谷上駅を出発して丸山川、この道は始めて。ラさんならではのコース取りです (H)
「道」とは呼べませんね。(笑)せっかくなので丸山川沿いを勝手に歩いてるだけ。こっからだと丸山堰堤の全貌がよく見えるんです♪(ラムちゃん「堰堤ラブ!あはんあはん♪」)(ラ)
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11/28 8:37
谷上駅を出発して丸山川、この道は始めて。ラさんならではのコース取りです (H)
「道」とは呼べませんね。(笑)せっかくなので丸山川沿いを勝手に歩いてるだけ。こっからだと丸山堰堤の全貌がよく見えるんです♪(ラムちゃん「堰堤ラブ!あはんあはん♪」)(ラ)
本邦初かな?Hamさん隊長とラム弟子の組み合わせ。飼い主にとっては物珍しく、面白すぎるペア。後ろから見てニヤニヤしてました(ラ)
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11/28 8:46
本邦初かな?Hamさん隊長とラム弟子の組み合わせ。飼い主にとっては物珍しく、面白すぎるペア。後ろから見てニヤニヤしてました(ラ)
山田道の徒渉地点。石積みブロック設置中です。完成すれば徒渉が楽になりそう(H)
ラムちゃんと飼い主は以前からのゴロゴロ石ころで徒渉しました(ラ)
2
11/28 8:47
山田道の徒渉地点。石積みブロック設置中です。完成すれば徒渉が楽になりそう(H)
ラムちゃんと飼い主は以前からのゴロゴロ石ころで徒渉しました(ラ)
青い人(笑)も渡ります。今気づいたんだけど、飼い主は一人で赤と黄色、Hamさん隊長はブルーだから、2人しか居ないのに信号カラー成立☆(ラ)
今日は長靴なのでジャブジャブ入っての徒渉も可なんですが、登山靴でも行けるかどうか確認してます (H)
2
11/28 8:49
青い人(笑)も渡ります。今気づいたんだけど、飼い主は一人で赤と黄色、Hamさん隊長はブルーだから、2人しか居ないのに信号カラー成立☆(ラ)
今日は長靴なのでジャブジャブ入っての徒渉も可なんですが、登山靴でも行けるかどうか確認してます (H)
レコでよく見る「左行止り」道標が新しくなっていました。手前の標岩には、右:上谷上、左:下谷上と彫られています (H)
超ジモティーのラムちゃんと飼い主は日常的に「行止り」の方を好んで歩いてますが(笑)(ラ)
1
11/28 8:50
レコでよく見る「左行止り」道標が新しくなっていました。手前の標岩には、右:上谷上、左:下谷上と彫られています (H)
超ジモティーのラムちゃんと飼い主は日常的に「行止り」の方を好んで歩いてますが(笑)(ラ)
ラムちゃん先導で「行止り」方向に入ります(H)
ラムちゃん「こっちよー!あはんあはん♪」(ラ)
2
11/28 8:51
ラムちゃん先導で「行止り」方向に入ります(H)
ラムちゃん「こっちよー!あはんあはん♪」(ラ)
沢に降りるとすぐ二俣にわかれてるので、2度徒渉します(ラ)
0
11/28 8:54
沢に降りるとすぐ二俣にわかれてるので、2度徒渉します(ラ)
その先の分岐に標岩。右:再度山神戸、左:山道。左へ(来た道からすると右折になります) (H)
1
11/28 9:01
その先の分岐に標岩。右:再度山神戸、左:山道。左へ(来た道からすると右折になります) (H)
良い道が続きます。昔は良く歩かれていたようです (H)
途中の道も石積みになってたり、明らかに建物が建ってた跡らしき平地もあったりして、昔はどんな風景だったのかな?と想像をかきたてられます(ラ)
3
11/28 9:01
良い道が続きます。昔は良く歩かれていたようです (H)
途中の道も石積みになってたり、明らかに建物が建ってた跡らしき平地もあったりして、昔はどんな風景だったのかな?と想像をかきたてられます(ラ)
そしてレコでよく見かける斜橋。この後事件発生!(H)
おっかなびっくりの飼い主は手すりを持って渡ってたのですが・・・手すり崩壊!!!ギャー!死ぬるー!(笑)(ラ)
今後、渡られる方は手すりに注意です (H)
手すり絶対持っちゃダメ―!落ちるよ!(経験者は語る。笑)(ラ)
5
11/28 9:04
そしてレコでよく見かける斜橋。この後事件発生!(H)
おっかなびっくりの飼い主は手すりを持って渡ってたのですが・・・手すり崩壊!!!ギャー!死ぬるー!(笑)(ラ)
今後、渡られる方は手すりに注意です (H)
手すり絶対持っちゃダメ―!落ちるよ!(経験者は語る。笑)(ラ)
さすがHamさん隊長、手すりなど必要ナッシング〜♪(ラ)
橋の真ん中を歩かずに端を歩きました (H)
「はしのはし」!!とんち?だじゃれ?笑(ラ)
2
11/28 9:06
さすがHamさん隊長、手すりなど必要ナッシング〜♪(ラ)
橋の真ん中を歩かずに端を歩きました (H)
「はしのはし」!!とんち?だじゃれ?笑(ラ)
分岐。左に進みます (H)
右上に上って行くと、鉄塔巡視路で環境局の排水処理施設まで続いてます(ラ)
1
11/28 9:11
分岐。左に進みます (H)
右上に上って行くと、鉄塔巡視路で環境局の排水処理施設まで続いてます(ラ)
これもレコで見た道標。上は「三ツ下谷」、下は「熟練者向」とプリントされていたようですが、テプラは耐久力不足 (H)
今となってはほぼ読めません。かろうじて「三ツ下谷」は見えるかな?もとを知らなければそれすら見えないと思う(ラ)
0
11/28 9:14
これもレコで見た道標。上は「三ツ下谷」、下は「熟練者向」とプリントされていたようですが、テプラは耐久力不足 (H)
今となってはほぼ読めません。かろうじて「三ツ下谷」は見えるかな?もとを知らなければそれすら見えないと思う(ラ)
黒階段の急登が始まります (H)
三ツ下谷の始まりがいきなりこれ!昇りにくくて神経つかうので、地味にヤラれます(ラ)
1
11/28 9:14
黒階段の急登が始まります (H)
三ツ下谷の始まりがいきなりこれ!昇りにくくて神経つかうので、地味にヤラれます(ラ)
ラムちゃん「こんなの朝飯前なのよさ。あはんあはん♪」(ラ)
3
11/28 9:21
ラムちゃん「こんなの朝飯前なのよさ。あはんあはん♪」(ラ)
越えたダブル堰堤は「丸山上流堰堤」(H)
高さ24.0m、長さ61.5m。完成年月は平成2年3月。おっきい堰堤ですが、三ツ下谷はこの先一切堰堤などの人工物はありません。こっから谷に降りると一気に「秘境」です(ラ)
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11/28 9:22
越えたダブル堰堤は「丸山上流堰堤」(H)
高さ24.0m、長さ61.5m。完成年月は平成2年3月。おっきい堰堤ですが、三ツ下谷はこの先一切堰堤などの人工物はありません。こっから谷に降りると一気に「秘境」です(ラ)
見慣れない朱色の実。ミニトマトをめちゃくちゃミニにした感じ。何の実だろ?(ラ)
ミニトマトが野生化したのかな (H)
2
11/28 9:28
見慣れない朱色の実。ミニトマトをめちゃくちゃミニにした感じ。何の実だろ?(ラ)
ミニトマトが野生化したのかな (H)
長靴隊なので少々の水はOKなんですが、さすがにここはジャブジャブ危険か (H)
ラムちゃんのロングリードを手元でコントロールしながら、滑りそうな岩場を歩くのはなかなかスリリングでした(ラ)
2
11/28 9:39
長靴隊なので少々の水はOKなんですが、さすがにここはジャブジャブ危険か (H)
ラムちゃんのロングリードを手元でコントロールしながら、滑りそうな岩場を歩くのはなかなかスリリングでした(ラ)
けっこうな秘境感。とにかく静か。そして水がきれい(ラ)
堰堤から上は淀みもなくナチュラルウオーター。透明度も抜群でした (H)
2
11/28 9:39
けっこうな秘境感。とにかく静か。そして水がきれい(ラ)
堰堤から上は淀みもなくナチュラルウオーター。透明度も抜群でした (H)
「登るならどう登る?」来年の夏に備えて(気が早すぎて鬼も大爆笑やろ〜。笑)戦略を考え中のHam隊長(ラ)
最初の滝。小さいけどなかなか困難。登れるとしたら右の流芯辺り (H)
この滝、特徴的でしたね。個人的に好きでした(ラ)
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11/28 9:45
「登るならどう登る?」来年の夏に備えて(気が早すぎて鬼も大爆笑やろ〜。笑)戦略を考え中のHam隊長(ラ)
最初の滝。小さいけどなかなか困難。登れるとしたら右の流芯辺り (H)
この滝、特徴的でしたね。個人的に好きでした(ラ)
ミニゴルジュ (H)
結局、ここでラムちゃんを抱っこして右岸サイドに登らせないと、この先の滝を巻けませんでした(ラ)
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11/28 10:01
ミニゴルジュ (H)
結局、ここでラムちゃんを抱っこして右岸サイドに登らせないと、この先の滝を巻けませんでした(ラ)
端正な滝。夏なら登れる? 今回は右岸を巻きますが、(H)
4
11/28 10:02
端正な滝。夏なら登れる? 今回は右岸を巻きますが、(H)
本日一番ハードな巻きでした。ここでヘルメット装備。ラムちゃんは1mほど抱え上げてもらうと一気に駆け上がりました (°°) (H)
ラムちゃん「Ham隊長〜、あたちここ登ゆの?」とHamさんをガン見ちゅう(ラ)
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11/28 10:08
本日一番ハードな巻きでした。ここでヘルメット装備。ラムちゃんは1mほど抱え上げてもらうと一気に駆け上がりました (°°) (H)
ラムちゃん「Ham隊長〜、あたちここ登ゆの?」とHamさんをガン見ちゅう(ラ)
先ほどの滝を横から見る。直登は厳しそうです (H)
2
11/28 10:13
先ほどの滝を横から見る。直登は厳しそうです (H)
次の滝には、 (H)
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11/28 10:14
次の滝には、 (H)
左側(右岸)にお助けロープあり。使わなくても登れます (H)
ラムちゃんも楽々一瞬で駆け上りました(ラ)
1
11/28 10:14
左側(右岸)にお助けロープあり。使わなくても登れます (H)
ラムちゃんも楽々一瞬で駆け上りました(ラ)
巻き道を登ってくるの図 (H)
3
11/28 10:16
巻き道を登ってくるの図 (H)
そしてこの谷一番の斜滝。高さ20m、長さ30mぐらい。登るのは難しくありません (H)
写真よりもリアルに目の前に見た時は凄い迫力でした〜(ラ)
5
11/28 10:18
そしてこの谷一番の斜滝。高さ20m、長さ30mぐらい。登るのは難しくありません (H)
写真よりもリアルに目の前に見た時は凄い迫力でした〜(ラ)
滝の最上部。夏は涼しそう! (H)
この谷は絶対、夏に来るべき!(ラ)
3
11/28 10:23
滝の最上部。夏は涼しそう! (H)
この谷は絶対、夏に来るべき!(ラ)
その先の8m滝。この時はこれが左俣かと思ったのですが、二俣はこの先でした (H)
思いっきり騙されましたね(ラ)
5
11/28 10:30
その先の8m滝。この時はこれが左俣かと思ったのですが、二俣はこの先でした (H)
思いっきり騙されましたね(ラ)
複雑な地形に騙されます。正解は先に見えるロープ沿いに登り二俣に出るのでした (H)
0
11/28 10:33
複雑な地形に騙されます。正解は先に見えるロープ沿いに登り二俣に出るのでした (H)
これがそのロープです。が、ロープを掴めないラムちゃんにとっては大難所 (H)
ラムちゃん「なんでこんなとこ行くのー?」と困惑してます(ラ)
3
11/28 10:39
これがそのロープです。が、ロープを掴めないラムちゃんにとっては大難所 (H)
ラムちゃん「なんでこんなとこ行くのー?」と困惑してます(ラ)
大回りして合流 (H)
ラムちゃんには人間が歩くルートは困難だったので、なんとか通れる場所を探しました。その間、どうなることかとハラハラしました(ラ)
2
11/28 10:49
大回りして合流 (H)
ラムちゃんには人間が歩くルートは困難だったので、なんとか通れる場所を探しました。その間、どうなることかとハラハラしました(ラ)
ここで三ツ下谷は左俣と右俣に分かれ、分水尾根が烏帽子岩につながってるハズです (H)
烏帽子岩尾根(勝手に命名!笑)に間違いナッシング〜♪(と思う!)(ラ)
烏帽子岩尾根に一票! (H)
1
11/28 10:55
ここで三ツ下谷は左俣と右俣に分かれ、分水尾根が烏帽子岩につながってるハズです (H)
烏帽子岩尾根(勝手に命名!笑)に間違いナッシング〜♪(と思う!)(ラ)
烏帽子岩尾根に一票! (H)
右俣を進みます (H)
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11/28 10:58
右俣を進みます (H)
白いキノコの先には白いラムちゃん (H)
あー!いつの間にキノコの写真なんか撮ってたんですかー!?余裕ぶっこいちゃってー!!(爆)(ラ)
1
11/28 11:01
白いキノコの先には白いラムちゃん (H)
あー!いつの間にキノコの写真なんか撮ってたんですかー!?余裕ぶっこいちゃってー!!(爆)(ラ)
右俣はさらに二俣に分かれ、その分水尾根(仮称、天狗岩尾根)に乗っかりました (H)
尾根尻もハッキリしてたし、登り始めてすぐ歩きやすい尾根だな〜と感じましたね(ラ)
3
11/28 11:07
右俣はさらに二俣に分かれ、その分水尾根(仮称、天狗岩尾根)に乗っかりました (H)
尾根尻もハッキリしてたし、登り始めてすぐ歩きやすい尾根だな〜と感じましたね(ラ)
迷いようのないTHE・尾根 (H)
噂には聞いていたけど、聞きしに勝るあまりに良い尾根すぎて驚きました!(ラ)
2
11/28 11:09
迷いようのないTHE・尾根 (H)
噂には聞いていたけど、聞きしに勝るあまりに良い尾根すぎて驚きました!(ラ)
上に行くほど急登に。天狗岩はすぐ目の前 (H)
ラムちゃんはさっさと先に登っちゃって、シッポも見えません。薄情な女だ!(爆)(ラ)
第一登の栄誉はラムちゃんがゲット! (H)
3
11/28 11:25
上に行くほど急登に。天狗岩はすぐ目の前 (H)
ラムちゃんはさっさと先に登っちゃって、シッポも見えません。薄情な女だ!(爆)(ラ)
第一登の栄誉はラムちゃんがゲット! (H)
この時、既にラムちゃんは岩の上 (H)
あの上よ!あそこよ!もう、目の前よ!(ラ)
4
11/28 11:26
この時、既にラムちゃんは岩の上 (H)
あの上よ!あそこよ!もう、目の前よ!(ラ)
天狗岩(正確には天狗岩はここから5mほど南)に到達 (H)
来たー!\(^o^)/(ラ)
2
11/28 11:27
天狗岩(正確には天狗岩はここから5mほど南)に到達 (H)
来たー!\(^o^)/(ラ)
岩の上からは丹生山系や鈴蘭台の街並みが一望 (H)
いつもに増して最高の景色に見えた!(ラ)
2
11/28 11:28
岩の上からは丹生山系や鈴蘭台の街並みが一望 (H)
いつもに増して最高の景色に見えた!(ラ)
そして天狗岩!(H)
やほーい♪ 「この世をば我が世とぞ思う」て気分DEATH!!(ラ)
7
11/28 11:31
そして天狗岩!(H)
やほーい♪ 「この世をば我が世とぞ思う」て気分DEATH!!(ラ)
天狗岩の先端でばんざーい!(ラ)
紙面のムダですが私のも (H)
Hamさんのこの写真は、飼い主のブログにも載せてまーす♪(ラ)
7
11/28 11:34
天狗岩の先端でばんざーい!(ラ)
紙面のムダですが私のも (H)
Hamさんのこの写真は、飼い主のブログにも載せてまーす♪(ラ)
失敗写真の図 (H)
シンクロしすぎやろ〜。笑(ラ)
7
11/28 11:35
失敗写真の図 (H)
シンクロしすぎやろ〜。笑(ラ)
ラムちゃんは楽しくないの? (H)
ラムちゃん、無理やり抱っこされてる感満載!「なんでこんな場所で抱っこされてゆのー!?」て顔してます(ラ)
3
11/28 11:36
ラムちゃんは楽しくないの? (H)
ラムちゃん、無理やり抱っこされてる感満載!「なんでこんな場所で抱っこされてゆのー!?」て顔してます(ラ)
天狗岩の突端からすぐ下を見下ろしても、とてもあんな明瞭な尾根道が続いているようには見えないんだよね〜(ラ)
うんうん、あの尾根は隠れ尾根でした (H)
2
11/28 11:30
天狗岩の突端からすぐ下を見下ろしても、とてもあんな明瞭な尾根道が続いているようには見えないんだよね〜(ラ)
うんうん、あの尾根は隠れ尾根でした (H)
その後は石楠花山三角点を経由し、(H)
二等三角点。点名は「上谷上(かみたにがみ)」、標高651.93m、DEATH!!(ラ)
1
11/28 12:27
その後は石楠花山三角点を経由し、(H)
二等三角点。点名は「上谷上(かみたにがみ)」、標高651.93m、DEATH!!(ラ)
烏帽子岩へ (H)
こっちから見ると「どこが烏帽子?ショボッ!」って絶対みんな思うはず(笑)(ラ)
3
11/28 12:36
烏帽子岩へ (H)
こっちから見ると「どこが烏帽子?ショボッ!」って絶対みんな思うはず(笑)(ラ)
そして烏帽子岩尾根の探索に向かいます (H)
最初はハッキリしてるしめっちゃ分かりやすくて、このまま順調にまっすぐ下れるのかな?という錯覚を起こします(ラ)
2
11/28 12:39
そして烏帽子岩尾根の探索に向かいます (H)
最初はハッキリしてるしめっちゃ分かりやすくて、このまま順調にまっすぐ下れるのかな?という錯覚を起こします(ラ)
尾根の中段部。ここで左に尾根が伸びていることを確認。この先を下れば二俣の分水尾根に出るはず。本日の調査はココまで。楽しみは先に取っておきましょう (H)
そうそう!楽しみはとっておきましょう〜♪今日は未来の種をまきに来ました☆(ラ)
2
11/28 12:50
尾根の中段部。ここで左に尾根が伸びていることを確認。この先を下れば二俣の分水尾根に出るはず。本日の調査はココまで。楽しみは先に取っておきましょう (H)
そうそう!楽しみはとっておきましょう〜♪今日は未来の種をまきに来ました☆(ラ)
探索を終え烏帽子岩に戻ってきました。てっぺんにはラムちゃんの姿 (H)
こっちから見ると烏帽子〜!(ラ)
3
11/28 12:55
探索を終え烏帽子岩に戻ってきました。てっぺんにはラムちゃんの姿 (H)
こっちから見ると烏帽子〜!(ラ)
続いてラさん (H)
3
11/28 12:56
続いてラさん (H)
その後、炭ヶ谷道一部経由で双子山西峰 (H)
素直に双子山に入らなかったのは、炭ヶ谷でちょっと確認したかったミッションがあったので!(マニアックすぎるので内容は割愛)(ラ)
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11/28 13:37
その後、炭ヶ谷道一部経由で双子山西峰 (H)
素直に双子山に入らなかったのは、炭ヶ谷でちょっと確認したかったミッションがあったので!(マニアックすぎるので内容は割愛)(ラ)
激下りした後は、(H)
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11/28 13:43
激下りした後は、(H)
鞍部に降りてすぐまた一瞬激登って東峰へ。この先、急降下が始まります(H)
1
11/28 13:49
鞍部に降りてすぐまた一瞬激登って東峰へ。この先、急降下が始まります(H)
急下降!(H)
何度降りても、この激下りだけは未だに慣れることができないー!落ち葉積もって怖かったよー(>_<)(ラ)
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11/28 13:57
急下降!(H)
何度降りても、この激下りだけは未だに慣れることができないー!落ち葉積もって怖かったよー(>_<)(ラ)
振り返り見る双子山。カッコいい山容は急坂の連続でした(H)
双子山はどこ登ってもどこ下っても、激登り&激下り!わかってるけど、ときどき無性に登りたくなる不思議な魅力の山です(ラ)
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11/28 14:26
振り返り見る双子山。カッコいい山容は急坂の連続でした(H)
双子山はどこ登ってもどこ下っても、激登り&激下り!わかってるけど、ときどき無性に登りたくなる不思議な魅力の山です(ラ)
ラムちゃん「命からがら帰って来たー!とんでもないところに連れて行かれたー!」と帰宅後、家族に申しておりました。たぶん今日一番頑張ったのはラムちゃんDEATH!!未だかつて、そして未来永劫、三ツ下谷を登る犬、天狗岩に登る犬はラムちゃんをおいて他にいないでしょう(ラ)
ラムちゃん、犬類、三ツ下谷遡行天狗岩初登頂です (H)
ばんざーい\(^o^)/(ラ)
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11/28 19:15
ラムちゃん「命からがら帰って来たー!とんでもないところに連れて行かれたー!」と帰宅後、家族に申しておりました。たぶん今日一番頑張ったのはラムちゃんDEATH!!未だかつて、そして未来永劫、三ツ下谷を登る犬、天狗岩に登る犬はラムちゃんをおいて他にいないでしょう(ラ)
ラムちゃん、犬類、三ツ下谷遡行天狗岩初登頂です (H)
ばんざーい\(^o^)/(ラ)
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