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Yamareco

記録ID: 277156
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

晴天の武奈ケ岳〜堂満岳 でもストック忘れちゃった〜

2013年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:02
距離
22.8km
登り
2,100m
下り
2,081m

コースタイム

6:30比良駅−7:20イン谷口−7:40大山口−8:30青ガレ−9:00金糞峠−中峠10:20−11:00コヤマノ分岐−11:30武奈ケ岳山頂−12:30八雲ケ原−13:20金糞峠−14:20堂満岳−15:40ノタノホリ−16:00比良駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
比良駅近くの無人駐車場
コース状況/
危険箇所等
《青ガレ〜金糞峠》
特に危険個所なし

《金糞峠〜中峠》
私のような初心者レベルではルートが分かりづらく、赤テープ、赤ペイントをしっかり確認していけば問題ありません。
とにかく何度も渡渉させられる

《中峠〜武奈ケ岳》
突然の膝までの踏み抜き多発で疲れる

《武奈ケ岳〜八雲ケ原》
特に問題なし

《金糞峠〜堂満岳》
1か所危険箇所あり(補助ロープが張ってあります)
踏み外したら雪面を谷底まで〜 て感じです
アイゼン必要です

《堂満岳〜ノタノホリ》
とにかく急な下りです。
赤テープを確実に見ていけば問題ありません。
駐車場に到着
朝日が昇ってきました
2013年03月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 6:41
駐車場に到着
朝日が昇ってきました
比良山系モルゲンロート(笑)
2013年03月16日 06:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 6:41
比良山系モルゲンロート(笑)
山頂くっきり
今日はいい天気でテンションアップ
2013年03月16日 06:56撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 6:56
山頂くっきり
今日はいい天気でテンションアップ
イン谷までの道のり
2月に来た時はここも雪でいっぱいだったのに
2013年03月16日 07:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 7:37
イン谷までの道のり
2月に来た時はここも雪でいっぱいだったのに
大山口
2013年03月16日 08:04撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 8:04
大山口
雪がでてきました
2013年03月16日 08:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 8:31
雪がでてきました
青ガレ手前の橋
2013年03月16日 08:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 8:38
青ガレ手前の橋
青ガレ
雪があったほうが登りやすいかな?
2013年03月16日 08:39撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 8:39
青ガレ
雪があったほうが登りやすいかな?
空が蒼い!綺麗
2013年03月16日 09:13撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 9:13
空が蒼い!綺麗
金糞峠までもうすぐ
2013年03月16日 09:13撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 9:13
金糞峠までもうすぐ
琵琶湖方面
水墨画のよう とっても綺麗
2013年03月16日 09:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 9:16
琵琶湖方面
水墨画のよう とっても綺麗
そんでもってもう一枚
2013年03月16日 09:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 9:16
そんでもってもう一枚
2013年03月16日 09:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 9:18
中岳方面へ向かいます
2013年03月16日 09:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 9:27
中岳方面へ向かいます
近道に触発され進むも、赤テープが良くわからなかったので引き返す
2013年03月16日 09:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 9:27
近道に触発され進むも、赤テープが良くわからなかったので引き返す
2013年03月16日 09:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 9:42
つららちゃん
ここから中峠までルート確認で必死の為、この後の写真一切無し(笑)
2013年03月16日 09:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 9:59
つららちゃん
ここから中峠までルート確認で必死の為、この後の写真一切無し(笑)
2013年03月16日 10:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 10:06
2013年03月16日 10:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 10:33
2013年03月16日 10:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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ここ寒かった
2013年03月16日 10:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 10:44
ここ寒かった
2013年03月16日 10:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 10:44
結構雪がまだありますね
2013年03月16日 10:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 10:54
結構雪がまだありますね
めげずに登ります
2013年03月16日 11:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 11:10
めげずに登ります
2013年03月16日 11:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 11:14
2013年03月16日 11:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 11:24
頂上までもうチョイ
2013年03月16日 11:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 11:37
頂上までもうチョイ
西南稜
2013年03月16日 11:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 11:42
西南稜
2013年03月16日 11:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 11:43
2013年03月16日 11:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 11:43
頂上には人が結構いてます
2013年03月16日 11:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 11:43
頂上には人が結構いてます
今日は360度視界良好 雲ひとつなし
最高です
2013年03月16日 11:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 11:45
今日は360度視界良好 雲ひとつなし
最高です
2013年03月16日 11:46撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 11:46
2013年03月16日 12:02撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 12:02
武奈ケ岳初登頂
登り口で会った方に再会して撮っていただきました。
ありがとうございます。
2013年03月16日 12:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 12:08
武奈ケ岳初登頂
登り口で会った方に再会して撮っていただきました。
ありがとうございます。
2013年03月16日 12:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 12:33
前回、敗退ポイントで自分撮り
2013年03月16日 12:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 12:37
前回、敗退ポイントで自分撮り
八雲ヶ原までのいい斜面
2013年03月16日 12:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 12:41
八雲ヶ原までのいい斜面
シリセードで降ります
2013年03月16日 12:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 12:45
シリセードで降ります
なかなかのシュプールでしょ(笑)
2013年03月16日 12:46撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 12:46
なかなかのシュプールでしょ(笑)
八雲ケ原湿原
池が凍っています
2013年03月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:05
八雲ケ原湿原
池が凍っています
60cm位かな
2013年03月16日 13:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:07
60cm位かな
2013年03月16日 13:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:08
雪が溶けて川になって流れてゆきます♪〜
2013年03月16日 13:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:10
雪が溶けて川になって流れてゆきます♪〜
この橋と雪との段差
2013年03月16日 13:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:14
この橋と雪との段差
意外と緊張します
2013年03月16日 13:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:14
意外と緊張します
枝についた氷
ウナギじゃないですよ〜
2013年03月16日 13:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:15
枝についた氷
ウナギじゃないですよ〜
綺麗なオブジェ
2013年03月16日 13:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:15
綺麗なオブジェ
この段差2回目
2013年03月16日 13:17撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:17
この段差2回目
自然の矢印が行き先を教えてくれます
2013年03月16日 13:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:18
自然の矢印が行き先を教えてくれます
2013年03月16日 13:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:26
2013年03月16日 13:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:28
ゴルフしたいな
2013年03月16日 13:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:28
ゴルフしたいな
2013年03月16日 13:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 13:29
お相撲さんでも来たのかね?
2013年03月16日 13:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:32
お相撲さんでも来たのかね?
金糞峠に到着
これから堂満岳に向います
2013年03月16日 13:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 13:53
金糞峠に到着
これから堂満岳に向います
2013年03月16日 14:03撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:03
すごいなこの岩肌 奇岩
2013年03月16日 14:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:18
すごいなこの岩肌 奇岩
写真ではわかりづらいですが、これ高さ15mほどあります
2013年03月16日 14:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:20
写真ではわかりづらいですが、これ高さ15mほどあります
イヤなトラバース
左の雪面は超急斜面で落ちたらどうなる事やら
2013年03月16日 14:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:20
イヤなトラバース
左の雪面は超急斜面で落ちたらどうなる事やら
斜面はこんな感じ(わかりずらい)
2013年03月16日 14:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:21
斜面はこんな感じ(わかりずらい)
狭めの稜線にでました
左の雪庇に注意して進みます
2013年03月16日 14:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 14:31
狭めの稜線にでました
左の雪庇に注意して進みます
雪庇くん
2013年03月16日 14:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 14:33
雪庇くん
2013年03月16日 14:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:35
堂満岳到着
2013年03月16日 14:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 14:38
堂満岳到着
気づかないくらい、控えめな表示板
2013年03月16日 14:39撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:39
気づかないくらい、控えめな表示板
下山開始
2013年03月16日 14:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:47
下山開始
写真ではわかりづらいですが、急な降り(私は)
ロープがあったりします
2013年03月16日 14:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 14:49
写真ではわかりづらいですが、急な降り(私は)
ロープがあったりします
何だこのはっ葉は?
に気をとられていたら、この後ルートロス
2013年03月16日 14:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 14:59
何だこのはっ葉は?
に気をとられていたら、この後ルートロス
人工物を見ると安心します
2013年03月16日 15:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 15:28
人工物を見ると安心します
沢で靴を洗浄中
2013年03月16日 15:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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沢で靴を洗浄中
2013年03月16日 15:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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塹壕みたい
2013年03月16日 15:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 15:54
塹壕みたい
この色とりどりのテープはなんでしょうか?
2013年03月16日 15:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 15:59
この色とりどりのテープはなんでしょうか?
ノタノホリの池
2013年03月16日 16:02撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/16 16:02
ノタノホリの池
帰ってきました
この風景結構好きなんです
2013年03月16日 16:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 16:45
帰ってきました
この風景結構好きなんです
もう春ですね
2013年03月16日 16:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/16 16:54
もう春ですね
撮影機器:

感想

前回登山から今日までバカみたいに仕事が忙しかったので、約1カ月ぶりの山行きでした。

天気予報も晴れとの予報で前日からうれしくて眠れずに3時に目が覚めてしまうという子供っぷりで早めの5時に自宅を出発

比良駅駐車場に6時について準備をしていると、琵琶湖方面から朝日が昇ってくる
と同時に山が朝日に染まる 初めて見たけどこれがモルゲンというやつか
いつか槍とかで見れるように頑張ろうと心に誓う一瞬であった。

さて、登山開始
今回はちょっと別ルートでイン谷口まで行こうと進んでいたけどそちらに行く道が見つけられず、堂満岳行きの看板が出てショック大
このまま堂満経由で行こうと思ったけど、前回時間切れ登頂敗退のトラウマが頭をよぎり引き返すことを決断
引き返して間もなく一人の登山者とすれ違い”ここから堂満いけますか?”と聞かれたので、自信たっぷりに”行けますよ〜”と答えました。
頂上での再会を約束して別れます。

それにしても引き返すなんて幸先悪いな、と思うと悔しくなりイン谷口まで走ってやりました。(2kmくらい?)

さて、すいすいと金糞峠まで到着して振り返ると、琵琶湖に靄がかかり遠くの山が水墨画のように浮かび上がっている 
なんとも素晴らしい景色 そして最高の青空
もう最高です
(しかし金糞峠までの急登はいつ来てもキツイね)

ここから中峠までは人生初ルート(大げさ)
手作り感満載の看板に”武奈ケ岳最短ルート”と書いている
これはいつ行くんですか? 今でしょ てことで電子国土地図には載ってないルートでしたが取り合えず進むも、途中で赤テープはなくなるわ、結構な急登とこれ登山道?みたいな感じになってきたので引き返し、当初予定のヨキトウゲ谷を進む

30分程進んでいると、なんか身軽な感じ?
ん?? あっストックが無い
写真撮るのに夢中でどっかに置いてきている。
探しに戻ろうと思ったけど、アマゾンで一番安いストックだったし、前回時間切れ登頂敗退のトラウマが頭をよぎり断念
帰りに回収できたら?しよう(たぶん無理だけど)

若干へこみながらどんどん進むも、このルート、赤テープあるものの、どうやってあそこまで行くの?みたいな渡渉の連続 一部3点確保しながら岩を登り(落ちてもひざ下濡れるだけだけど)進みます。

赤テープを見失わないように慎重に進み中峠到着
中峠〜頂上までもかなり足にきてキツイ イン谷口までのランニングがきいてるのか?
そうこうしてるうちに頂上に到着
山頂には20人位の人がいて賑わっていました。
この日は、雲ひとつなく最高の天気 遠くは少しかすんでいたけど雪をかぶった山々もみれて素晴らしいのひとこと

もう少し居たかったけど、堂満経由だったので昼食もサッと済ませ下山開始です。
で進んでいると、前から登山口でお会いした方とバッタリ
少しお話して、頂上で写真の撮りあいっこしてお別れしました。
ありがとうございました。

さて、金糞峠までもどり、一休止
静かな中、突如頭上で”わっさ わっさ”とういう大きな音
何だ?と見上げるとカラスが飛んでる。
街中じゃ聞こえないけど、カラスの羽ばたく音って結構大きいのね
と、感心しながら堂満へ

途中、危険な箇所もあったけど何なく頂上へ、そして下山
とにかくここの下山道はとっても急 膝にかなりの負担が
ストックさえあれば・・・と無い物ねだりしても仕方が無いので進みます。

雪も無くなったので休憩がてらアイゼンを外し出発
何気なしに道なりに進んでいたらどんどん急な?というかほぼ崖に近いところを下りている(今まで急だったのでこれが普通に感じてた)
良く見ると赤テープも見失っている すぐ先は切れ落ちた崖になってるしこれはおかしいと思い、降りてきた崖(笑)をもどる。

アイゼンを外した道に戻ると、やっぱり赤テープを見逃している。
GPSでルート確認するとやはりルートロス。

疲れると集中力を欠いてミスするのを頭ではわかっていても、実践できていない証拠   すごく反省させられました。
ここで無理やり行って戻れなくなり遭難することはよく聞く話
迷ったら戻るの基本を忠実に守って正解でした。

それにしても、赤テープのありがたさがしみわたる一日でした。
今回、いろんな経験ができたので、次回いろいろ修正して新たな楽しい山行きにつなげようと思うのであった。  つづく。。



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コメント

おつかれ〜
今回はちゃんと靴持っていったのね。
20日、楽しみましょう。
2013/3/17 17:44
nekomagawaさん
今回は忘れずはいていったわ〜
では、20日に(*^^)v
2013/3/17 20:23
昨日はありがとうございました。
はじめまして!(…はちょっと違うかな。笑)
昨日、登山口付近と山頂でお会いした者です!

写真ありがとうございました。
僕が撮らせてもらった分もちゃんと撮れていたようでよかったです。

やっぱり堂満岳も行かれたんですね。
頂上から琵琶湖側への(下り)斜面はかなり急だったでしょ…汗
僕はイン谷からであの斜面登ってかなりくたびれましたが、朝イチの堂満岳独り占めと水墨画のような琵琶湖の景色は最高でした!

天気も良くてお互い最高の山行になりましたね♪


あと、さっき過去のレコ見させてもらって気づきましたが、実はkotechanさんのレコめっちゃ参考にさせてもらっていました。僕も雪山一年生だったので助かっていました。
ありがとうございます。

機会あればどこかの山でご一緒できたら嬉しいですね☆
2013/3/17 22:35
sunnybluesさん
こんにちは
返信遅くなりましてゴメンナサイ
こちらこそ写真有難う御座いました。
プロフィール写真、後姿なので写真を撮った時の事を思い出してちょっと笑ってしまいました。

堂満岳、私は下りでしたがこの登りは大変だなと思いつつ、その後武奈ケ岳に行くのは自分では無理かも?(笑)

水墨画のような琵琶湖は綺麗でしたね。
私は丁度金糞峠からででしたが、堂満からだともっと綺麗でしたでしょう。

でも堂満行って良かったです。
sunny bluesさんが面白いとおっしゃっていたので迷わず行きましたよ(*^^*)

それと、私のレコ参考にして頂いてたなんて光栄です。
次も張り切ってレコ書いちゃお(^_^)v

此方こそ機会が会えば山行き御一緒しましょう。
有難う御座いました。
2013/3/19 17:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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