春は近いのか遠いのか 〜甲武信ヶ岳テント泊〜


- GPS
- 28:27
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,832m
- 下り
- 1,834m
コースタイム
8:10 西沢渓谷駐車場 スタート
8:45 登山口入口(徳ちゃん新道)
11:30 徳ちゃん新道、近丸新道合流点
14:10 木賊山
14:30 甲武信小屋 ザックデポって山頂へ 15:40
16:00 甲武信ヶ岳山頂
16:15 甲武信小屋 テント泊
3/3(月)
6:20 甲武信小屋
6:40 甲武信ヶ岳山頂 6:45
7:00 甲武信小屋 朝食、テント撤収 8:45
9:08 木賊山
10:27 徳ちゃん新道、近丸新道合流点
12:00 登山口
12:30 西沢渓谷駐車場 ゴール
天候 | 3/2(土) 午前中はよい天気で、気温も高めでしたが、午後になるにつれ雲がでました。 雪がぱらつき、気温もどんどん下がり、非常に寒い夜になりました。 3/3(日) 夜は満天の星空! 早朝から昼ごろまでよく晴れてほとんど雲がありませんでした。 山頂付近で多少風がありました。 気温は暖かめでした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
中央道 勝沼ICで下車して北上、道の駅みとみに7:30ごろ到着。 道の駅みとみのトイレをかりて身支度をし、西沢渓谷の無料駐車場に駐車。 道中、凍結箇所は全くありませんでした。 西沢渓谷の無料駐車場へおりるスロープは若干凍っている部分がありましたが、スタッドレスならば問題ないかと思います。 道の駅みとみは2,30台、西沢渓谷の駐車場も30台ほど駐車可能です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
☆道の状況 ・登山口〜徳ちゃん新道、近丸新道合流点 想像よりも雪が少なく、つぼ足でいけるか?と思いきや、凍結している部分も多く、早々にアイゼンを装着しました。 地面が完全に出ているところもありましたが、アイゼンを外すわけにもいかない、という悩ましい状況でした。 合流点に近づくにつれ、積雪量が増えました。 ・合流点〜木賊山 急登は続き、さらにシャクナゲの枝が行く手を阻みます。 木賊山は山名票が完全に雪に埋もれてしまうほどの積雪でした。 ・木賊山〜甲武信小屋〜甲武信ヶ岳山頂 特に危険な場所はありませんでしたが、雪は深く、トレースを外すと腰までいっちゃいます。 ☆温泉 登山口からすぐの、「笛吹の湯」に寄りました。 http://www.yamanashishi-kankou.com/iyashi/3onsen.html 露天風呂がぬるくてよく寝れます。 ☆飲食店 「七福」でほうとうを食べました。 http://www.kcnet.ne.jp/~nanafuku/ ほうとうの他にもいろいろメニューがあり、そちらも気になります。 |
写真
感想
テント泊目指して邁進中の岡丼さんや愉快な避難小屋泊のutaotoさんの日記やレコを拝見して、
「山の中に泊まりた〜い」病をむくむくと発症。
よく考えるとテント泊は年末年始の八ヶ岳以来してないではないですか!
暦はもう3月、厳冬期は終わり残雪期ですよ、お母さん!
南八ヶ岳や雲取山も浮かびましたが、もう少し静かなところがいいかも、と思いついたのが甲武信岳。
西沢渓谷の登山口から徳ちゃん新道で甲武信小屋でテント泊。
日の出と日の入りも堪能しちゃおうと目論見ました。
2月下旬に行かれた方々のレコをチェックすると、なになにかなり雪が深い様子。
zenithさんのレコによりますとスノーシューなしで大苦戦されたとのことで
テント泊装備にスノーシューはちと重いのでワカンを準備。
でも直前に首都圏では気温が急激に上がり、その上雨で不穏な空気が。。
でも週末はまた気温が下がるということで寒さ対策をして出発しました。
道の駅みとみまで自宅から車で2時間弱。ここまで道路の雪は全くありません。
そのため、おトイレだけこちらで使い、西沢渓谷の駐車場まで移動してこちらに車を停めました。
ちなみにこちらの駐車場への下りのスロープだけ雪が残り凍結しています。
ほんの数メートルですがノーマルタイヤだと怖いかもしれません。
むむぅ、雪がないぞと思いながらスタートすると登山ポストのあるゲートあたりから雪&凍結路になりました。
近丸新道への登山口を過ぎて、約30分で休業中の西沢山荘横の徳ちゃん新道入口です。
どの辺からアイゼンをつけようかとhibaと話していると道から雪が消えはじめます。
土の道になったかと思うと凍結路にと歩き辛いことこの上ありません。
少し傾斜のある場所の凍結路が続いたところであまりに歩く速度が遅くなるのでアイゼンを装着しました。
結局、西沢山荘から徳ちゃん新道と近丸新道の合流地点まで雪または凍結路より土が出ているところの方が
多かったように思います。
風も弱く、気温も高めで土の道を歩いていると春山を歩いているようです。
う〜ん、なんか期待していたのとちょっと違うなぁ、相変わらずこの道はずっと森の中で眺望なしで
結構な傾斜の登りで修行道みたいだなぁと思いながら歩くこと2時間半でようやく近丸新道との合流地点に到着。
合流地点から山頂まではほぼ全面雪または凍結路です。前半に比べると格段に歩きやすくなりますが
まだまだ長い登りが続き、久しぶりのテント泊装備を担いでの登りに二人とも「きつい〜」を連呼。
木賊山手前でようやくチラチラと眺望が出てきますがそれまでは森の中を黙々と上ります。
休憩の度に地図の等高線をチェック。「あ〜少し緩やかになるね」とか「まだこのあと急登が待ってるよ〜(涙)」
とぼやきまくり。
木賊山手前では少し雪が深くなり、トレースを外れると膝くらいまで踏み抜くところもありました。
木賊山にたどり着いた時のうれしさったら、あとから考えると情けなくなるくらいです。
甲武信小屋手前のガレ場の下りでようやく甲武信岳がお目見えです!
おぉ、なかなか立派な山容です。ただ出発時より随分雲が出てきて眺望もいまいち。。
甲武信小屋へ辿り着いたのは出発してから6時間ちょっと。
コースタイムより早い遅いは全く気にしないのですが6時間ちょっとのテント泊装備登りでこんなに疲労困憊の
自分達にちょっとがっかり。。
新年になってからランニングもさぼりがちで仕方ないのかもしれません。う〜ん、頑張ってトレーニングしなくては。
甲武信小屋は休業中で冬季開放小屋があります。20人位は入れそうなスペースで寝具も置いてありました。
ただ小屋のHPにも記載がありませんし、開放小屋の入口も特に張り紙等はありませんでしたので
緊急時の使用のために開放しているのではないかと思いました。
それと仮設トイレがありましたがかなり雪が降りこんでいたのでhibaが頑張って除雪しました。
まぁ、場所柄、いつまで持つやらという感じですが。。
開放小屋が非常にきれいだったので、ものぐさkameはかなり心惹かれたのですがhiba軍曹の「今日はテント!」
の一言で当初の予定通りテント泊で決定。
まぁ、小屋の広さを考えてもテントの方が暖かいのは間違いないので納得しました。
テント設営前に往復30分ちょっとの山頂へ偵察がてら行ってみました。
空身なので楽でしたが山頂は風が強く、周辺の山々は見えましたが遠望もきかず残念な感じ。
サンセットもあまり期待できそうにありませんでした。
小屋に戻り、しばらく使われていないのかすっかり深い雪に覆われたテント場の整地をワカンを履いてしました。
ちなみに今回ワカン使用はこの整地のみ。
テント場は小屋正面を少し下ったところなんですが降り始めのところは油断すると腰まで踏み抜きました。
テント設営して暖かいお汁粉を飲んだら益々お腹がすいてきて、ここで作戦会議。
山頂でサンセットをするか、それともやめて晩ご飯の準備に取り掛かるか。
ヘタレkamehibaはいとも簡単ににサンセットを諦め、晩ご飯の準備に決定!うひっ。
赤ワインを飲みながらベーコン、ソーセージ、ロールキャベツ入りのトマト鍋を作ります。
にんにくと玉ねぎたっぷりのトマトソースは美味しい!ソーセージも厚切りベーコンもワインによくあいます。
トマト鍋の時はいつもはパンだったのですがtekutekuさんのレコから拝借して、たっぷりの具を食べたら、
ご飯を投入してリゾットにしてみます。
つまみのチーズの残りも投入すると旨味ばっちりのリゾットができました。
すっかりお腹いっぱいで身も心も温まります。
そして別腹のコーヒー&バナナクレープのデザートももちろん完食!
やっぱり山のご飯は美味しいですねぇ〜
寝る前に明日の水作り。
雪を集めに外に出ると濃い濃い濃紺の空に満天の星がきらきら。はぁ、うっとり。
時間は7時半、さぁ、あとは寝るだけです。
昼間は随分暖かかった気がしましたが日が暮れると気温はあっという間に下がったようで
-15度だった年始のしらびそ小屋でのテント泊でも大丈夫だったのですが、何度か寒さで目を覚ましました。
装備も着ているものも同じだったんですが、違うと言えば最近ご愛用のジッポのカイロ1個ではなく
使い捨てカイロ3枚にしたことくらいなんですが。
1つでもやっぱりジッポの方が発熱量が断然多いのかなぁ。
あぁ、それとシュラフとゴアのシュラフカバーの間の結露が結構酷かったです。
テントの結露からの濡れ予防のシュラフカバーですがこうなると使ったほうがいいのかどうか悩ましいです。。
どこかのブログで「呼気を絶対にシュラフに入れない」と書いてあったけど顔出してみたら
あまりに寒くて無理ぃ〜
次の日、hibaの「やばい。もう5時45分だ!」で目覚める。。
4時起きで、出発準備をして山頂で日の出を拝むつもりがすでに辺りは明るくなっており。。
ひゃ〜、とりあえず着替えて山頂行こーと急いで支度。
6時半過ぎに山頂に辿り着いた時にはすでに太陽はかなり高くまで登ってた。。
せっかく山頂近くに泊まっていながらサンセットも日の出も見逃すというまさにkamehibaらしいテント泊となりました。
それでもこの日の朝の景色は最高です。昨日は見えなかった富士山がどかんとでっかくお目見え。
近くは金峰山に八ヶ岳、北アルプスも見えました!
景色を堪能したらテントへ戻り朝ごはん&撤収です。
朝ごはんは軽く、スープに山盛りクルトン。これ結構お腹にたまります。
日の出た後でその上好天のため撤収が楽ちん!
パッキングをして下山開始です。
帰りも予想通り下りのわりに長い!
近丸新道との分岐までは急坂ではありますが雪がついているのでサクサク降れましたが
そこから先が辛い。行きに雪だった部分が凍結路になり、土(木の根っこたくさん)>氷>雪の割合で
神経使うし、長いし、もうぐったり。
下りがただでさえ嫌いなhibaはイライラ。
話しかけたとたんに足を捻り「もう、くだらない話したとたんに挫いたよ。集中したいから
話しかけないで!」って怒られた。ちっ。
やっと西沢山荘のところまで降りてきて、また林道を30分。これまたうんざり。
でも駐車場が見えてくると「温泉!」「ほうとう!」と二人とも俄然元気になる。
超単純!
待望の笛吹の湯(hibaはまたもやぬる湯の露天で20分爆睡だそうです。)でさっぱりして、
七福でほうとうと馬刺しの定食をいただきました。
お野菜たっぷりのほうとうも臭みのないきれいな赤肉の馬刺しも美味しい!
お土産は道の駅みとみで枯露柿に手作り梅干、りんごのワイン煮などなどを購入。
中央道は渋滞もほとんどなく4時半には帰宅。
久しぶりのテント泊装備に泥で汚れた靴やウエアの片付け。面倒くさいけどこれを終えないと
遠足も終わりません。ビールも飲めません!
3時間近くかけてようやく終了。
いきつけの中華屋さんで生ビールで乾杯!
いやはや、思いがけず辛い、辛いテント泊となりましたが帰ってくるとやっぱり
「美味しかった夜ご飯」とか「朝の最高の景色」とか下山後の温泉最高とかばかりが蘇ります。
もう少し体力つけてまたテント泊するぞ〜
あぁ、早く山に戻りた〜い!
kamehibaさん、お疲れ様でした〜
寒い山での鍋にリゾット、最高ですね
って、私の場合、ソロではレトルトカレーばっかりですが
ロールキャベツ、もちろん手作りでしょうなあ?
一昨年勇ましく買い替えた私のステラリッジ2は半年以上倉庫で待機してますなあ
なかなかドM山行に行く気になれない最近です〜
こんにちわ
昨年あたりから、雪の甲武信
小屋あたりも、やはり雪深いですね。
景色と、ほうとうセットが最高です
あ、お茶もきになります
お疲れ様です。
トマトスープおいしそうですね。
僕は最近の山行は凍るのを避けパンをチョイスすることが多く、しかも装備を軽くするためにコッヘルは持って行かず、牛乳や野菜ジュースなどを持って行ってます。
でも....やっぱ温かいご飯が恋し〜い
そして疲れた体にはウェットなものが体が受け付けてくれます。
デザート付のおいしい食事は大事な装備かも知れませんね。
kamehibaさ〜ん ほんと お疲れ様でした
頂上での万歳!!が Y みたく
眺望最高ですね
M・C・Aは ありませんか〜?
トマトソースのリゾット最高ですね
でも、使い捨てカイロ3枚で雪山テン泊は・・エスキモ なみなのら〜
リゾット絶品でした
ロールキャベツはもちろん「伊藤八日堂」様の愛情こもった手作りざます
ありゃ〜せっかくのステラリッジ使わなきゃ損損!
もう雪がなくなっちゃいますよ〜
いそげ
泊まりでのんびりだけど荷物重め、と日帰り荷物軽めだけど長時間行動、
ちょっと悩ましいですね〜
でも前掛山を日帰りで登頂できるんですから大丈夫だと思いますよ〜
雪の季節は長いようであっという間ですね。
そうそう、お茶思いのほか美味しかったです
hibaが買ったんですがkameが飲みきりました。怒られました
うちも日帰りの時はガスストーブやコッヘルは持っていかないんですよ。
料理が出来るまでが寒くって
でもテルモスの暖かい飲み物は必須です。
普段はブラックですが、あま〜いコーヒーとか具沢山スープとか大好きです
うちは二人とも食いしん坊なのでテント泊の時の自分達なりの御馳走晩ご飯&デザートは
大事な大事な装備です
49ersさんも是非
ふふふ、ヤングのYですね〜
ヤッホーのYとも言います
朝の景色は最高でしたよ〜
centサン達の御馳走には足元にも及びませんがトマト鍋&リゾット、おいしゅうございました。
カイロ、ミニ3枚だし。うちのシュラフ3シーズンなんですよ〜
Kさんとぴったりくっつけば寒くないですよ〜
甲武信ヶ岳と金峰山は、今年目標に
してる山です。
昨年来、八ヶ岳とか、南アから、姿を
拝んで、とても憧れてます。
足元が悪い中、のぼり8時間はハードですね。
お疲れ様です。
中途半端な融雪は、やっかいですよね。
ガスでサンセットが見れなかった
のは残念ですが、八ヶ岳、北ア・富士山などの
朝日に輝く姿は、山頂泊ならではの
早朝の、影のない大展望ですね。
kamehibaさん、おはようございます
雪山テント泊、お疲れ様でした
僕には寒さに堪えられず、テント泊は無理です
ロールキャベツにバナナクレープと、山には豪華な食事ですね
そんなことが雪山に向かう楽しみの一つなんですね
翌朝の天気も良く、気持ち良かったでしょう
甲武信岳と金峰山は大弛経由でつながりますよ。
実は今年のお正月に縦走を狙っていましたがkameのボーンヘッドで
八ヶ岳へ転進しました。
どちらもとてもいいお山ですね
雪が深いと深いで愚痴を言っていましたが
今回、雪・氷・土を歩いて「あぁ雪はよかったなぁ」と思いました。
それとなんといっても雪オンリーの時は帰宅後の片付けの楽だったこと!
これからの季節、泥に花粉に難儀ですぅ
雪上テント泊、装備が整えば想像より寒くないですよ!
美味しいご飯はテント泊にはかかせませんね。
特にうちは食いしん坊なのでこれがないと頑張れません
ちょっとお寝坊しましたが朝の景色は最高でした
これがあるからお互いにお山はやめられませんね
ウチら夫婦は、寒さに滅茶苦茶弱いので、
冬は基本的にテン泊はしないことにしてるのですが、
甲武信のテン場はいつも積雪多いので、GW位まで
設営にはスコップ必須だったり寒かったり
せっかく背負ってきたからと無理無理テン泊したこともありますが、整地が面倒になって小屋に転げこんだことも
これからの山は雪と泥土ミックス多くなって面倒ですよね〜。本当に、一度アイゼン着けたら、最後までずっと雪があって欲しい、といつも思います
奥秩父は展望の無い地味なルートが結構多いですが、それだけに展望がちょっとでも開けると、とても嬉しくなりますよね
すんばらしい天気
富士山に八ヶ岳に南アルプス…
見事な眺望…
いや〜最高っすね
結局、元旦以来まともな晴れ間を見ぬまま三月を迎えた私…
今週末こそ…
山頂付近ですれ違った者です(*^^*)
素晴らしい山行記録です!
3日の景色は最高でしたね!
凍結が続く悪路にテント装備での山行は大変だったと思います。自分も何回も滑って転びましたし…
ではまた、良い山旅を(*´∇`*)
寒い中、ようやく辿り着いた暖かいストーブのある小屋で
今回わたしは色々手抜きができるので開放小屋でよかったんですが。。
そろそろドロドロ地獄の季節で戦々恐々です
花粉も満開
ひえぇ
「あるある」仲間として、最近なんでこんなに恵まれてんの〜??
と考えてみたんですが、年末から三が日の悪天以来、関東甲信越地方は週末2日、
少なくとも1日は晴天が続いているんですよ!
もしかして今年の近畿地方のお天気のサイクルが週末に悪いんじゃないですか???
ち、違う??utaotoさんの行かれるところばかりピンポイント??
うへぇ〜、八つ墓村のたたりじゃあ
うそ、うそ、今週末こそは
がんば
おぉ、日の出残念でした〜
うちはあんな直下に泊まっていながら見逃しました
でも山頂へ行って思ったんですが東側の眺望はあまりよくないですよね〜
負け惜しみです、とほほ。
はい、お互いによい山行を
テント背負ってのガチマゾ山行から遠ざかってしまっているtekuです。
道中雪があったりなかったりなのに、テンバの雪はすごいですね。
まあ、雪のほうが汚れずに済むし寝心地はいいけどね〜〜〜
私なら迷わず避難小屋のなかにテント張って寝具使わせてもらってぬくぬく過ごします。
ブレの無いスタイル、ステキすぎます
見習えない・・・・
私kameはブレまくりで避難小屋でよかったんですがね〜
hibaが面倒なくらいブレ無いんですよ
もっとテント泊したいんですが冬はうちレベルだとなかなか
いい山域がなくって。。
今週末のお天気はどうだろう??
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