おはようございます。
ここは瑞牆山荘第2駐車場です。
一見空いているように見えるのは諸事情(アクセス欄参照)で第2が開放したばかりのためで、駐車場は路駐を含めて激混みです。
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10/31 6:40
おはようございます。
ここは瑞牆山荘第2駐車場です。
一見空いているように見えるのは諸事情(アクセス欄参照)で第2が開放したばかりのためで、駐車場は路駐を含めて激混みです。
ここへ来るのは5度目です。
今回は富士見平小屋テント場を利用し金峰山と瑞牆山の2座を贅沢に登ろうと思います。
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10/31 6:46
ここへ来るのは5度目です。
今回は富士見平小屋テント場を利用し金峰山と瑞牆山の2座を贅沢に登ろうと思います。
紅葉はまさにピークといったところ。
山麓の森は非常に美しく彩られていました。
そりゃ混むわけです。
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10/31 6:49
紅葉はまさにピークといったところ。
山麓の森は非常に美しく彩られていました。
そりゃ混むわけです。
もうこのコースも慣れたものです。
駐車場からひと登りすると林道を横断します。
1
10/31 7:01
もうこのコースも慣れたものです。
駐車場からひと登りすると林道を横断します。
そこそこの斜度の登山道を登り尾根にでれば瑞牆山の圧巻です。
あそこに行くのは明日の予定。
1
10/31 7:11
そこそこの斜度の登山道を登り尾根にでれば瑞牆山の圧巻です。
あそこに行くのは明日の予定。
瑞牆山展望ポイントから少し上ると富士見平小屋。
本日はULよりの装備構成なので軽くて楽です。
テントを担いできたという感覚があまりありません。
2
10/31 7:26
瑞牆山展望ポイントから少し上ると富士見平小屋。
本日はULよりの装備構成なので軽くて楽です。
テントを担いできたという感覚があまりありません。
もちろんテントはちゃんと持ってきています。
本日のお宿はVS20。
割と重いテントのはずなのにあまり自覚しませんでした。
恐るべしウルトラライト。
8
10/31 7:58
もちろんテントはちゃんと持ってきています。
本日のお宿はVS20。
割と重いテントのはずなのにあまり自覚しませんでした。
恐るべしウルトラライト。
マイテントからの風景。
紅葉から冬枯れに至る間の風景は私の大好物です。
これは贅沢だ…!
3
10/31 7:57
マイテントからの風景。
紅葉から冬枯れに至る間の風景は私の大好物です。
これは贅沢だ…!
そういえば富士見平小屋はグランピングを始めたようですね。
この様なちょっと豪華なテントが2張設営されていました。
中がどうなっているかは公式サイトを参照です。
2
10/31 7:29
そういえば富士見平小屋はグランピングを始めたようですね。
この様なちょっと豪華なテントが2張設営されていました。
中がどうなっているかは公式サイトを参照です。
1日目は金峰山を目指します。
テント泊道具一式をテント内に置いてきたので軽さに磨きがかかりました。
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10/31 8:08
1日目は金峰山を目指します。
テント泊道具一式をテント内に置いてきたので軽さに磨きがかかりました。
鷹見岩の分岐を通過。
今回は下山時の時間・体力の状況次第でこの分岐から鷹見岩に寄って行こうと思っています。
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10/31 8:41
鷹見岩の分岐を通過。
今回は下山時の時間・体力の状況次第でこの分岐から鷹見岩に寄って行こうと思っています。
大日小屋を通過。
このテント場を使うプランもあったのですが諸事情で変更しました。
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10/31 8:49
大日小屋を通過。
このテント場を使うプランもあったのですが諸事情で変更しました。
このコースには森林限界も含めると3ヶ所の鎖場がありますが、どれも難しくはありません。
とはいえ岩質が滑りやすいので侮らないほうが良いとは思います。
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10/31 8:56
このコースには森林限界も含めると3ヶ所の鎖場がありますが、どれも難しくはありません。
とはいえ岩質が滑りやすいので侮らないほうが良いとは思います。
だんだん傾斜がキツくなってきましたが荷物が軽いので快適です。
今回は山と道のminiというザックを使用しているのでとにかく軽い。
ただしカメラも軽いコンデジなので画質は残念。
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10/31 9:01
だんだん傾斜がキツくなってきましたが荷物が軽いので快適です。
今回は山と道のminiというザックを使用しているのでとにかく軽い。
ただしカメラも軽いコンデジなので画質は残念。
大日岩の足元まで来ました。
相変わらずの存在感ですね。
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10/31 9:10
大日岩の足元まで来ました。
相変わらずの存在感ですね。
この辺りから展望が開ける箇所が出てきます。
画像は南アルプスの山々。
来年は閉鎖されないでほしいですが…どうなるだろう。
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10/31 9:10
この辺りから展望が開ける箇所が出てきます。
画像は南アルプスの山々。
来年は閉鎖されないでほしいですが…どうなるだろう。
大日岩の分岐から恒例の休憩ポイントへ寄り道。
今回も快適な休憩をありがとうございました。
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10/31 9:26
大日岩の分岐から恒例の休憩ポイントへ寄り道。
今回も快適な休憩をありがとうございました。
やっぱりこの場所はいいなぁ。
目の前に見えているのは鷹見岩です。
あそこもかなりの好展望という話です。
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10/31 9:20
やっぱりこの場所はいいなぁ。
目の前に見えているのは鷹見岩です。
あそこもかなりの好展望という話です。
大日岩の分岐から砂払いノ頭までの区間が最もキツい急登です。
ある程度の平坦部分を挟みながら一気に高度を上げていきます。
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10/31 9:48
大日岩の分岐から砂払いノ頭までの区間が最もキツい急登です。
ある程度の平坦部分を挟みながら一気に高度を上げていきます。
ゴリゴリと登っていきます。
そういえばこの辺りには紅葉する植物が無いのでしょうか?
山麓の彩とは打って変わって普通の針葉樹の森という感じです。
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10/31 10:02
ゴリゴリと登っていきます。
そういえばこの辺りには紅葉する植物が無いのでしょうか?
山麓の彩とは打って変わって普通の針葉樹の森という感じです。
そして砂払いノ頭を通過。
なかなか良いペースです。
この場所は狭いので混んでいると休憩しづらいです。
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10/31 10:11
そして砂払いノ頭を通過。
なかなか良いペースです。
この場所は狭いので混んでいると休憩しづらいです。
休憩まではせずに写真撮影だけ。
大当たりの大展望です。
最高の登山日和だ!
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10/31 10:13
休憩まではせずに写真撮影だけ。
大当たりの大展望です。
最高の登山日和だ!
少し登ったところから八ヶ岳方面の展望。
八ヶ岳はまだ冠雪していないようですね。
この秋もうワンチャンあるか!?
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10/31 10:16
少し登ったところから八ヶ岳方面の展望。
八ヶ岳はまだ冠雪していないようですね。
この秋もうワンチャンあるか!?
そして金峰山と言えばこの景色。
何度見ても格好いいです。
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10/31 10:18
そして金峰山と言えばこの景色。
何度見ても格好いいです。
千代の吹上の絶壁。
相変わらずの迫力です。
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10/31 10:18
千代の吹上の絶壁。
相変わらずの迫力です。
稜線上にある鎖場。
ここはちゃんと鎖を使った方が良いです。
特に取りつき部分がツルツルです。
0
10/31 10:22
稜線上にある鎖場。
ここはちゃんと鎖を使った方が良いです。
特に取りつき部分がツルツルです。
良い天気なので暖かいですが季節は段々と冬になろうとしています。
ハイマツには所々霧氷がついていました。
1
10/31 10:26
良い天気なので暖かいですが季節は段々と冬になろうとしています。
ハイマツには所々霧氷がついていました。
五丈石が見えてからが地味に長いのも慣れたものです。
さぁもうひと頑張りですぞ!
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10/31 10:28
五丈石が見えてからが地味に長いのも慣れたものです。
さぁもうひと頑張りですぞ!
金峰山小屋方面との分岐を通過。
この先の稜線ルートは山頂まで大岩アスレチックが増えるので、金峰山小屋を経由し山頂に至るルートのほうが難易度は低いです。
0
10/31 10:34
金峰山小屋方面との分岐を通過。
この先の稜線ルートは山頂まで大岩アスレチックが増えるので、金峰山小屋を経由し山頂に至るルートのほうが難易度は低いです。
稜線ルートをゴリゴリあるいてだいぶ近づいてきた五丈石。
もうちょっと!
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10/31 10:53
稜線ルートをゴリゴリあるいてだいぶ近づいてきた五丈石。
もうちょっと!
五丈石と山頂の間の鞍部のような所まで来ました。
ここまでくれば実質ゴールみたいなもんです。
大勢の方が休憩していらっしゃいました。
2
10/31 10:59
五丈石と山頂の間の鞍部のような所まで来ました。
ここまでくれば実質ゴールみたいなもんです。
大勢の方が休憩していらっしゃいました。
振り返って五丈石。
本日は非常に多くの方が金峰山登山を楽しまれているようで、特に大弛峠側からの方が多いようでした。
向こうのコースは金峰山登山では最もお手軽な良コースです。
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10/31 10:59
振り返って五丈石。
本日は非常に多くの方が金峰山登山を楽しまれているようで、特に大弛峠側からの方が多いようでした。
向こうのコースは金峰山登山では最もお手軽な良コースです。
金峰山(2599m)は5回目の登頂です。
やったー!
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10/31 11:03
金峰山(2599m)は5回目の登頂です。
やったー!
良い時間なのでお昼休憩。
皆さん鞍部の広場で休憩していらっしゃいますが、五丈石を山梨側に回り込んだ裏のあたりに非常に穴場な休憩スポットがあります。
この景色を見ながら食事できる贅沢な場所。
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10/31 11:07
良い時間なのでお昼休憩。
皆さん鞍部の広場で休憩していらっしゃいますが、五丈石を山梨側に回り込んだ裏のあたりに非常に穴場な休憩スポットがあります。
この景色を見ながら食事できる贅沢な場所。
さてお昼ご飯も食べましたので下山です。
下山は恒例の金峰山小屋経由ルートへ。
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10/31 11:52
さてお昼ご飯も食べましたので下山です。
下山は恒例の金峰山小屋経由ルートへ。
金峰山小屋。
シンボルとも言える岩のある広場は混みすぎていて撮影が難しかったです。
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10/31 12:05
金峰山小屋。
シンボルとも言える岩のある広場は混みすぎていて撮影が難しかったです。
金峰山小屋経由であれば大岩アスレチックを大幅に巻けます。
千代の吹上のちょっと手前までこのような歩きやすい道を行きます。
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10/31 12:12
金峰山小屋経由であれば大岩アスレチックを大幅に巻けます。
千代の吹上のちょっと手前までこのような歩きやすい道を行きます。
快調に下山し鷹見岩の分岐まで来ました。
時間も体力も余裕があるので予定通り鷹見岩に寄って行こうと思います。
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10/31 13:39
快調に下山し鷹見岩の分岐まで来ました。
時間も体力も余裕があるので予定通り鷹見岩に寄って行こうと思います。
メインルートと比較すると薄くはなりますが道はしっかりと付いています。
マーキングのテープもあるので明るければ迷うという事は無いと思います。
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10/31 13:39
メインルートと比較すると薄くはなりますが道はしっかりと付いています。
マーキングのテープもあるので明るければ迷うという事は無いと思います。
短い平坦区間から一気に急登になりました。
そしてこの急登、石楠花の密生度合いがヤバイです。
シーズンには凄い美しい道になりそうですが。
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10/31 13:41
短い平坦区間から一気に急登になりました。
そしてこの急登、石楠花の密生度合いがヤバイです。
シーズンには凄い美しい道になりそうですが。
短いながらもなかなかの石楠花藪急登を突破すると唐突にこの場所にでます。
この鎖を登ると鷹見岩のてっぺんになります。
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10/31 13:52
短いながらもなかなかの石楠花藪急登を突破すると唐突にこの場所にでます。
この鎖を登ると鷹見岩のてっぺんになります。
というわけで鷹見岩(2092m)登頂です!
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10/31 13:59
というわけで鷹見岩(2092m)登頂です!
噂に違わぬ展望台っぷりです。
こちらは鷹見岩から見た金峰山。
この方向から見るのは初めてなので新鮮です。
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10/31 13:54
噂に違わぬ展望台っぷりです。
こちらは鷹見岩から見た金峰山。
この方向から見るのは初めてなので新鮮です。
鷹見岩からみた瑞牆山。
どこから見てもあの山の異様は変わらないですね。
格好いい。
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10/31 13:55
鷹見岩からみた瑞牆山。
どこから見てもあの山の異様は変わらないですね。
格好いい。
鷹見岩から見た大日岩。
方角的にも大日岩の全貌を見る事ができるのはここだけなのではないだろうか。
2
10/31 13:55
鷹見岩から見た大日岩。
方角的にも大日岩の全貌を見る事ができるのはここだけなのではないだろうか。
八ヶ岳方面。
編笠山から蓼科山まで八ヶ岳の山々を一望できますね。
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10/31 13:56
八ヶ岳方面。
編笠山から蓼科山まで八ヶ岳の山々を一望できますね。
そして富士見平小屋テント場へ戻ってきました。
これにて1日目の行程は終了です。
お疲れさまでしたー!
0
10/31 14:41
そして富士見平小屋テント場へ戻ってきました。
これにて1日目の行程は終了です。
お疲れさまでしたー!
富士見平小屋には地ビールがあります。
贅沢に猪肉ソーセージと富士見平小屋ビールでお疲れ乾杯。
次に来た時にはもう一つの瑞牆ビールを飲んでみたい。
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10/31 14:52
富士見平小屋には地ビールがあります。
贅沢に猪肉ソーセージと富士見平小屋ビールでお疲れ乾杯。
次に来た時にはもう一つの瑞牆ビールを飲んでみたい。
テントに戻りのんびりタイム。
いやぁ贅沢な午後です。
風もないのであまり寒くもありません。
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10/31 15:35
テントに戻りのんびりタイム。
いやぁ贅沢な午後です。
風もないのであまり寒くもありません。
富士見平小屋は水も豊富。
テント場から少し降った所に水場があります。
2
10/31 16:34
富士見平小屋は水も豊富。
テント場から少し降った所に水場があります。
夕方。
南アルプスの後ろに太陽が沈みました。
良い1日だった。
1
10/31 17:04
夕方。
南アルプスの後ろに太陽が沈みました。
良い1日だった。
夜。
富士見平小屋のテント場は広大です。
この日もかなりの数のテントがありましたが満杯にはなりませんでした。
4
10/31 17:55
夜。
富士見平小屋のテント場は広大です。
この日もかなりの数のテントがありましたが満杯にはなりませんでした。
2日目の朝。
おはようございます。
天気予報通り本日も良い天気の様子。
0
11/1 6:04
2日目の朝。
おはようございます。
天気予報通り本日も良い天気の様子。
2日目は瑞牆山へ登ります。
分岐は富士見平小屋の横からです。
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11/1 6:29
2日目は瑞牆山へ登ります。
分岐は富士見平小屋の横からです。
瑞牆山へのルートの前半は普通の登山道ですが、後半は大岩アスレチックになります。
0
11/1 6:41
瑞牆山へのルートの前半は普通の登山道ですが、後半は大岩アスレチックになります。
富士見平小屋から少し登った後に沢方面に降りていきます。
この場所が下山時にちょっとうんざりする登り返しになります。
1
11/1 6:47
富士見平小屋から少し登った後に沢方面に降りていきます。
この場所が下山時にちょっとうんざりする登り返しになります。
天鳥川を渡渉。
非常に奇麗な川ですが沢水を直接飲む事はできないでしょう。
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11/1 6:49
天鳥川を渡渉。
非常に奇麗な川ですが沢水を直接飲む事はできないでしょう。
渡渉するとすぐに桃太郎岩が姿を現します。
デカいとしか言いようがない。
2
11/1 6:51
渡渉するとすぐに桃太郎岩が姿を現します。
デカいとしか言いようがない。
桃太郎岩の横にある階段を上るとこの場所へ。
土石流の跡にしか見えないガレ場です。
前回(3年前)来た時と若干景色が変わっている気がする。
0
11/1 6:54
桃太郎岩の横にある階段を上るとこの場所へ。
土石流の跡にしか見えないガレ場です。
前回(3年前)来た時と若干景色が変わっている気がする。
瑞牆山は鎖場が5ヶ所あります。
山頂に近いほど難易度が上がりますが、全体的には難しくはありません。
0
11/1 6:57
瑞牆山は鎖場が5ヶ所あります。
山頂に近いほど難易度が上がりますが、全体的には難しくはありません。
この先の登山道は階段がいかに歩きやすいかを思い知るくらいにはアスレチックしています。
0
11/1 6:59
この先の登山道は階段がいかに歩きやすいかを思い知るくらいにはアスレチックしています。
登れば登るほどゴリゴリしてくる登山道。
段々と瑞牆山らしくなってきました。
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11/1 7:08
登れば登るほどゴリゴリしてくる登山道。
段々と瑞牆山らしくなってきました。
鎖場は5ヶ所。
これは2ヶ所目ですが、上部に行けば行くほど鎖がありがたい感じになってきます。
1
11/1 7:13
鎖場は5ヶ所。
これは2ヶ所目ですが、上部に行けば行くほど鎖がありがたい感じになってきます。
所々で手を使って登るので両手は開けておいた方が良いでしょう。
0
11/1 7:19
所々で手を使って登るので両手は開けておいた方が良いでしょう。
よく大ヤスリ岩と間違えられる岩。
本物はこの後ろにありますがもっと圧倒的に巨大です。
3
11/1 7:33
よく大ヤスリ岩と間違えられる岩。
本物はこの後ろにありますがもっと圧倒的に巨大です。
ゴリゴリ登る箇所の撮影もしたのですが超絶ピンボケで使い物にならない絵になっていました。
というわけで黒森ルートとの合流まで飛びました。
0
11/1 7:51
ゴリゴリ登る箇所の撮影もしたのですが超絶ピンボケで使い物にならない絵になっていました。
というわけで黒森ルートとの合流まで飛びました。
こちらは第4鎖場。
横の鎖と縦の鎖を選べますが、横の鎖の通過点がちょうど凍結しており危険な感じになっていました。
0
11/1 7:52
こちらは第4鎖場。
横の鎖と縦の鎖を選べますが、横の鎖の通過点がちょうど凍結しており危険な感じになっていました。
この梯子を登れば山頂です。
瑞牆山はワイルドだけど行程は短い。
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11/1 7:54
この梯子を登れば山頂です。
瑞牆山はワイルドだけど行程は短い。
瑞牆山(2230m)登頂です!
こちらはこれで2回目。
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11/1 7:56
瑞牆山(2230m)登頂です!
こちらはこれで2回目。
大ヤスリ岩。
あれを登る人は本当に凄い…!
7
11/1 7:59
大ヤスリ岩。
あれを登る人は本当に凄い…!
瑞牆山から金峰山と富士山。
絶景ですね!
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11/1 7:59
瑞牆山から金峰山と富士山。
絶景ですね!
団子三兄弟のようなタイプの頂標は樹林の陰にあります。
新しいタイプよりこちらの方が好きだったりします。
1
11/1 8:00
団子三兄弟のようなタイプの頂標は樹林の陰にあります。
新しいタイプよりこちらの方が好きだったりします。
瑞牆山からテント場に戻りテントを撤収しました。
これにて2日間の行程はほぼ終わりです。
あとは駐車場に戻り無事に家に帰るだけですね。
1
11/1 9:40
瑞牆山からテント場に戻りテントを撤収しました。
これにて2日間の行程はほぼ終わりです。
あとは駐車場に戻り無事に家に帰るだけですね。
山麓の森の紅葉はまさにピーク。
入山時よりも日が高い時間帯なので美しさが限界突破しています。
一眼レフ持ってくれば良かったかなぁ。
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11/1 10:03
山麓の森の紅葉はまさにピーク。
入山時よりも日が高い時間帯なので美しさが限界突破しています。
一眼レフ持ってくれば良かったかなぁ。
無事に駐車場まで戻ってきました。
お疲れさまでした!
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11/1 10:09
無事に駐車場まで戻ってきました。
お疲れさまでした!
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