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Yamareco

記録ID: 2656970
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ハイキング
東北

秋空と階上岳

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
11.4km
登り
853m
下り
834m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:40
合計
4:55
9:02
32
スタート地点
9:34
9:35
53
10:28
10:28
13
10:41
10:46
26
11:12
11:13
2
11:15
11:15
16
11:31
11:58
18
12:16
12:19
1
12:20
12:23
94
13:57
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥谷部登山口の少し先にある駐車場を利用させてもらいました。
無料で2〜30台くらいの駐車スペースがあります。
トイレは登山口下の大きな駐車場の方にあります。
コース状況/
危険箇所等
軽い踏み跡の脇道などが多くありますが、本筋の登山道は標識もあり、迷う可能性は少ないと思います。
道も特に危険と感じるような箇所は無いと感じました。
その他周辺情報 下山後の温泉は「新井田温泉」を利用しました。
大人440円
シャンプー等の備付はありません。
今日はイイ天気、行って来ます
まだ準備中だけど
2020年10月18日 09:03撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/18 9:03
今日はイイ天気、行って来ます
まだ準備中だけど
駐車場は広々
2020年10月18日 09:03撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 9:03
駐車場は広々
ふむふむ
(でも、これ以外もいろいろあるようです)
2020年10月18日 09:04撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 9:04
ふむふむ
(でも、これ以外もいろいろあるようです)
駐車場少し上から登山が始まります
2020年10月18日 09:07撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 9:07
駐車場少し上から登山が始まります
川沿いからはいる
2020年10月18日 09:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/18 9:07
川沿いからはいる
道路の下をくぐって進む
2020年10月18日 09:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 9:19
道路の下をくぐって進む
しるし平、ここの駐車場も20台くらいある
2020年10月18日 09:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 9:33
しるし平、ここの駐車場も20台くらいある
バイオトイレもあるので休憩しやすそう
2020年10月18日 09:34撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 9:34
バイオトイレもあるので休憩しやすそう
暫し、杉林の中
2020年10月18日 09:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 9:38
暫し、杉林の中
ここから雑木林
2020年10月18日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 9:50
ここから雑木林
下は杉
雰囲気がガラリと変わります
2020年10月18日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 9:50
下は杉
雰囲気がガラリと変わります
コンスタントに登ってます
そこそこ辛い
2020年10月18日 09:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 9:55
コンスタントに登ってます
そこそこ辛い
わかりやすい緑の矢印
2020年10月18日 09:59撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 9:59
わかりやすい緑の矢印
広々ー
2020年10月18日 10:01撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 10:01
広々ー
シナノキ
2020年10月18日 10:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 10:05
シナノキ
道路を横切る
2020年10月18日 10:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 10:11
道路を横切る
こんな感じ
2020年10月18日 10:12撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 10:12
こんな感じ
浄水施設前
休憩用の小屋や水場もあります
2020年10月18日 10:27撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 10:27
浄水施設前
休憩用の小屋や水場もあります
もう少し登る
2020年10月18日 10:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 10:37
もう少し登る
山頂に着きました
2020年10月18日 10:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/18 10:41
山頂に着きました
よいっしょっと
2020年10月18日 10:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 10:41
よいっしょっと
山頂の三角点
2020年10月18日 10:41撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 10:41
山頂の三角点
好展望
2020年10月18日 10:42撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 10:42
好展望
ピッカピカの山頂看板(碑?)
2020年10月18日 10:43撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 10:43
ピッカピカの山頂看板(碑?)
ふむふむー
2020年10月18日 10:45撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/18 10:45
ふむふむー
さらに散歩はつづく、、、
標識の無い登山道へと
・・・・・
2020年10月18日 10:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 10:47
さらに散歩はつづく、、、
標識の無い登山道へと
・・・・・
雰囲気が変わった
本筋ではないらしい
こんなもんか?
2020年10月18日 10:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 10:52
雰囲気が変わった
本筋ではないらしい
こんなもんか?

このあと、道間違いに気づいて戻る
斜面が急すぎる
道の方向が違う(笑)
2020年10月18日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 11:24

このあと、道間違いに気づいて戻る
斜面が急すぎる
道の方向が違う(笑)
気を取り直して向かった南岳
2020年10月18日 11:32撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 11:32
気を取り直して向かった南岳
肉眼では岩手山が見えてました
薄らと見えるのは八幡平あたりかな?
2020年10月18日 11:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/18 11:55
肉眼では岩手山が見えてました
薄らと見えるのは八幡平あたりかな?
南岳から階上岳の間は土塁らしきものがある
2020年10月18日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 12:10
南岳から階上岳の間は土塁らしきものがある
花もすこし
2020年10月18日 12:12撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 12:12
花もすこし
三回目の山頂
雲が出てきたね
2020年10月18日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/18 12:20
三回目の山頂
雲が出てきたね
どうせだから、先ほど間違えた道で下山
2020年10月18日 12:31撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 12:31
どうせだから、先ほど間違えた道で下山
あっと言う間に道路が見えた
さっきはこの前で引き換えした
2020年10月18日 12:34撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 12:34
あっと言う間に道路が見えた
さっきはこの前で引き換えした
ここから下りて、すこし対側の下山路を探りましたが、わかりませんでした
2020年10月18日 12:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 12:36
ここから下りて、すこし対側の下山路を探りましたが、わかりませんでした
なので、赤ルートで下山することに
こっちは山頂方面
2020年10月18日 12:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 12:51
なので、赤ルートで下山することに
こっちは山頂方面
登山口方面
2020年10月18日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 12:52
登山口方面
道ハッキリ
暫し怒涛の下り
2020年10月18日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/18 13:04
道ハッキリ
暫し怒涛の下り
ロープ場
2020年10月18日 13:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 13:06
ロープ場
結構急
2020年10月18日 13:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 13:06
結構急
すたすたーっと
2020年10月18日 13:07撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 13:07
すたすたーっと
ここまで車が来られるのかな?
古いマイクロバスも放置されていました
2020年10月18日 13:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 13:12
ここまで車が来られるのかな?
古いマイクロバスも放置されていました
つくし森に寄って行きます
2020年10月18日 13:17撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/18 13:17
つくし森に寄って行きます
山頂に立派な神社
2020年10月18日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 13:21
山頂に立派な神社
神社の裏に山頂看板がありました
2020年10月18日 13:23撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 13:23
神社の裏に山頂看板がありました
そして三角点
2020年10月18日 13:23撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 13:23
そして三角点
下山はつくし森の尾根に続くルートに行ってみました
ここは展望地
2020年10月18日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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10/18 13:32
下山はつくし森の尾根に続くルートに行ってみました
ここは展望地
そして、赤・緑ルートとここで合流
2020年10月18日 13:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/18 13:38
そして、赤・緑ルートとここで合流
ただいまです
2020年10月18日 13:56撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/18 13:56
ただいまです

装備

MYアイテム
しゅん
重量:6.54kg
こまどり
重量:4.65kg
個人装備
雨具 防寒着 帽子・バンダナ タオル・手拭い 手袋 ザックカバー ヘッドランプ ナイフ・スコップ(小) サバイバルブランケット 笛・鈴 カットバン・包帯・テーピング トイレットペーパー・ティッシュ 携帯トイレ 身分証明書・保険証 ハンディー無線機 予備電池 地形図・コンパス 筆記用具 時計 デジカメ 携帯電話 コッヘル ガスストーブ ガスカートリッジ 水分 おやつ(非常食) 食事 ツェルト GPSロガー

感想

県内の山だけど、なかなか登る機会がなかった階上岳。
行くぞ!と、意識しないと行けないので、やっと今回意識してみました。
家から登山口まで約2時間、有料道路(まだ無料だけど)が部分的に開通したから、昔よりだいぶ近くなりましたね。
登山口の駐車場には既に多くの車が停めてあり、皆さん準備中。
老若男女の八戸市民が多く利用する、憩いの山なんですね。
そんな皆さんに混じりと言うか、皆さんの後を追って登山開始。
国土地理院の地図に載っている登山道は、どうも当てにならないようで、地図にない道がたくさんあるので、出発時点からショートカットの登山口がわからなかった(笑)。
小道の登山口から林の中のショートカット道を進み、本筋の登山道に合流。
本筋の登山道はシッカリしていて、要所に標識もあるので大丈夫。
ただし、脇道があちらこちらにある。
登りは上に進むのが基本なので、わき目を振らずに山頂を目指す。
里山は結構傾斜がきつめだが、ここもやっぱりそれで、ひぃ〜ひぃ〜までは行かないが結構堪えた。
そんな道をがんばって登り、鳥居をくぐった所に祠があった。
お参りして進むとそこが山頂で、多くの人が休んでいた。
階上岳の山頂は八戸市を見渡せる展望台で、少し景色を見てから南岳に向かうことにした。
南岳を示す標識が無く、道は三方に分かれている。
見当をつけて選んだ道は、ちょっと予想外の雰囲気で、ん?と思ったけど、二人の登山者とすれ違ったので、もう少し先まで進んでしまった。
すると道の傾斜が急になり、方向も違ってきたので間違いと気が付く。
もう一度階上岳の山頂に登り返して、ガッチリとコンパスを合わせ、南岳に向かった。
こちらの登山道も、道の雰囲気は登ってきた道と違い、少々寂しい雰囲気だけど道の傾斜は予想通り。
しばらく進むと違う登山口を示す標識に、小さく「南岳↑」と追記してあったので、正しい道だと思いそのまま進んだ。
ゆるゆると上り下りを繰り返して南岳に到着。
階上岳山頂とは違い、目の前に広がる景色は山が主役。
コッチの方がイイね!
南岳で昼食を摂り下山開始。
下山はちょっと冒険をしてみる事にしたが、途中で道が無くなり、素直に赤ルートに戻って下山する事にした。
下山途中で つくし森 にちょっと寄り道。
地形図で三角点を見つけると、ついつい寄りたくなる(笑)。
つくし森からの下山も、トラバースの踏み跡を見つけたので、素直な道には戻らずにそちらを選択。
山頂の奥にも踏み跡があったが、地形が過激っぽかったのでパスした。
選んだトラバースの道は昔からの道らしく、登山道っぽい雰囲気。
しばらくそんな雰囲気の道を進み、だいぶ下がってから本筋の登山道に合流した。
うん、いい山ですね。
地元だったら、全ての踏み跡を辿るかもしれないな〜(笑)。
帰りは町の温泉に寄って汗を流し、グリーンハウスに寄って踵の靴下を調達。
今回初めて使った踵だけの靴下が、結構調子が良かったので、数を増やすために買いあさってきました(笑)。
色々と楽しめた階上岳山行でした。
おつかれさま!

今日はいい天気予報
ヤマテン曰く、岩木山は雲がかかりそうとのことなのでできるだけ東へ
なんとなく行かないままになっていた南部のお山・階上岳へ
登山口の駐車場は広々でしたが、結構満車近い
入口もハッキリ、道もハッキリ
里山らしく、コンスタントな登りが続く
極端ではないが、結構人が登って下りてくる
山頂近くまで車で行かれることもあり、フル装備から空身まで様々
途中から杉から雑木林になって明るい秋の雑木林
足元には栗いが、ドングリがコロコロ転がっている
遊歩道と交差しながら山頂に進む
山頂の展望デッキからは海と下北半島方向が見渡せる
空も高いので開放的

さて、南岳に行こうとおもうのだが、標識がよくわからない
地図をみながら方向定めて出発するも、途中で地形が合わなくなり、急傾斜にでて間違いが確定
もう一度登り返して今度は南岳へ
ゆるゆるとした登山道を進むと、ぽこん、の向こうに山の景色がひろがっていた
個人的にはやっぱり市街地見えるより、山並みが続く見晴らしが好き
こっちで昼ご飯
遠くに岩手山
ちょっと向こうに八甲田

戻りながら、この後の下山を相談する
さっき間違えた尾根の下山路は明らかに途中の道路と交差するので、そこで対岸にあるはず?の国土地理院の道探しをしてみることに
下山は急傾斜だけど、あっという間
道路向こうの道はすごく薄い踏み跡だけで方向が違っている
諦めて赤ルートでの下山にする
くっきりはっきりの道で、またしてもふみ跡いくつもと交錯
つくし森に登って三角点を触り、帰りはトラバース方向のふみ跡に
そのまま元の道の先で合流するかと思いきや、そのまま尾根上に道が続く
地形的にも登山口方向で合流するはずなのでそのまま進んだ
どうも、神社方向への昔からの道のようだ
トンネル近くで合流して一気に登山口まで下山した

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