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Yamareco

記録ID: 2828437
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山の探索その4

2020年12月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
11.8km
登り
943m
下り
933m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:46
合計
5:10
9:55
15
10:10
10:10
8
10:18
10:23
83
11:46
11:50
84
13:14
13:14
4
13:18
13:39
9
13:48
14:02
19
14:21
14:23
14
14:37
14:37
11
14:48
14:48
17
15:05
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
特に問題はなかったが,標識がほとんどないので,気をつけないと道迷いになる可能性がある
まずは中尾の滝へ
2020年12月29日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/29 10:22
まずは中尾の滝へ
見晴台からの眺め
2020年12月29日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/29 10:37
見晴台からの眺め
子鹿山を通過
2020年12月29日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/29 10:55
子鹿山を通過
二段の滝へ下る
2020年12月29日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 10:56
二段の滝へ下る
ちょっと下りにくい
2020年12月29日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 10:56
ちょっと下りにくい
二段の滝の沢に出た
2020年12月29日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 11:03
二段の滝の沢に出た
これが二段の滝の下段
2020年12月29日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:05
これが二段の滝の下段
天の原まで行く
2020年12月29日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 11:08
天の原まで行く
小さな滝が多数
2020年12月29日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 11:09
小さな滝が多数
大きめの沢の分岐。正面が玄孫熊山の尾根,右手に鹿山に続く尾根
2020年12月29日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 11:21
大きめの沢の分岐。正面が玄孫熊山の尾根,右手に鹿山に続く尾根
鹿山まで往復してみた。玄孫熊山へは今回は行かず(行けず?)
2020年12月29日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/29 11:32
鹿山まで往復してみた。玄孫熊山へは今回は行かず(行けず?)
天の原への沢は荒れたところも…
2020年12月29日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 12:02
天の原への沢は荒れたところも…
ここの岩場では滑って転びかけた
2020年12月29日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:03
ここの岩場では滑って転びかけた
夢見庵まできた。最初はここが天の原か,と期待したのだが…
2020年12月29日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 12:19
夢見庵まできた。最初はここが天の原か,と期待したのだが…
正面の尾根にも道があるけど,今回は天の原へ
2020年12月29日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 12:23
正面の尾根にも道があるけど,今回は天の原へ
開けてきた。今度こそ天の原
2020年12月29日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:28
開けてきた。今度こそ天の原
正面のこんもりした先にフライパンがある
2020年12月29日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 12:30
正面のこんもりした先にフライパンがある
フライパン!
2020年12月29日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:32
フライパン!
フライパンの東で沢を越えて池の方へ
2020年12月29日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 12:33
フライパンの東で沢を越えて池の方へ
池にたどり着いた
2020年12月29日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 12:48
池にたどり着いた
池から少し戻り,写真の右手に行って尾根伝いに三角点へ
2020年12月29日 12:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 12:53
池から少し戻り,写真の右手に行って尾根伝いに三角点へ
三角点に到着
2020年12月29日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:15
三角点に到着
ここでお昼食べた
2020年12月29日 13:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:15
ここでお昼食べた
出合坂四辻(カササギ峠)から右下に行く谷はマムシ坂?
2020年12月29日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:49
出合坂四辻(カササギ峠)から右下に行く谷はマムシ坂?
出合坂四辻下の道は馬酔木道(あせびみち)なのか?
2020年12月29日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 13:55
出合坂四辻下の道は馬酔木道(あせびみち)なのか?
幻の滝の谷上部から尾根に上がる道は幅狭い…
2020年12月29日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:02
幻の滝の谷上部から尾根に上がる道は幅狭い…
「ま し」は幻の滝みたい。「まぼろし」から2文字消えた?
2020年12月29日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 14:07
「ま し」は幻の滝みたい。「まぼろし」から2文字消えた?
尾根を登るとA17ポイントでメインルートへ
2020年12月29日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 14:14
尾根を登るとA17ポイントでメインルートへ
上の方にある分岐を東に行くと「じごく道」へ?
2020年12月29日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:16
上の方にある分岐を東に行くと「じごく道」へ?
再び幻の滝への分岐だけど,この道は歩きやすい
2020年12月29日 14:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:20
再び幻の滝への分岐だけど,この道は歩きやすい
尾根が明るくなってきた
2020年12月29日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:38
尾根が明るくなってきた
尾根の末端付近。右下に下ると中尾の滝のすぐ上に出る
2020年12月29日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/29 14:39
尾根の末端付近。右下に下ると中尾の滝のすぐ上に出る
太閤岩の谷にある水で喉を潤した
2020年12月29日 14:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/29 14:53
太閤岩の谷にある水で喉を潤した

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 2020年12月29日(火)に4度目の大文字山の探索に行った。今回は,二段の滝から天の原への沢沿いのルート,その沢から鹿山と玄孫熊山に登るルート,天の原の東にある池,中尾の滝から伸びる尾根道を歩く,を目標にした。沢から玄孫熊山に登る道は見つけられなかったが,これでかなり大文字山北の領域はわかった。

 今回も銀閣寺裏まで自転車で行った。今回は普通に大文字山に登るように未舗装林道を登っていき,堰堤の先から中尾四辻(中尾峠)経由で子鹿山に向かい,そこから二段の滝に下り,二段の滝から沢に沿って天の原を目指した。未舗装林道の終わりあたりでタブレットPCで地図を見て悩んでいる女性がおられたので声をかけてみた。すると,今から鹿山,熊山に行くということだったが,道を知らないということだったので,鹿山の尾根までなら同じルートだと思って案内して歩いた。堰堤のところから中尾四辻を越え,そのまま中尾の滝下流の丸太小橋まで行こうと思ったが,中尾の滝や幻の滝も見てみたい,ということだったので,とりあえずいうほど遠回りにならない中尾の滝経由で鹿山に向かった。

 中尾四辻から中尾の滝に行き,そこから沢に沿って丸太小橋まで下った。丸太小橋からは見晴台のある尾根に上がり,見晴台に寄ってから鹿山側の沢に下った。そこから一上りで鹿山の尾根だが,私は鹿山の尾根と見晴台の尾根の間の沢を歩いてみたかったので,その辺りで女性と別れた。鹿山の尾根と見晴台の尾根の間の沢はそんなに難しくはなかったが,途中で沢が分かれていた。1箇所だけだったが…。

 鹿山の尾根に上がり,そこから子鹿山経由で二段の滝の沢に下りた。そこは前回も歩いたが,やはり下りは急だし土が柔らかいので気をつかった。沢に下りてからは沢沿いに天の原を目指した。基本的に水が少ない沢なので沢の中を行くこともできるが,どちらかの岸に道がある時はそこを歩くようにしてみた。

 途中,鹿山からの尾根と玄孫熊山の尾根の下にある沢の分岐点から,鹿山と玄孫熊山に登れないか,と挑戦してみた。どちらも尾根の上の方よりも,沢のそばの辺りで傾斜が急であり,かつ柔らかい土と落葉のせいでずるずると滑る感じだった。そのため登るのはなかなかに気を遣った。結局,鹿山までは往復できたが,玄孫熊山には登れなかった。いろいろルートを探ってみたのだが…。しかし,諦めた頃に玄孫熊山の斜面を下りてくる人がいた。話を聞くと玄孫熊山から下ってきたらしい。すると,すぐにもうひとり下りてこられた。よく見ると,その辺りの木にマーキングがあった。そこから登ればよかったのかぁ…。でも,今回は先があるので玄孫熊山への上りは次回のお楽しみにしておいた。

 そこから再び二段の滝から天の原への沢の続きを歩いた。多くの場所では沢の左側(右岸)を歩けたが,何箇所か沢の右側(左岸)を歩いた。また,沢の中を行かないとだめなところもあった。そんな場所の一つで対向してくる男性お二人に出会った。この沢で人に会うのはめったにない,とおっしゃっておられた。そのお二人とは後で三角点近くでもすれ違った。

 沢をさかのぼるとやがて少し広い場所に出た。最初はそこが天の原かと思ったが,微妙に景色が違っていた。どうもそこは夢見庵という場所みたいだった。天の原へは向かって左の沢を行く。沢の向こう側に道が見えたのでそこを進んだ。やがて谷が右に曲がるなぁ,と思ったら少し開けた場所に出た。今度こそ,そこが天の原だった。

 天の原ではフライパンのところまで行き,そこから向かって左(地図でいうと東側)に行ってみた。フライパンから東に行き,沢を渡ると踏み跡があった。左右に道があったが,とりあえず右に行ってみた。すると徐々に斜面を登り,踏み跡がしっかりついた尾根道に出た。そこで,右に行くと大文字山三角点へ登っていきそうな感じだったので,とりあえず左に行ってみた。すると,ぐるっと回って天の原の端に戻ってしまった。一周する直前に右にいくルートがあったので行ってみると,そこに池があった。あまりきれいな池じゃなかったけど…。

 池から戻り,尾根道で三角点を目指した。ルートは基本的には難しくはなかったが,逆向きだとわかりにくかも,と思った。目印も多くはないし…。とりあえず尾根伝いに登っていくとやがて傾斜が緩くなり,山頂域にたどり着いた。ルートは大文字山三角点から如意ヶ岳に行く道の途中で,未舗装林道に出る手前辺りだった。そこには分岐の目印はなくて,逆向きで天の原に向かうのは難しそうだった。

 三角点でお湯を沸かしてお昼を食べた。食後は中尾の滝の上の尾根を歩こうと思い,まずは幻の滝方向に下った。三角点から41番分岐を過ぎ,どんどん下って出合坂四辻(カササギ峠)まで下りた。そこから左に曲がればいいが,せっかくなので右側の谷道を歩いてみた。木にはマムシ坂と書いてあった。でも,谷の途中には馬酔木道(あせびみち)ともあった。どっちが正しい? そこは出合乗越四辻から熊山乗越へのルートに合流する。今回はその地点まで行ってから引返した。

 出合坂四辻から次は中尾の滝の上の尾根に向かった。幻の滝のある谷に下りた辺りで,向かい側に向かって登る細い踏み跡があり,そこを進んだ。そのルートはしばらく踏み跡が細く,かつ土が柔らかめなので,あまり初心者には勧められない感じのルートだった。尾根に出てからは,まず三角点方面に登ってみた。大文字山は山頂近くはどこも傾斜が急になるが,今回の尾根道も同じで上の方は結構急だった。行き着いたのは火床から三角点に向かうルートの A17 と書かれた地点だった。

 A17 地点からは再び尾根を下って中尾の滝を目指した。途中,幻の滝のすぐ近くに下る右下への分岐があったので,そこも偵察に行ってみた。尾根から幻の滝のある谷に下りる道だが,出合坂四辻近くのルートに比べると道幅があり歩きやすかった。再び尾根に戻り,中尾の滝に向けて下りはじめると,すぐに左向かって分岐があった。ここまできたら偵察に行かないわけにはいかないので行ってみた。尾根からすぐの辺りはぐいっと下ったがその先は比較的なだらかだった。行き先は中尾四辻から三角点に向かう上りルートの33番地点だった。

 33番分岐からまたもとの尾根に引返して,中尾の滝にむかった。そこからは尾根をたどり,尾根の終わる辺りで右下に曲がってつづら折りを下りると中尾の滝のすぐ上の登山道に出た。そこは中尾の滝から幻の滝へと向かって上がった辺りだった。そこからは中尾四辻を経由して行きに登ったルートを逆に下り,午後3時頃に無事に下山した。

歩いたルートを地図にしてみた。
https://www.hippowanderer.wjg.jp/gmap/Climbing/DaimonjiMap.html

今回の一連の探索のレコはこちら
・大文字山を探索
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2808299.html
・大文字山の探索その2
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2816131.html
・大文字山の探索その3
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2822559.html
・大文字山の探索その4
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2828437.html
・大文字山の探索その5
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2869067.html
・大文字山の探索その6から四ノ宮へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2891421.html

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コメント

同じ「〜up」同士。よろしくお願いします。
matsupさん。はじめまして。sayup18です。

私もよく大文字山周辺を徘徊してますので、matsupの今までのレポートを興味深く拝見しています。ユーザー名も同じ「〜up」ですし、勝手に親近感を持ってます(笑)

熊山尾根へは、右股に少し進んだ所から取り付いたこともありますが、二股の所からの方が安全だと思います。最初は急ですが、木がたくさんあるので、それに掴まって登っていけます。尾根から下ったこともありますが、ちょっと危険ですので、登りの方がよいと思いますよ。

あと、二段の滝の上部から北側の尾根(白川ピーク)にあがれば、尾根を縦走して池の横を経由して、天の原まで繋がってますよ。さらにその北側の林道とか、そのまた北側の山域とか、滋賀県との境とか、まだまだ先が広がってますので、レポート楽しみにしていますよ(笑)

では、よいお年をお迎えください。
2020/12/30 15:17
Re: 同じ「〜up」同士。よろしくお願いします。
sayup18 さま,

 コメントありがとうございます。

 熊山の尾根へは二股の辺りからがいいのですね。確かに上から下りてこられた方も,私が突っ込んだ谷側はきついから下るのやめたと言っておられました。確かに立木は重要ですよね。上りも下りも木があるとなんとかなる,と感じました。

 二段の滝の上部から白川ピークですか。そこまではまだ挑戦すら考えていませんでした。大文字山もまだまだ奥が深いですねぇ。三角点近くのじごく道やその続きのトラバース路も気になっています。

 レコですが,自作のページに大量の写真を載せています。もしよければ matsup, motorcycle で検索してみてください。「感想」の文章は同じですが,写真の枚数が違っています。Matsup's Motercycles and Hikes というタイトルです。

これからもよろしくお願いします。
良いお年を!
2020/12/30 16:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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