飛龍山 雲取山 七ッ石山周回

2020年11月07日(土) [日帰り]

• GPS: 09:17
• 距離: 30.0km
• 登り: 2,296m
• 下り: 2,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:16

6:08 丹波山村村営駐車場
6:22 6:23 所畑バス停
6:31 6:31 お祭バス停
6:41 6:41 親川
7:00 7:05 高畑集落跡
7:20 7:20 後山集落跡
7:46 7:48 保之瀬天平
8:11 8:11 丹波天平
8:35 8:35 丹波山
8:36 8:48 サオラ峠
9:19 9:19 熊倉山
10:13 10:31 前飛竜
10:54 10:55 飛龍権現神社
11:10 11:10 飛龍山
11:14 11:14 三等三角点比竜
11:31 11:31 北天のタル
12:01 12:02 三ッ山
12:13 12:21 狼平
12:44 12:45 三条ダルミ
13:08 13:09 雲取山避難小屋
13:10 13:24 雲取山
13:25 13:26 雲取山避難小屋
13:33 13:33 小雲取山
13:41 13:41 ヨモギノ頭
13:59 13:59 ブナ坂
14:11 14:11 七ツ石山
14:22 14:25 七ッ石小屋上分岐
14:25 14:29 七ツ石山の水場
14:30 14:33 七ツ石小屋
14:37 14:37 七ッ石小屋下分岐
14:50 14:51 堂所
14:57 14:57 茶煮場
15:21 15:21 小袖緑道あがり
15:24 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

飛龍山から三条ダルミまでの間のトラバース部は幅も狭く谷側が脆いので気を付けて歩く必要がある。また、笹で地面が見にくいのもあり要注意

その他周辺情報

のめこい湯：15:00以降は600円

写真

11/7 6:28

奥多摩は紅葉が見頃

11/7 6:40

ここから登ります

11/7 7:43

綺麗だー

11/7 7:48

広場みたい

11/7 7:59

紅葉のトンネル

11/7 7:59

日が当たると一層鮮やか

11/7 8:15

ここだけポッカリ木が無い

11/7 8:48

お参りしました

11/7 9:14

雲取山がよくみえます

11/7 9:52

前飛龍手前の急登

11/7 10:13

岩の上で一休み

11/7 10:16

奥多摩の山並みが一望

11/7 10:24

紅葉の絨毯

11/7 10:57

飛龍権現

11/7 11:12

地味な山頂
ここで初めて人と会いました

11/7 11:20

雲取山が目の前に

11/7 13:11

雲取山到着
三条ダルミからの登りがキツかった

11/7 13:23

前飛龍と飛龍山

11/7 13:27

七ッ石山に寄って下山します

11/7 13:28

振り返り

11/7 13:31

眼下に広がる紅葉

11/7 13:44

奥多摩小屋は解体中

11/7 13:54

5月振りの再会

11/7 14:12

久しぶりに七ッ石山に来た

11/7 14:29

水場で水分補給
美味しかったです。

11/7 14:31

ここからは一心不乱に下山しました

撮影機器：

Z 6 ボディ ニコン

装備

MYアイテム

VOL7

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

VOL7

先々週のリベンジをすべく奥多摩へ。今回は5:30に小袖駐車場についたが十分余裕があった。でもイマイチ歩き出すのが億劫で結局6:00に出発。この時点でもまだ駐車場に空きはみられた。出発してすぐにお祭り方面へ下り、国道を歩いてサヲウラ登山口まで30分ほど。今日のパッキングウェイトは9kgと若干重め。水分2.7Lは多いかと思ったが結局飲み切った。気温が思ったより高かったので丁度良かったようだ。登山口から前飛龍までは紅葉を眺めながらのんびり。前飛龍直前の急登は結構キツイ。結局飛龍山まで誰とも会うことなく静かな山行。そこから雲取山までで5人とすれ違った。雲取山はそこそこ人が居たが思ったほど多くは無かった。飛龍山までゆっくり歩き過ぎたため計画より時間が押していたので雲取山には長居せずに七ッ石山へ早々に出発。途中奥多摩小屋をみると解体中のようで小屋の前に廃材らしきものが積まれていた。ブナ坂から最後の一登りで久しぶりの七ッ石山へ。小屋の手前の水場で冷たい水を補給して小屋前でカメラを仕舞って一気に下山した。今回のコースはコースタイムから想像した以上にタフに感じた。