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Yamareco

記録ID: 2656519
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(七ツ石-三条の湯-後山林道)

2020年10月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:15
距離
26.9km
登り
1,883m
下り
1,883m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:30
合計
7:09
距離 26.9km 登り 1,892m 下り 1,889m
5:48
5:49
46
6:34
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14
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25
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12:27
7
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12:41
16
12:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹波山村村営駐車場(小袖乗越駐車場)に駐車。無料、トイレ(募金箱付)あり。30台前後は停められそう。
奥多摩側の国道411号の橋を渡ってすぐから入ってしまうとコンパクトカーでも駐車場までの道へ曲がり切れないので要注意。グーグルマップだと橋側から入るようにナビされたがホンダのフィットでも曲がり切れませんでした。
鴨沢公民館側から入るか、九十九折みたいになってる道から入った方が良いです。
コース状況/
危険箇所等
登山口に入ってからはしばらく植林された杉林の中の道で、かなり整備されており登山道というより散歩道みたいな感じです。七ツ石経由のコースは山頂までほぼ急登もなく、七ツ石山意外の登り返しもほぼありません。前日は雨だったので、たまにドロドロのところもありましたが基本的には大丈夫でした。
山頂から三条の湯までは斜面のトラバース道が延々と続き、登山道が崩れかかっていたり、幅も細いため気をつける必要があります。途中倒木&崩壊で迂回を促す看板がありますが、わかりにくく迂回できませんでした。どうにか引き返さなくても通れましたが、かなり危なかったです。GPSのみんなの足跡を見ればうまく迂回できたかもしれません。ここのコースは鳳凰三山のドンドコ沢の序盤みたいな感じでした。
三条の湯からは整備された登山道を少し進むと林道終点に到着し、そこからは永遠と林道歩きです。林道そのものはいわゆるフラット林道で普通車でも来れそうな感じですが鍵付きゲートもあるし、土砂崩れで通行不可です。土砂崩れ部通過はオフロードバイクでも不可能だと思います。
林道を出て国道を歩く際は歩道が無いので車に気をつけながら歩く必要があります。
あとサルがたくさんいるので注意。鹿もいました。幸い熊は見ませんでした。
その他周辺情報 駐車場にトイレ、登山届入れあり。
山頂に避難小屋とトイレもある。
奥多摩小屋は閉鎖されてます。
駐車場。トイレは水洗でキレイ。
2020年10月18日 05:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/18 5:43
駐車場。トイレは水洗でキレイ。
道中には平将門に関する言い伝えの看板が10枚ほど点在している。
2020年10月18日 05:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 5:47
道中には平将門に関する言い伝えの看板が10枚ほど点在している。
登山道への入り口。ここに気がつかず林道を真っ直ぐ行くと登山道へ合流するのがかなり難しいので注意。(足跡ログを見ると頑張れば途中で合流可能みたい)
2020年10月18日 05:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 5:48
登山道への入り口。ここに気がつかず林道を真っ直ぐ行くと登山道へ合流するのがかなり難しいので注意。(足跡ログを見ると頑張れば途中で合流可能みたい)
植林された杉林の道。かなりしっかり整備されている。昔の集落の生活道路だったのだろうか?
2020年10月18日 05:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 5:54
植林された杉林の道。かなりしっかり整備されている。昔の集落の生活道路だったのだろうか?
立派な2階建ての廃墟がありました。
昔はここにも集落があったのでしょう。
炭治郎もこの辺に住んでたのかな??
2020年10月18日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 6:01
立派な2階建ての廃墟がありました。
昔はここにも集落があったのでしょう。
炭治郎もこの辺に住んでたのかな??
やっと登山道っぽくなってきました。
それでも斜度はたいしたことなく路面もあまり荒れていません。
2020年10月18日 07:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 7:04
やっと登山道っぽくなってきました。
それでも斜度はたいしたことなく路面もあまり荒れていません。
七ツ石小屋。
2020年10月18日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 7:21
七ツ石小屋。
ここから少し急になってきます。急登というほどではない。
2020年10月18日 07:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 7:24
ここから少し急になってきます。急登というほどではない。
楽しそうな縦走路だ
2020年10月18日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/18 7:30
楽しそうな縦走路だ
七ツ石山山頂です。富士山がよく見えました。
ここからちょっと肌寒くなってきました。
2020年10月18日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/18 7:36
七ツ石山山頂です。富士山がよく見えました。
ここからちょっと肌寒くなってきました。
七ツ石山をクネクネ下ります。七ツ石山を巻く道ならば無駄な登り下りはないはずです。
下った先のブナ坂で巻道と合流します。
2020年10月18日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 7:39
七ツ石山をクネクネ下ります。七ツ石山を巻く道ならば無駄な登り下りはないはずです。
下った先のブナ坂で巻道と合流します。
エピローグって小説かよ笑
2020年10月18日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/18 7:44
エピローグって小説かよ笑
ヘリポートがありました。
2020年10月18日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/18 8:02
ヘリポートがありました。
奥多摩小屋は閉鎖されています。付近に資材がたくさん置いてありました。解体してテント場にでもするんでしょうか?
2020年10月18日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/18 8:05
奥多摩小屋は閉鎖されています。付近に資材がたくさん置いてありました。解体してテント場にでもするんでしょうか?
小雲取山はわずかに登山道から逸れた熊笹の中にピークがあります。地図見てないと通り過ぎてしまいそうです。
2020年10月18日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 8:25
小雲取山はわずかに登山道から逸れた熊笹の中にピークがあります。地図見てないと通り過ぎてしまいそうです。
雲取山避難小屋が見える。ゴールは近いぞ!
2020年10月18日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/18 8:32
雲取山避難小屋が見える。ゴールは近いぞ!
避難小屋の横。避難小屋の中は覗いてないですが、外観はかなりしっかりしていて綺麗そうな作りでした。
ここが山頂っぽいですが、実は山頂はこの奥です。
ややこしい。
2020年10月18日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/18 8:37
避難小屋の横。避難小屋の中は覗いてないですが、外観はかなりしっかりしていて綺麗そうな作りでした。
ここが山頂っぽいですが、実は山頂はこの奥です。
ややこしい。
雲取山頂上です。奥に富士山も見えています。完全に雪被ってますね。周りには南アルプスや秩父山塊が見えますが、どちらも山頂付近には冠雪が見られます。
2020年10月18日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/18 8:39
雲取山頂上です。奥に富士山も見えています。完全に雪被ってますね。周りには南アルプスや秩父山塊が見えますが、どちらも山頂付近には冠雪が見られます。
ガスってて見えにくいですが関東平野も見渡せます。よーく見るとスカイツリーや新宿のビル群の影も見えます。
2020年10月18日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/18 8:44
ガスってて見えにくいですが関東平野も見渡せます。よーく見るとスカイツリーや新宿のビル群の影も見えます。
避難小屋の近くにトイレもあります。特に集金箱は見当たりませんでした。
汲み取り式っぽいですが、気温が低いおかげかそんなに臭くなかったです。
2020年10月18日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 8:55
避難小屋の近くにトイレもあります。特に集金箱は見当たりませんでした。
汲み取り式っぽいですが、気温が低いおかげかそんなに臭くなかったです。
帰りは三条ダルミ方面から下ります。
分岐部分で既にあんまり人気がない感じが伺えます。
2020年10月18日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 8:57
帰りは三条ダルミ方面から下ります。
分岐部分で既にあんまり人気がない感じが伺えます。
山頂からここまでは割とすぐ着いた。熊笹が少し茂ってて足元が濡れました。飛龍山、かっこいい名前の山だなあ。
ここは三条の湯方面へ進みます。
2020年10月18日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 9:08
山頂からここまでは割とすぐ着いた。熊笹が少し茂ってて足元が濡れました。飛龍山、かっこいい名前の山だなあ。
ここは三条の湯方面へ進みます。
飛龍山との分岐からは斜面のトラバース道。かなり急斜面のトラバースで、落ちたら大怪我か下手したら死にそうです。
鳳凰三山のドンドコ沢を彷彿とさせる道。こういう道、苦手かもしれません。
2020年10月18日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/18 9:38
飛龍山との分岐からは斜面のトラバース道。かなり急斜面のトラバースで、落ちたら大怪我か下手したら死にそうです。
鳳凰三山のドンドコ沢を彷彿とさせる道。こういう道、苦手かもしれません。
途中迂回を促すロープがありましたがよく分からずに先に進んでしまいました。崩れた登山道に倒木で、写真だと行けそうに見えますが倒木が大きく、木の表面が滑るため乗り越えられませんでした。斜面登って避けようにも斜度がキツくかなり難儀しました。
バランス崩して倒れたら滑落して大怪我するところでした。
逆から登る時は迂回路が分かりやすくロープ張ってあったので大丈夫だと思います。
2020年10月18日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/18 9:43
途中迂回を促すロープがありましたがよく分からずに先に進んでしまいました。崩れた登山道に倒木で、写真だと行けそうに見えますが倒木が大きく、木の表面が滑るため乗り越えられませんでした。斜面登って避けようにも斜度がキツくかなり難儀しました。
バランス崩して倒れたら滑落して大怪我するところでした。
逆から登る時は迂回路が分かりやすくロープ張ってあったので大丈夫だと思います。
三条の湯に付きました。風呂付きの山小屋があります。近くの沢に山小屋運営のテント場がありキャンプもできるようです。
2020年10月18日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 10:17
三条の湯に付きました。風呂付きの山小屋があります。近くの沢に山小屋運営のテント場がありキャンプもできるようです。
三条の湯から高度感のある木の橋を渡って20分ほど整備された登山道を歩きます。
後で気がつきましたが、林道方面へ向かわずサオラ峠経由で登山道を通って下ればよかったなあと思いました。
2020年10月18日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 10:20
三条の湯から高度感のある木の橋を渡って20分ほど整備された登山道を歩きます。
後で気がつきましたが、林道方面へ向かわずサオラ峠経由で登山道を通って下ればよかったなあと思いました。
林道終点。こっからが長いです。このコースのほとんどはこの林道歩きがメインになってきます。
景色も大して変わらず、コースも単調なので精神的に辛いです。
2020年10月18日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 10:40
林道終点。こっからが長いです。このコースのほとんどはこの林道歩きがメインになってきます。
景色も大して変わらず、コースも単調なので精神的に辛いです。
足跡ログをみるとここから奥多摩小屋に上がれるようです。
2020年10月18日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 11:27
足跡ログをみるとここから奥多摩小屋に上がれるようです。
滝が何個かあります。
2020年10月18日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/18 11:41
滝が何個かあります。
林道ゲート。鍵がかかっており車やバイクは入れません。自転車も禁止と書いてありました。
2020年10月18日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 11:56
林道ゲート。鍵がかかっており車やバイクは入れません。自転車も禁止と書いてありました。
唐突な土砂崩れでの通行止め。乗り越えるのも一苦労。そしてなぜかこっち側にクロスカブが止まってた…いったいどうやって入ってきたのか?それとも崩れる前からずっとあるのか
2020年10月18日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 12:08
唐突な土砂崩れでの通行止め。乗り越えるのも一苦労。そしてなぜかこっち側にクロスカブが止まってた…いったいどうやって入ってきたのか?それとも崩れる前からずっとあるのか
林道おわり。疲れた〜
2020年10月18日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 12:25
林道おわり。疲れた〜
国道沿いは歩行者が歩くスペースがほとんどないので気をつけなければいけない。暗い時間だと多分轢かれる。
2020年10月18日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 12:28
国道沿いは歩行者が歩くスペースがほとんどないので気をつけなければいけない。暗い時間だと多分轢かれる。
国道から駐車場へ登り返します。25キロ以上歩いた後にこの登りはかなりキツい。
2020年10月18日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/18 12:40
国道から駐車場へ登り返します。25キロ以上歩いた後にこの登りはかなりキツい。

装備

備考 トレランシューズ(サロモンXA ELEVATE)

感想

はじめは空木岳か仙丈ヶ岳に登ろうと思っていたのだが、前日はかなり冷え、アルプスや八ヶ岳は積雪してるとのことで変更せざるを得なかった。多分雪はないだろうと思われる2000m前後の山を探してまずは雨飾山が候補に挙がったが去年激混みだったと聞いて即却下(結局今日雨飾山に行った友人に聞いたら激混みで路駐の列がヤバかったとのこと)
次に候補に挙がったのが両神山。鎖場だらけの八丁峠経由でもと思ったが、どうやら八丁隧道前後あたりが土砂崩れで通行止めらしい。日向大谷コースもあるが登り足りないだろうし、せっかくなら八丁コース行きたいしで却下。
距離も20キロ超と登りごたえもありそうだし、普通は1泊だから日曜日なら混んでなさそうだしと最終的に雲取山に決まった。ちなみに雲取山は今話題の鬼滅の刃の主人公の故郷らしい。
早起きしてウチから下道で片道3時間は流石にすこしキツかった。
山行は登りは荒れたところもなくスイスイ登れ、the奥多摩のような感じですごく良かった。
下りは斜面のトラバースでスピードも上がらないし高度もなかなか下がらないしで精神的に疲れ、超絶長い林道歩きで完全に精神がやられてしまった。フラットな林道なのに精神がやられているためスピードも出なかった。
おすすめするなら絶対に七ツ石ピストン。絶対に林道経由はやめた方がいい。
超体力がいるが三条の湯を通りたいならサオラ峠経由もいいかもしれない。

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