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Yamareco

記録ID: 2702804
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

浅草岳/ネズモチ平より 絶景と紅葉が最高でした!

2020年10月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
9.4km
登り
749m
下り
748m

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
1:36
合計
6:09
6:38
22
7:00
8:06
18
8:24
8:36
17
8:53
9:00
75
10:15
10:25
28
10:53
10:54
6
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ネズモチ平駐車場を利用しました。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
ぬかるみ、岩場、木道、粘土質の地面、とにかく滑りやすいところが多いです。
林道歩きを除いて気が抜けません。
その他周辺情報 直帰しました。
4:51 ネズモチ平大駐車場(870m)出発

4:30頃の到着時は広い駐車場に数台程度。今日は空いてるのかなと思いました。
空模様は午前は晴れるということなので、今日も朝が勝負とみました。


5:00 ネズモチ平登山口(930m)

舗装された林道歩きを10分程度で登山口に到着。
ブナ曽根の登山道へと入ると事前の情報どおりにぬかるみだらけ。
ちなみに前日の土曜も雨だったので、滑りやすいことこの上ない状態でした。

なお今回の浅草岳は尾根のことを曽根というようです。


5:15 渡渉地点(1,002m標高点付近)

マーキングに導かれて渡渉。細い沢で水量も少ないです。

次第に傾斜がきつくなるブナ曽根。
滑りやすい岩場が多くて、登りでも気を遣います。
4:51 ネズモチ平大駐車場(870m)出発

4:30頃の到着時は広い駐車場に数台程度。今日は空いてるのかなと思いました。
空模様は午前は晴れるということなので、今日も朝が勝負とみました。


5:00 ネズモチ平登山口(930m)

舗装された林道歩きを10分程度で登山口に到着。
ブナ曽根の登山道へと入ると事前の情報どおりにぬかるみだらけ。
ちなみに前日の土曜も雨だったので、滑りやすいことこの上ない状態でした。

なお今回の浅草岳は尾根のことを曽根というようです。


5:15 渡渉地点(1,002m標高点付近)

マーキングに導かれて渡渉。細い沢で水量も少ないです。

次第に傾斜がきつくなるブナ曽根。
滑りやすい岩場が多くて、登りでも気を遣います。
5:55 守門岳が見えてくる(1,220m)

登山開始から1時間ほどでだいぶ開けてきました。
北面には9月に登ったばかりの守門岳が大きく見えています。
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5:55 守門岳が見えてくる(1,220m)

登山開始から1時間ほどでだいぶ開けてきました。
北面には9月に登ったばかりの守門岳が大きく見えています。
ブナ曽根は良い感じで色づいています。
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ブナ曽根は良い感じで色づいています。
荘厳なモルゲンロートの守門岳と黒姫に見惚れます。
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荘厳なモルゲンロートの守門岳と黒姫に見惚れます。
紅葉の回廊のような樹林帯でした。
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紅葉の回廊のような樹林帯でした。
6:20 頂上稜線が見えてくる(1,390m)

樹林帯を抜けると程近いところに頂上稜線が見えてきました!
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6:20 頂上稜線が見えてくる(1,390m)

樹林帯を抜けると程近いところに頂上稜線が見えてきました!
東側の福島県側は一面雲海でした!
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東側の福島県側は一面雲海でした!
6:38 前岳付近/ブナ曽根・桜曽根分岐(1,540m)

急登の連続だったブナ曽根を登り切り、前岳の分岐に到達。正確には前岳の少し北側にある分岐でした。
分岐からは目指す浅草岳山頂がきれいな三角形で見えています。
6:38 前岳付近/ブナ曽根・桜曽根分岐(1,540m)

急登の連続だったブナ曽根を登り切り、前岳の分岐に到達。正確には前岳の少し北側にある分岐でした。
分岐からは目指す浅草岳山頂がきれいな三角形で見えています。
頂上稜線は爽快な草原が広がっています。雰囲気が守門の青雲岳辺りと似ていますね。
頂上稜線は爽快な草原が広がっています。雰囲気が守門の青雲岳辺りと似ていますね。
木道が現れますが、斜めになってるうえに霜が下りてるので全く使えません。
避けて通るしかないのが現状です。
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木道が現れますが、斜めになってるうえに霜が下りてるので全く使えません。
避けて通るしかないのが現状です。
草紅葉が見事です。雪が積もれば気持ち良く滑れそう!
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草紅葉が見事です。雪が積もれば気持ち良く滑れそう!
本日のヴィクトリーロード。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
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本日のヴィクトリーロード。あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
7:00 浅草岳山頂(1,585m)到着!

登山開始から2時間10分で浅草岳山頂に到着しました。
全方位の大展望!しかもどこを見ても絶景でした!
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7:00 浅草岳山頂(1,585m)到着!

登山開始から2時間10分で浅草岳山頂に到着しました。
全方位の大展望!しかもどこを見ても絶景でした!
福島県側の雄大な雲海!これほどスケールの大きさを感じる雲海は初めてかもしれません。
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福島県側の雄大な雲海!これほどスケールの大きさを感じる雲海は初めてかもしれません。
西側もとにかく見惚れるばかりの絶景。六十里ルートの稜線の荒々しさが印象的でした。
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西側もとにかく見惚れるばかりの絶景。六十里ルートの稜線の荒々しさが印象的でした。
標高以上の雄大さを感じる絶景でした。浅草岳がなぜ人気があるのか分かる気がします。
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標高以上の雄大さを感じる絶景でした。浅草岳がなぜ人気があるのか分かる気がします。
浅草岳山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
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浅草岳山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
一等三角点
点名:「浅草岳」
標高:1585.44m
一等三角点
点名:「浅草岳」
標高:1585.44m
山頂は東側へ細長い地形となっていましたので、少しだけ足を伸ばしてみます。
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山頂は東側へ細長い地形となっていましたので、少しだけ足を伸ばしてみます。
三角点付近は狭いけど、ゆったりした地形なので大勢でもゆっくり過ごせそうです。
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三角点付近は狭いけど、ゆったりした地形なので大勢でもゆっくり過ごせそうです。
先週の大キレットと涸沢は曇天で消化不良気味でしたが、やはり山は天気が全てだなと思う絶景でした。
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先週の大キレットと涸沢は曇天で消化不良気味でしたが、やはり山は天気が全てだなと思う絶景でした。
幾重にも連なる山並み。中央奥は越後駒でしょうか。
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幾重にも連なる山並み。中央奥は越後駒でしょうか。
福島県側の雲海はいつまでも消えずに残っていました。
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福島県側の雲海はいつまでも消えずに残っていました。
気付けば既に1時間、山頂で過ごしていました。
離れがたい場所でしたが、下りも楽しみたいのでそろそろ出発します。

8:06 浅草岳山頂出発
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気付けば既に1時間、山頂で過ごしていました。
離れがたい場所でしたが、下りも楽しみたいのでそろそろ出発します。

8:06 浅草岳山頂出発
露出した土を見ると、浅草岳も元々火山だったのかなと感じる赤い色でした。

8:24 前岳付近/ブナ曽根・桜曽根分岐(1,540m)
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露出した土を見ると、浅草岳も元々火山だったのかなと感じる赤い色でした。

8:24 前岳付近/ブナ曽根・桜曽根分岐(1,540m)
前岳の山頂を踏めるのかなと思って、分岐から六十里側へ寄り道してみました。
南の眺望は見事ですが、前岳山頂は藪が濃くて踏めなそう。
前岳は積雪期にとっておくことにします。
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前岳の山頂を踏めるのかなと思って、分岐から六十里側へ寄り道してみました。
南の眺望は見事ですが、前岳山頂は藪が濃くて踏めなそう。
前岳は積雪期にとっておくことにします。
前岳山頂すぐそばから北面の眺望。


8:36 前岳付近/ブナ曽根・桜曽根分岐(1,540m)
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前岳山頂すぐそばから北面の眺望。


8:36 前岳付近/ブナ曽根・桜曽根分岐(1,540m)
下りは傾斜の緩い桜曽根へ向かいます。
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下りは傾斜の緩い桜曽根へ向かいます。
山スキールートとなっている桜曽根。伸びやかな草原の尾根で素晴らしい雰囲気です。
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山スキールートとなっている桜曽根。伸びやかな草原の尾根で素晴らしい雰囲気です。
六十里ルートの尾根の眺望が見事でした。あちらからも登ってみたいです。
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六十里ルートの尾根の眺望が見事でした。あちらからも登ってみたいです。
下る先に見えてきたミニピーク。あれが嘉平与ボッチのようです。
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下る先に見えてきたミニピーク。あれが嘉平与ボッチのようです。
8:53 嘉平与ボッチ(1484.7m)

少し登り返して嘉平与ボッチへ。桜曽根の途中のミニピークでありながら、山頂のような眺望の良さでした。
スキーならここは巻いて通るのでしょう。
8:53 嘉平与ボッチ(1484.7m)

少し登り返して嘉平与ボッチへ。桜曽根の途中のミニピークでありながら、山頂のような眺望の良さでした。
スキーならここは巻いて通るのでしょう。
嘉平与ボッチから浅草岳を振り返りますが、ここから見えているのは前岳のようです。


9:00 嘉平与ボッチ出発
嘉平与ボッチから浅草岳を振り返りますが、ここから見えているのは前岳のようです。


9:00 嘉平与ボッチ出発
ブナ曽根と同じくか、もしくはそれ以上の眺望に溢れた桜曽根でした。
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ブナ曽根と同じくか、もしくはそれ以上の眺望に溢れた桜曽根でした。
桜曽根からネズモチ平の眺望。写真では分かりにくいですが駐車場が見えています。満車状態になっていて驚きました。
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桜曽根からネズモチ平の眺望。写真では分かりにくいですが駐車場が見えています。満車状態になっていて驚きました。
桜曽根もきれいな色づきの木々が多かったです。でも予報どおりに雲が増えてきました。

この辺りを下っている頃から、数え切れないほどの登りの方々とすれ違いました。
ブナ曽根が登りに向いてると感じたので、桜曽根を登られてくる方が多いのは意外でした。
桜曽根もきれいな色づきの木々が多かったです。でも予報どおりに雲が増えてきました。

この辺りを下っている頃から、数え切れないほどの登りの方々とすれ違いました。
ブナ曽根が登りに向いてると感じたので、桜曽根を登られてくる方が多いのは意外でした。
桜曽根は下っても下っても、予想外に眺望がありました。
緩やかな尾根ではあっても、滑りやすいので油断はできません。
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桜曽根は下っても下っても、予想外に眺望がありました。
緩やかな尾根ではあっても、滑りやすいので油断はできません。
すっかり空が白っぽくなってしまいましたが、日射しには恵まれました。
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すっかり空が白っぽくなってしまいましたが、日射しには恵まれました。
黄葉に彩られたブナの樹林帯に入りました。木の幹が横に寝ているところが浅草岳は豪雪地帯なんだなということを感じます。
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黄葉に彩られたブナの樹林帯に入りました。木の幹が横に寝ているところが浅草岳は豪雪地帯なんだなということを感じます。
部分的には木道も敷かれていました。
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部分的には木道も敷かれていました。
一面にキノコが生えた木がありました。
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一面にキノコが生えた木がありました。
桜曽根をだいぶ下ってきましたが、標高の低いところでも展望を楽しめました。
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桜曽根をだいぶ下ってきましたが、標高の低いところでも展望を楽しめました。
10:14 浅草の鐘(1,060m)

祝皇太子(現天皇)ご成婚記念で設置された鐘のようです。山好きの方なのでこのような趣向となったのでしょうか。
自分も記念に鳴らしておきました。
10:14 浅草の鐘(1,060m)

祝皇太子(現天皇)ご成婚記念で設置された鐘のようです。山好きの方なのでこのような趣向となったのでしょうか。
自分も記念に鳴らしておきました。
10:16 桜ゾネ広場(1,050m)

浅草の鐘からすぐに桜ゾネ広場に到着。ルート自体はムジナ沢登山口まで続きますが、今日の周回ルートはここから林道を経てネズモチ平へ戻ります。
この桜ゾネ広場で出会った方と10分程度山談義となりました。

なお積雪期はネズモチ平への道路は冬季閉鎖となるので、ムジナ沢登山口から入るようです。
10:16 桜ゾネ広場(1,050m)

浅草の鐘からすぐに桜ゾネ広場に到着。ルート自体はムジナ沢登山口まで続きますが、今日の周回ルートはここから林道を経てネズモチ平へ戻ります。
この桜ゾネ広場で出会った方と10分程度山談義となりました。

なお積雪期はネズモチ平への道路は冬季閉鎖となるので、ムジナ沢登山口から入るようです。
ここからは林道を下るだけ。いくつか交差する沢で登山靴やスパッツを洗いながら下りました。
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ここからは林道を下るだけ。いくつか交差する沢で登山靴やスパッツを洗いながら下りました。
10:53 ネズモチ平登山口(930m)

まだ暗いうちに通過したネズモチ平登山口まで戻ってきました。
10:53 ネズモチ平登山口(930m)

まだ暗いうちに通過したネズモチ平登山口まで戻ってきました。
11:00 ネズモチ平駐車場(870m)到着

登山口からすぐにネズモチ平駐車場に到着。桜曽根から見えていたとおり満員御礼状態です!
11:00 ネズモチ平駐車場(870m)到着

登山口からすぐにネズモチ平駐車場に到着。桜曽根から見えていたとおり満員御礼状態です!
相変わらず白っぽい空ですが、日差しはあって稜線もよく見えています。
駐車中の車は本当にあちこちから来られていて、浅草岳の人気ぶりを改めて実感しました。

久しぶりに余裕のある半日行程の山行で、あまり疲れを感じないまま行程終了です。
相変わらず白っぽい空ですが、日差しはあって稜線もよく見えています。
駐車中の車は本当にあちこちから来られていて、浅草岳の人気ぶりを改めて実感しました。

久しぶりに余裕のある半日行程の山行で、あまり疲れを感じないまま行程終了です。
JR只見線・大白川駅(300m)

帰り道、大白川駅に立ち寄りました。青い除雪車が待機中で冬が近いのを感じます。

元々旅好きなので、ローカル線を見ると旅心がうずきます。
でも旅は行けと言われて行くものでなく、行きたい時に行くもの。
自分は税金を旅行の補助に使うのは好まないので活用しません。
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JR只見線・大白川駅(300m)

帰り道、大白川駅に立ち寄りました。青い除雪車が待機中で冬が近いのを感じます。

元々旅好きなので、ローカル線を見ると旅心がうずきます。
でも旅は行けと言われて行くものでなく、行きたい時に行くもの。
自分は税金を旅行の補助に使うのは好まないので活用しません。

装備

個人装備
三脚 ハイドレーションシステム 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 望遠ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

前々から名前だけは知っていた浅草岳。
9月に守門岳からよく見えたので、今回の山行へとつながりました。

アルプス縦走の後なので軽めの行程をということでネズモチ平から。
ブナ曽根は急坂で滑りやすい岩場の連続で登りで通過するほうが安全と思いました。
前岳直下の分岐からの木道も曲者で、斜めになってる上に霜が下りてて絶対に滑るので危険。
短い行程ながらも中身の濃い登りで、浅草岳山頂も歓声を上げるほどの絶景!
山は標高だけで語れないとよく言われますが、浅草岳にも当てはまります。

下りは緩い傾斜の桜曽根へ。嘉平与ボッチ周辺の爽快な稜線歩きも心地良いものでした。
後半は樹林帯かと思いきや意外に随所で展望良好。数え切れない方々とすれ違い、
急坂のブナ曽根を避けてのピストンが安全策を取るならアリかなと思いました。

到着時には数台程度だった駐車場が、桜曽根から見下ろすと既に満車状態。
紅葉見ごろで好天見込みの日曜なので当然かもしれませんが、
浅草岳の人気ぶりに納得しました。半日行程ながら良い山行でした。
次はスキーでも再訪してみたいです。

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コメント

摩耶山さん歩
ルーンさん こんにちわ。


守門岳の近くに位置するのですね。
新潟の中部でしょうか。
こちらからは 遠いな――という印象です。

何時ものように 早朝に登山口、
登山中に日の出ですね。
また 素晴らしい雲海ですね。
福島県中が 雲に覆われていたかのような、
すごい雲海ですねぇー!
すごい綺麗ですね。


1540で森林限界を抜けたようで
草原に 抜けるような展望を得られましたね。
めずらしく2時間で山頂へ。
山頂の景色をゆっくりと楽しまれたようですね。
雲海で有名な 山なのでしょうか?

周回登山で、登山口へもどられた。
駐車場が満員!
人気の山なのですね。
たまには ユックリ行程登山もいいものですね。

いい景色を、ありがとうございました。
2020/11/9 13:25
Re: 摩耶山さん歩
こんばんは、mayasanpoさん。
遅れておりました浅草岳のレポをご覧いただきまして、ありがとうございます。

新潟県中部の東側へ広がった辺りの山です。山のすぐ東側は福島県になります。
長野からだと約3時間で行けますよ。
守門岳に登った時に浅草岳が近いということに気付きました。
いつもなら歩き応えのあるルートを選ぶんですが、浅草岳の翌週に奥秩父主脈縦走を
予定していたために加減しました。
去年と同じように母が10月に長野に居てたら連れて行ってあげたかったのですが。

やはり朝の光景が1日で最も美しいと思います。
そのためには早発は厭いません。雲海は本当に見事でした。
自分も行ってみるまで分からなかったのですが、浅草岳は本当に大人気の山ですね。
紅葉の時期ということもあるでしょうけど、何人の方々とすれ違ったか数え切れません。

守門岳、浅草岳、共に豪雪地帯。いずれ山スキーで訪れることになると思います。
その次は夏と、また季節を変えて何度となく行ってみたいと思う山でした。
2020/11/9 21:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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