鍋割山・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳（大倉バス停から）

2020年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: 09:48
• 距離: 28.2km
• 登り: 2,557m
• 下り: 2,537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:46
• 合計: 9:46

7:12 大倉バス停
7:47 7:47 黒竜の滝
7:58 7:58 尾関広氏の銅像
8:10 8:11 本沢渡渉点
8:14 8:14 ミズヒ沢渡渉点
8:25 8:26 後沢乗越
8:41 8:41 1,000m地点
9:01 9:09 鍋割山
9:11 9:11 鍋割山荘
9:12 9:12 鍋割山
9:17 9:18 オガラ沢分岐
9:23 9:30 旧鍋割峠(オガラ沢ブッコシ)
9:33 9:33 オガラ沢ノ頭
10:10 10:15 オガラ沢出合
10:28 10:30 熊木沢出合
13:54 13:57 蛭ヶ岳
13:57 13:58 蛭ヶ岳山荘
14:06 14:10 中ノ沢乗越
14:15 14:15 鬼ヶ岩
14:18 14:18 鬼ヶ岩ノ頭
14:25 14:25 棚沢ノ頭
14:32 14:32 不動ノ峰
14:36 14:36 不動ノ峰休憩所
14:42 14:43 早戸川乗越
14:55 15:00 丹沢山
15:01 15:01 みやま山荘
15:10 15:10 竜ヶ馬場
15:22 15:22 日高
15:39 15:39 尊仏山荘
15:40 15:45 塔ノ岳
15:53 15:53 金冷シ
15:56 15:56 花立
16:01 16:01 花立山荘
16:09 16:09 天神尾根分岐
16:16 16:17 堀山の家
16:21 16:21 堀山
16:25 16:25 駒止茶屋
16:32 16:32 一本松
16:38 16:38 見晴茶屋
16:47 16:48 観音茶屋
16:57 16:57 丹沢クリステル
16:58 ゴール地点

民家を越えて動物避けの編みの先はいつも遠回りさせられてると思って、近道したら下の窪みに落ちて怪我は無かったけど反対側に渡った後で行動食の容器を落としまた取りに戻って抜かした人をまた追い抜かしてわけの解らないロスタイムでした。バス停でGPSの電源切ろうと思ったら切れてました。寒くて電池の持ちが悪くなってるんですね。

天候

晴れ後少し雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅から6:48発のバスで大倉バス停
帰りは17:08発渋沢駅行き

コース状況／危険箇所等

鍋割山から降りた所から熊木沢出会の林道は台風19号の影響後工事も進んでいない為、車は入れません。
登山道以外は特に気をつけたほうが良いと思いました。

その他周辺情報

真っ直ぐ自宅に帰りました。

写真

12/19 7:08

紅葉の時期も終わり人も少ないのかな？

12/19 8:24

あまり通らない忘れましたが、新しくできたかな？

12/19 9:02

久しぶりの鍋割山

12/19 9:02

富士山綺麗でした。

12/19 9:08

汗が凍ってきた。

12/19 9:16

例の入口

12/19 9:30

今回は上から見てるし明るいから道が解りやすい。

12/19 9:30

何となく降りる。

12/19 9:33

矢印とかあったんですね。

12/19 9:38

檜洞丸とかですかね？

12/19 9:40

こりゃいい道です。

12/19 9:46

12/19 9:46

12/19 9:47

動物避けの網からの塔ノ岳か丹沢山ですかね？

12/19 9:48

印あり。

12/19 10:00

降りて正解でした。

12/19 10:02

地滑りみたいのがちらほら

12/19 10:06

これ降りました。

12/19 10:10

印ですかね？

12/19 10:11

間違えて反対へ行きそうになりました。

12/19 10:16

泥浴びした形跡あり。

12/19 10:17

落ちてきそうで若干不安。

12/19 10:21

林道です。

12/19 10:28

ユーシンから雨山峠に行って帰ってもよかったかな（笑）

12/19 10:30

熊木沢出会辺り

12/19 10:32

ここからあそこに行くのかい？

12/19 10:39

道が解らないので黙々と

12/19 10:52

心の師匠が置いてくれたのかな？

12/19 11:30

どう登っていいかわからなかったので右側の若干崩れそうなところに鹿の糞が落ちてたので通り道だと思って登りました。

12/19 11:37

ここはあの先の真ん中からとりゃっと登りました。

12/19 12:01

水凍ってますよ。

12/19 13:05

熊の足跡ですかね？

12/19 13:07

12/19 13:12

前に行くしかないね。

12/19 13:19

あっから来たんだもの

12/19 13:38

雪が降ってきてクリスマス気分になってました。

12/19 13:43

12/19 13:47

茨の道が続くところがまた。

12/19 13:53

やった牧草地帯！

12/19 13:53

誰もいないですよね。中にはいるんでしょうけど。

12/19 13:58

すげー楽ちん登山道

12/19 14:00

新調されてる！

12/19 14:35

寒さのおかけで道が固まってくれてヌチョヌチョがなくて寒いのいいじゃん！長ティー2枚に合羽で暑い暑い言ってました（笑）

12/19 14:55

丹沢山1人お父様がタブレットで看板撮影してました。

12/19 15:29

サンタが街にやってくる？を口笛で吹きながら歩いてました。

12/19 15:40

あの人気の山なのに誰もいないラッキー！

12/19 15:48

流石に地下足袋でも足の裏が少し痛くて下り番長にはなれず。

12/19 15:52

貸し切り温泉みたいでした。

12/19 16:00

雲がかかった富士山

12/19 16:02

反対側

12/19 17:00

お疲れ様でした。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖メリノウール（ワークマン） ソフトシェル 夏用ニッカポッカ 靴下 地下足袋 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 食器 調理器具 コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 針金 10特ナイフ 砥石

備考

玄米甘酒（濃縮タイプ）に蜂蜜と赤味噌少々入れたスペシャルドリンクを象印の魔法瓶の水筒に1リットル位持っていきましたが、これから常用していこうと思いました。

感想

yostevuitton

私が勝手に思っている師匠の経路を真似てみました。結局ルートは一回見てダウンロードもせず、動物の感と鹿や人間が通ったんじゃないか？という考察で登りました。蛭ヶ岳何度も登山道で登ってますがルートを探しながら登るので普段の倍は時間がかかりますね。茨の道は綿生地のウェアを使いたいですね。