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Yamareco

記録ID: 278773
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山→国師ヶ岳

2013年03月18日(月) 〜 2013年03月20日(水)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
36.5km
登り
2,482m
下り
2,474m

コースタイム

【一日目】
10:25 増富温泉バス停
12:25 瑞牆山荘
13:45 富士見平小屋
15:50 大日岩
17:00 砂払ノ頭
【二日目】
05:00 砂払ノ頭
06:00 金峰山
08:35 朝日岳
10:15 大弛峠
(ここからは空荷で)
12:50 大弛峠
14:00 国師ヶ岳
14:20 北奥千丈岳
16:20 大弛小屋
【三日目】
05:00 大弛小屋
07:00 朝日岳
09:10 金峰山
09:35 金峰山小屋
10:30 分岐
10:50 砂払ノ頭
11:20 大日岩
12:40 富士見平小屋
13:10 瑞牆山荘
15:00 増富温泉バス停
天候 【一日目】
【二日目】
【三日目】
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
瑞牆山荘まで行くバスは4月の第一土曜日からだそうです。
http://www.kyohoku.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
コース状況/
危険箇所等
・大日小屋 水場は雪に埋もれて使用不可。小屋の戸が開けられなかった。
・金峰山の北東端(大きなケルンがある所)から朝日岳方面を目指す時、目印が無いので、とりあえず鉄山を真っ直ぐ目指して下さい。
そうするとハイマツの間に入り口っぽい場所が分かるでしょう。…多分。
(今回分かりづらかったので目印の赤テープ巻いておきました。)
・金峰山から先を目指すのならワカンが必要でしょう。
五丈岩から付けていってしまっても良いと思います。
・大弛峠までの林道、雪で使えそうにありません。
・大弛小屋 トイレは雪掻きすれば使える。水場も使えました。小屋の戸は鍵が閉まっているのかと思うくらい建てつけが悪く固かった。
・金峰山小屋から砂払ノ頭方向への山腹を行くルートは雪が深すぎるので積雪期は絶対歩かないほうが良いと思う。
瑞牆山荘
舗装路を二時間歩いてやっと登山口
2013年03月18日 12:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/18 12:24
瑞牆山荘
舗装路を二時間歩いてやっと登山口
富士見平
テントが2張
ご苦労様です
2013年03月18日 13:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/18 13:46
富士見平
テントが2張
ご苦労様です
大日小屋
戸が開かなかった
でも横の窓は開いた…
薄気味悪くここで寝泊りはしたく無い。
ついでにテン場もグチャグチャでした。
2013年03月18日 15:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/18 15:06
大日小屋
戸が開かなかった
でも横の窓は開いた…
薄気味悪くここで寝泊りはしたく無い。
ついでにテン場もグチャグチャでした。
大日岩の下
これアイゼン無しでは無理でしょう。
こんな場所がしばらく続きます。
2013年03月18日 15:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/18 15:46
大日岩の下
これアイゼン無しでは無理でしょう。
こんな場所がしばらく続きます。
砂払ノ頭の手前
ガスってきて、風も強くなってきました。
2013年03月18日 16:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/18 16:39
砂払ノ頭の手前
ガスってきて、風も強くなってきました。
砂払ノ頭
早朝でまだ真っ暗です。
風は昨日よりはマシです。
2013年03月19日 04:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 4:58
砂払ノ頭
早朝でまだ真っ暗です。
風は昨日よりはマシです。
金峰山手前
やっと明るくなってきました。
2013年03月19日 05:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 5:20
金峰山手前
やっと明るくなってきました。
金峰山
なんとか日の出に間に合いました。
2013年03月19日 06:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 6:03
金峰山
なんとか日の出に間に合いました。
2013年03月19日 06:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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八ヶ岳は赤岳でしょうか。
2013年03月19日 06:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 6:04
八ヶ岳は赤岳でしょうか。
富士山もよく見えます。
2013年03月19日 06:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 6:12
富士山もよく見えます。
南アルプス方面
2013年03月19日 06:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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南アルプス方面
誰も居ません。
山頂独占です。
2013年03月19日 06:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 6:14
誰も居ません。
山頂独占です。
八ヶ岳方面
朝日で金峰山の影が綺麗に浮かび出てました。
2013年03月19日 06:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 6:16
八ヶ岳方面
朝日で金峰山の影が綺麗に浮かび出てました。
金峰山
2598Mか。
地図には2595Mとあるけど…。
また別のを見ると2599Mとか。
よくわからない。
2013年03月19日 06:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 6:21
金峰山
2598Mか。
地図には2595Mとあるけど…。
また別のを見ると2599Mとか。
よくわからない。
ジャーン!
ワ〜カ〜ン〜!!!
初ワカンです。
2013年03月19日 07:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 7:08
ジャーン!
ワ〜カ〜ン〜!!!
初ワカンです。
朝日岳から
2013年03月19日 08:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 8:34
朝日岳から
大弛峠
2013年03月19日 10:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 10:16
大弛峠
大弛小屋
雪が吹き溜まって凄いことに。
冬季の入り口は→にある水場の脇から。
2013年03月19日 12:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 12:10
大弛小屋
雪が吹き溜まって凄いことに。
冬季の入り口は→にある水場の脇から。
もしかしたら車が上がって来てるのかもと思っていたけど、これでは無理ですね。
2013年03月19日 12:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 12:15
もしかしたら車が上がって来てるのかもと思っていたけど、これでは無理ですね。
トイレも埋もれて使えません。
スコップもないし諦めます。
2013年03月19日 12:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 12:15
トイレも埋もれて使えません。
スコップもないし諦めます。
そういえば、この辺はずっと階段が続いてたのに雪に埋もれて全然分かりません。
2013年03月19日 12:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 12:57
そういえば、この辺はずっと階段が続いてたのに雪に埋もれて全然分かりません。
前国師から
左が国師ヶ岳
右が北奥千丈岳
2013年03月19日 13:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 13:32
前国師から
左が国師ヶ岳
右が北奥千丈岳
国師ヶ岳に着きました。
甲武信ヶ岳への踏み跡はあるような無いような。
ここでやめといて正解です。
2013年03月19日 14:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 14:04
国師ヶ岳に着きました。
甲武信ヶ岳への踏み跡はあるような無いような。
ここでやめといて正解です。
奥秩父最高点 北奥千丈岳から。
とりあえず今回はここまで来れた事で満足しよう。
暖かく気持ちが良いので昼寝しました。
2013年03月19日 14:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 14:22
奥秩父最高点 北奥千丈岳から。
とりあえず今回はここまで来れた事で満足しよう。
暖かく気持ちが良いので昼寝しました。
大弛小屋
昼寝しすぎて戻ったら夕方でした。
2013年03月19日 16:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/19 16:58
大弛小屋
昼寝しすぎて戻ったら夕方でした。
冬季だと安く利用できるんですね。
昨日の雨の中の雪上テントと違い超快適でした。
2013年03月19日 17:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/19 17:00
冬季だと安く利用できるんですね。
昨日の雨の中の雪上テントと違い超快適でした。
ヤッホー!
今日の予報は[[wt-cloud]]だけど、今のところ良い天気だよ〜。
2013年03月20日 06:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 6:41
ヤッホー!
今日の予報は[[wt-cloud]]だけど、今のところ良い天気だよ〜。
樹から落ちた霧氷が沢山落ちてました。
もう次の冬まで付く事は無いでしょう。
2013年03月20日 07:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 7:00
樹から落ちた霧氷が沢山落ちてました。
もう次の冬まで付く事は無いでしょう。
再び森林限界を越えました。
ルートはどこに?
2013年03月20日 08:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 8:44
再び森林限界を越えました。
ルートはどこに?
真ん中に鉄山が見えます。
金峰山から向かう時はこの山を真っ直ぐ目指して歩いて下さい。
2013年03月20日 08:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/20 8:49
真ん中に鉄山が見えます。
金峰山から向かう時はこの山を真っ直ぐ目指して歩いて下さい。
金峰山へ戻って来ました。
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金峰山へ戻って来ました。
金峰山小屋
誰も居ません。
2013年03月20日 09:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 9:34
金峰山小屋
誰も居ません。
冬季開放小屋も最近は誰も使ってないみたいですね。横にスコップがあるのが素晴らしい。でも大変そう。
2013年03月20日 09:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/20 9:37
冬季開放小屋も最近は誰も使ってないみたいですね。横にスコップがあるのが素晴らしい。でも大変そう。
金峰山への登山者が見えました。
2013年03月20日 09:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/20 9:42
金峰山への登山者が見えました。
小屋から山頂まで戻るのもカッタルイのでショートカットします。
踏み跡は無しです。
2013年03月20日 09:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 9:48
小屋から山頂まで戻るのもカッタルイのでショートカットします。
踏み跡は無しです。
胸まで潜ってビックリしました。
この時は余裕で写真撮ってますが、この後7,8回酷いめに遭って、写真どころではなくなりました。
2013年03月20日 10:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 10:07
胸まで潜ってビックリしました。
この時は余裕で写真撮ってますが、この後7,8回酷いめに遭って、写真どころではなくなりました。
人間必死になると頭が働くもんですね。
ポールを雪上に横に置いて、それを支えに脱出しました。
2013年03月20日 10:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/20 10:08
人間必死になると頭が働くもんですね。
ポールを雪上に横に置いて、それを支えに脱出しました。
やっとゴール?が見えてきました。
足跡を付けてしまったので、後で誰かこのルートに入ってこないか心配です。
2013年03月20日 10:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 10:23
やっとゴール?が見えてきました。
足跡を付けてしまったので、後で誰かこのルートに入ってこないか心配です。
富士見平まで一気に下りてきました。
小屋の前に簡易テントが。
ご苦労様です。
2013年03月20日 12:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 12:41
富士見平まで一気に下りてきました。
小屋の前に簡易テントが。
ご苦労様です。
瑞牆山荘
ここからまた舗装路を歩くのか〜。
かったりー。
2013年03月20日 13:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/20 13:10
瑞牆山荘
ここからまた舗装路を歩くのか〜。
かったりー。
金山平
先ほどまでいた金峰山と瑞牆山がこんな所から見えるんですね。
2013年03月20日 13:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/20 13:52
金山平
先ほどまでいた金峰山と瑞牆山がこんな所から見えるんですね。
撮影機器:

感想

・予定では金峰山から甲武信ヶ岳へ。余裕があればさらにその先までと思って、4泊5日を考えていたのですが無茶でした。
重量20kg(水含まず)で雪山というのがしんどかった。
雪山はコースタイムの2倍かかるというのが今回の反省です。
【一日目】
・富士見平小屋で、軽装で登ってくる人たちに注意を促す為の講習会を泊まりで行っている最中だそうで。ご苦労様な事です。
・がんばって金峰山小屋まで行こうと思っていたのですが、ガスってきて、おまけに凄い風が吹いてきたので、このまま稜線にでるのは危険と思い、砂払ノ頭手前で幕営。
暗くなると雨も降ってきてテンション下がりまくりです。過酷な状況になるほどテントのありがたみを感じます。
【二日目】
・天候はまずまず。昨日ほどでないものの、森林限界を越えるとかなりの風が。
頂上ではセルフタイマーで写真を撮ろうにもが転がってしまい諦める。
・金峰山を過ぎると雪の量も増え、踏み跡も薄くなった為つぼ足だと股まで沈むのですぐにワカンを装着。
ワカン初デビューです。
でも時たまズボッと沈みます。
踏み跡上を歩いているのにです。
・雪山はコースタイムの2倍以上。体力の消耗もやはり2倍以上。今回の山行でよく分かりました。
ズボッとはまり抜け出すのに一体何キロカロリー消耗しているのだろう、などと考えているうちにイライラと体力消耗でグロッキー状態に。
大弛峠に着く頃にはヨロヨロフラフラしてました。
・大弛峠に着いたのはまだ10時過ぎ。
それなのに、この先とても歩けそうにないくらい疲れてました。
最初の予定はこの日は甲武信ヶ岳まで行くつもりでいましたが…甘すぎました。
とりあえず小屋の中に入って荷物を降ろし、気持ちと身体を落ち着かせました。
(この時点で精神的にもかなりテンパってました)
このまま甲武信ヶ岳を目指しても、今のペースだとまる一日かけても辿り着けないかも…ここから先踏み跡がさらに薄くなるだろうし、そうなればラッセルか…甲武信ヶ岳まで行けば間違いなく下山ルートはしっかりしているんだけど…食料は三日分以上あるけど、もし途中で引き返さなければならない事態になったら…遭難…。
・あれこれ考えた結果「やーめた!」死にたくないので引き返す事に決めました。
小屋の中で昼ご飯を食べごろごろしていても、まだ昼を少し過ぎた時間。
体力も回復してきたし、このまま明日の朝まで居るのは退屈すぎるので荷物は置いて国師ヶ岳まで行ってきました。
国師ヶ岳までは一応踏み跡がありましたが、その先はやはりなさそうです。
【三日目】
・この日は一気に下山します。
早朝は雪もガチガチの為殆どズボりませんでした。
・あっさり?金峰山に着いたところで、一日目に予定していた金峰山小屋がどんな所か見て置きたく寄り道しました。
山頂から小屋までは傾斜がきついもののトレースもあり歩きやすかったです。
・小屋からは砂払ノ頭方向を目指し山の山腹のルートを行ったのですが、酷い目に遭いました。
中盤を過ぎたところで胸まで沈み焦りました。
たまたまの吹き溜まりかなんかで、ここだけだろうと思ったら7〜8回位ズボりました。
ここまで来て引き返したくない、あともう少しなのに…こうやって遭難するんですね。
運良く脱出できましたが、フラフラです。
正直怖かった、死ぬかと思いました。
・富士見平小屋前に簡易テントが設置されていました。(誰も座っていませんでしたが)
設置されている場所から見ても、どうやら瑞牆山への登山者がターゲットみたい。

・今回の反省
雪山はコースタイムの2倍はかかる!
自分の体力でソロラッセルは無理!
いろいろと収穫多き山行でした。

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