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記録ID: 295635
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳トレッキング

2013年05月03日(金) 〜 2013年05月05日(日)
 - 拍手
hmngbird73 その他3人
GPS
--:--
距離
34.9km
登り
3,131m
下り
3,123m

コースタイム

5/3
10:05 仙流荘 発(バス)
10:37 歌宿
12:33 北沢峠
13:34 北沢駒仙小屋

5/4
05:47 北沢駒仙小屋 発
06:27 仙水小屋
07:02 仙水峠
08:35 駒津峰
10:24 甲斐駒ケ岳山頂 休憩
12:29 駒津峰
13:45 仙水峠
14:15 仙水小屋
14:41 北沢駒仙小屋

5/5
04:37 北沢駒仙小屋 発
05:16 二合目
05:54 四合目
06:12 大滝頭
06:38 六合目
07:07 小仙丈ケ岳 休憩
08:54 仙丈ケ岳山頂 休憩
10:18 小仙丈ケ岳
10:55 大滝頭
11:10 四合目
11:33 二合目
12:06 北沢駒仙小屋 着
12:50 北沢駒仙小屋 発
14:56 歌宿 着
15:15 歌宿 発(バス)
天候 5/3 晴れ
5/4 晴れ
5/5 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカー規制されていますので、仙流荘にクルマを停めてバスで移動します。
駐車代金は、無料です。

この時期、バスは北沢峠まで行かず、歌宿までの運行となります。
運賃は、手荷物料金(200円)とあわせて、片道合計1000円です。

南アルプス林道バスの時刻表は、「南アルプス林道バス」で検索すると確認できます。


南アルプス林道バス(H25年版)
http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=884&of=1&ik=1&pnp=38&pnp=884&cd=12013
なお、下りの15時台のバスについても、このGWでは運行していました。

仙流荘
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd3/
コース状況/
危険箇所等
甲斐駒は危険箇所がいっぱいです。
特に駒津峰から山頂までの間は、きつい傾斜や岩場が続きます。

アイゼンはもちろん、ピッケルも必須。
下りの際は、シャフトをいちいち突き刺しながらゆっくりと降りました。

また、岩場で段差が大きい箇所が何箇所かあります。
女性や、体の小さい人は注意が必要です。
場合によっては、面倒でも、ピッケルをしまって両手を使ったほうがいいかもしれません。

甲斐駒の岩は花崗岩です。
服が強く擦れると裂けるので、要注意。
私のハードシェルも、いつのまにか尻が4cmほど裂けていました。
おそらく休憩の際に、腰掛けたままで体の向きを変えたりしたせいだと思います。


仙丈ケ岳のほうは、甲斐駒のような危険箇所は少なく、全体として歩きやすいです。
しかしそれでも、ヤセ尾根や雪庇など、注意すべきポイントは多々あります。

混んでくると、下りなどで前後が詰まり、間隔をあけるために時間を要することもあります。
山の基本ですが、コースタイムには余裕をもたせるのが良いようです。


下山後は、仙流荘で入浴できます。ただし沸かし湯だそうです。
仙流荘
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd3/


今回は「高遠温泉さくらの湯」を利用しました(こちらは温泉です)
100円割引券が、仙流荘のバス停においてあります。

高遠温泉さくらの湯
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd1/
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘のバス停。
建物の中でチケットを購入し、乗車時にチケットを渡すという方式。

帰りは、往復チケットをあらかじめ買っておくか、乗車時に現金払い。
仙流荘のバス停。
建物の中でチケットを購入し、乗車時にチケットを渡すという方式。

帰りは、往復チケットをあらかじめ買っておくか、乗車時に現金払い。
バス停と同じ敷地内に綺麗なトイレがある。

ジュースの自販機もアリ。
バス停と同じ敷地内に綺麗なトイレがある。

ジュースの自販機もアリ。
バス停でビールが300円で売っていた。

テン場についてから買うつもりだったのだけど、気が変わって、ここで2本買っていく。

テン場で買うと高いだろうから、ちょっと節約。
その分、荷が重くなるけど、今日はアプローチだけだから大丈夫だろう。
1
バス停でビールが300円で売っていた。

テン場についてから買うつもりだったのだけど、気が変わって、ここで2本買っていく。

テン場で買うと高いだろうから、ちょっと節約。
その分、荷が重くなるけど、今日はアプローチだけだから大丈夫だろう。
バスで30分ほど揺られて、歌宿に到着。
ここからは約2時間の歩き。

天気は快晴。
風もほぼ無風。
いい天気だなー。
バスで30分ほど揺られて、歌宿に到着。
ここからは約2時間の歩き。

天気は快晴。
風もほぼ無風。
いい天気だなー。
林道を延々と歩く。

山々が目を楽しませてくれるので、飽きることはない。
林道を延々と歩く。

山々が目を楽しませてくれるので、飽きることはない。
あ!カモシカ。

人慣れしているのだろう、こちらと目が合ってもまったく動じる気配がない。
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あ!カモシカ。

人慣れしているのだろう、こちらと目が合ってもまったく動じる気配がない。
北沢峠に到着。
人気の山小屋、長衛荘。

テン場はもうちょっと先。
北沢峠に到着。
人気の山小屋、長衛荘。

テン場はもうちょっと先。
もうちょっと先、とか言いながら入り口が分からず、大分行き過ぎてしまった。

1時間ほどロスしたのち、やっとテン場である北沢駒仙小屋に到着。

幕営料金は、1泊500円/人。
もうちょっと先、とか言いながら入り口が分からず、大分行き過ぎてしまった。

1時間ほどロスしたのち、やっとテン場である北沢駒仙小屋に到着。

幕営料金は、1泊500円/人。
すでにテントがいっぱい。
でも、張り場所に困るほどではない。

雪のない場所を選んで設営。
今日はこれ以上やることがないので、ちょっと昼寝したり。

仲間が作ってくれた絶品のトマトチーズ鍋を食して就寝。
(鍋の写真も撮ったのだが、失敗)

ところが昼寝したせいか、寝つきが悪い。
困った。
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すでにテントがいっぱい。
でも、張り場所に困るほどではない。

雪のない場所を選んで設営。
今日はこれ以上やることがないので、ちょっと昼寝したり。

仲間が作ってくれた絶品のトマトチーズ鍋を食して就寝。
(鍋の写真も撮ったのだが、失敗)

ところが昼寝したせいか、寝つきが悪い。
困った。
2日目。
本日のターゲットは、甲斐駒ケ岳。

4時に起床し、朝食をとってゆっくりと準備。
6時ちょっと前に、出発。

今日もいい天気になりそうだ。
2日目。
本日のターゲットは、甲斐駒ケ岳。

4時に起床し、朝食をとってゆっくりと準備。
6時ちょっと前に、出発。

今日もいい天気になりそうだ。
最初はこんな感じで森の中を歩く。

昨晩どうも良く眠れなかったせいで、体が重い。
呼吸も浅くなって息が乱れやすい感じがする。

これは、午後あたりから頭が痛くなるパターンだ。

絶不調、というわけではないが、ペースはあげられない。
様子を見ながらじっくり行くことにする。
最初はこんな感じで森の中を歩く。

昨晩どうも良く眠れなかったせいで、体が重い。
呼吸も浅くなって息が乱れやすい感じがする。

これは、午後あたりから頭が痛くなるパターンだ。

絶不調、というわけではないが、ペースはあげられない。
様子を見ながらじっくり行くことにする。
仙水小屋前の水場。

この時期にここで給水した記録を見たので、ここまで水を背負わずに来た。

ここでひと休みし、水を汲んでいく。
仙水小屋前の水場。

この時期にここで給水した記録を見たので、ここまで水を背負わずに来た。

ここでひと休みし、水を汲んでいく。
仙水峠手前に広がる、岩場。
仙水峠手前に広がる、岩場。
振り返ると、明日登る予定の仙丈ケ岳。

キレイだなぁ
振り返ると、明日登る予定の仙丈ケ岳。

キレイだなぁ
仙水峠。

今日はあまり調子がよくないので、こまめに休憩を入れていこう。
仙水峠。

今日はあまり調子がよくないので、こまめに休憩を入れていこう。
右側が栗沢山、アサヨ峰。

左の奥に見えるのは、鳳凰。
オベリスクがちょこんと小さく見える。

ちょうど1年前、昨年のGWは鳳凰三山を縦走した。
あのときも天気が良くて最高だったなー
2
右側が栗沢山、アサヨ峰。

左の奥に見えるのは、鳳凰。
オベリスクがちょこんと小さく見える。

ちょうど1年前、昨年のGWは鳳凰三山を縦走した。
あのときも天気が良くて最高だったなー
登るにつれ標高が上がり、仙丈ケ岳がさらに大きく良く見える。

なだらかな稜線。
さすが女王、お美しい。
1
登るにつれ標高が上がり、仙丈ケ岳がさらに大きく良く見える。

なだらかな稜線。
さすが女王、お美しい。
こんな急登がところどころ。

登りはいいけど、下りのときは注意しなくちゃ。
こんな急登がところどころ。

登りはいいけど、下りのときは注意しなくちゃ。
駒津峰に出る。

ここで東に折れて、甲斐駒ケ岳をめざす。
駒津峰に出る。

ここで東に折れて、甲斐駒ケ岳をめざす。
目の前に迫る、甲斐駒ケ岳。
雄雄しく猛々しい、急峻で男性的な山容。

峠を挟んで隣り合う女王・仙丈ケ岳と、見事な対比をなしている。
3
目の前に迫る、甲斐駒ケ岳。
雄雄しく猛々しい、急峻で男性的な山容。

峠を挟んで隣り合う女王・仙丈ケ岳と、見事な対比をなしている。
甲斐駒ケ岳山頂。
先着者がたくさん。

出発からここまで、約4時間半。
ほぼ想定のタイムどおりかな。


ひとまず、ここで絶景を楽しもう。
甲斐駒ケ岳山頂。
先着者がたくさん。

出発からここまで、約4時間半。
ほぼ想定のタイムどおりかな。


ひとまず、ここで絶景を楽しもう。
山頂から南方面を眺める。
富士山もわりあいハッキリと見える。

この天気の良さは最高!
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山頂から南方面を眺める。
富士山もわりあいハッキリと見える。

この天気の良さは最高!
山頂から北方面。

鋸山の向こう側の彼方に、北アルプスの白銀の峰々が。
山頂から北方面。

鋸山の向こう側の彼方に、北アルプスの白銀の峰々が。
山頂から東方面。
八ヶ岳とふもとの街並みが一望できる。

座っているのは自分です。
仲間に撮ってもらった一枚。

さて、そろそろ行くかな。
調子がよくないから、下りはしっかり時間を使ってゆっくり行こう。
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山頂から東方面。
八ヶ岳とふもとの街並みが一望できる。

座っているのは自分です。
仲間に撮ってもらった一枚。

さて、そろそろ行くかな。
調子がよくないから、下りはしっかり時間を使ってゆっくり行こう。
一度道を失いかけてGPSで復帰したり、急な下りに四苦八苦したりしながら、なんとか小屋までもどった。

やはり寝不足がたたったか、頭痛が始まってきている。
バファリンを飲み、しっかり食事をとってぐっすり眠ることにする。

今夜の夕食はカレー。
仲間の作ってくれた、絶品の具沢山カレー。

写真で見せられないのが残念。
(テントが赤いので、室内でなにを撮っても真っ赤になってしまう。とほほ)
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一度道を失いかけてGPSで復帰したり、急な下りに四苦八苦したりしながら、なんとか小屋までもどった。

やはり寝不足がたたったか、頭痛が始まってきている。
バファリンを飲み、しっかり食事をとってぐっすり眠ることにする。

今夜の夕食はカレー。
仲間の作ってくれた、絶品の具沢山カレー。

写真で見せられないのが残念。
(テントが赤いので、室内でなにを撮っても真っ赤になってしまう。とほほ)
3日目。
本日は仙丈ケ岳へ。

昨晩ぐっすり眠れたせいか、今日は完全に復調。
いやー、よかったよかった。
3日目。
本日は仙丈ケ岳へ。

昨晩ぐっすり眠れたせいか、今日は完全に復調。
いやー、よかったよかった。
2合目。
途中の標識版には「見晴台」とあったが、特に見晴らしが良いわけでもない。

昔は良かったのかな?
2合目。
途中の標識版には「見晴台」とあったが、特に見晴らしが良いわけでもない。

昔は良かったのかな?
昨晩気づいたのだが、ハードシェルの尻が4cmほど破けていた。

昨日の甲斐駒は花崗岩の塊で、どうやら岩で切ったらしい。
岩を滑ったり転倒した覚えはなく、休憩のときに腰掛けたくらい。
腰掛けた姿勢で体の向きを変えたかなにかして、切ったのだろう。

しかたがないので、補修用に持ち歩いている布テープで穴をふさいでおく。

カッコわるいが、仕方がない。
破れが大きくなると修理代がかさむし、なんといっても穴から浸水したら尻が冷える。

ちなみに布テープはいろんな補修に使えるだけでなく、キャンプの際の着火材の代わりにもなる。
トロトロとゆっくり燃えるので、焚き火などで役に立つ。
オススメ。
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昨晩気づいたのだが、ハードシェルの尻が4cmほど破けていた。

昨日の甲斐駒は花崗岩の塊で、どうやら岩で切ったらしい。
岩を滑ったり転倒した覚えはなく、休憩のときに腰掛けたくらい。
腰掛けた姿勢で体の向きを変えたかなにかして、切ったのだろう。

しかたがないので、補修用に持ち歩いている布テープで穴をふさいでおく。

カッコわるいが、仕方がない。
破れが大きくなると修理代がかさむし、なんといっても穴から浸水したら尻が冷える。

ちなみに布テープはいろんな補修に使えるだけでなく、キャンプの際の着火材の代わりにもなる。
トロトロとゆっくり燃えるので、焚き火などで役に立つ。
オススメ。
最初のうちは、こんな感じの樹林帯がしばらく続きます。
最初のうちは、こんな感じの樹林帯がしばらく続きます。
やがて森林限界を超え、紺碧と白銀の世界へ。

いやー、今日もいい天気!!
やがて森林限界を超え、紺碧と白銀の世界へ。

いやー、今日もいい天気!!
小仙丈。

ここはめちゃくちゃ展望がいい。
仙丈ケ岳を間近に眺めるのにももってこいの場所。

ちょっと休憩していく。
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小仙丈。

ここはめちゃくちゃ展望がいい。
仙丈ケ岳を間近に眺めるのにももってこいの場所。

ちょっと休憩していく。
小仙丈から眺める、仙丈ケ岳。
小仙丈から眺める、仙丈ケ岳。
雪庇に載らないよう注意して進む。

ほとんど無風状態で、とても歩きやすい。
天気は最高!
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雪庇に載らないよう注意して進む。

ほとんど無風状態で、とても歩きやすい。
天気は最高!
本格的な雪山の雰囲気が満点!

ヤセた尾根を慎重に越えていよいよ女王の山頂へ。

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本格的な雪山の雰囲気が満点!

ヤセた尾根を慎重に越えていよいよ女王の山頂へ。

仙丈ケ岳山頂から北方面。
仙丈ケ岳山頂から北方面。
仙丈ケ岳山頂から南方面。
北岳ってすげーカッコいいよなー。

あんまりのんびりしているとバスに遅れる。

後ろ髪引かれながら、下山開始。
仙丈ケ岳山頂から南方面。
北岳ってすげーカッコいいよなー。

あんまりのんびりしているとバスに遅れる。

後ろ髪引かれながら、下山開始。
無事にテン場に復帰。

さーて、いそいで撤収して出発だ!
15時のバスに乗れるといいのだけど。
無事にテン場に復帰。

さーて、いそいで撤収して出発だ!
15時のバスに乗れるといいのだけど。
またまた2時間の林道歩き。

でも2時間で着くかな?
下りではあるけど、疲れもあるし。
下りって足にくるしね。
またまた2時間の林道歩き。

でも2時間で着くかな?
下りではあるけど、疲れもあるし。
下りって足にくるしね。
バス出発の20分前に歌宿に到着。

ふー、やれやれ。
バス出発の20分前に歌宿に到着。

ふー、やれやれ。
仙流荘にも風呂があるのだが、沸かし湯とのこと。

自分はとくにこだわらないけれど、仲間は"できれば温泉がいい"とのこと。
なので「高遠温泉さくらの湯」へ。

他人のこだわりにつきあうことで、自分の視野が広がるってこと、あるでしょう?
こんなときはよろこんで付き合います。

仙流荘のバス停に、100円割引券がおいてあります。
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仙流荘にも風呂があるのだが、沸かし湯とのこと。

自分はとくにこだわらないけれど、仲間は"できれば温泉がいい"とのこと。
なので「高遠温泉さくらの湯」へ。

他人のこだわりにつきあうことで、自分の視野が広がるってこと、あるでしょう?
こんなときはよろこんで付き合います。

仙流荘のバス停に、100円割引券がおいてあります。
入浴後、道沿いにあった食堂に入って、ソースカツ丼を。

本当はソースカツ丼を名物としているのは、隣の駒ヶ根市なんだけどね。

大変おいしゅうございました。
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入浴後、道沿いにあった食堂に入って、ソースカツ丼を。

本当はソースカツ丼を名物としているのは、隣の駒ヶ根市なんだけどね。

大変おいしゅうございました。

感想

雑感は日記にて

[甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳トレッキング(1日目)]
http://www.jognote.com/days/16427837

[甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳トレッキング(2日目)]
http://www.jognote.com/days/16427869

[甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳トレッキング(3日目)]
http://www.jognote.com/days/16427896

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5/5
体力レベル
5/5

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