【竜ヶ岳】鈴鹿セブンマウンテン6／7

2020年12月04日(金) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 12.0km
• 登り: 937m
• 下り: 943m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:34

距離 12.0km 登り 946m 下り 943m

9:09 宇賀渓キャンプ場駐車場
9:13 自由テント村
9:27 遠足尾根登山口
10:04 10:09 岩山展望台
10:17 10:19 遠足尾根・新道大日向分岐
10:31 10:32 遠足尾根・大鉢山分岐
10:40 ヤセ尾根ガレ
10:53 遠足尾根展望良好
11:13 11:17 遠足尾根・裏道分岐
11:24 11:25 金山尾根降り口
11:31 11:32 治田峠分岐
11:35 P1053
11:45 12:36 竜ヶ岳
13:00 13:01 重ね岩
13:22 13:23 石榑峠
13:33 13:36 小峠
13:46 13:47 砂山分岐
13:51 13:53 長尾滝
14:00 14:01 ヨコ谷出合(No.71)
14:09 14:10 中道分岐(No.60)
14:12 14:14 五階滝
14:21 金山尾根入口
14:27 白滝 (二筋の滝)
14:40 自由テント村
14:43 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ場の駐車場（500円）

コース状況／危険箇所等

遠足尾根・新道大日向分岐までの急登がスゴイ。竜ヶ岳山頂から石榑峠までの下りがスゴイ、前日の雪が解けて道がドロドロ、クチャクチャ滑るので危険だった

写真

12/4 9:03

駐車場から頂上が見えました

12/4 9:26

林道をしばらく歩いてきて遠足尾根へ上がります

12/4 9:41

かなりの急登

12/4 9:55

登って来た坂を見下ろす（分かりにくい？）

12/4 9:58

この目立つマーキングは安心

12/4 10:05

開けたところから竜ヶ岳

12/4 10:05

伊勢湾

12/4 10:17

ここまでがきつかった

12/4 10:21

このマーキングと番号とロープがあれば迷いようがない

12/4 10:42

いよいよ気持ち良さそうな稜線へ

12/4 10:42

12/4 10:45

御在所方面

12/4 10:52

12/4 10:54

御嶽山バッチリ

12/4 10:54

名駅の後ろに猿投山

12/4 10:55

藤原岳

12/4 10:55

夜に雪が降ったようです

12/4 11:00

12/4 11:04

12/4 11:10

12/4 11:13

12/4 11:24

12/4 11:31

12/4 11:31

12/4 11:35

12/4 11:37

12/4 11:46

竜ヶ岳登頂！鈴鹿セブンマウンテン6つ目！

12/4 11:46

コッソリ撮りました…イイ感じだったので。

12/4 11:47

12/4 11:47

12/4 11:47

12/4 11:47

12/4 11:48

12/4 11:58

定番カレーヌードル食べてる間に、タイムラプス撮影

12/4 12:32

駐車場

12/4 12:32

遠足尾根

12/4 12:33

山頂は広い

12/4 12:37

帰りは石榑峠へ下る

12/4 12:39

こっちも気持ち良さそうだ

12/4 12:39

12月で平日だけど、結構人いました

12/4 12:43

12/4 12:43

12/4 12:46

12/4 13:00

重ね岩

12/4 13:00

12/4 13:11

12/4 13:21

石榑峠

12/4 13:23

12/4 13:25

12/4 13:36

林道を離れ、沢沿いに進みます

12/4 13:48

この沢、何度も渡渉しながら下ります

12/4 13:50

12/4 13:52

こんな梯子もありました

12/4 13:53

結構高い

12/4 13:54

長尾滝

12/4 14:00

12/4 14:13

12/4 14:21

12/4 14:25

12/4 14:27

12/4 14:29

遠足尾根の取り付きに戻ってきました

12/4 14:45

駐車場に戻ってきても竜ヶ岳はキレイに見えてました

12/4 15:04

駐車場はまだ紅葉が残っていました

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

とと

前回の釈迦ヶ岳に続きまして、隣の竜ヶ岳へ初めて来ました。同じ鈴鹿の山なのに全く違う雰囲気で気持ちの良い山歩きができました。平日ですが山頂は多くの登山者で賑わっており人気の山であることが分かります。これで鈴鹿セブンマウンテン６つ目｡あとは入道ヶ岳を残すのみ。また、いっぺんにはその体力と時間がなく無理ですが、鈴鹿の山の稜線を歩き繋ぎたいという欲も出てきました。ちょこちょこ来て、達成したいと思います。