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Yamareco

記録ID: 3044538
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

千本松山 前船形山からの船形山周回

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:29
距離
16.4km
登り
1,215m
下り
1,326m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:11
合計
6:08
7:25
22
旗坂キャンプ場駐車場
7:47
7:47
13
8:00
8:00
46
8:46
8:46
12
15番
8:58
8:58
13
千本松山
9:11
9:11
7
9:18
9:23
43
10:06
10:06
17
10:23
10:23
44
11:07
11:07
18
薬師森手前
11:25
11:30
43
12:13
12:13
26
12:39
12:39
17
12:56
12:56
14
13:10
13:11
6
13:17
13:17
14
13:33
ゴール旗坂キャンプ場駐車場
天候 基本晴れ 曇でてきている 遠くは霞み気味 風なく暑い
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旗坂キャンプ場の駐車場利用可能
キャンプ場の駐車場まで行けましたが,7:30でだとやはり多い
2021年04月03日 07:25撮影 by  SO-04E, Sony
1
4/3 7:25
キャンプ場の駐車場まで行けましたが,7:30でだとやはり多い
今冬はこの30番がずっぽりと埋まって話題?でしたが,すっかり夏道
2021年04月03日 07:27撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 7:27
今冬はこの30番がずっぽりと埋まって話題?でしたが,すっかり夏道
旗坂平に登りつめるとイワウチワ。
2021年04月03日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
1
4/3 7:45
旗坂平に登りつめるとイワウチワ。
いつもだとGW頃ですが。
2021年04月03日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 7:45
いつもだとGW頃ですが。
12,1月の寒波厳しかったですが,その後は暖かめで,南岸低気圧での湿雪もさえもないせいかな
2021年04月03日 07:46撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 7:46
12,1月の寒波厳しかったですが,その後は暖かめで,南岸低気圧での湿雪もさえもないせいかな
一群平あたりからは雪がべったり
2021年04月03日 08:02撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:02
一群平あたりからは雪がべったり
旗坂平にイワウチワということは,鳴清水手前にはオウレンでしたね,すっかり忘れていて,新鮮でした。
2021年04月03日 08:18撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:18
旗坂平にイワウチワということは,鳴清水手前にはオウレンでしたね,すっかり忘れていて,新鮮でした。
20番,約1時間ペース。暖かいのでツボ足でほんの少し緩む感じですがワカンをつける程でもなし。
2021年04月03日 08:24撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:24
20番,約1時間ペース。暖かいのでツボ足でほんの少し緩む感じですがワカンをつける程でもなし。
15番。ここから右にコースを変え,まずは千本松山に向かいます
2021年04月03日 08:46撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:46
15番。ここから右にコースを変え,まずは千本松山に向かいます
珍しく,人の声とトレースあり。三光の宮からくるとただの肩の千本松山
2021年04月03日 08:55撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:55
珍しく,人の声とトレースあり。三光の宮からくるとただの肩の千本松山
崖っぷちの千本松山から見下ろす
2021年04月03日 08:58撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:58
崖っぷちの千本松山から見下ろす
千本松山からの三光の宮方向。遠望は三峰と蛇ヶ岳手前ピーク
2021年04月03日 08:58撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 8:58
千本松山からの三光の宮方向。遠望は三峰と蛇ヶ岳手前ピーク
崖なので少し戻ってから湯谷地の方に降りていきます。
2021年04月03日 09:03撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 9:03
崖なので少し戻ってから湯谷地の方に降りていきます。
千本松山を見上げる
2021年04月03日 09:03撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 9:03
千本松山を見上げる
保野川。昨年はしっかり川で,川に降りるところ,渡るところ,這い上がるところをどう選ぶかでウロウロしたが,ほとんど雪で覆われていて,緩めのところを選んでなんなく渡れる。
2021年04月03日 09:07撮影 by  SO-04E, Sony
1
4/3 9:07
保野川。昨年はしっかり川で,川に降りるところ,渡るところ,這い上がるところをどう選ぶかでウロウロしたが,ほとんど雪で覆われていて,緩めのところを選んでなんなく渡れる。
保野川対岸に渡ったところで,千本松山を振り返る
2021年04月03日 09:09撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 9:09
保野川対岸に渡ったところで,千本松山を振り返る
キャンプ場を行き過ぎると,,
2021年04月03日 09:11撮影 by  SO-04E, Sony
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キャンプ場を行き過ぎると,,
鈴沼に逆さ前船形山,誰もいない静けさにしばし佇む
2021年04月03日 09:17撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 9:17
鈴沼に逆さ前船形山,誰もいない静けさにしばし佇む
前船形の先には真っ白の薬師森
2021年04月03日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 9:19
前船形の先には真っ白の薬師森
鈴沼から前船形の東側の尾根に向けて取り付き,ガリガリ登り。やぶもでてきてるが雪がつながったところを登れる。今年はこれでおしまいかなあ
2021年04月03日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 9:45
鈴沼から前船形の東側の尾根に向けて取り付き,ガリガリ登り。やぶもでてきてるが雪がつながったところを登れる。今年はこれでおしまいかなあ
登り切って尾根にでる,ん?トレース?今朝のものです。しまっておいた熊鈴もそろそろ出番のよう。
2021年04月03日 09:56撮影 by  SO-04E, Sony
2
4/3 9:56
登り切って尾根にでる,ん?トレース?今朝のものです。しまっておいた熊鈴もそろそろ出番のよう。
何もない,前船形山の山頂
2021年04月03日 10:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
4/3 10:06
何もない,前船形山の山頂
前船形からの船形と薬師森。最近は薬師森の際立つ白さとピークに目が行くなあ。やぶ漕ぎに備えてひっかかりそうな装備ないかチェック。
2021年04月03日 10:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
4/3 10:06
前船形からの船形と薬師森。最近は薬師森の際立つ白さとピークに目が行くなあ。やぶ漕ぎに備えてひっかかりそうな装備ないかチェック。
雪少なく前船形からの急降下は夏道明瞭。とはいえ薮っぽい。下部は雪庇脇を下って,鏡ヶ池。この時期しか来ないのでいつも雪原。「鏡」っぽいところもみてみたい。
2021年04月03日 10:24撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 10:24
雪少なく前船形からの急降下は夏道明瞭。とはいえ薮っぽい。下部は雪庇脇を下って,鏡ヶ池。この時期しか来ないのでいつも雪原。「鏡」っぽいところもみてみたい。
鏡ヶ池から登り返し。ご来光石に向かうようにルートを取るとやや勾配緩め。薬師森への雪庇は大分崩れてきてます
2021年04月03日 10:52撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 10:52
鏡ヶ池から登り返し。ご来光石に向かうようにルートを取るとやや勾配緩め。薬師森への雪庇は大分崩れてきてます
やれやれと大分上がってきて,前船形山を振り返る。この時期なら雪べったりなのに,やっぱり少ない。
2021年04月03日 10:52撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 10:52
やれやれと大分上がってきて,前船形山を振り返る。この時期なら雪べったりなのに,やっぱり少ない。
薬師森目指すが雪庇が崩壊しつつあり,やぶ漕ぎする程の執着もなく無理せずここで戻る。
2021年04月03日 11:07撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:07
薬師森目指すが雪庇が崩壊しつつあり,やぶ漕ぎする程の執着もなく無理せずここで戻る。
薬師手前から戻ります
2021年04月03日 11:07撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:07
薬師手前から戻ります
その前に前船形山と鏡ヶ池
2021年04月03日 11:08撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:08
その前に前船形山と鏡ヶ池
船形山に向かいます,こちらからだと山頂の標識が目立ちます
2021年04月03日 11:10撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:10
船形山に向かいます,こちらからだと山頂の標識が目立ちます
船形山頂。遠くは霞んでます。薬師森の左には鳥海山みえるはずですが本日はのぞめず。
2021年04月03日 11:28撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:28
船形山頂。遠くは霞んでます。薬師森の左には鳥海山みえるはずですが本日はのぞめず。
朝日もよくわかりませんね
2021年04月03日 11:28撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:28
朝日もよくわかりませんね
風もほとんどなく穏やか山頂は賑わってました,といっても5名位,うち女性が3名。
2021年04月03日 11:29撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 11:29
風もほとんどなく穏やか山頂は賑わってました,といっても5名位,うち女性が3名。
三峰,後白髭へのたおやかな尾根。いつみてもいいなあ。
2021年04月03日 11:44撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 11:44
三峰,後白髭へのたおやかな尾根。いつみてもいいなあ。
本日歩いた前船形山とそこに至る平原。こうしてみると大昔の火口跡の地形にみえる。そういえば湯谷地というし。。。
2021年04月03日 11:45撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 11:45
本日歩いた前船形山とそこに至る平原。こうしてみると大昔の火口跡の地形にみえる。そういえば湯谷地というし。。。
気持ちよくサクサク降りてきて振り返る
2021年04月03日 12:06撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 12:06
気持ちよくサクサク降りてきて振り返る
蛇ヶ岳。
2021年04月03日 12:13撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 12:13
蛇ヶ岳。
後白髭の方に雲湧いてきてます。
2021年04月03日 12:13撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 12:13
後白髭の方に雲湧いてきてます。
蛇ヶ岳手前ピークはやぶで迂回。突入している人の大声がする。
2021年04月03日 12:21撮影 by  SO-04E, Sony
1
4/3 12:21
蛇ヶ岳手前ピークはやぶで迂回。突入している人の大声がする。
下りはいつものコースで残雪を脱力して歩く。アカゲラのドラミングが樹林に響く。帰りはお日さまでていてイワウチワも少し開いたかな
2021年04月03日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
2
4/3 13:18
下りはいつものコースで残雪を脱力して歩く。アカゲラのドラミングが樹林に響く。帰りはお日さまでていてイワウチワも少し開いたかな
登山口手前で,登りで気づかなかったキクザキイチゲ!濃いブルーにハッとします
2021年04月03日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 13:30
登山口手前で,登りで気づかなかったキクザキイチゲ!濃いブルーにハッとします
長い雪の時期から,春の花をみると,本当にハッとします。雪国の春は雪のない地域の方とは違う感慨あります。
2021年04月03日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 13:30
長い雪の時期から,春の花をみると,本当にハッとします。雪国の春は雪のない地域の方とは違う感慨あります。
7:30からでも随分車増えました。小屋泊まりの3人の方とスライドしましたが,遅い時間からの入山者もあったようです。
2021年04月03日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 13:30
7:30からでも随分車増えました。小屋泊まりの3人の方とスライドしましたが,遅い時間からの入山者もあったようです。
意外に早く周回できたので,途中の車道でバッケを少々摘み,大和町のシロイシパン工場にあるアウトレット?直売所の場所を確認。
2021年04月03日 14:25撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 14:25
意外に早く周回できたので,途中の車道でバッケを少々摘み,大和町のシロイシパン工場にあるアウトレット?直売所の場所を確認。
ついでに八谷城跡に寄る。七ツ森と船形を遠望
2021年04月03日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 14:35
ついでに八谷城跡に寄る。七ツ森と船形を遠望
桜は満開は来週になりそう
2021年04月03日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
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4/3 14:35
桜は満開は来週になりそう
このあたりの工場か何かお勤めなのか中国系の若い女性グループがあづまやで花見?してました。シート敷いて昼寝の方,ランチのご夫婦など,ひっそりしたところで思い思いの花見されてました。
2021年04月03日 14:37撮影 by  SO-04E, Sony
4/3 14:37
このあたりの工場か何かお勤めなのか中国系の若い女性グループがあづまやで花見?してました。シート敷いて昼寝の方,ランチのご夫婦など,ひっそりしたところで思い思いの花見されてました。
撮影機器:

感想

今冬は12,1月は寒波,結構な積雪だったが,2月からはグッと少なくなり,3月は気温も上がって,雪は少な目かなあと感じていて,今冬行っていない前船形山,薬師森を目指す。山形に浮気?している間にやぶっぽいようで,花染経由は避けて,三光の宮から千本松山経由のルート。登山口は夏道で泥濘っぽくなってきている。旗坂平のイワウチワで山でも早い春実感。徐々にべったり雪となり緩めの雪面をツボ足で進む。千本松山から降下した保野川の渡りは昨年4月は流れがすっかりでていて,川に降りるところと登るところを探したが,今年は雪の中で苦労せず通過。でたところがキャンプ場でなんとなく歩いて鈴沼。ここは流れが入ってくるせいなのか雪原ではなく水面になって前船形山を映している。ここは足早に通過するのはもったいなく,補給しながらまったり。下りのルートにとってコーヒータイムなどゆっくりしたいところ。ここから前船形の屏風のような登りがあるので気合入れる。おまめに藪もでてきていてどこでも辿れますという感じではない。この急登で迂回やヤゴ漕ぎは避けたい,天気もよいのでよく見定めて取り付く。旨く雪をつなげらられて大滝から登ってくる尾根コースの鞍部っぽいところにでる。ここからももうヒト登り。風なく暑く,久々の汗だく登山。これはぜえったいビールが旨い!と言い聞かせて登りきる。稜線んザラメ雪には「けさ歩きましたけど」という熊のトレースでそれなりに緊張。帰ったら忘れず熊鈴をポーチに入れてこう。前船形からの光景は標高はそれほどでもなく山形側は無論みえないが,宮城側の船形の山々を一望できる一味違う眺め。ここからは痩せ尾根の「薮がいやなら雪庇帯」の急降下となり,ザックに括り付けたものをチェックしてから下り始める。雪が少なく雪庇はもうなく,薮っぽいながらも明瞭な夏道になる。一部残った雪が氷化しているがごく一部でツボ足+ストックで十分。下部は雪庇に逃げてザックザクと下ると鏡ヶ池。薬師森北斜面からの直登も考えたが雪が緩み気味で前船形の登りでも踏ん張り良くなかったので,いつ通り無難にご来光石の方に回り込む。立派なブナ樹林を登り返し,やや緩めの急登を詰めると白い雪原の登りになる。薬師森をみれば雪庇が崩壊しつつあり,辿れるか微妙。近くまで寄るが,割れ気味のブロックの踏むか薮漕ぎになるので,無理せず,戻る。薬師森北斜面から直登コースととらなくても良かったと思う。
船形山頂は珍しく風もなく穏やかで数名が休憩中。遠望は霞み気味だが,このところ,月山,赤見堂と好天続きであり,そんな週が何度も続くと後?が怖い。ここからは慣れたコースで残雪期ならではのザックザックの高速下山。蛇ヶ岳までの展望尾根を楽しみ,手前ピークは例年より早く薮になっており軽めの薮漕ぎで迂回すればまたも楽チン下山。復路もアカゲラの樹林に響きわたるドラミング,イワウチワ,雪解けの泥濘,陽気に春を感じ,登山口では登りでは気づかなかったキクザキイチゲの青さに打たれて下山。
船形で展望を満喫できるのは冬で,その時期も終わりになるに寂しさを感じながらも,春の楽しみをかいま見る一日。久しぶりに汗流した山歩きの後のビールとバッケ味噌でも春も感じました。

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