唐松岳_八方池山荘ピストンコース_2696m

2021年04月01日(木) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 10.1km
• 登り: 999m
• 下り: 1,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:10

9:39 八方池山荘
9:58 9:58 石神井ケルン
10:08 10:08 第2ケルン
10:14 10:14 八方ケルン
10:25 10:25 第三ケルン
11:45 11:46 丸山
12:38 12:39 唐松岳頂上山荘
12:58 13:12 唐松岳
13:29 13:30 唐松岳頂上山荘
13:49 13:49 丸山
14:23 14:25 八方池
14:31 14:31 八方ケルン
14:34 14:35 第2ケルン
14:40 14:40 石神井ケルン
14:49 14:49 八方池山荘
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

最終コンビニ：八方第2駐車場側のローソン
最終トイレ　：八方池山荘(チップ制_水洗洋式あり)

車中泊：梓川SA(デイリーヤマザキあり)

■駐車場_八方第2駐車場
https://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/parking.html
八方駅(ゴンドラアダム)までちょっと遠い。。。
けど側に温泉あり。(今回聖火ランナーによる交通規制の影響で利用せず)

■八方駅↔八方池山荘(ゴンドラ*1+リフト*2)
https://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/kenkyu.html
チケット購入時に登山届提出要。私はコンパスで提出済みと口頭で伝えてOKもらえました。
行き_ゴンドラアダム_始発_8:00
帰り_グラードクラットリフト_終発_15:40

コース状況／危険箇所等

残雪期だからか、特に危険と感じる場所は無かったです。
次は厳冬期に行きたい。

終始：12本爪アイゼン+ダブルストック(ピッケル使用せず)

写真

4/1 8:25

こんなん普段から見れるとか良いな〜

4/1 10:03

9:40登山開始
通勤ラッシュ想定しなくて出遅れる。。。

4/1 10:03

1年半前に登った白馬三山と小蓮華山がお出迎え

4/1 10:05

煙突？

4/1 10:05

懐かしの不帰ノ嶮
天狗の大下り、こう見るとなかなか下ってるな

4/1 10:14

有名な顔ケルン

4/1 10:22

白馬鑓ヶ岳は目につくな

4/1 10:47

青い、、、ミーが散乱しとる

4/1 10:53

雪の砂汚れが目立つ季節

4/1 11:09

いや〜アップがえぐい

4/1 11:31

長いんよ

4/1 11:55

唐松岳まで遠い。。

4/1 12:22

隕石落下跡のような雲

4/1 12:31

唐松岳への最後の急登
登りたくない。。。

4/1 12:37

歩いてきたコース
厳冬期だと結構高度感が出てくるのかな？

4/1 12:38

ここまで来てようやっと剱岳がお出迎え

4/1 12:38

リフト最終便間に合いそうなので、登っちゃいます

4/1 12:43

ビクトリーロード

4/1 13:09

唐松岳登頂
2回目なり

4/1 13:07

剱岳に控えるV字の雲

4/1 13:07

不帰ノ嶮

4/1 13:08

五竜岳
横には槍が見える

4/1 13:08

槍ヶ岳アップ

4/1 13:08

剱岳アップ

4/1 13:09

唐松岳頂上山荘
テント場は雪に埋もれてる

4/1 13:12

グッバイ唐松岳

4/1 13:31

妙高山方面

4/1 13:31

妙高山
いつか行くんかな。。

4/1 13:34

キレてるのでアイゼンで足引っかけると大変

4/1 13:56

見納め唐松岳と不帰ノ嶮

4/1 13:57

白馬鑓ヶ岳

4/1 13:58

八方池のトイレが見えた
トイレ冬季使用禁止中

4/1 14:25

結構登らされてたな〜

4/1 14:31

顔ケルン真正面

4/1 14:40

汗だくで日焼け止めクリーム意味なし

4/1 14:40

猫耳の鹿島槍ヶ岳も見納め

4/1 14:57

八方ヶ岳到着
山T買って駐車場へ

撮影機器：

Xperia Z5 SOV32 au SONY

感想

kishiri

長期休暇取得したので、雪山夢見て唐松岳へ。
めっちゃ暑かった。

平日の通勤渋滞を想定しておらず、ちょっと出遅れる。。。
翌日は鳳凰山でのご来光プランを計画してたから、日帰り必須。
ってなると唐松岳登頂諦めなあかんかもなって思ってたけど、なんとか登頂できてよかったです。(下山で時短)

木曽駒ヶ岳みたいな高度感はなかったけど、アップダウン+コース長くて体力的には木曽駒ヶ岳よりしんどかった。
そう考えたら木曽駒ヶ岳の高度感っていい練習場になるのかも。