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Yamareco

記録ID: 2906172
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山(快晴なれども風強し&霞み多し!スノーシュー大活躍!)

2021年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
9.2km
登り
538m
下り
530m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:08
合計
5:36
7:07
60
8:07
8:09
12
8:21
8:27
13
8:40
8:40
40
9:47
10:40
13
11:00
11:00
18
11:18
11:18
4
11:22
11:23
80
12:43
沢入登山口
天候 快晴、風強し
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<入笠山沢入登山口駐車場>
・無料で40台ほど駐車可能です。
・ここに至るまでの林道は積雪、凍結がありますので、スタッドレス必須です。
・奥にあるトイレは冬期閉鎖で使用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2785 )からの引用です。

緯度経度:35.901817 138.190742

入笠林道のマイカー規制地点にある無料駐車場。
アクセスは中央道の諏訪南ICを下りて国道20号線方面へ右折、国道につき当たったら甲府方面へ左折し富士見パノラマリゾート入口の交差点を右折、1.9kmほど先の十字路を入笠山の案内板に従い右折する。
入笠林道は11月下旬から4月下旬まで冬期閉鎖、沢入から先も4月末から11月上旬まではマイカー規制が行われ、8時00分〜15時00分は一般車の通行は禁止となるため、特にすずらんや紅葉シーズンは混雑する。
入笠山の登山口は駐車場のすぐ脇にある。
コース状況/
危険箇所等
序盤、入笠湿原までは雪があったり無かったり、凍結箇所があったり無かったします。
入笠湿原から先は完全な雪道となります。
明瞭なトレースが多数付けられていて歩きやすかったです。
お花畑以降はスノーシュー・ワカンがあれば楽に登れますが、つぼ足でも登れないことはないです。
入笠山山頂から大阿原湿原までは急坂が多く、スノーシューだと下りにくいので、軽アイゼンのほうがいいかと思います。
その他周辺情報 帰り道の途中、沢入登山口からすぐ近くにあった「ゆーとろん水神の湯」の誘惑に抗しきれず、寄ってしまいました。
もちろん、コロナ対策はしっかりと取ったうえで入浴しました。

<ゆーとろん水神の湯>
入笠山の麓にある、日帰り温泉施設です。

営業時間 11:00〜20:30(最終受付20:00)
入浴料金 910円(モンベル会員カード提示で100円引き)

URL
https://yuutoron.com/
夜中の2時に入笠山の沢入登山口駐車場に到着。
寝る前に、星空撮影。
・・・北斗七星しかわかりません(笑)。
2021年02月07日 02:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/7 2:34
夜中の2時に入笠山の沢入登山口駐車場に到着。
寝る前に、星空撮影。
・・・北斗七星しかわかりません(笑)。
この分なら、今日は予報どおり晴れそうですね。
2021年02月07日 02:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/7 2:43
この分なら、今日は予報どおり晴れそうですね。
外気温は0℃。
あれ? 意外と暖かい?
2021年02月07日 06:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/7 6:28
外気温は0℃。
あれ? 意外と暖かい?
出発時点の沢入登山口駐車場は、こんな感じでした。
駐車されている車は全部で8台。
2021年02月07日 07:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:03
出発時点の沢入登山口駐車場は、こんな感じでした。
駐車されている車は全部で8台。
まずは登山道で入笠湿原に向かいます。
2021年02月07日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:04
まずは登山道で入笠湿原に向かいます。
車道はこの先の大阿原湿原へ続いていますが、現在は冬期通行止です。
駐車場脇に登山道の入口があります。
入笠湿原まで60分だそうです。
2021年02月07日 07:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:05
車道はこの先の大阿原湿原へ続いていますが、現在は冬期通行止です。
駐車場脇に登山道の入口があります。
入笠湿原まで60分だそうです。
登山道の状態は、積雪+若干の凍結。
とりあえず傾斜も緩いし、入笠湿原からスノーシューを履く予定なので、そこまでノーアイゼンでいきます。
2021年02月07日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:08
登山道の状態は、積雪+若干の凍結。
とりあえず傾斜も緩いし、入笠湿原からスノーシューを履く予定なので、そこまでノーアイゼンでいきます。
向こうの尾根から陽が昇りました。
おはようございます。
2021年02月07日 07:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:11
向こうの尾根から陽が昇りました。
おはようございます。
元々わかりやすい道みたいなので、積雪しても明瞭ですね。
2021年02月07日 07:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:13
元々わかりやすい道みたいなので、積雪しても明瞭ですね。
この辺りからは完全に雪道になります。
2021年02月07日 07:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 7:18
この辺りからは完全に雪道になります。
なにかの施設がありました。
施設名は記載が消えていてわかりません。
2021年02月07日 07:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:25
なにかの施設がありました。
施設名は記載が消えていてわかりません。
トレースは明瞭。
たくさんの人が歩かれているようです。
2021年02月07日 07:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:36
トレースは明瞭。
たくさんの人が歩かれているようです。
道幅が狭いので、気を付けて進みます。
2021年02月07日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 7:50
道幅が狭いので、気を付けて進みます。
結構な急斜面に続く登山道です。
2021年02月07日 07:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 7:55
結構な急斜面に続く登山道です。
登山道に沿って電柱が並び、電線が通っています。
山荘や観測施設に電気を供給しているのかな?
2021年02月07日 07:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 7:59
登山道に沿って電柱が並び、電線が通っています。
山荘や観測施設に電気を供給しているのかな?
「法華道」は、入笠山周辺を通る古道だそうです。
2021年02月07日 08:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:02
「法華道」は、入笠山周辺を通る古道だそうです。
鹿避けゲートは開放中。
この先が入笠湿原です。
2021年02月07日 08:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:06
鹿避けゲートは開放中。
この先が入笠湿原です。
入笠湿原に到着です。
駐車場にあった道標どおり、1時間で着きました。
2021年02月07日 08:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:08
入笠湿原に到着です。
駐車場にあった道標どおり、1時間で着きました。
入笠湿原は雪で埋まっています。
春〜秋には、多種多様な高山植物が見られるそうです。
2021年02月07日 08:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:10
入笠湿原は雪で埋まっています。
春〜秋には、多種多様な高山植物が見られるそうです。
あの上にはゴンドラ山頂駅があります。
2021年02月07日 08:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:11
あの上にはゴンドラ山頂駅があります。
ここからはスノーシューで。
2021年02月07日 08:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:18
ここからはスノーシューで。
イグルーの跡?
2021年02月07日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:19
イグルーの跡?
高山植物が見られる時期に再訪したいですね。
2021年02月07日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:19
高山植物が見られる時期に再訪したいですね。
入笠湿原の上には山彦荘があります。
2021年02月07日 08:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:20
入笠湿原の上には山彦荘があります。
山彦荘は現在冬期休業中。
今年の営業開始予定は、4月25日です。
2021年02月07日 08:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 8:22
山彦荘は現在冬期休業中。
今年の営業開始予定は、4月25日です。
あの斜面は、ソリ遊びするのにちょうど良さそうな傾斜ですね。
2021年02月07日 08:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:24
あの斜面は、ソリ遊びするのにちょうど良さそうな傾斜ですね。
入笠湿原前トイレ。
現在は、多目的トイレのみ使用可能です。
2021年02月07日 08:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:27
入笠湿原前トイレ。
現在は、多目的トイレのみ使用可能です。
幅が広く、歩きやすい道です。
ここは遊歩道って感じでしょうか。
2021年02月07日 08:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:31
幅が広く、歩きやすい道です。
ここは遊歩道って感じでしょうか。
とろろ昆布がたくさん。
2021年02月07日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:32
とろろ昆布がたくさん。
スノーモービルが通りがかりました。
山荘の関係者かな?
2021年02月07日 08:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:34
スノーモービルが通りがかりました。
山荘の関係者かな?
ここにも鹿避けゲート。
この先はお花畑です。
今は冬期なのでネットは取り払われ、ゲートは開放されています。
2021年02月07日 08:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:38
ここにも鹿避けゲート。
この先はお花畑です。
今は冬期なのでネットは取り払われ、ゲートは開放されています。
マナスル山荘。
通年営業中です。
ビーフシチューが名物だそうです。
山荘のすぐ上にはJAXAの観測所があり、天体観測もできるみたいです。
2021年02月07日 08:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 8:43
マナスル山荘。
通年営業中です。
ビーフシチューが名物だそうです。
山荘のすぐ上にはJAXAの観測所があり、天体観測もできるみたいです。
ちょっと予定とは違うルートに進んでしまったので、ここを直登して復帰しました。
スノーシューが大活躍でした。
2021年02月07日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 8:55
ちょっと予定とは違うルートに進んでしまったので、ここを直登して復帰しました。
スノーシューが大活躍でした。
予定ルートに復帰しました。
向かいに見えるのは、JAXA入笠山光学観測所がある、小入笠山(大沢山)ですね。
山頂には、JAXA入笠山光学観測所があります。
2021年02月07日 09:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:09
予定ルートに復帰しました。
向かいに見えるのは、JAXA入笠山光学観測所がある、小入笠山(大沢山)ですね。
山頂には、JAXA入笠山光学観測所があります。
JAXA入笠山光学観測所をアップで。
35cm望遠鏡と25cm望遠鏡が設置されています。
2021年02月07日 09:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:08
JAXA入笠山光学観測所をアップで。
35cm望遠鏡と25cm望遠鏡が設置されています。
強風によって斜面にシュカブラができていますね。
空は晴れていますが、霞んでいるようです。
正面遠くに見えているのは経ヶ岳(左)と黒沢山(右)ですね。
2021年02月07日 09:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:18
強風によって斜面にシュカブラができていますね。
空は晴れていますが、霞んでいるようです。
正面遠くに見えているのは経ヶ岳(左)と黒沢山(右)ですね。
風が強く、雪煙が舞っていました。
2021年02月07日 09:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:18
風が強く、雪煙が舞っていました。
小入笠山(大沢山)の西側斜面は、縞々模様で面白いですね。
2021年02月07日 09:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:23
小入笠山(大沢山)の西側斜面は、縞々模様で面白いですね。
山頂まで、もうちょっとかな?
2021年02月07日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 9:26
山頂まで、もうちょっとかな?
道標は雪でほとんど埋まっていますね。
2021年02月07日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:26
道標は雪でほとんど埋まっていますね。
ここから傾斜が増してきます。
2021年02月07日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここから傾斜が増してきます。
さっきの道標には「岩場コース」とあったので、この下は岩場なんでしょうね。
2021年02月07日 09:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 9:34
さっきの道標には「岩場コース」とあったので、この下は岩場なんでしょうね。
空は青空ですけど、ちょっと色がくすんでいるのが気になります。
2021年02月07日 09:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 9:36
空は青空ですけど、ちょっと色がくすんでいるのが気になります。
積雪量はそこそこありますが、トレースの道ができていて登りやすいです。
2021年02月07日 09:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:39
積雪量はそこそこありますが、トレースの道ができていて登りやすいです。
山頂はもう目前です。
2021年02月07日 09:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 9:40
山頂はもう目前です。
風が吹いたら飛びそうなサラサラ雪ですね。
2021年02月07日 09:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:41
風が吹いたら飛びそうなサラサラ雪ですね。
ここで振り返って景色を確認。
・・・ありゃ〜、かなり霞んでいます。
せっかく天気が良く、蓼科山から三ツ頭まで北八ツ、南八ツのほとんどの山が見えているのに、これは残念・・・。
2021年02月07日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:43
ここで振り返って景色を確認。
・・・ありゃ〜、かなり霞んでいます。
せっかく天気が良く、蓼科山から三ツ頭まで北八ツ、南八ツのほとんどの山が見えているのに、これは残念・・・。
ともあれ、山頂に到着です。
2021年02月07日 09:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:46
ともあれ、山頂に到着です。
まずは二等三角点タッチ。
2021年02月07日 09:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:48
まずは二等三角点タッチ。
三角点の手前には、大山祇命(おおやますみのみこと)と摩利支天が刻まれた石碑がありました。
お賽銭もたくさん。
2021年02月07日 09:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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三角点の手前には、大山祇命(おおやますみのみこと)と摩利支天が刻まれた石碑がありました。
お賽銭もたくさん。
入笠山に登頂です。
標高は1,955m、日本三百名山の1座です。
この後、続々と人が登ってきて、山頂は結構な混雑でした。
2021年02月07日 09:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:57
入笠山に登頂です。
標高は1,955m、日本三百名山の1座です。
この後、続々と人が登ってきて、山頂は結構な混雑でした。
入笠山山頂からの展望_1
中央に甲斐駒(左)と鋸岳(右)。
その右に凄く霞んでいますけど、間ノ岳。
一番右が小仙丈と仙丈。
甲斐駒の左奥に鳳凰三山と高嶺、その手前のなだらかな山が雨乞岳。
雨乞岳の左後ろに見えるはずの富士山も、霞んで全く見えません・・・。
2021年02月07日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:59
入笠山山頂からの展望_1
中央に甲斐駒(左)と鋸岳(右)。
その右に凄く霞んでいますけど、間ノ岳。
一番右が小仙丈と仙丈。
甲斐駒の左奥に鳳凰三山と高嶺、その手前のなだらかな山が雨乞岳。
雨乞岳の左後ろに見えるはずの富士山も、霞んで全く見えません・・・。
入笠山山頂からの展望_2
甲斐駒、駒津峰、鋸岳。
2021年02月07日 09:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 9:59
入笠山山頂からの展望_2
甲斐駒、駒津峰、鋸岳。
入笠山山頂からの展望_3
北八ツ&南八ツの山々が、ほぼ全て見えています。
これは凄いですね。
空気が霞んでいるのが非常に残念です。
2021年02月07日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:03
入笠山山頂からの展望_3
北八ツ&南八ツの山々が、ほぼ全て見えています。
これは凄いですね。
空気が霞んでいるのが非常に残念です。
入笠山山頂からの展望_4
天狗岳、根石岳、峰の松目、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、西岳、権現岳、編笠山、三ツ頭。
2021年02月07日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:03
入笠山山頂からの展望_4
天狗岳、根石岳、峰の松目、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、西岳、権現岳、編笠山、三ツ頭。
入笠山山頂からの展望_5
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、丸山、中山、天狗岳、根石岳、峰の松目。
2021年02月07日 10:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
2/7 10:03
入笠山山頂からの展望_5
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、丸山、中山、天狗岳、根石岳、峰の松目。
入笠山山頂からの展望_6
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山をアップで。
2021年02月07日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
2/7 10:04
入笠山山頂からの展望_6
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山をアップで。
入笠山山頂からの展望_7
霧ヶ峰の車山。
2021年02月07日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:04
入笠山山頂からの展望_7
霧ヶ峰の車山。
入笠山山頂からの展望_8
車山をアップで。
2021年02月07日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:04
入笠山山頂からの展望_8
車山をアップで。
入笠山山頂からの展望_9
中央に経ヶ岳(左)と黒沢山(右)。
経ヶ岳の左奥にあるはずの御嶽山は霞んで見えません。
手前は鉢伏山と高ボッチ山かな?
2021年02月07日 10:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:08
入笠山山頂からの展望_9
中央に経ヶ岳(左)と黒沢山(右)。
経ヶ岳の左奥にあるはずの御嶽山は霞んで見えません。
手前は鉢伏山と高ボッチ山かな?
入笠山山頂からの展望_10
中アも何とか見えています。
仙涯嶺、南駒、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、将棊頭山、茶臼山、大棚入山。
2021年02月07日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_10
中アも何とか見えています。
仙涯嶺、南駒、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、将棊頭山、茶臼山、大棚入山。
入笠山山頂からの展望_11
権現岳を中央に。
2021年02月07日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
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入笠山山頂からの展望_11
権現岳を中央に。
入笠山山頂からの展望_12
赤岳を中央に。
2021年02月07日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_12
赤岳を中央に。
入笠山山頂からの展望_13
硫黄岳を中央に。
2021年02月07日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_13
硫黄岳を中央に。
入笠山山頂からの展望_14
西天狗岳(左)、東天狗岳(右)を中央に。
2021年02月07日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_14
西天狗岳(左)、東天狗岳(右)を中央に。
入笠山山頂からの展望_15
小仙丈、仙丈をアップで。
2021年02月07日 10:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_15
小仙丈、仙丈をアップで。
入笠山山頂からの展望_16
隣りのピークに立っていた電波塔。
2021年02月07日 10:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:26
入笠山山頂からの展望_16
隣りのピークに立っていた電波塔。
入笠山山頂からの展望_17
あれは戸倉山ですね。
2021年02月07日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_17
あれは戸倉山ですね。
入笠山山頂からの展望_18
アップで。
伊那富士とも呼ばれます。
2021年02月07日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_18
アップで。
伊那富士とも呼ばれます。
入笠山山頂からの展望_19
鳳凰三山(左)と高嶺(右)をアップで。
手前は黒戸尾根ですね。
2021年02月07日 10:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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入笠山山頂からの展望_19
鳳凰三山(左)と高嶺(右)をアップで。
手前は黒戸尾根ですね。
入笠山山頂からの展望_20
甲斐駒をアップで。
霞みが酷くて、雪が多いのか少ないのか、よくわかりませんね。
2021年02月07日 10:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:29
入笠山山頂からの展望_20
甲斐駒をアップで。
霞みが酷くて、雪が多いのか少ないのか、よくわかりませんね。
入笠山山頂からの展望_21
鋸岳をアップで。
ここからだと双耳峰のように見えるんですね。
左が第一高点、右が編笠山です。
2021年02月07日 10:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:30
入笠山山頂からの展望_21
鋸岳をアップで。
ここからだと双耳峰のように見えるんですね。
左が第一高点、右が編笠山です。
ここからは結構な急坂となるので、スノーシューは脱いでチェーンスパイクに換装しました。
2021年02月07日 10:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:40
ここからは結構な急坂となるので、スノーシューは脱いでチェーンスパイクに換装しました。
ガシガシ下っていきます。
2021年02月07日 10:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:42
ガシガシ下っていきます。
せっかくなので、大阿原湿原にも行ってみましょう。
2021年02月07日 10:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:43
せっかくなので、大阿原湿原にも行ってみましょう。
林道まで下りてきました。
2021年02月07日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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林道まで下りてきました。
こちらに行く(マナスル山荘のほうに戻る)と、途中に八ヶ岳ビューポイントがあるのですが、今日は霞みが酷いし、行くのは止めました。
2021年02月07日 10:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:53
こちらに行く(マナスル山荘のほうに戻る)と、途中に八ヶ岳ビューポイントがあるのですが、今日は霞みが酷いし、行くのは止めました。
「首切清水」という水場です。
(なかなか物騒な名前ですね。)
もっとも、今は雪に埋もれてしまっていますけど。
2021年02月07日 10:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 10:59
「首切清水」という水場です。
(なかなか物騒な名前ですね。)
もっとも、今は雪に埋もれてしまっていますけど。
大阿原湿原に着きました。
このような木道で散策できるようになっていますが、今日はここから眺めるだけにしておきます。
2021年02月07日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:15
大阿原湿原に着きました。
このような木道で散策できるようになっていますが、今日はここから眺めるだけにしておきます。
大阿原湿原は、最初に見た入笠湿原の数倍の大きさがあります。
湿原の周りを1周するのに30分ほどかかるみたいです。
2021年02月07日 11:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:16
大阿原湿原は、最初に見た入笠湿原の数倍の大きさがあります。
湿原の周りを1周するのに30分ほどかかるみたいです。
なんか怪しい雲が・・・。
予報だと、午後から天気が崩れるらしいです。
2021年02月07日 11:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:17
なんか怪しい雲が・・・。
予報だと、午後から天気が崩れるらしいです。
湿原の周りは、このような木道が続いています。
2021年02月07日 11:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 11:19
湿原の周りは、このような木道が続いています。
高山植物が見られる季節になったら再訪しようっと。
その時は1周してみようと思います。
2021年02月07日 11:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:22
高山植物が見られる季節になったら再訪しようっと。
その時は1周してみようと思います。
ここからは林道を歩いて沢入登山口まで戻ります。
圧雪路で歩きやすいです。
2021年02月07日 11:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2/7 11:24
ここからは林道を歩いて沢入登山口まで戻ります。
圧雪路で歩きやすいです。
ここからはズボズボだったので、再びスノーシューを履いて歩きました。
2021年02月07日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:36
ここからはズボズボだったので、再びスノーシューを履いて歩きました。
さて、ここからはショートカットして斜面を下ります。
2021年02月07日 11:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:52
さて、ここからはショートカットして斜面を下ります。
下の林道に合流。
2021年02月07日 11:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 11:55
下の林道に合流。
更に斜面を下ってショートカットします。
2021年02月07日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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更に斜面を下ってショートカットします。
無事、林道に出ました。
ショートカット成功です。
2021年02月07日 12:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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無事、林道に出ました。
ショートカット成功です。
最後は結構な傾斜の斜面だったので、スノーシューを横向きしてカニ歩きで慎重に下りました。
2021年02月07日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 12:06
最後は結構な傾斜の斜面だったので、スノーシューを横向きしてカニ歩きで慎重に下りました。
ショートカットした場所はここ。
林道をそのまま進んだら、おそらく倍以上の時間がかかったと思います。
ショートカットした場所はここ。
林道をそのまま進んだら、おそらく倍以上の時間がかかったと思います。
おっと、氷瀑発見!
・・・砂防堰堤ですけど。
2021年02月07日 12:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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おっと、氷瀑発見!
・・・砂防堰堤ですけど。
砂防堰堤の氷瀑。
なかなか綺麗じゃないですか。
2021年02月07日 12:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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砂防堰堤の氷瀑。
なかなか綺麗じゃないですか。
2021年02月07日 12:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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南八ツが見えました。
いつの間にか、辺りの雲もだいぶ増えていますね。
2021年02月07日 12:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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南八ツが見えました。
いつの間にか、辺りの雲もだいぶ増えていますね。
向かいの斜面に、歩いてきた林道が見えました。
2021年02月07日 12:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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向かいの斜面に、歩いてきた林道が見えました。
橋の下にある棒に、氷柱が下がっていました。
2021年02月07日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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橋の下にある棒に、氷柱が下がっていました。
氷柱をアップで。
2021年02月07日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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氷柱をアップで。
こちらの砂防堰堤は、凍結せずに水が流れていました。
2021年02月07日 12:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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こちらの砂防堰堤は、凍結せずに水が流れていました。
カーブに何かの施設がありました。
2021年02月07日 12:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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カーブに何かの施設がありました。
朝に歩いた登山道が上に見えました。
2021年02月07日 12:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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朝に歩いた登山道が上に見えました。
ただいま〜。
車の台数は、朝のほぼ倍になっていました。
2021年02月07日 12:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ただいま〜。
車の台数は、朝のほぼ倍になっていました。
帰り途中、蓼科山のガスが晴れたのでパチリ。
2021年02月07日 13:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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帰り途中、蓼科山のガスが晴れたのでパチリ。
麓から見た、富士見パノラマリゾートのスキー場。
2021年02月07日 13:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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麓から見た、富士見パノラマリゾートのスキー場。
ゲレンデをアップで。
手前にゴンドラも写っています。
2021年02月07日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ゲレンデをアップで。
手前にゴンドラも写っています。
あれは霧ヶ峰の車山ですね。
なだらかな山容です。
2021年02月07日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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あれは霧ヶ峰の車山ですね。
なだらかな山容です。
車山をアップで。
山頂にある気象レーダー観測所、スカイパノラマ山頂駅が見えました。
2021年02月07日 13:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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車山をアップで。
山頂にある気象レーダー観測所、スカイパノラマ山頂駅が見えました。
今日登った入笠山。
2021年02月07日 13:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 13:28
今日登った入笠山。
諏訪南ICに向かう途中にあった「ゆーとろん水神の湯」。
誘惑に負け、寄ってしまいました。
(コロナ対策を万全にして入浴しました。)
2021年02月07日 14:54撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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2/7 14:54
諏訪南ICに向かう途中にあった「ゆーとろん水神の湯」。
誘惑に負け、寄ってしまいました。
(コロナ対策を万全にして入浴しました。)
1時間半前は青空だったのに、ガスガスです。
あの下は雨が降っているっぽいですね。
2021年02月07日 15:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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2/7 15:07
1時間半前は青空だったのに、ガスガスです。
あの下は雨が降っているっぽいですね。
何かが降臨しそうな空だったので、ノールックでパチリ。
一応、うまく撮れていたみたいです。
2021年02月07日 15:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2/7 15:26
何かが降臨しそうな空だったので、ノールックでパチリ。
一応、うまく撮れていたみたいです。
先日購入した「日本300名山マップ」の進行状況を更新しました。
2021年02月12日 14:33撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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2/12 14:33
先日購入した「日本300名山マップ」の進行状況を更新しました。

感想

<感想&動画編集中・・・>

最高だった四阿山の翌日は、長野まで足をのばし、入笠山に登ってきました。
ゴンドラを使うと面白くないので、沢入登山口から登りました。
(登山口前の駐車場までは積雪&凍結箇所多数で、かなり慎重に運転しました。)

天気予報は的中して晴れていたのですが、霞みが酷く、山頂からはせっかく横並びにほぼ全ての山が見えている八ヶ岳もぼんやり・・・。
加えて、遮るものが無い山頂は雪煙が舞うほどの強風。

結構な数の人たちが登ってきていましたが、皆さん写真を撮ってさっさと下山しているようでした。

最後の林道歩きが長くてやや退屈でしたが、前日に続きスノーシューが大活躍でした。

山頂から見た八ヶ岳は霞んではいても、かなり壮観だったので、いつかもっと空気が澄んでいるときに再訪したいものです。
湿原の高山植物や、マナスル山荘前のお花畑に咲く花も見てみたいですし。
その時は今回は寄らなかったマナスル山荘にも行きたいですね。(バッジ売っているかな?)

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