ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2779516
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳とイブネ、一泊で散策。

2020年12月05日(土) 〜 2020年12月06日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:06
距離
21.8km
登り
1,497m
下り
1,486m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:44
休憩
1:07
合計
5:51
8:48
8:50
15
9:05
9:06
11
9:17
9:23
61
10:24
10:25
9
10:34
10:44
22
11:06
11:08
19
11:27
11:36
14
11:50
11:50
5
11:55
11:55
10
12:05
12:05
17
12:22
12:55
6
13:01
13:01
7
13:08
13:09
14
13:23
13:25
9
13:34
13:34
13
13:47
2日目
山行
2:01
休憩
0:11
合計
2:12
6:50
6
6:56
7:01
11
7:12
7:12
5
7:17
7:17
8
7:25
7:29
4
7:33
7:33
36
8:09
8:09
9
8:18
8:18
9
8:27
8:28
18
9:01
9:01
1
9:02
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神八日市ICから国道421号線で山上小学校交差点を右折、甲津畑集落から永源寺グリーンランド奥に甲津畑登山口があります。
コース状況/
危険箇所等
千種街道はよく整備されています。杉峠手前に狭めのトラバースがあり滑落注意。
登山口奥に駐車。既に10台程駐車されてました。
2020年12月05日 07:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 7:52
登山口奥に駐車。既に10台程駐車されてました。
さてここから出発。昔に比べて賑やかになってる。
2020年12月05日 07:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 7:53
さてここから出発。昔に比べて賑やかになってる。
千種街道は滋賀県の甲津畑から三重県の朝明まで続いており途中杉峠と根の平峠を越えてゆきます。
2020年12月05日 08:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 8:07
千種街道は滋賀県の甲津畑から三重県の朝明まで続いており途中杉峠と根の平峠を越えてゆきます。
最初はほぼ林道です。
2020年12月05日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 8:11
最初はほぼ林道です。
善住坊のかくれ岩はスルー
2020年12月05日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 8:18
善住坊のかくれ岩はスルー
タイジョウへの分岐点を通過。
2020年12月05日 08:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 8:47
タイジョウへの分岐点を通過。
手製の橋が架かっています。ここ以外にも数か所あり。
2020年12月05日 08:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 8:50
手製の橋が架かっています。ここ以外にも数か所あり。
ツルベ谷出会に到着。
2020年12月05日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 9:02
ツルベ谷出会に到着。
ここは大峠への分岐になります。
2020年12月05日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 9:02
ここは大峠への分岐になります。
ここから沢沿いに標高を上げてゆきます。
2020年12月05日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 9:16
ここから沢沿いに標高を上げてゆきます。
コケも増えてきました。
2020年12月05日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 9:18
コケも増えてきました。
蓮如上人旧跡にある小屋。中には囲炉裏があり詰めれば4,5人は入れそう。
2020年12月05日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 9:20
蓮如上人旧跡にある小屋。中には囲炉裏があり詰めれば4,5人は入れそう。
大シデの巨木。
2020年12月05日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 9:22
大シデの巨木。
石垣が残っている。
2020年12月05日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 9:30
石垣が残っている。
斜めってますがしっかりしてます。
2020年12月05日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 9:33
斜めってますがしっかりしてます。
ここから巨木沿いに登ってゆきます。
2020年12月05日 09:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 9:40
ここから巨木沿いに登ってゆきます。
巨木が立ち並んでます。
2020年12月05日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 9:46
巨木が立ち並んでます。
けど枯れている木々も多数。
2020年12月05日 09:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 9:47
けど枯れている木々も多数。
2020年12月05日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 9:49
枝を広げたシデの巨木を一反ぼうそうと呼ぶそうです。
2020年12月05日 10:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 10:14
枝を広げたシデの巨木を一反ぼうそうと呼ぶそうです。
急登をトラバースしてゆくと水場あり。水量はチョロチョロでした。
2020年12月05日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 10:27
急登をトラバースしてゆくと水場あり。水量はチョロチョロでした。
詰め上げたコルが杉峠になります。
2020年12月05日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 10:31
詰め上げたコルが杉峠になります。
峠に荷物をデポって雨乞岳に登ります。途中振り返って向かいの尾根。
2020年12月05日 10:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 10:40
峠に荷物をデポって雨乞岳に登ります。途中振り返って向かいの尾根。
奥のピークが、
2020年12月05日 10:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 10:57
奥のピークが、
雨乞岳です。
2020年12月05日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 11:04
雨乞岳です。
雲というかガスのようなのが垂れ込めている。
2020年12月05日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 11:04
雲というかガスのようなのが垂れ込めている。
東雨乞はスルー。
2020年12月05日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 11:04
東雨乞はスルー。
この辺りの山域だけガスに覆われているみたい。下の平地は見えてます。
2020年12月05日 11:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 11:05
この辺りの山域だけガスに覆われているみたい。下の平地は見えてます。
雪解けで登山道は泥濘に覆われかなり滑ります。下りは要注意。ここでコケると大惨事に。
2020年12月05日 11:22撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/5 11:22
雪解けで登山道は泥濘に覆われかなり滑ります。下りは要注意。ここでコケると大惨事に。
大峠に戻り反対側の尾根に取り付きます。
2020年12月05日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 11:36
大峠に戻り反対側の尾根に取り付きます。
雲が取れてきた。
2020年12月05日 11:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 11:40
雲が取れてきた。
御在所も見えてきた。
2020年12月05日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 11:41
御在所も見えてきた。
登山口からしばらく先にあったタイジョウへの分かれを登るとここに出てくるようです。
2020年12月05日 11:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 11:54
登山口からしばらく先にあったタイジョウへの分かれを登るとここに出てくるようです。
杉峠の頭から少し下ります。
2020年12月05日 11:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 11:56
杉峠の頭から少し下ります。
少し下って登り返し。奥の高台がイブネになります。
2020年12月05日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 11:57
少し下って登り返し。奥の高台がイブネになります。
御在所方面を右手に登ります。
2020年12月05日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 11:57
御在所方面を右手に登ります。
近づいてきた。
2020年12月05日 11:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 11:58
近づいてきた。
佐目峠の破岩で休憩。
2020年12月05日 12:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 12:01
佐目峠の破岩で休憩。
あの上が目指す台地。
2020年12月05日 12:04撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/5 12:04
あの上が目指す台地。
イブネに到着。久しぶり。
2020年12月05日 12:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 12:19
イブネに到着。久しぶり。
見事にまっ平。
2020年12月05日 12:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 12:20
見事にまっ平。
正面に御在所、国見、鎌ヶ岳が見える場所に、
2020年12月05日 12:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 12:55
正面に御在所、国見、鎌ヶ岳が見える場所に、
テント設営。
さて、まだ時間も早いので周囲を散策。
2020年12月05日 12:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
12/5 12:55
テント設営。
さて、まだ時間も早いので周囲を散策。
まずはイブネ北端へ。
2020年12月05日 12:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 12:59
まずはイブネ北端へ。
次は北方向に向かいクラシへ。
2020年12月05日 13:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 13:00
次は北方向に向かいクラシへ。
まばらな木々の間を抜けてゆく。
2020年12月05日 13:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
12/5 13:02
まばらな木々の間を抜けてゆく。
この木も久しぶり。
2020年12月05日 13:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 13:03
この木も久しぶり。
この案内図まだ健在でした。
2020年12月05日 13:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 13:05
この案内図まだ健在でした。
クラシの突端は木々が密生して展望なし。
2020年12月05日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 13:06
クラシの突端は木々が密生して展望なし。
相変わらず雲が多いし。
2020年12月05日 13:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 13:08
相変わらず雲が多いし。
モフモフランド。
2020年12月05日 13:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/5 13:09
モフモフランド。
判読不能。
2020年12月05日 13:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 13:11
判読不能。
次はチョウシへ。
2020年12月05日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 13:12
次はチョウシへ。
チョウシ
2020年12月05日 13:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 13:17
チョウシ
銚子ヶ口への分岐を通過。
2020年12月05日 13:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 13:17
銚子ヶ口への分岐を通過。
マリモみたいなコケ。ちょっと乾燥気味で元気なし。
2020年12月05日 13:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 13:18
マリモみたいなコケ。ちょっと乾燥気味で元気なし。
イブネとチョウシの間を流れる小川。イブネ北端辺りから流れてきています。
2020年12月05日 13:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 13:25
イブネとチョウシの間を流れる小川。イブネ北端辺りから流れてきています。
イブネはこのタイプのコケが多数派。
2020年12月05日 13:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/5 13:29
イブネはこのタイプのコケが多数派。
熊ノ戸平を通過。
2020年12月05日 13:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/5 13:32
熊ノ戸平を通過。
イブネに向かって詰め上げてる時に、急に日射しがでてきた。
2020年12月05日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 13:35
イブネに向かって詰め上げてる時に、急に日射しがでてきた。
この辺りもモフモフ密生。
2020年12月05日 13:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 13:38
この辺りもモフモフ密生。
テントまで戻ってきました。時計回りに一周の散策でした。
2020年12月05日 13:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/5 13:41
テントまで戻ってきました。時計回りに一周の散策でした。
散策を終えてこれから昼ご飯。
2020年12月05日 13:46撮影 by  SO-41A, Sony
3
12/5 13:46
散策を終えてこれから昼ご飯。
まずは残りもののにゅうめん。
2020年12月05日 14:12撮影 by  SO-41A, Sony
3
12/5 14:12
まずは残りもののにゅうめん。
軽くお腹に入れて、
2020年12月05日 14:22撮影 by  SO-41A, Sony
5
12/5 14:22
軽くお腹に入れて、
焼酎をちびちび。あてはいかくんとポリッピー。
2020年12月05日 14:32撮影 by  SO-41A, Sony
6
12/5 14:32
焼酎をちびちび。あてはいかくんとポリッピー。
日が傾いてきた。
2020年12月05日 16:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 16:16
日が傾いてきた。
太陽が沈んでゆく。
2020年12月05日 16:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 16:16
太陽が沈んでゆく。
東の空はピンク色に染まる。日没前のグラデーション。キレイ。
2020年12月05日 16:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/5 16:46
東の空はピンク色に染まる。日没前のグラデーション。キレイ。
西の空が輝いて、
2020年12月05日 17:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/5 17:06
西の空が輝いて、
日没を迎えました。
2020年12月05日 17:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/5 17:07
日没を迎えました。
晩ご飯は簡単にセブンの牛すじ煮込み丼。
2020年12月05日 17:56撮影 by  SO-41A, Sony
4
12/5 17:56
晩ご飯は簡単にセブンの牛すじ煮込み丼。
月が明るく星空はもうひとつ写らず。
2020年12月06日 04:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
12/6 4:12
月が明るく星空はもうひとつ写らず。
翌朝4時、テント内は思った程下がらず0度ほどでした。
2020年12月06日 04:20撮影 by  SO-41A, Sony
3
12/6 4:20
翌朝4時、テント内は思った程下がらず0度ほどでした。
朝食は味噌ラーメン、乾燥野菜入り。
2020年12月06日 04:40撮影 by  SO-41A, Sony
7
12/6 4:40
朝食は味噌ラーメン、乾燥野菜入り。
さて、時刻は6時前。昨晩はガスってたのですが、夜中を回ってから晴れてきました。
2020年12月06日 05:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
12/6 5:56
さて、時刻は6時前。昨晩はガスってたのですが、夜中を回ってから晴れてきました。
ご来光ショーの始まり。
2020年12月06日 06:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/6 6:27
ご来光ショーの始まり。
撤収完了、ゆっくり歩きながらご来光待ち。
2020年12月06日 06:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/6 6:28
撤収完了、ゆっくり歩きながらご来光待ち。
明るくなってきた。
2020年12月06日 06:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/6 6:33
明るくなってきた。
北側は若干雲がかかる。
2020年12月06日 06:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
12/6 6:34
北側は若干雲がかかる。
周囲も段々明るくなってくる。
2020年12月06日 06:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/6 6:37
周囲も段々明るくなってくる。
もう少し。
2020年12月06日 06:49撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/6 6:49
もう少し。
上ってきました。
2020年12月06日 06:58撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/6 6:58
上ってきました。
佐目峠の朝。
2020年12月06日 07:03撮影 by  SO-41A, Sony
12/6 7:03
佐目峠の朝。
佐目峠を過ぎたあたりで完全に姿を現した。
2020年12月06日 07:06撮影 by  SO-41A, Sony
7
12/6 7:06
佐目峠を過ぎたあたりで完全に姿を現した。
朝日に照らされ暖かくなってきた。
2020年12月06日 07:11撮影 by  SO-41A, Sony
12/6 7:11
朝日に照らされ暖かくなってきた。
スギ峠の頭を通過。
2020年12月06日 07:17撮影 by  SO-41A, Sony
12/6 7:17
スギ峠の頭を通過。
日差しが気持ちいい。
2020年12月06日 07:19撮影 by  SO-41A, Sony
12/6 7:19
日差しが気持ちいい。
朝日を浴びてキラキラ。
2020年12月06日 07:20撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/6 7:20
朝日を浴びてキラキラ。
昨日とうって変わって今日はいい天気。
2020年12月06日 07:21撮影 by  SO-41A, Sony
3
12/6 7:21
昨日とうって変わって今日はいい天気。
杉峠まで下ってきました。
2020年12月06日 07:26撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/6 7:26
杉峠まで下ってきました。
コルにはまだ日があたらない。
2020年12月06日 07:26撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/6 7:26
コルにはまだ日があたらない。
谷合にも朝日が差してきた。どんどん下ります。
2020年12月06日 08:46撮影 by  SO-41A, Sony
1
12/6 8:46
谷合にも朝日が差してきた。どんどん下ります。
登山口まで二時間程で戻ってきました。まだ9時ですが、自粛モードでどこにも立ち寄らず真っ直ぐ家に帰りました。
2020年12月06日 09:01撮影 by  SO-41A, Sony
3
12/6 9:01
登山口まで二時間程で戻ってきました。まだ9時ですが、自粛モードでどこにも立ち寄らず真っ直ぐ家に帰りました。

感想

この週末は土日とも好天模様。先週ヤマをお休みしたので思い切って土日一泊で鈴鹿にお出かけ。久しぶりに千種街道からイブネを目指します。

途中時間が早かったので雨乞岳に立ち寄り。予報は晴れだったのですが曇天で雲が低く立ち込めてる。
イブネでテント設営後、いつものように北端⇒クラシ⇒チョウシ⇒熊ノ戸平⇒イブネとゆっくり周回。夜半はガスで明日の天気どうかな?と思ってましたが、朝にはすっかり晴れ上がりご来光を拝むことができました。
夜明け前にテント撤収し日の出とともに一気に下山。9時ころには登山口に戻りました。世間はコロナってるので何処にも立ち寄らず帰宅です。

おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:325人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら