仙ノ倉山 大根下シ沢

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,181m
• 下り: 1,582m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:59

6:50 元橋
8:30 8:35 1,650
8:48 8:55 1,740
9:08 9:13 1,790
9:45 9:45 平仙鞍部
10:13 10:16 2,021
10:25 10:58 仙ノ倉山
10:58 10:58 三ノ字ノ頭
11:11 11:11 シッケイノ頭
11:31 11:39 1,001
11:40 11:40 仙ノ倉谷渡渉点の道標
12:02 12:02 群大ヒュッテ
12:49 毛渡橋

天候

☀︎
風、そんな無かった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

元橋
土樽

コース状況／危険箇所等

登高：ハードパック及びアイス　1,740〜平仙鞍部迄と仙ノ倉山頂手前でクトー使用しました。

滑走：三ノ字頭、シッケイ頭超絶ゴリアイス。大根下シ沢鬼パウ。以後毛渡迄ヘヴィーウェット。恒例の鬼クロカンレース開催。

写真

2/21 6:54

出発。

2/21 7:46

どうだい？

2/21 8:32

おはようございます。

2/21 8:33

がんばれ〜

2/21 8:34

☀︎

2/21 8:48

眩しい。

2/21 8:52

奇跡的に停止。誰かに当たらなくて本当によかった。

復帰。

2/21 9:25

目標物。

2/21 9:50

本日も如月晴でございます。

2/21 10:14

2021年2月21日　2021Peakに登頂。

私も。

2/21 10:14

先を急ぐ。

2/21 10:26

なんだかんだ着いた。
微風。

2/21 10:27

よくわからん。
ダウンフォースマシマシとはこのことか…

2/21 10:28

可視化。

2/21 10:50

2/21 10:53

えべっさん。

2/21 10:53

私。
ウォークモードで滑走してたことに気付く。

2/21 11:03

2/21 11:06

超絶ゴリアイス1と薄パウ。

2/21 11:06

2/21 11:08

イイ沢川原。

2/21 11:14

超絶ゴリアイス2。
大根みたいに、オロされなくてよかったです。

2/21 11:17

あっちの方へ帰る。

2/21 11:20

無。

お先に失礼いたします。

Divertente!

あー。
最高。

2/21 11:23

奇声をあげて降りてきた湯沢町民。K兄。

2/21 11:23

2/21 11:24

2/21 11:24

2/21 11:25

今日こっちはリスキーだった。
きっと。

Io sono stato fortunato!

2/21 11:28

大変よろしかったです。

2/21 11:29

先週の？

2/21 11:39

暑いから、ちょっと休憩中。

2/21 11:50

見当違いのブリッジ。

2/21 12:08

切れた。

2/21 12:15

長い。

2/21 12:29

2/21 12:43

ここは写真撮んなきゃ駄目だ！
と怒られたので。

2/21 12:43

今回も撮った。

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 日よけ帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ビンディング スキー板 シール

感想

yasutaka0405

元橋物語　三幕目仙ノ倉谷　大根下シ沢ノ場。

まずはじめに、元橋駐車場の早期開放をしてくださった管理者、除雪業者の方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

そんなわけで二年振りの仙ノ倉谷は大根下シから。
岩原でK兄と待ち合わせて毛渡橋に一台置いて元橋へ。
登高中、突然板が外れてその拍子にアイスの斜面に顔面強打。同時に右手親指負傷。サングラスぶっ壊れる。それだけならまだしも、外れた板が流れる大失態。もう最悪です。しかし運の良いことに、通常の登高ルートではない方向のフォールラインに落ちて行き、更に運の良いことに50M弱くらいで停止してくれたため、大事には至りませんでした。理由は複数ありますが登高中だけでも、リーシュ使用の必要性を強く感じました。元々、今年はビンディングの調子が悪く、今回の山行中も所々発生。とりあえずテンション駄々下がりです。それでも今日という日になんとしても達成したかった目的の一つの2,021Peakに立てた事や北尾根のスケールを感じられた事、滑走ルートが鬼パウであった事などポジティブな要素が多い山行となりました。