨年は土砂崩れ状態だったがすっかり復旧していた。
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9/20 13:13
大門沢の入り口の林道付近。昨年は土砂崩れ状態だったがすっかり復旧していた。
途中から福井からきた方と一緒に大門沢小屋に向かう。
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9/20 13:51
途中から福井からきた方と一緒に大門沢小屋に向かう。
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9/20 13:54
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9/20 14:11
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9/20 14:27
新しい倒木。南アは毎年来てるけど、何かは変わっている。
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9/20 14:48
新しい倒木。南アは毎年来てるけど、何かは変わっている。
大門沢小屋手前の橋。いつも大雨の後は心配。
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9/20 15:35
大門沢小屋手前の橋。いつも大雨の後は心配。
大門沢小屋は今年は休業だけど、避難小屋として開放。小屋には感謝。今夜は小屋に8人。テントが2張だった。
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9/20 16:23
大門沢小屋は今年は休業だけど、避難小屋として開放。小屋には感謝。今夜は小屋に8人。テントが2張だった。
良く寝れた。明るくなったら「池の沢」を下りられるように逆算してこの時間スタート。
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9/21 1:26
良く寝れた。明るくなったら「池の沢」を下りられるように逆算してこの時間スタート。
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9/21 1:49
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9/21 5:04
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9/21 5:11
大門沢下降点から甲府盆地の夜景と富士山。夜明け直前。
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9/21 5:12
大門沢下降点から甲府盆地の夜景と富士山。夜明け直前。
広河内岳。後は農鳥岳。チョコっと間ノ岳。高曇りだがこれから晴れてくる予報。
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9/21 5:35
広河内岳。後は農鳥岳。チョコっと間ノ岳。高曇りだがこれから晴れてくる予報。
塩見岳。一旦その手前の谷を下りて、正面の沢(雪投沢)を登り返して仙塩尾根に辿り着く。昨日の奈良田での農鳥のオヤジの言葉を思い出した。「天気良いんだから稜線にずっといれば良いのに」。ごもっとも(^◇^;)
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9/21 5:37
塩見岳。一旦その手前の谷を下りて、正面の沢(雪投沢)を登り返して仙塩尾根に辿り着く。昨日の奈良田での農鳥のオヤジの言葉を思い出した。「天気良いんだから稜線にずっといれば良いのに」。ごもっとも(^◇^;)
魅力的な南嶺の稜線。今回はこの手前の谷を下りていく。
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9/21 5:52
魅力的な南嶺の稜線。今回はこの手前の谷を下りていく。
藪漕ぎの合間のケルン。先人たちに感謝。僕も石を積んだ。今年ここを歩く人は何人いるのだろうか。少なくとも山レコでは僕のほか1名。その方のレコなどを熟読した。奥は蝙蝠岳と最奥は悪沢岳。
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9/21 6:08
藪漕ぎの合間のケルン。先人たちに感謝。僕も石を積んだ。今年ここを歩く人は何人いるのだろうか。少なくとも山レコでは僕のほか1名。その方のレコなどを熟読した。奥は蝙蝠岳と最奥は悪沢岳。
ルートを誤らなければ深い藪に突入することはない。広河内岳山頂付近の藪は平和( ´ ▽ ` )
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9/21 6:08
ルートを誤らなければ深い藪に突入することはない。広河内岳山頂付近の藪は平和( ´ ▽ ` )
基本沢沿いを歩く。このあたりまでは多少藪はあるけど平和。
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9/21 6:39
基本沢沿いを歩く。このあたりまでは多少藪はあるけど平和。
たまにマーキングが有るが、踏み跡が消えているところが多く、簡単には下れない。
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9/21 6:52
たまにマーキングが有るが、踏み跡が消えているところが多く、簡単には下れない。
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9/21 7:02
池の沢池。周りは動物の足跡だらけ。綺麗で有名らしいが、土砂も流れ込んでて見惚れるほどでない。光の加減かな?確かに透明度は高い(^^)
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9/21 7:10
池の沢池。周りは動物の足跡だらけ。綺麗で有名らしいが、土砂も流れ込んでて見惚れるほどでない。光の加減かな?確かに透明度は高い(^^)
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9/21 7:10
足跡が有れば良い方だけど、緊張を強いるところもある。ルートファインディング必須。足跡は人間か獣かの見極め必須。鹿道追いかけていきなり進退極まることもあり得る。ここで怪我しても、誰もいないのでより慎重になる。
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9/21 7:41
足跡が有れば良い方だけど、緊張を強いるところもある。ルートファインディング必須。足跡は人間か獣かの見極め必須。鹿道追いかけていきなり進退極まることもあり得る。ここで怪我しても、誰もいないのでより慎重になる。
奥は蝙蝠尾根かなあ。確かに本日はわざわざ稜線を下ることはないか 笑笑
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9/21 8:15
奥は蝙蝠尾根かなあ。確かに本日はわざわざ稜線を下ることはないか 笑笑
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9/21 8:37
東俣本流近くにある池の沢小屋。多分、釣りバカか山バカか流域管理の人しか来ないところ。まずここまで来れて一安心。
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9/21 8:40
東俣本流近くにある池の沢小屋。多分、釣りバカか山バカか流域管理の人しか来ないところ。まずここまで来れて一安心。
小屋内。初日の午前の天気が良ければ、ここで1泊目をする予定だった。
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9/21 8:41
小屋内。初日の午前の天気が良ければ、ここで1泊目をする予定だった。
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9/21 8:42
人の気配が全く無い東俣。奥は、仙塩尾根の新蛇屈方面。
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9/21 8:48
人の気配が全く無い東俣。奥は、仙塩尾根の新蛇屈方面。
沢履を履く前に渡渉でドボン(^◇^;)せっかく持ってきた道具の出し惜しみは止めよう!気を取り直して沢登り装備装着。第二の関門「雪投沢の遡上」スタート。
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9/21 9:03
沢履を履く前に渡渉でドボン(^◇^;)せっかく持ってきた道具の出し惜しみは止めよう!気を取り直して沢登り装備装着。第二の関門「雪投沢の遡上」スタート。
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9/21 9:14
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9/21 9:14
最初は倒木で荒れている。沢履は必須。上級者なら無くても可だが、歩いている安心感が違う。
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9/21 9:32
最初は倒木で荒れている。沢履は必須。上級者なら無くても可だが、歩いている安心感が違う。
沢登りはソロでは初。レベルは難しいとは思わないが、浮き石も多いし、苔でスリップもあるし、とにかくここで身動き取れなくなったら誰も見つけてくれない。だから慎重に行く。
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9/21 9:32
沢登りはソロでは初。レベルは難しいとは思わないが、浮き石も多いし、苔でスリップもあるし、とにかくここで身動き取れなくなったら誰も見つけてくれない。だから慎重に行く。
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9/21 9:53
とは言いつつ、楽しい沢登りでもある。
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9/21 10:20
とは言いつつ、楽しい沢登りでもある。
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9/21 10:35
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9/21 10:46
上流に上がってきた。奥は南嶺の稜線。
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9/21 11:56
上流に上がってきた。奥は南嶺の稜線。
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9/21 11:59
そろそろ水流が無くなりそうなので、補給。この付近から沢を詰めずに、わかりにくいトラバース道を見つけて進む。ここを登り詰めてしまうとゲキヤブが待っている(^◇^;)
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9/21 12:26
そろそろ水流が無くなりそうなので、補給。この付近から沢を詰めずに、わかりにくいトラバース道を見つけて進む。ここを登り詰めてしまうとゲキヤブが待っている(^◇^;)
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9/21 12:57
もうすぐ仙塩尾根。
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9/21 12:58
もうすぐ仙塩尾根。
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9/21 13:07
予定より遅れて仙塩尾根に到着。正面は塩見岳。
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9/21 13:13
予定より遅れて仙塩尾根に到着。正面は塩見岳。
仙塩尾根の奥に間ノ岳。右手前に農鳥岳から白根南嶺の稜線。
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9/21 13:14
仙塩尾根の奥に間ノ岳。右手前に農鳥岳から白根南嶺の稜線。
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9/21 13:14
思った以上に時間がかかり塩見を断念し、蝙蝠尾根に向かう。心の声が言う「お前の塩見愛はその程度か」。
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9/21 14:08
思った以上に時間がかかり塩見を断念し、蝙蝠尾根に向かう。心の声が言う「お前の塩見愛はその程度か」。
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9/21 14:24
悪沢岳方面。もう1泊できれば北尾根行く予定だった。
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9/21 14:24
悪沢岳方面。もう1泊できれば北尾根行く予定だった。
蝙蝠尾根と中心は蝙蝠岳。あの辺でテント泊したいけど、明日は早めの下山予定なので、二軒小屋くらいまで行くことにした。
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9/21 14:24
蝙蝠尾根と中心は蝙蝠岳。あの辺でテント泊したいけど、明日は早めの下山予定なので、二軒小屋くらいまで行くことにした。
蝙蝠尾根のトレイルはほんと歩きやすい。
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9/21 14:44
蝙蝠尾根のトレイルはほんと歩きやすい。
蝙蝠岳山頂。ここで幕営したい!
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9/21 15:39
蝙蝠岳山頂。ここで幕営したい!
飛んで、蝙蝠尾根登山口。ここで重大なミス。ライト用の充電池が切れてしまった。多分充填が不十分だったのであろう。この辺りから危険地点以外は、最弱ライトモードにする。それでも切れて予備電池にした。でも、いつ突然ライトが消えるリスクもあり、ナイトハイクの選択肢が減る。節約モードでいくしか無い。
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9/21 18:52
飛んで、蝙蝠尾根登山口。ここで重大なミス。ライト用の充電池が切れてしまった。多分充填が不十分だったのであろう。この辺りから危険地点以外は、最弱ライトモードにする。それでも切れて予備電池にした。でも、いつ突然ライトが消えるリスクもあり、ナイトハイクの選択肢が減る。節約モードでいくしか無い。
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9/21 19:30
二軒小屋の方がテント張っても良いよと言ってくれたけど、僅か3時間程度の睡眠にテント張るのが億劫で、ベンチでごろ寝をした。
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9/22 1:55
二軒小屋の方がテント張っても良いよと言ってくれたけど、僅か3時間程度の睡眠にテント張るのが億劫で、ベンチでごろ寝をした。
翌朝は2時頃には出発。転付峠迄は安心感があるルート。ライトが3〜4時間持ってくれれば良し。最弱ライトモードで進む。
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9/22 2:24
翌朝は2時頃には出発。転付峠迄は安心感があるルート。ライトが3〜4時間持ってくれれば良し。最弱ライトモードで進む。
稜線に出た。峠でテント泊をされてて、今から笊ヶ岳方面に行く方と会話。
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9/22 3:55
稜線に出た。峠でテント泊をされてて、今から笊ヶ岳方面に行く方と会話。
薄暗くなり始めた頃、腹が減って、急遽林道で調理。胴島尾根を下る体力をつける( ´ ▽ ` )
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9/22 5:03
薄暗くなり始めた頃、腹が減って、急遽林道で調理。胴島尾根を下る体力をつける( ´ ▽ ` )
この辺りから「胴島尾根」に取り付く。ここから奈良田まで稜線が繋がっている。
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9/22 5:43
この辺りから「胴島尾根」に取り付く。ここから奈良田まで稜線が繋がっている。
朝日を浴びる樹林帯。
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9/22 5:50
朝日を浴びる樹林帯。
稜線沿いは踏み跡があるところもあるが、難儀。トラバースしている獣道など楽に歩けそうな部分はそうさせてもらった。
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9/22 5:57
稜線沿いは踏み跡があるところもあるが、難儀。トラバースしている獣道など楽に歩けそうな部分はそうさせてもらった。
笹のトレイルもあるが全体的には少ない。
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9/22 6:39
笹のトレイルもあるが全体的には少ない。
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9/22 8:37
目印があるが、僅か。GPSを頼りに歩く。僕はスマホなので、冬場とか心配。
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9/22 8:42
目印があるが、僅か。GPSを頼りに歩く。僕はスマホなので、冬場とか心配。
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9/22 8:44
急な斜面を下ると、
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9/22 8:46
急な斜面を下ると、
胴島尾根最大の急坂だったような。
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9/22 9:07
胴島尾根最大の急坂だったような。
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9/22 9:47
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9/22 9:54
最後も急坂。下山してようやく緊張も解け自撮り( ´ ▽ ` )
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9/22 10:07
最後も急坂。下山してようやく緊張も解け自撮り( ´ ▽ ` )
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9/22 10:21
下界は今日も暑かった。バリづくしの山行き終了!
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9/22 10:21
下界は今日も暑かった。バリづくしの山行き終了!
shinさん、こんにちは。
あいかわらずっていうか、ますます凄みを増して行きますね〜😵💧
もう、どこを歩いてるのかさえ、わかりませ〜ん。(^^)
shigeさん、こんにちは😃😃😃
今回はちょっとマイナーなところに行ってきました(^^)とは言っても有名な稜線から少し外れるだけで、何時もとは違う角度で山が見える感じですかね(^^)とは言っても藪の中とか沢の奥とかでは見晴らしもなく(^◇^;)いつもいつも変わったところに行くつもりは無いですが、たまにはこういう山行きも良いかなあと(^^)
あれれれ! shinさん,22日早朝,伝付峠でテン泊の2人組とお話ししたでしょ?
それってボクとneo-nさん。
なんだ,あの二軒小屋から登ってこられた方ってshinさんだったんだ
ごめんなさい,気がつかずに。
なんと,白峰南嶺で2回目のミラクルバッタリだったのにね
この前日の笹山〜笊ワンデイにもびっくりしたけど,
これもすさまじい山行ですなぁ
またどこかでバッタリできそうですね,そのときはよろしくです
hushiyamaさん、こんにちは😃😃😃
なんと❗こんなミラクルがあるんですね❗
この日は二軒小屋のベンチで寝て目が覚めて登って来たんですが、結局その後も胴島尾根に入っちゃったので誰にも会わずでした😅唯一お会いしたのが知り合いだったなんて❗
この2日間は天候に恵まれましたよね(^^)僕は稜線上がったり下りたりして最終日は良い眺めを見る前に藪の中に入っちゃいました(^◇^;)
shinさん、おひさしぶりです。珍しい場所行ってきたんですね
自分も池ノ沢は池から下部の倒木が厄介で面食いましたが、下りだと尚更苦戦したでしょう。。。
実は南嶺の尾根で残されているのが胴島尾根だけになりました。今年のうちに歩こうと思っていたので参考にさせてもらいますね。
kaiさん、こんにちは😃😃😃
そうなんですよ(^^)かなりの頻度でアルプス行ってるといずれこの手のルートにも興味が出始めて(^^)で、永野さんの本とかkaiさんのレコとか見て、なんとか行けそうなとこ選んで行ってきましたよ(^^)記載は皆さん当然ですけど熟練者前提で書いてあるので、「サラッと書いたるなぁ(^◇^;)結構大変だなあ」ってたまにつぶやいでましたよ(^^)まだ懸垂下降まで駆使して行くとこは選んでないですけど(^^)
胴島尾根。珍しくkaiさんより早く行った尾根が有ったんですね。偶然ですけど(^^)
kaiさんクラスにアドバイスなんて無いので、できれば下りで奈良田側に降りて欲しいのが敢えて言えば僕のリクエストです(^^)それがガンカク尾根下部の急登と比べてどうかお聞きしてみたく(^^)
shinさん 毎度です!
先日よりお聞きしていたルート。レポ拝見しましたが中々に楽しそうです
自分が過去に行ったエリアでもあり、懐かしさと新しさを感じさせて頂きました。
また私好みの計画あったら教えてね
BMさん、こんにちは😃😃😃
堪らず行ってきましたよ( ^ω^ )東俣の池の沢小屋のあたりに来た時は、山バカさんの(あっ🤭失礼)領域に来たんだなぁと(^ ^)間ノ岳まで遡上したいなぁとも(^ ^)
アルプスもすっかり秋になって来たので、3,000mクラスの稜線に行くのも夏装備だとあと僅か。冬靴高いけど買おうかなぁ(^ ^)
また計画練ってみます(^ ^)
胴島尾根以外は憧れのエリアです。
1,583三角点から奈良田まで直進ですか…南嶺から見て冗談抜きで崖のとこですが樹があるからなんとかなるもんですね、気は抜けませんが。
充分南アルプス核心部へのアプローチに使えますよね。
胴島尾根で東俣入渓して間ノ岳、農鳥、大門沢と考えてたんですが今年は諦めました。
歩くの強いですから赤線の新規開拓も捗りますね、私の三回分の山行ボリュームですよ、凄いです。
tomhingさん、こんにちは😃😃😃
胴島尾根、長いですね😅当然と言えば当然ですけど、笹山尾根降りる倍の時間以上にかかりましたよ😅崖のところはおっしゃる通り急と言えば急なんですが木があるので、進退極まる感じにはならなかったです(^ ^)勿論、このコメントはtomhingさんクラスの方にお話ししてることなので、一般の登山者さんは・・・。まぁ、そもそも行かないかな(^ ^)
間ノ岳に向けての遡上、僕もいつかしてみたいです♪とりあえず東俣行ったくらいなので今度はじっくりと(^ ^)でも、行く時は結局欲張りになるかもしれません😅
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