西丹沢ー檜洞丸ー蛭ヶ岳ー丹沢山ー塔ノ岳ー大倉


- GPS
- 10:30
- 距離
- 21.4km
- 登り
- 2,163m
- 下り
- 2,417m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特にありませんが、檜洞丸〜蛭ヶ岳間はアップダウン、岩場・鎖場が多いので注意が必要です。 |
写真
感想
寄からユーシン南尾根or熊木沢蛭ヶ岳南稜ルートを考えていたのですが、始発バスに乗らないと時間的に厳しかったので、今回はあきらめました。
その代わりに同じ蛭ヶ岳を目指すにも、時間的に計算できる丹沢主稜ルートを今回は選びました。出発点を大倉にするか西丹沢にするか迷ったのですが、歩き出しの時間は若干遅くなるものの、最終バスに余裕がある事と、登降高さで負担の少ない西丹沢を出発点としました。
この時期新松田から西丹沢へのバスは乗客の数に応じて増便しているようで、私が乗車した7時20分新松田発の直後にも増便されていました。
バスが到着するころには、西丹沢の駐車場はほぼ満車状態で、今年の1月、2月に畦ヶ丸に登るために、西丹沢に来たときとは雲泥の差でした。やはり、気候が穏やかなこの時期は冬場とは違い多くの登山客が訪れています。
今回のルートについては、檜洞丸から蛭ケ岳までは未踏破ルートでしたが、西丹沢から檜洞丸までも、高校時代に同角沢の帰りルートで一度歩いて以来36年ぶりに訪れるところ場所でしたが、全く記憶にもよみがえりませんでした。
檜洞丸までは、一部シロヤシオが開花している場所も有りましたが、まだ開花時期には早く、満開までは後2週間程度といったところでしょうか。
途中、雲が低く立ちこめていたため、天気にはあまり期待していなかったのですが、檜洞丸頂上に到着してしばらくすると、雲が晴れて日差しがさすと富士山が雲海の上にくっきりと眺望できるほどになり、その後は一日富士山が見えたり隠れたりの天気でしたが、日差しは強く青空が澄み渡る時間が続きました。
檜洞丸から蛭ヶ岳までは、登山客の数がぐっと減り、トレランの方もいなくなります。アップダウンと鎖場が多く丹沢の中では一番奥まったルートの影響だとは思いますが、檜洞丸までの喧騒とは雲泥の差です。また、トレランの方がこのルートで亡くなられたことも影響しているのでしょうか。臼ヶ岳から蛭ヶ岳までは、急坂が続きますが蛭ヶ岳周辺の登山道は、他の丹沢の道とは趣が違い展望のよさが疲れを忘れさせてくれます。そして、このルートから望める蛭ヶ岳南稜の登山道の険しさが良く分かります。次回は是非そこを目指す気持ちを掻き立てられます。
檜洞丸での富士山眺望に予定以上に時間を費やした事もあり、蛭ヶ岳到着は当初予定より若干遅れてしまったものの、ここまでくれば残りの行程もほぼ計算できたので、ゆっくりとカップめん・コーヒータイムに費やしました。
ここから先は何度も踏破したコースで、時間も読めるのですが、やはり歩行時間が経過してくると、脚力も弱まってくるので注意が必要なのですが、塔ノ岳頂上ではアルコール燃料を補給して、最後の大倉尾根の下りを気持ちよく下りだすことができました。ただ、途中で燃料がきれると脚の疲労を自覚しだしたのですが、途中足が攣ることも無く、ヘッドライトにお世話になることなく、大倉に到着となりました。
最後は、高校時代にやけど事件を経験した大倉高原山の家経由ルート(若干距離がある)を選択するくらい余裕がありましたから、体力的にはここ1年でだいぶ向上したと思います。
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