藤原登山口前の駐車場に積雪があって停められなかったので、少し先にあった分かれ道手前の路肩スペースに停めさせていただきました。
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藤原登山口前の駐車場に積雪があって停められなかったので、少し先にあった分かれ道手前の路肩スペースに停めさせていただきました。
藤原登山口前の駐車場はこんな状態。
強引に進入すれば停められたかもしれませんが、脱出できなかったら怖いので、ここに停めるのはやめておきました。
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藤原登山口前の駐車場はこんな状態。
強引に進入すれば停められたかもしれませんが、脱出できなかったら怖いので、ここに停めるのはやめておきました。
藤原登山口にある鳥居。
0
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藤原登山口にある鳥居。
廃棄された電子レンジを利用した登山ポスト。
このパターンは初めて見ました。
ですが、良いアイデアかも。
4
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廃棄された電子レンジを利用した登山ポスト。
このパターンは初めて見ました。
ですが、良いアイデアかも。
結構雪がありますね。
トレースもあるし、ほとんど沈まないので、歩きやすかったです。
トレースを外すと、若干踏み抜きますけど。
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結構雪がありますね。
トレースもあるし、ほとんど沈まないので、歩きやすかったです。
トレースを外すと、若干踏み抜きますけど。
ほとんど平坦な道が続きます。
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1/16 7:17
ほとんど平坦な道が続きます。
このトレースの数からして、結構な人が登っているのかな?
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このトレースの数からして、結構な人が登っているのかな?
ここは広場のように開けていて、遠くに薄墨のような山が見えました。
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ここは広場のように開けていて、遠くに薄墨のような山が見えました。
石裂山、谷倉山、高原山(こっちとは別)、尾出山。
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石裂山、谷倉山、高原山(こっちとは別)、尾出山。
ずっと平らですね。
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ずっと平らですね。
朝陽が射してきました。
眩しい!
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1/16 8:01
朝陽が射してきました。
眩しい!
落下スタンバイ中・・・。
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落下スタンバイ中・・・。
鶏頂山が見えました。
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鶏頂山が見えました。
鶏頂山の山頂部をアップで。
ここから見る限り、なだらかな山容ですね。
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1/16 8:08
鶏頂山の山頂部をアップで。
ここから見る限り、なだらかな山容ですね。
振り返ると、遠くに雪山が見えました。
あれは帝釈山と田代山ですね。
3
1/16 8:11
振り返ると、遠くに雪山が見えました。
あれは帝釈山と田代山ですね。
田代山の右には会津駒ヶ岳が見えています。
会駒は群を抜いて真っ白ですね。
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1/16 8:12
田代山の右には会津駒ヶ岳が見えています。
会駒は群を抜いて真っ白ですね。
帝釈山(左)と田代山(右)をアップで。
田代山は湿原が有名ですね。
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帝釈山(左)と田代山(右)をアップで。
田代山は湿原が有名ですね。
この建物は何だろう?
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1/16 8:13
この建物は何だろう?
ここを右に進むと、大沼があるみたいです。
帰りに寄ろうとかと思いましたが、降雪で早く下山したかったので、結局スルーしました。
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ここを右に進むと、大沼があるみたいです。
帰りに寄ろうとかと思いましたが、降雪で早く下山したかったので、結局スルーしました。
樹林帯に入ります。
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1/16 8:19
樹林帯に入ります。
弁天沼に到着。
沼は雪で埋まっていました。
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弁天沼に到着。
沼は雪で埋まっていました。
弁天沼から見た鶏頂山。
ここから標準CTで45分です。
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1/16 8:33
弁天沼から見た鶏頂山。
ここから標準CTで45分です。
天然の岩を利用した霊神碑がありました。
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1/16 8:45
天然の岩を利用した霊神碑がありました。
稜線分岐に到着です。
ここを右に行けば鶏頂山、左に行けば釈迦ヶ岳です。
そして、ここは開けていて展望があります。
2
1/16 9:00
稜線分岐に到着です。
ここを右に行けば鶏頂山、左に行けば釈迦ヶ岳です。
そして、ここは開けていて展望があります。
稜線分岐からの展望_1
おおっ!
目の前に御岳山(左手前)、釈迦ヶ岳(中央)、中岳(右)が並んで見えました。
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稜線分岐からの展望_1
おおっ!
目の前に御岳山(左手前)、釈迦ヶ岳(中央)、中岳(右)が並んで見えました。
稜線分岐からの展望_2
釈迦ヶ岳をアップで。
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稜線分岐からの展望_2
釈迦ヶ岳をアップで。
稜線分岐からの展望_3
中岳(左)の隣りは、西平岳ですね。
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稜線分岐からの展望_3
中岳(左)の隣りは、西平岳ですね。
稜線分岐からの展望_4
中岳をアップで。
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稜線分岐からの展望_4
中岳をアップで。
稜線分岐からの展望_5
西平岳をアップで。
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稜線分岐からの展望_5
西平岳をアップで。
稜線分岐からの展望_6
釈迦ヶ岳、中岳、西平岳。
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稜線分岐からの展望_6
釈迦ヶ岳、中岳、西平岳。
稜線分岐からの展望_7
御岳山と釈迦ヶ岳。
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1/16 9:07
稜線分岐からの展望_7
御岳山と釈迦ヶ岳。
稜線分岐からの展望_8
釈迦ヶ岳に陽が射しています。
雪は結構ありそうですね。
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稜線分岐からの展望_8
釈迦ヶ岳に陽が射しています。
雪は結構ありそうですね。
稜線分岐からの展望_9
御岳山をアップで。
釈迦ヶ岳へ行く途中で越えていくことになります。
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稜線分岐からの展望_9
御岳山をアップで。
釈迦ヶ岳へ行く途中で越えていくことになります。
ここから鶏頂山への登りが始まります。
傾斜が徐々に増していきます。
1
1/16 9:08
ここから鶏頂山への登りが始まります。
傾斜が徐々に増していきます。
トラロープも設置されています。
1
1/16 9:16
トラロープも設置されています。
トレースはしっかりしていて、この上を歩く限り、踏み抜くことはありませんでした。
2
1/16 9:23
トレースはしっかりしていて、この上を歩く限り、踏み抜くことはありませんでした。
山頂に到着です。
あの建物は、山頂にある鶏頂山神社ですね。
1
1/16 9:30
山頂に到着です。
あの建物は、山頂にある鶏頂山神社ですね。
鶏頂山神社。
弁天沼にあった鐘と同型のものが設置されていました。
2
1/16 9:32
鶏頂山神社。
弁天沼にあった鐘と同型のものが設置されていました。
こちらの鐘は赤色です。
1
1/16 9:32
こちらの鐘は赤色です。
神社裏の戸が外れていました。
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神社裏の戸が外れていました。
神社の後ろは広場になっていて、
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神社の後ろは広場になっていて、
正面に釈迦ヶ岳、中岳、西平岳がドーンと見えます。
3
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正面に釈迦ヶ岳、中岳、西平岳がドーンと見えます。
「井出沢崩れ 眺望良」という標識があったので、南側に進んでみます。
こちらは霞んでいますが、中央に目立つ山が鶏岳ですね。
鶏の鶏冠のような山容が特徴な、栃木百名山の1座です。
2
1/16 9:44
「井出沢崩れ 眺望良」という標識があったので、南側に進んでみます。
こちらは霞んでいますが、中央に目立つ山が鶏岳ですね。
鶏の鶏冠のような山容が特徴な、栃木百名山の1座です。
鶏頂山山頂からの展望_1
手前に鶏岳の奥に見えているのは、古賀志山ですね。
関東百名山、栃木百名山、日本百低山の1座と、豊富なネームバリューを持つ山です。
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鶏頂山山頂からの展望_1
手前に鶏岳の奥に見えているのは、古賀志山ですね。
関東百名山、栃木百名山、日本百低山の1座と、豊富なネームバリューを持つ山です。
鶏頂山山頂からの展望_2
横根山(左)、夕日岳(右)、薬師岳(右端)。
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鶏頂山山頂からの展望_2
横根山(左)、夕日岳(右)、薬師岳(右端)。
鶏頂山山頂からの展望_3
西側には、日光連山が見えました。
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鶏頂山山頂からの展望_3
西側には、日光連山が見えました。
鶏頂山山頂からの展望_4
男体山(左)、女峰山(中央左)、帝釈山(中央右)、太郎山(右)、日光白根山(右端)。
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鶏頂山山頂からの展望_4
男体山(左)、女峰山(中央左)、帝釈山(中央右)、太郎山(右)、日光白根山(右端)。
鶏頂山山頂からの展望_5
男体山をアップで。
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鶏頂山山頂からの展望_5
男体山をアップで。
鶏頂山山頂からの展望_6
女峰山と帝釈山をアップで。
2座を結ぶヤセ尾根は「馬の背渡り」と呼ばれ、日光三険の一つです。
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鶏頂山山頂からの展望_6
女峰山と帝釈山をアップで。
2座を結ぶヤセ尾根は「馬の背渡り」と呼ばれ、日光三険の一つです。
鶏頂山山頂からの展望_7
ちょっと霞んでいますけど、太郎山(左)と日光白根山(右)をアップで。
日光白根山の右に顔を出している真っ白な山は金精山、その右が温泉ヶ岳ですね。
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鶏頂山山頂からの展望_7
ちょっと霞んでいますけど、太郎山(左)と日光白根山(右)をアップで。
日光白根山の右に顔を出している真っ白な山は金精山、その右が温泉ヶ岳ですね。
鶏頂山山頂からの展望_8
日光連山の北側には、雪を被った会津駒ヶ岳をはじめとする越後山脈の山々が見えています。
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鶏頂山山頂からの展望_8
日光連山の北側には、雪を被った会津駒ヶ岳をはじめとする越後山脈の山々が見えています。
鶏頂山山頂からの展望_9
台倉高山(左)、帝釈山(中央)、田代山(中央右)。
会駒はガスに隠れてしまいました。
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鶏頂山山頂からの展望_9
台倉高山(左)、帝釈山(中央)、田代山(中央右)。
会駒はガスに隠れてしまいました。
鶏頂山山頂からの展望_10
台倉高山をアップで。
左後方には、燧ヶ岳の下部分だけが見えています。
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鶏頂山山頂からの展望_10
台倉高山をアップで。
左後方には、燧ヶ岳の下部分だけが見えています。
鶏頂山山頂からの展望_11
帝釈山(左)と田代山(右)をアップで。
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鶏頂山山頂からの展望_11
帝釈山(左)と田代山(右)をアップで。
鶏頂山山頂からの展望_12
会駒手前の山の稜線は、まるで木で縁取られているように見えますね。
一番右の山が枯木山ですね。
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1/16 9:49
鶏頂山山頂からの展望_12
会駒手前の山の稜線は、まるで木で縁取られているように見えますね。
一番右の山が枯木山ですね。
鶏頂山山頂からの展望_13
枯木山をアップで。
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鶏頂山山頂からの展望_13
枯木山をアップで。
鶏頂山山頂からの展望_14
稜線上には雪がたっぷりとありそうですね。
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鶏頂山山頂からの展望_14
稜線上には雪がたっぷりとありそうですね。
鶏頂山山頂からの展望_15
北側には、大佐飛山地、那須連山が見えました。
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鶏頂山山頂からの展望_15
北側には、大佐飛山地、那須連山が見えました。
鶏頂山山頂からの展望_16
奥に、朝日岳、茶臼岳、南月山が見えました。
那須連山最高峰の三本槍岳は、残念ながらガスの中でした。
手前の山はなかなか堂々たる山容なのに、名前が無いようです。
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1/16 9:54
鶏頂山山頂からの展望_16
奥に、朝日岳、茶臼岳、南月山が見えました。
那須連山最高峰の三本槍岳は、残念ながらガスの中でした。
手前の山はなかなか堂々たる山容なのに、名前が無いようです。
鶏頂山山頂からの展望_17
左奥に大佐飛山、
手前は前黒山ですね。
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鶏頂山山頂からの展望_17
左奥に大佐飛山、
手前は前黒山ですね。
鶏頂山山頂からの展望_18
朝日岳(左)、茶臼岳(中央)、南月山(右)をアップで。
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鶏頂山山頂からの展望_18
朝日岳(左)、茶臼岳(中央)、南月山(右)をアップで。
鶏頂山神社の軒先には、長い氷柱ができていました。
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鶏頂山神社の軒先には、長い氷柱ができていました。
鶏頂山山頂からの展望_19
北側は、若干木に展望を邪魔されます。
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鶏頂山山頂からの展望_19
北側は、若干木に展望を邪魔されます。
鶏頂山山頂からの展望_20
日留賀岳(左)、一際白い鹿又岳(中央)、男鹿岳(右)。
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鶏頂山山頂からの展望_20
日留賀岳(左)、一際白い鹿又岳(中央)、男鹿岳(右)。
鶏頂山山頂からの展望_21
家老岳。
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1/16 9:58
鶏頂山山頂からの展望_21
家老岳。
鶏頂山山頂からの展望_22
左に荒海山が見えます。
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鶏頂山山頂からの展望_22
左に荒海山が見えます。
鶏頂山山頂からの展望_23
荒海山をアップで。
日本三百名山、栃木百名山の1座です。
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鶏頂山山頂からの展望_23
荒海山をアップで。
日本三百名山、栃木百名山の1座です。
鶏頂山山頂からの展望_24
七ヶ岳をアップで。
「ななつがたけ」と読みます。
この山も三百名山の1座です。
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鶏頂山山頂からの展望_24
七ヶ岳をアップで。
「ななつがたけ」と読みます。
この山も三百名山の1座です。
鶏頂山山頂からの展望_25
怪しい雲が増えてきていました。
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1/16 10:03
鶏頂山山頂からの展望_25
怪しい雲が増えてきていました。
鶏頂山山頂からの展望_26
(左)帝釈山、田代山
(右)枯木山
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鶏頂山山頂からの展望_26
(左)帝釈山、田代山
(右)枯木山
鶏頂山山頂からの展望_27
下に見えているのは高原(たかはら)地区ですね。
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鶏頂山山頂からの展望_27
下に見えているのは高原(たかはら)地区ですね。
鶏頂山山頂からの展望_28
高原地区をアップで。
ズラリと並んだビニールハウスが目を惹きます。
それを使った野菜の栽培が盛んなのだそうです。
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1/16 10:06
鶏頂山山頂からの展望_28
高原地区をアップで。
ズラリと並んだビニールハウスが目を惹きます。
それを使った野菜の栽培が盛んなのだそうです。
鶏頂山山頂からの展望_29
大嵐山をアップで。
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鶏頂山山頂からの展望_29
大嵐山をアップで。
鶏頂山山頂からの展望_30
左端の山が土倉山、右後方に見えている山が真名板倉山かな?
2
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鶏頂山山頂からの展望_30
左端の山が土倉山、右後方に見えている山が真名板倉山かな?
鶏頂山山頂からの展望_31
太平山(左)、七ヶ岳(中央右)、下岳(右)。
1
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鶏頂山山頂からの展望_31
太平山(左)、七ヶ岳(中央右)、下岳(右)。
ふむふむ。
1
1/16 10:11
ふむふむ。
釈迦ヶ岳、中岳、西平岳をバックに。
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1/16 10:30
釈迦ヶ岳、中岳、西平岳をバックに。
山頂標と呼べるものがコレしか見当たらなかったので、一応。
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1/16 10:32
山頂標と呼べるものがコレしか見当たらなかったので、一応。
続けて釈迦ヶ岳に向かいます。
右前方に見えているのは御岳山です。
2
1/16 10:44
続けて釈迦ヶ岳に向かいます。
右前方に見えているのは御岳山です。
このチップ状の雪は、霧氷が落ちて積もったものですね。
2
1/16 10:48
このチップ状の雪は、霧氷が落ちて積もったものですね。
なかなか際どい場所を登っていくようですね。
右側は爆裂火口跡になっています。
2
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なかなか際どい場所を登っていくようですね。
右側は爆裂火口跡になっています。
振り返って、さっきまでいた鶏頂山。
2
1/16 10:52
振り返って、さっきまでいた鶏頂山。
御岳山への登り。
そこそこの傾斜です。
1
1/16 10:57
御岳山への登り。
そこそこの傾斜です。
ここは開けていて、遠くに山々が見えています。
霞んで幽玄な雰囲気。
0
1/16 11:03
ここは開けていて、遠くに山々が見えています。
霞んで幽玄な雰囲気。
左に鶏鳴山、右奥に横根山、右端に夕日岳。
下は鬼怒川温泉ですね。
1
1/16 11:04
左に鶏鳴山、右奥に横根山、右端に夕日岳。
下は鬼怒川温泉ですね。
鬼怒川温泉をアップで。
ホテル群が立ち並びます。
3
1/16 11:04
鬼怒川温泉をアップで。
ホテル群が立ち並びます。
登りきって平坦になりました。
1
1/16 11:06
登りきって平坦になりました。
そろそろ御岳山の山頂だと思うのですが・・・。
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1/16 11:09
そろそろ御岳山の山頂だと思うのですが・・・。
石祠がありました。
ここが御岳山の山頂のようです。
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1/16 11:10
石祠がありました。
ここが御岳山の山頂のようです。
釈迦ヶ岳が近づきます。
1
1/16 11:20
釈迦ヶ岳が近づきます。
一旦下り、ここから釈迦ヶ岳に登り返します。
1
1/16 11:25
一旦下り、ここから釈迦ヶ岳に登り返します。
振り返って、鶏頂山(左)と御岳山(右)。
3
1/16 11:29
振り返って、鶏頂山(左)と御岳山(右)。
この辺りから傾斜がキツくなり、急登となります。
1
1/16 11:30
この辺りから傾斜がキツくなり、急登となります。
あれれ、樹林帯に入っちゃいました。
山頂は開けているんだよね?
1
1/16 11:42
あれれ、樹林帯に入っちゃいました。
山頂は開けているんだよね?
あ、あれが山頂ですね。
1
1/16 11:45
あ、あれが山頂ですね。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_1
山頂部は広場になっていて、ほぼ360度の展望がありました。
天気が悪化して、どんよりとした空模様になってしまったのが残念ですけど。
1
1/16 11:47
釈迦ヶ岳山頂からの展望_1
山頂部は広場になっていて、ほぼ360度の展望がありました。
天気が悪化して、どんよりとした空模様になってしまったのが残念ですけど。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_2
日光連山もガスっていました。
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1/16 11:48
釈迦ヶ岳山頂からの展望_2
日光連山もガスっていました。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_3
隣りの中岳と西平岳。
西平岳へは、ここから50分です。
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1/16 11:48
釈迦ヶ岳山頂からの展望_3
隣りの中岳と西平岳。
西平岳へは、ここから50分です。
高原山の最高峰、釈迦ヶ岳に登頂です。
標高は1,795m、日本三百名山の1座です。
自分にとって、三百名山21座目です。
鶏頂山をバックに。
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1/16 12:05
高原山の最高峰、釈迦ヶ岳に登頂です。
標高は1,795m、日本三百名山の1座です。
自分にとって、三百名山21座目です。
鶏頂山をバックに。
山頂部は結構広いです。
釈迦ヶ岳と名前の付く山は全国にありますが、自分はここで5座目ですね。
<今まで登った釈迦ヶ岳>
・山梨県笛吹市の御坂山地にある、標高1,641mの釈迦ヶ岳
・山梨県西八代郡市川三郷町と甲府市の境にある、標高1,271mの釈迦ヶ岳
・滋賀県東近江市と三重県三重郡菰野町の境界、鈴鹿山脈にある標高1,092mの釈迦ヶ岳
・奈良県吉野郡十津川村と下北山村の境界、大峰山系にある標高1,800mの釈迦ヶ岳
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1/16 11:49
山頂部は結構広いです。
釈迦ヶ岳と名前の付く山は全国にありますが、自分はここで5座目ですね。
<今まで登った釈迦ヶ岳>
・山梨県笛吹市の御坂山地にある、標高1,641mの釈迦ヶ岳
・山梨県西八代郡市川三郷町と甲府市の境にある、標高1,271mの釈迦ヶ岳
・滋賀県東近江市と三重県三重郡菰野町の境界、鈴鹿山脈にある標高1,092mの釈迦ヶ岳
・奈良県吉野郡十津川村と下北山村の境界、大峰山系にある標高1,800mの釈迦ヶ岳
山頂に鎮座するお釈迦様。
3
1/16 11:50
山頂に鎮座するお釈迦様。
一等三角点タッチ。
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1/16 11:52
一等三角点タッチ。
このポストは何のためのものだろう?
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1/16 11:52
このポストは何のためのものだろう?
山頂には高原山神社があります。
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1/16 11:53
山頂には高原山神社があります。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_4
日光連山はだいぶガスってしまい、裾野部分しか見えなくなってしまいました。
1
1/16 11:55
釈迦ヶ岳山頂からの展望_4
日光連山はだいぶガスってしまい、裾野部分しか見えなくなってしまいました。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_5
剣ヶ峰、1456P、ミツモチ。
1
1/16 11:56
釈迦ヶ岳山頂からの展望_5
剣ヶ峰、1456P、ミツモチ。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_6
ミツモチをアップで。
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1/16 11:56
釈迦ヶ岳山頂からの展望_6
ミツモチをアップで。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_7
左下は、土上平放牧場ですね。
1
1/16 11:57
釈迦ヶ岳山頂からの展望_7
左下は、土上平放牧場ですね。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_8
鶏岳をアップで。
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1/16 11:58
釈迦ヶ岳山頂からの展望_8
鶏岳をアップで。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_9
山々の稜線がグラデーションのようになっていて、これはこれで美しいですね。
真ん中の出っ張りが尾出山ってことくらいしか、わかりません。
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1/16 11:58
釈迦ヶ岳山頂からの展望_9
山々の稜線がグラデーションのようになっていて、これはこれで美しいですね。
真ん中の出っ張りが尾出山ってことくらいしか、わかりません。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_10
低山が幾重にも連なります。
1
1/16 11:58
釈迦ヶ岳山頂からの展望_10
低山が幾重にも連なります。
釈迦ヶ岳山頂からの展望_11
これは古賀志山ですね。
まだお昼なのですが、まるで夕暮れのような雰囲気です。
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1/16 12:00
釈迦ヶ岳山頂からの展望_11
これは古賀志山ですね。
まだお昼なのですが、まるで夕暮れのような雰囲気です。
鶏頂山のほうから声がします。
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鶏頂山のほうから声がします。
鶏頂山の山頂部をアップで。
3名のハイカーの姿が確認できました。
声はあの人たちですね。
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鶏頂山の山頂部をアップで。
3名のハイカーの姿が確認できました。
声はあの人たちですね。
お釈迦様の組まれた手の中に、五円玉が置かれていました。
1
1/16 12:11
お釈迦様の組まれた手の中に、五円玉が置かれていました。
只今の気温はマイナス1℃。
先週の山行に比べれば、暖かいですね。
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1/16 12:26
只今の気温はマイナス1℃。
先週の山行に比べれば、暖かいですね。
まずいな〜、雪が降り始めちゃいました。
そろそろ下山しましょう。
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1/16 12:27
まずいな〜、雪が降り始めちゃいました。
そろそろ下山しましょう。
手前が剣ヶ峰、その左奥が大入道ですね。
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1/16 12:31
手前が剣ヶ峰、その左奥が大入道ですね。
雪が本降りになってきました。
粒も大きく、グローブについた雪は、結晶が確認できました。
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1/16 12:50
雪が本降りになってきました。
粒も大きく、グローブについた雪は、結晶が確認できました。
弁天沼への近道を下ります。
前を歩くのは、釈迦ヶ岳山頂に先着していた、3名のハイカーです。
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1/16 13:03
弁天沼への近道を下ります。
前を歩くのは、釈迦ヶ岳山頂に先着していた、3名のハイカーです。
弁天沼に戻って来ました。
雪がガンガン降っています。
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1/16 13:17
弁天沼に戻って来ました。
雪がガンガン降っています。
こういう時の樹林帯はありがたいですね。
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1/16 13:21
こういう時の樹林帯はありがたいですね。
こんなに雪が降っている場に居合わせたのは、昨年からも合わせて初ですね。
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1/16 13:26
こんなに雪が降っている場に居合わせたのは、昨年からも合わせて初ですね。
しまったな〜、こんなことならハードシェルを着てくるんだった。
まあ、今来ているフリースも、かなりの寒さに耐えることができるので寒くはないですが、雪がひっつくのがちょっとうざったいです。
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1/16 13:27
しまったな〜、こんなことならハードシェルを着てくるんだった。
まあ、今来ているフリースも、かなりの寒さに耐えることができるので寒くはないですが、雪がひっつくのがちょっとうざったいです。
大雪レベルの降雪です。
このまま降り続いたら、ちょっとマズいのでは・・・。
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1/16 13:33
大雪レベルの降雪です。
このまま降り続いたら、ちょっとマズいのでは・・・。
もこもこ雪。
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1/16 13:46
もこもこ雪。
雪の勢いは少し収まってきました。
それにしても、白銀の世界が綺麗です。
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1/16 13:49
雪の勢いは少し収まってきました。
それにしても、白銀の世界が綺麗です。
深々と積もる雪が美しいですね。
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1/16 13:49
深々と積もる雪が美しいですね。
登山口に戻ってきました。
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1/16 14:05
登山口に戻ってきました。
粒の大きな雪が、ゆっくりと舞うように降っています。
しばし、見惚れてしまいました。
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1/16 14:06
粒の大きな雪が、ゆっくりと舞うように降っています。
しばし、見惚れてしまいました。
ただいま〜。
車の上にも薄く雪が積もっていました。
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1/16 14:11
ただいま〜。
車の上にも薄く雪が積もっていました。
近くにある龍王峡に向かう途中、こんなスポットを見つけたので、せっかくなので寄ってみることにしました。
辺りには誰もいません。
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1/16 15:11
近くにある龍王峡に向かう途中、こんなスポットを見つけたので、せっかくなので寄ってみることにしました。
辺りには誰もいません。
階段を降りると、視線の先に滝が見えました。
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1/16 15:13
階段を降りると、視線の先に滝が見えました。
最下段の滝。
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1/16 15:14
最下段の滝。
太閤下ろしの滝。
太閤秀吉が、この場所があまりの難所だったため、馬から下りて通ったとか、滝の美しさから馬を下りて鑑賞したとか、そういった謂れがあるようです。
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1/16 15:15
太閤下ろしの滝。
太閤秀吉が、この場所があまりの難所だったため、馬から下りて通ったとか、滝の美しさから馬を下りて鑑賞したとか、そういった謂れがあるようです。
最奥は鑑瀑台になっているのですが、滝とクロスするように邪魔する木があって、景観が台無しです(笑)。
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1/16 15:16
最奥は鑑瀑台になっているのですが、滝とクロスするように邪魔する木があって、景観が台無しです(笑)。
なので、太閤下ろしの滝を撮る場合は、このように少し手前からズームして撮るのがオススメです。
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1/16 15:17
なので、太閤下ろしの滝を撮る場合は、このように少し手前からズームして撮るのがオススメです。
下段の滝。
二股の滝が、滝壷で合流しています。
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1/16 15:17
下段の滝。
二股の滝が、滝壷で合流しています。
龍王峡に着きましたが、今度は雨が降っています。
傘を差して歩き出しました。
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1/16 15:37
龍王峡に着きましたが、今度は雨が降っています。
傘を差して歩き出しました。
虹見の滝。
前回訪れた時からほぼ3年が過ぎ、写真の腕も向上した(?)ので、前回よりもいい写真が撮れたと思います。
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1/16 15:47
虹見の滝。
前回訪れた時からほぼ3年が過ぎ、写真の腕も向上した(?)ので、前回よりもいい写真が撮れたと思います。
さらに近くから。
素晴らしい滝ですね。
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1/16 15:49
さらに近くから。
素晴らしい滝ですね。
もう少し先まで行きます。
この右上に、竪琴の滝があります。
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1/16 15:52
もう少し先まで行きます。
この右上に、竪琴の滝があります。
虹見の橋の上から見た、虹見の滝。
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1/16 15:55
虹見の橋の上から見た、虹見の滝。
同じく、虹見の橋の上から。
雨が降っていても、龍王峡の美しさに微塵の翳りもありません。
雨風が強くなってきたので、そろそろ戻ります。
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1/16 15:56
同じく、虹見の橋の上から。
雨が降っていても、龍王峡の美しさに微塵の翳りもありません。
雨風が強くなってきたので、そろそろ戻ります。
まだ雨が降っていますが、青空も見えてきているので、もう少しで止むでしょう。
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1/16 16:26
まだ雨が降っていますが、青空も見えてきているので、もう少しで止むでしょう。
川治温泉に着く頃には、雨は止みました。
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1/16 16:46
川治温泉に着く頃には、雨は止みました。
五十里ダム。
五十里と書いて、「いかり」と読みます。
国土交通省関東地方整備局が管理する、高さ112mの重力式コンクリートダムです。
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1/16 16:53
五十里ダム。
五十里と書いて、「いかり」と読みます。
国土交通省関東地方整備局が管理する、高さ112mの重力式コンクリートダムです。
五十里ダムの後ろに見えているのは、狸原山ですね。
白くなっているのは霧氷ではなく、先ほど降った雪が木に付いたものです。
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1/16 16:53
五十里ダムの後ろに見えているのは、狸原山ですね。
白くなっているのは霧氷ではなく、先ほど降った雪が木に付いたものです。
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