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Yamareco

記録ID: 2769909 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 奥秩父

両神山【天理岳 聖天宮 長尾】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年11月29日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
下の無料駐車場に駐めさせていただきました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間43分
休憩
1時間24分
合計
5時間7分
Sスタート地点09:5610:02日向大谷口バス停10:1810:21民宿両神山荘10:2212:26天理岳12:4413:19会所13:2014:03民宿両神山荘14:5214:54日向大谷口バス停14:5415:04ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
反時計回りに周回です。
ハイキングコースではありません。いわゆる藪岩VRなので、安易な入山は危険です。

○長尾
表参道の一つ目の山道の看板を入ると5分ほどで聖天宮に着きます。ここまでは一般登山道です。聖天宮裏の急斜面を登り、植林地の尾根を進むと中盤は岩場(石頭越岩:いしずごしいわ)になります。それを過ぎると、痩せ岩稜の急登となり要注意でした。

○天理岳
天理尾根も急斜面がありますが、踏み跡もあるので問題ないかと思います。天理岳直下は鎖場がありますが、難易度は低いです。

○犬曳尾根
犬曳尾根出合と表参道へ下りるところは急坂ですが、それ以外は穏やかな植林の尾根でした。
その他周辺情報道の駅 両神温泉薬師の湯
日帰り入浴600円
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図 [pdf]

写真

駐車場に駐めてスタートです。
下の無料Pは初めてかも?中央のピークは社地で、左下のピークは日影丸の可能性があります。
2020年11月29日 09:58撮影 by iPhone 12, Apple
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駐車場に駐めてスタートです。
下の無料Pは初めてかも?中央のピークは社地で、左下のピークは日影丸の可能性があります。
13
公衆トイレの前の擁壁切れ目が勢至堂への登り口です。
2020年11月29日 10:02撮影 by iPhone 12, Apple
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公衆トイレの前の擁壁切れ目が勢至堂への登り口です。
4
勢至堂内部
左に行者様のような木像が見えますが、流石に中に入るのは辞めておきました。かつては勢至菩薩、役行者、天狗様が祀られていたようですが、現在は荒れてしまっております。
2020年11月29日 10:05撮影 by iPhone 12, Apple
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勢至堂内部
左に行者様のような木像が見えますが、流石に中に入るのは辞めておきました。かつては勢至菩薩、役行者、天狗様が祀られていたようですが、現在は荒れてしまっております。
11
献木杉五本
60cm「昭和三年」とある。
2020年11月29日 10:07撮影 by iPhone 12, Apple
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献木杉五本
60cm「昭和三年」とある。
5
紀元二千六百年記念樹
75cm「昭和十五年」「両神村長千島英雄植栽」
2020年11月29日 10:09撮影 by iPhone 12, Apple
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紀元二千六百年記念樹
75cm「昭和十五年」「両神村長千島英雄植栽」
6
こちらが古道で、かつてはメインストリートだったようです。
2020年11月29日 10:11撮影 by iPhone 12, Apple
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こちらが古道で、かつてはメインストリートだったようです。
13
両神御嶽 奉登山二千百度
150cm 「普寛元講社」「大正六年」
2020年11月29日 10:12撮影 by iPhone 12, Apple
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両神御嶽 奉登山二千百度
150cm 「普寛元講社」「大正六年」
6
寛妙院照海行者 玄聖院貞智行者
129cm、「清信講社長」「上州藤岡」「原氏」「明治三十八年」
2020年11月29日 10:12撮影 by iPhone 12, Apple
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寛妙院照海行者 玄聖院貞智行者
129cm、「清信講社長」「上州藤岡」「原氏」「明治三十八年」
7
傳燈阿闍梨 前大先達 両山法印
145cm「文久三年十二月二十六日」
観蔵行者の系譜である、観蔵院両山の墓。
2020年11月29日 10:12撮影 by iPhone 12, Apple
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傳燈阿闍梨 前大先達 両山法印
145cm「文久三年十二月二十六日」
観蔵行者の系譜である、観蔵院両山の墓。
6
傳法阿闍梨 前大先達 両傳法印
150cm「明治二十年十月二十日寂」
先の両山の養子である、両天の墓と推定。
2020年11月29日 10:12撮影 by iPhone 12, Apple
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傳法阿闍梨 前大先達 両傳法印
150cm「明治二十年十月二十日寂」
先の両山の養子である、両天の墓と推定。
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両神神社のお犬様
二つとも約62cmで左の台石には「明治三拾五年四月吉日建之 石工強矢元作」とある。その他造立者名がずらりと並んでおります。
まずは安全登山を祈念して参拝です。
2020年11月29日 10:14撮影 by iPhone 12, Apple
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両神神社のお犬様
二つとも約62cmで左の台石には「明治三拾五年四月吉日建之 石工強矢元作」とある。その他造立者名がずらりと並んでおります。
まずは安全登山を祈念して参拝です。
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観蔵堂 観蔵行者像
両神神社(観蔵院)の先祖様で、表参道中興の祖と云われております。
2020年11月29日 10:28撮影 by iPhone 12, Apple
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観蔵堂 観蔵行者像
両神神社(観蔵院)の先祖様で、表参道中興の祖と云われております。
8
一つ目の山道へ入ります。
首の無い普寛行者像のところです。
2020年11月29日 10:36撮影 by iPhone 12, Apple
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一つ目の山道へ入ります。
首の無い普寛行者像のところです。
3
聖天宮
入口の上には二股大根の装飾が施されています。
本家本元の妻沼聖天山歓喜院では、二股大根は夫婦和合や縁結びを表す、神聖なお供物です。
入り口には幅45cm奥行き27cm高さ25cmの手水鉢や祠の塔身がありました。
2020年11月29日 10:41撮影 by iPhone 12, Apple
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聖天宮
入口の上には二股大根の装飾が施されています。
本家本元の妻沼聖天山歓喜院では、二股大根は夫婦和合や縁結びを表す、神聖なお供物です。
入り口には幅45cm奥行き27cm高さ25cmの手水鉢や祠の塔身がありました。
7
聖天宮内部
奥には御神体の鏡、銅鉢などが見えました。横には奉納額が懸けてあり、天井には絵が描かれています。往時は多くの参拝があったと云われております。元々は両神山荘、山中家に由来するものと云われ、山荘の女将様も十年前位は頻繁に訪れていたそうな。
2020年11月29日 10:47撮影 by iPhone 12, Apple
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聖天宮内部
奥には御神体の鏡、銅鉢などが見えました。横には奉納額が懸けてあり、天井には絵が描かれています。往時は多くの参拝があったと云われております。元々は両神山荘、山中家に由来するものと云われ、山荘の女将様も十年前位は頻繁に訪れていたそうな。
11
聖天宮前の石祠
無銘67cm、新しいモノだと思います。
2020年11月29日 10:54撮影 by iPhone 12, Apple
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聖天宮前の石祠
無銘67cm、新しいモノだと思います。
3
聖天宮裏の小社
木材部分は朽ち果ててしまい、屋根材だけが残されておりました。少し先に見えている稜線に当たりをつけて進みますが、踏み跡は無いです。
2020年11月29日 10:57撮影 by iPhone 12, Apple
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聖天宮裏の小社
木材部分は朽ち果ててしまい、屋根材だけが残されておりました。少し先に見えている稜線に当たりをつけて進みますが、踏み跡は無いです。
5
程なくしてワイヤーの残骸を見つけたので、これを目印にして登ることにしました。
2020年11月29日 10:58撮影 by iPhone 12, Apple
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程なくしてワイヤーの残骸を見つけたので、これを目印にして登ることにしました。
4
長尾主稜線には石杭が散見します。ワイヤーはここからきていました。
2020年11月29日 11:02撮影 by iPhone 12, Apple
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長尾主稜線には石杭が散見します。ワイヤーはここからきていました。
4
長尾途中には明瞭な杣道がありました。気になる道ですが、先へ進みます。
2020年11月29日 11:05撮影 by iPhone 12, Apple
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長尾途中には明瞭な杣道がありました。気になる道ですが、先へ進みます。
5
急登になると岩場の始まりです。
2020年11月29日 11:09撮影 by iPhone 12, Apple
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急登になると岩場の始まりです。
4
写真では?ですが、巨岩が二つ並んでいて、石の門のようになっていました。中央突破です。
2020年11月29日 11:12撮影 by iPhone 12, Apple
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写真では?ですが、巨岩が二つ並んでいて、石の門のようになっていました。中央突破です。
10
藪岩で弱点は多いです。中央突破できます。
2020年11月29日 11:13撮影 by iPhone 12, Apple
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藪岩で弱点は多いです。中央突破できます。
5
石頭越岩
ここは一人が楽々通れるサイズ感です。この辺りは巨岩を縫うように進みました。
2020年11月29日 11:14撮影 by iPhone 12, Apple
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石頭越岩
ここは一人が楽々通れるサイズ感です。この辺りは巨岩を縫うように進みました。
7
巨岩ゾーンを過ぎると明瞭な岩稜になります。
2020年11月29日 11:17撮影 by iPhone 12, Apple
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巨岩ゾーンを過ぎると明瞭な岩稜になります。
6
石頭越岩は、岩茸パラダイスでした。
2020年11月29日 11:17撮影 by iPhone 12, Apple
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石頭越岩は、岩茸パラダイスでした。
11
この大岩は右から攻めました。左の方が木がないので展望は良さそうでしたが、絶壁なので注意でした。
2020年11月29日 11:19撮影 by iPhone 12, Apple
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この大岩は右から攻めました。左の方が木がないので展望は良さそうでしたが、絶壁なので注意でした。
11
木の隙間から両神山
2020年11月29日 11:23撮影 by iPhone 12, Apple
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木の隙間から両神山
21
振り返ると、薄川の谷や武甲山が一望できました。
2020年11月29日 11:24撮影 by iPhone 12, Apple
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振り返ると、薄川の谷や武甲山が一望できました。
16
石頭越岩の鞍部を過ぎると痩せ岩稜となります。落ち葉ザレが悪かったです。
2020年11月29日 11:30撮影 by iPhone 12, Apple
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石頭越岩の鞍部を過ぎると痩せ岩稜となります。落ち葉ザレが悪かったです。
3
大岩
ここも中央突破です。
2020年11月29日 11:34撮影 by iPhone 12, Apple
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大岩
ここも中央突破です。
11
この辺りは斜度のある落ち葉ザレで、スリップが大怪我につながる恐れがあります。落ち葉を掃いてルート工作しながら進みました。
2020年11月29日 11:37撮影 by iPhone 12, Apple
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この辺りは斜度のある落ち葉ザレで、スリップが大怪我につながる恐れがあります。落ち葉を掃いてルート工作しながら進みました。
6
天理尾根が近くなると枝漕ぎがありますが、植林の落ち着いた尾根になります。
2020年11月29日 11:48撮影 by iPhone 12, Apple
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天理尾根が近くなると枝漕ぎがありますが、植林の落ち着いた尾根になります。
4
天理尾根に乗りました。踏み跡が濃く感じ安心しました。
2020年11月29日 11:55撮影 by iPhone 12, Apple
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天理尾根に乗りました。踏み跡が濃く感じ安心しました。
6
三角点越しの天理岳
2020年11月29日 12:05撮影 by iPhone 12, Apple
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三角点越しの天理岳
10
途中には展望スポットもあり、産泰尾根のピークや未踏の日影丸を研究することができました。
2020年11月29日 12:11撮影 by iPhone 12, Apple
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途中には展望スポットもあり、産泰尾根のピークや未踏の日影丸を研究することができました。
15
逸見尾根のデスゾーンです。
2020年11月29日 12:15撮影 by iPhone 12, Apple
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逸見尾根のデスゾーンです。
13
天理岳直下の鎖場
落ち葉で滑るので、鎖を使って登ります。
2020年11月29日 12:23撮影 by iPhone 12, Apple
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天理岳直下の鎖場
落ち葉で滑るので、鎖を使って登ります。
11
天理岳の祠 高さ60cm
古名は天治ヶ嶽、日本武尊と景行天皇、お犬様の伝説に由来する、両神山の前衛峰です。
2020年11月29日 12:25撮影 by iPhone 12, Apple
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天理岳の祠 高さ60cm
古名は天治ヶ嶽、日本武尊と景行天皇、お犬様の伝説に由来する、両神山の前衛峰です。
15
天理岳は指折りの両神山展望スポットです。
2020年11月29日 12:28撮影 by iPhone 12, Apple
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天理岳は指折りの両神山展望スポットです。
25
天理岳北峰
数えたら天理岳山名板から約五十歩でした。
因みに、天武将尾根はこちらではありません。石祠を発見したらルートミスです。正しくはここへ来る途中に左折する踏み跡があります。
2020年11月29日 12:30撮影 by iPhone 12, Apple
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天理岳北峰
数えたら天理岳山名板から約五十歩でした。
因みに、天武将尾根はこちらではありません。石祠を発見したらルートミスです。正しくはここへ来る途中に左折する踏み跡があります。
14
図説 天武将尾根(あまぶしょうおね)
ざっくり四段になっているのが解るかと思います。ピンク起点がおそらく禿岩付近かと。二段目が試練の急登で、三段目が石楠花漕ぎ、四段目には八景岩という展望スポットがあります。因みに天武将とは、尾根の南斜面にある岩壁の名で、修験に由来する名前の可能性があります。天武将は七滝沢コースから見ることができるそうな(mは未見)。
1剣ヶ峰、2前東岳、3金山岳、4大キギ、5東岳、6西岳、7社地
2020年11月29日 12:40撮影 by iPhone 12, Apple
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図説 天武将尾根(あまぶしょうおね)
ざっくり四段になっているのが解るかと思います。ピンク起点がおそらく禿岩付近かと。二段目が試練の急登で、三段目が石楠花漕ぎ、四段目には八景岩という展望スポットがあります。因みに天武将とは、尾根の南斜面にある岩壁の名で、修験に由来する名前の可能性があります。天武将は七滝沢コースから見ることができるそうな(mは未見)。
1剣ヶ峰、2前東岳、3金山岳、4大キギ、5東岳、6西岳、7社地
21
犬曳尾根出合
目星をつけていた赤看板まで戻り、ここから下ります。
2020年11月29日 12:53撮影 by iPhone 12, Apple
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犬曳尾根出合
目星をつけていた赤看板まで戻り、ここから下ります。
4
下りはじめは落ち葉ザレの急坂なので、木を支持しながら慎重に下りました。
2020年11月29日 12:55撮影 by iPhone 12, Apple
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下りはじめは落ち葉ザレの急坂なので、木を支持しながら慎重に下りました。
4
この辺りが長尾沢から巻き登るところのようです。テープが乱貼されていました。とても穏やかな区間です。
2020年11月29日 13:01撮影 by iPhone 12, Apple
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この辺りが長尾沢から巻き登るところのようです。テープが乱貼されていました。とても穏やかな区間です。
7
見慣れない杭です。
同じのがこの他に二基ありました。
2020年11月29日 13:02撮影 by iPhone 12, Apple
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見慣れない杭です。
同じのがこの他に二基ありました。
9
稜線が幾つもあり、正解の稜線を見極めるのが難しいです。
2020年11月29日 13:07撮影 by iPhone 12, Apple
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稜線が幾つもあり、正解の稜線を見極めるのが難しいです。
4
一箇所、露岩があり巻きました。
2020年11月29日 13:12撮影 by iPhone 12, Apple
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一箇所、露岩があり巻きました。
5
丁度、十二丁目石「波羅波羅童子」へ下りてきました。ここは急斜面なのと、落石は絶対にNGなので、正しくハラハラしました。
2020年11月29日 13:23撮影 by iPhone 12, Apple
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丁度、十二丁目石「波羅波羅童子」へ下りてきました。ここは急斜面なのと、落石は絶対にNGなので、正しくハラハラしました。
6
普寛行者像
2020年11月29日 13:28撮影 by iPhone 12, Apple
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普寛行者像
8
美しい紅葉の絨毯です。
2020年11月29日 13:41撮影 by iPhone 12, Apple
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美しい紅葉の絨毯です。
6
一心行者像
2020年11月29日 13:42撮影 by iPhone 12, Apple
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一心行者像
8
晩秋の長尾沢
2020年11月29日 13:47撮影 by iPhone 12, Apple
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晩秋の長尾沢
5
カモシカ
この界隈に生息している個体のようで、今朝方も熊と見間違えた方の通報により警察官が出動していたようです。
2020年11月29日 13:58撮影 by iPhone 12, Apple
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カモシカ
この界隈に生息している個体のようで、今朝方も熊と見間違えた方の通報により警察官が出動していたようです。
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両神山荘
先日のお礼を込めて、ぽんちゃんへジャーキーを買ってきました。許可をいただき差し入れです。「さあ、お食べ」が、あまり食欲がないようです。
2020年11月29日 14:04撮影 by iPhone 12, Apple
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両神山荘
先日のお礼を込めて、ぽんちゃんへジャーキーを買ってきました。許可をいただき差し入れです。「さあ、お食べ」が、あまり食欲がないようです。
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でも、最後には食べてくれました。両神山のお犬様の化身です。とてもかわいいです。
お礼のつもりで立ち寄りましたが、今回も小一時間貴重なお話を伺わせていただきました。ありがとうございました。
2020年11月29日 14:52撮影 by iPhone 12, Apple
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でも、最後には食べてくれました。両神山のお犬様の化身です。とてもかわいいです。
お礼のつもりで立ち寄りましたが、今回も小一時間貴重なお話を伺わせていただきました。ありがとうございました。
16
火産霊神
128cm、背面には「昭和三十四年」「協賛 東京 一心誠講」「石工富田章」とあり、台石には「隼人耕地」とありました。個人墓のすぐ裏にあり、地元の方が造立したようです。一心誠講と地元の結びつきを示す貴重な霊神碑です。嬉しい発見となりました。
2020年11月29日 14:57撮影 by iPhone 12, Apple
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火産霊神
128cm、背面には「昭和三十四年」「協賛 東京 一心誠講」「石工富田章」とあり、台石には「隼人耕地」とありました。個人墓のすぐ裏にあり、地元の方が造立したようです。一心誠講と地元の結びつきを示す貴重な霊神碑です。嬉しい発見となりました。
11

感想/記録

当初は観音山周辺を歩くつもりで出発しました。運転中に、前日に歩かれたkazu5000様の天理岳レコのことを考えながら、秩父やまなみ大橋(皆野トンネル有料道路の無料区間:ここは山行の天候を占う最適のスポットで、毎回一喜一憂しています。)に差し掛かると晴天の両神山が目に留まりました。自分の心に従うと、やはり歩きたいのは両神山であり、宿題としていた天理岳周辺へ行くことにしました。

前置きが長くなりましたが、今回の目標は聖天宮、長尾、石頭越岩の踏査と犬曳尾根の下山でした。

聖天宮は山中様のお話しからも、どうやら妻沼聖天山由来らしいことがわかりました。歓喜天と両神修験との関わりについては、今のところ史料も無く不明です。それから気になっていた日影丸を認識することができました。いずれ探検に行きたいと思います。

落ち葉に苦戦しましたが、新たな発見もあり晩秋の両神探検を堪能することができました。最後に今回も貴重なお話をいただいきました、両神山荘山中様に感謝申し上げます。
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登録日: 2013/9/22
投稿数: 2645
2020/11/30 17:32
 両神探検
おこんにちは〜🎵
両神山域実地調査、お疲れさまでした。毎度勉強になり頭が下がります m(_ _)m

さて、たった50歩で天理岳北峰に行けるのですね (°°;)
それなら、奥様を待たせて一人で行ってくれば良かったです (;^_^A
そして、今度は妻沼聖天山が登場ですか!
両神には八百万の神が集合しているのかもですね (*^^*)

蛇足かつ釈迦に説法だとはぞんじますが、下記に『りょうかみ双書 両神山』にある石碑等分布図を貼ります。クリックすると拡大しますが、字がぼやけて読めません。











お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
登録日: 2018/5/8
投稿数: 167
2020/11/30 19:39
 Re: 両神探検
こんばんは♪

今回は思いがけずきっかけをいただき、コメントまでお寄せくださり、ありがとうございます。

北峰は石祠があるだけなのですが、次回はぜひ脚を伸ばしてくださいませ。因みに天武将尾根へは違う踏み跡があるのでご注意下さい。実際に間違われたというレコや、お話をいくつも見聞しております。

聖天宮については、山中様の談によると一心誠講も修繕の寄付をしているとのことで、一昔前まではかなり信仰が厚かったようです。こちらもカズ様が訪ねられた諏訪神社と同じく、山中家及び両神神社神職である鈴木家由来とのことです。因みに妻沼聖天山の住職も鈴木姓でありなんらかの関係があるかも?ってか、妻沼聖天山をご存知とは、流石博学のカズ様です。

画像については見るのが遅かったようで、確認できませんでしたが【追記:PCサイトでは見えました。てか、画像貼り付けるとは、すごい技をおもちですね。】『りょうかみ双書 両神山』でしたら手元にございます。ご教示ありがとうございました。しかし、その地図をどのサイト?で入手されたのかは気になります。ご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
登録日: 2013/9/22
投稿数: 2645
2020/11/30 20:13
 Re[2]: 両神探検
またまた、おこんばんは〜🎵
本の写真は下記のサイトからパクりました。
https://ogano-go.com/powerspot/powerspot01/

なお、妻沼聖天山は、東武熊谷線の廃線探訪の際にお参りたことがあります (´▽`)ノ
登録日: 2018/5/8
投稿数: 167
2020/11/30 20:22
 Re[3]: 両神探検
おこんばんは♪

あ、このサイト知ってます。ありがとうございました。

妻沼展示館のかめ号ですね♪
ご教示ありがとうございました。
登録日: 2010/6/21
投稿数: 451
2020/11/30 20:29
 天理岳
こんばんは

毎度のこと素晴らしい山行ばかりで感心します

この山域は木曽御嶽系の痕跡が多いので、探せば無名の峰などにも木曽御嶽系の霊神碑などが残っているのではないかと思っています。

ちなみに以下のURLは私が所持している昭和34年発行の『奥秩父研究/原全教著』の両神山周辺の簡易古地図です。現在の地図からは消えてしまった山や沢の名前が載っているので楽しいです

http://imepic.jp/20201130/733440
登録日: 2018/5/8
投稿数: 167
2020/11/30 21:22
 Re: 天理岳
Yamaotoko7さん、こんばんは。

いつもレコご覧いただきありがとうございます。また原全教の古地図、ご教示ありがとうございます。こちらについても当方コピーが手元にございます。もはや文化財レベルとなった原全教の古地図、両神神社に奉納、掲額されておりますので、両神山に参拝される際は是非ご覧になって下さい。

それから、いただいたコメントの返信で恐縮なのですが、ご指摘の通り気になる木曽御嶽信仰の神像を過去に調査しております。拙レコ「両神山《金剛院道》」https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2465983.html このレコの阿留口天狗と大江大権現について、何かご存知でしたらご教示願います。それから竹内宿禰とされている神像も、実は武尊大権現か相馬大権現ではないかと考えています。
登録日: 2010/6/21
投稿数: 451
2020/11/30 21:57
 Re[2]: 天理岳
再びこんばんは

>こちらについても当方コピーが手元にございます。

さすがですね。釈迦に説法で失礼いたしました

辺見尾根に関しては2014年にこの人達との辺見尾根登山で行く予定でしたが、この尾根をテント泊でいくのはかなりの体力が必要なので、3日前にドタキャンしました
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-538740.html

>阿留口天狗

阿留口天狗は阿留摩耶天狗そのものか、もしくは違うものなのか。
私も阿留口天狗は初耳です。

ちなみに阿留摩耶天の原型は以下のURLです。
2014年7月13日/木曽御嶽山王滝口の三笠山で撮影
http://imepic.jp/20201130/781840

>大江大権現

私が御嶽信仰者として先達から聞いている大江権現は、
湯川温泉(黒沢口6合目付近/現在は廃湯)の湯の神様、
もしくは御嶽湖の神様、もしくは女人禁制の門番と聞いていますが、
結局のところはどうなのかというところです

>竹内宿禰

そう言われれば武尊山大権現にも似てますが、
この神像の分析は難しいです
登録日: 2018/5/8
投稿数: 167
2020/11/30 22:41
 Re[3]: 天理岳
再びこんばんは。

まさかあの伝説?のtora-Zさんの山行に関わっていたとは…目が点です。

さて、
1.阿留口天狗、三笠山刀利天のすぐ脇に勧請されているというところから、やはり阿留摩耶天の可能性は高いのかなと思いました。

2.大江大権現、両神山においては女人禁制の一位ヶタワを見下ろすように、その直上に勧請されている点から、女人禁制の門番という先達の口伝に符合しますね。

3.武尊大権現、竹内宿禰よりも前の文献である、原全教「奥秩父続編」(昭和10年)では、日本武尊とされておりました。やはり、武尊大権現の可能性が高いですね。

以上は個人的な希望的観測ではありますが、貴重なお話ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
登録日: 2010/6/21
投稿数: 451
2020/11/30 22:51
 Re[4]: 天理岳
tora-Z氏とは10回ほど山に行ってます

tora-Z氏達と毎年赤城山で忘年会をやってました
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-558898.html

『1.阿留口天狗。2.大江大権現。3.武尊大権現』

おそらくmontblanc55さんの推測で合っているのではないかと思います
登録日: 2018/5/8
投稿数: 167
2020/11/30 23:04
 Re[5]: 天理岳
鍋割山で鍋パーティーとは、オツですね。私も聖天宮前で大根パーティー?したいです。あ、お供物だから食べたらダメか?

希望的観測…もし、そうであれば木曽御嶽五神が全て揃います。

一位ヶタワは近々再訪予定なので、またレコしたいと思います。ありがとうございました。

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