田浦梅の里から二子山へ（JR田浦〜JR逗子）

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 12.9km
• 登り: 637m
• 下り: 637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 1:25
• 合計: 4:31

14:35 田浦駅
15:36 15:42 田浦梅林
15:42 15:51 田浦緑地展望台
15:51 15:52 田浦梅林
16:10 16:40 乳頭山
16:51 16:52 中沢分岐
17:00 17:02 馬頭観音
17:24 17:59 二子山
18:08 18:08 下二子山
18:24 18:25 阿部倉山
19:00 19:00 逗子・葉山駅
19:06 19:06 逗子駅
19:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

危険個所とくになし。

写真

2/28 14:18

横須賀線の田浦駅にやってきました。先頭車両に乗っていたら、先頭二両後一両がトンネル内でドアが開かず…。

2/28 14:57

近くのファミリーマートによってパンとMサイズのコーヒーを買い、コーヒーは山専ボトルに入れ替えて出発。梅の里が見えてきた。

2/28 15:03

長い階段をはーはー言いながら登りました。

2/28 15:05

やっと階段を登り終えました。梅がいっぱい…でもない。見ごろは過ぎてしまった様子。

2/28 15:04

それでもなんとかいい具合に咲いている梅を探しては頑張ってコンデジで撮るのでした。おお、ピンクが綺麗。

2/28 15:06

白いのも綺麗。

2/28 15:06

綺麗に開いてます。

2/28 15:10

足もとはスイセンがいっぱい。

2/28 15:10

こんな感じで梅一色ではありませんでした。

2/28 15:14

山の上の方に移動すると、いっぱい咲いている所もありました。

2/28 15:16

もりもりです。

2/28 15:17

こんなに梅をじっくり見るのは初めてです。

2/28 15:23

芝生でのんびりする人がちらほら。

2/28 15:22

そんな芝生の周囲にも梅が綺麗に咲いています。

2/28 15:28

展望台からの眺望。

2/28 15:49

乳頭山へ向けて奥へ進みます。

2/28 15:52

横浜横須賀道路にかかる橋を通過。横横は渋滞中。

2/28 15:58

乳頭山に向けて緩やかな道。

2/28 16:00

と思ったら急な岩場。

2/28 16:01

さらにロープもある急な登り。足元ずるりと滑ります。

2/28 16:04

さらに岩場。前に来た時にここで降りる練習をした所。今回も帰りにだいぶ練習しました。

2/28 16:07

乳頭山に到着。

2/28 16:10

乳頭山からの眺望。眼下の横須賀道路から遠くは海ほたるまで見えました。

2/28 16:37

二子山に向けて三浦アルプスを歩きます。

2/28 16:42

ちょっと細い所もありました。

2/28 16:43

この分岐を左に行くと鉄塔で行き止まりでした。右へ降りて行きます。

2/28 16:48

ここは昨年、森戸川源流からうなぎ淵を経由して登て来た所だ。

2/28 16:51

昨年はここを真っ直ぐ進み、鷹取山へ向かいました。今日は二子山方面の左に進みます。

2/28 16:53

歩きやすい道が続きます。ランナーも走りやすそう。

2/28 16:56

馬頭観音。開眼二百年とは歴史があります。

2/28 17:10

雰囲気あります。

2/28 17:12

左から来る道は、これまた昨年森戸川源流から歩いてきた道。ここから先は歩いたことがある知っている道です。

2/28 17:18

そうそう。野鳥の案内板がありました。前回同様じっくり見てちょっとだけ覚えて帰ります。

2/28 17:21

二子山に到着。

2/28 17:21

山頂展望台からの眺望。ここでコーヒータイムに。出発するころには暗くなってきたのでヘッデンを装着して出発しました。

2/28 18:21

二子山のもう一方の山頂を経由して阿部倉山に到着。

2/28 19:02

無事に逗子駅に着きました。列車が連結中。

撮影機器：

FinePix F100fd 富士フイルム

Xperia Z3 SO-01G SONY

サイバーショット DSC-RX0 SONY

感想

しろたんきゅ

　中四日で再び歩いてきました。前回は北鎌倉から葛原岡・大仏ハイキングコースを経由して海岸線を歩き、逗子駅まで。今日は梅が見頃ということで田浦梅の里に出かけ、そのまま三浦アルプスを経由して逗子駅まで。
　梅は見頃を過ぎてしまったようですが、上の方にはいっぱい咲いている木が少しあって十分楽しめました。