記録ID: 2808022
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雪山ハイキング
中央アルプス
富士見台-横川山
2020年12月19日(土) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:28
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 559m
- 下り
- 556m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 2:01
- 合計
- 6:15
6:55 萬岳荘 7:22
7:38 稜線に乗る 7:38
7:43 神坂小屋標識 7:43
7:45 神坂小屋 8:16
8:28 富士見台高原 8:29
8:36 池塘 8:36
8:52 スノシュー装着 9:02
9:09 横川の名水 9:09
9:34 湯舟沢山 9:34
10:06 横川山 11:28
11:50 湯舟沢山 11:50
12:10 横川の名水 12:10
12:45 池塘 12:45
12:55 モンスターエリア 12:55
13:00 富士見台高原 13:00
13:10 神坂小屋前 13:10
13:15 稜線分岐 13:15
13:27 萬岳荘 13:40
15:55 自宅
行程 6:05
登り 2:44(避難小屋のコーヒーブレイク含む)
下り 1:59
7:38 稜線に乗る 7:38
7:43 神坂小屋標識 7:43
7:45 神坂小屋 8:16
8:28 富士見台高原 8:29
8:36 池塘 8:36
8:52 スノシュー装着 9:02
9:09 横川の名水 9:09
9:34 湯舟沢山 9:34
10:06 横川山 11:28
11:50 湯舟沢山 11:50
12:10 横川の名水 12:10
12:45 池塘 12:45
12:55 モンスターエリア 12:55
13:00 富士見台高原 13:00
13:10 神坂小屋前 13:10
13:15 稜線分岐 13:15
13:27 萬岳荘 13:40
15:55 自宅
行程 6:05
登り 2:44(避難小屋のコーヒーブレイク含む)
下り 1:59
天候 | 曇りガスガス-時々青空と日差し-曇り 風 行きよりも帰りに感じる2m/s? 気温 スタート-5℃ 山頂-3℃ ゴール-3℃ 避難小屋で晴れ待ちとコーヒーブレイク てんくらの予報通り9:00〜12:00に晴間が有りました 午後の天気は下り坂と思っていたら、下山後に青空が出て来ました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
まずはクアリゾート湯舟沢を目指し、次は老人ホーム延暦寺広済寮を目指す あとは道なりに強清水、神坂峠へ、峠を左折して程なく萬岳荘のP地 P地のキャパ7台 林道には積雪有ります、根性が必要です、スズキジムニーでドリフトしながら登る。 4駆、スタッドレスタイヤ、チェーンなどそれなりに必要 深い所で積雪15cm トイレ萬岳荘に有 ポスト無し 国道から外れるところにコンビニ1件あります |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-富士見台 35分 出会った人 0名 出会った生き物 林道の途中で雉(ライチョウの夏バージョンにそっくり) ルート明瞭 危険箇所無し 本日は積雪が有りましたが萬岳荘まで入れました。流石4駆 スタートから樹氷に包まれガスガス、モノトーン素晴らしい世界が始まる 風が想定より弱く感じる シーズン初の雪山ハイク、ワクワク、ウキウキ 晴れ待ちと雪景色を眺めるため、早々に避難小屋でコーヒーブレイク。 富士見台高原 高原となっていますが、明確な山頂が有ります 360度の絶景です キャパ10名 毎年お邪魔するピークです、お世話になります 三角点は無いね 富士見台-湯舟沢山 65分 出会った人 0名 出会った生き物 無し ルート明瞭 危険箇所 名水手前のトラバースルート、雪が乗って45度の斜面です、足元が不明瞭 積雪は有る所で30cm 時々ガスが取れて絶景歩きです、お気に入りのポイントで晴れ待ちをしましたが、 思い通りにには行かないね! 横川の名水出ています 湯舟沢山 明確な山頂が判りません 昔は山名板が有ったよね! どなたか立てて下さい。 現在は登山道の一ピークに過ぎないです。残念です。 出会った人 0名 キャパ 路肩に10名 湯舟沢山-横川山 32分 出会った人 0名 出会った生き物 無し ルート明瞭 危険箇所 無し スノーシューハイクです 絶景ポイントが有るんですが、ガスガス、残念な展望でした。 横川山 到着時はガスガス、暫くしてガスが取れ青空が出てきました。 天気予報的中です。この青空の広がりは30分もすると無くなってしまう 風は時々 出会った人 10名? 出会った生き物 無し 二等三角点、雪に埋まっています 楽しいランチを楽しむ 戻り 横川山-湯舟沢山-富士見台高原-P地 119分 出会った人 6名 此処の縦走路も沢山の出会いが有りますね 此処の名物は今の時期が最高です、皆さん認知されています 最後に少しだけ青空が出てきて、撮影多々、歩みが捗りません。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
1食
水
行動食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(4)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
ネックウォーマー(2)
マグカップ
バラクバラ
ツェルト
12アイゼン
スノーシュー
|
---|---|
共同装備 |
酒
食材
|
感想
私のお気に入り稜線です、此処の初冬は見逃せません。
毎年見逃せない樹氷シーズン第一弾
光と雲の演出が沢山あって、楽しめました
素晴らしい樹氷が沢山、それも終日
本日は終日マイナス気温で、霧氷が翌日まで持ち越しです。
シーズン初の雪山ハイク、楽しかったです。青空が足りなかったけど贅沢言わない。
此の時期に峠まで車で登れたのは、ラッキ-でした。
装備
40Lザック ストック 12アイゼン スノーシュー
レインウエア フリースジャケット ウインドゥジャケット グローブ3種 ゴム手袋 ニット帽子
コンロ 1食 行動食 水1.2L
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
カウベル ザックカバー アタックザック ザブトン
ツエルト バラクバラ ネックウォーマー
つま先カイロに冬靴、ヌクヌクでした。
手袋 3枚 ヌクヌクでした。
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