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Yamareco

記録ID: 308245
全員に公開
ハイキング
比良山系

八淵の滝-武奈ヶ岳

2013年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
11.0km
登り
939m
下り
923m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

ガリバー村-(00:20)-登山口-(00:27)-大擂鉢-(00:03)-小擂鉢-(00:08)-屏風ヶ淵-(00:03)-貴船滝-(00:49)-オガサカ分岐-(00:37)-比良明神-(00:06)-比良ロッジ跡-(00:04)-比良スキー場跡-(00:13)-八雲ヒュッテ跡-(00:16)-イブルキノコバ-(00:39)-西南稜分岐-(00:17)-武奈ヶ嶽-(00:24)-細川越-(00:28)-広谷小屋-(00:45)-広谷-(00:55)-大擂鉢-(00:25)-登山口-(00:01)-ガリバー村
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場はガリバー旅行村が利用できます。平日は、上の駐車場を使用できますが、そのほかは下の駐車場になり、余分に歩くことになります。駐車料金は協力金ということで、400円です。
コース状況/
危険箇所等
大摺鉢までで、道が崩れており、新たにう回路が作られています。クサリ場や滝の近く、丸太橋を渡るので、注意が必要です。
下山後は、比良インターの近くに「比良トピア」の入浴施設があり600円で利用できます。
【ガリバー旅行村】 06:18:37
高島市のガリバー旅行村から出発。
ガリバー旅行村はガリバー旅行記に登場する人物をモチーフにしたアスレチック、宿泊施設、キャンプ場などがある施設です。
駐車料金は400円。
朝早いので受付が開いていなく、帰りに払いました。
2013年06月05日 06:18撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 6:18
【ガリバー旅行村】 06:18:37
高島市のガリバー旅行村から出発。
ガリバー旅行村はガリバー旅行記に登場する人物をモチーフにしたアスレチック、宿泊施設、キャンプ場などがある施設です。
駐車料金は400円。
朝早いので受付が開いていなく、帰りに払いました。
【地図の看板】 06:53:13
危険や死亡事故多発の恐ろしい看板。
クサリ場やはしごがあり、足をかけるところがわからず、腕の力で登ったとこもありました。
気を抜けば危ないです。
2013年06月05日 06:53撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 6:53
【地図の看板】 06:53:13
危険や死亡事故多発の恐ろしい看板。
クサリ場やはしごがあり、足をかけるところがわからず、腕の力で登ったとこもありました。
気を抜けば危ないです。
【大摺鉢】 07:15:12
魚止の滝へのコースは危険危ないと看板があったので、パスしました。
それで最初はこの大摺鉢。
2013年06月05日 07:15撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 7:15
【大摺鉢】 07:15:12
魚止の滝へのコースは危険危ないと看板があったので、パスしました。
それで最初はこの大摺鉢。
【クサリ場】 07:16:32
クサリとオレンジの足場で登って行きます。
オガサカ分岐の手前までは、岩場ではこんな感じばかりです。
2013年06月05日 07:16撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:16
【クサリ場】 07:16:32
クサリとオレンジの足場で登って行きます。
オガサカ分岐の手前までは、岩場ではこんな感じばかりです。
【小摺鉢】 07:18:15
大擂鉢からすぐのところに小擂鉢があります。
2013年06月05日 07:18撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:18
【小摺鉢】 07:18:15
大擂鉢からすぐのところに小擂鉢があります。
【屏風滝】 07:22:52
向うに方に見える滝だと思います。
手前の岩が屏風なんでしょう。
2013年06月05日 07:22撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:22
【屏風滝】 07:22:52
向うに方に見える滝だと思います。
手前の岩が屏風なんでしょう。
屏風滝
2013年06月05日 07:24撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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屏風滝
貴船滝
2013年06月05日 07:26撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:26
貴船滝
貴船滝
2013年06月05日 07:26撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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貴船滝
貴船滝
2013年06月05日 07:32撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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貴船滝
貴船滝
2013年06月05日 07:33撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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貴船滝
【七編返し】 07:56:09
丸木橋を渡りながらとったのでブレまくりの七編返し
2013年06月05日 07:56撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 7:56
【七編返し】 07:56:09
丸木橋を渡りながらとったのでブレまくりの七編返し
【七編返し】 07:56:31
丸太の橋をロープをもってわたりました。
2013年06月05日 07:56撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【七編返し】 07:56:31
丸太の橋をロープをもってわたりました。
【シャクナゲ】 08:28:08
シャクナゲのトンネルになっています。
でも、まだ蕾で、咲いているのはありませんでした。
2013年06月05日 08:28撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 8:28
【シャクナゲ】 08:28:08
シャクナゲのトンネルになっています。
でも、まだ蕾で、咲いているのはありませんでした。
【鳥がいるはず。】 08:44:22
真ん中の木のてっぺんに鳥がとまってさえずっています。
2013年06月05日 08:44撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 8:44
【鳥がいるはず。】 08:44:22
真ん中の木のてっぺんに鳥がとまってさえずっています。
【比良明神】 08:57:42
比良明神なんだけど、祠があるっと思っていたのに、お地蔵様みたい。
光背が炎のようで、お地蔵様とはちょっと違う感じ。
2013年06月05日 08:57撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【比良明神】 08:57:42
比良明神なんだけど、祠があるっと思っていたのに、お地蔵様みたい。
光背が炎のようで、お地蔵様とはちょっと違う感じ。
【霧】 09:01:21
雲海ということはないが、谷に霧が立ち込めている。
そういえば、登るときに山頂付近に雲があったが、そのなごりか。
神秘的。
2013年06月05日 09:01撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 9:01
【霧】 09:01:21
雲海ということはないが、谷に霧が立ち込めている。
そういえば、登るときに山頂付近に雲があったが、そのなごりか。
神秘的。
【比良ロッジ跡】 09:03:05
何もない。建物があった跡が何もない。
撤去も手間がかかったと思うが、これも自然への回復の一つ。
2013年06月05日 09:03撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 9:03
【比良ロッジ跡】 09:03:05
何もない。建物があった跡が何もない。
撤去も手間がかかったと思うが、これも自然への回復の一つ。
【散策コース】 09:03:16
散策コースって、ここに来るだけですでに散策でなくなっているのに。
2013年06月05日 09:03撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 9:03
【散策コース】 09:03:16
散策コースって、ここに来るだけですでに散策でなくなっているのに。
【比良スキー場跡】 09:08:53
武奈ヶ岳への道のりが一気に見えます。
2013年06月05日 09:08撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 9:08
【比良スキー場跡】 09:08:53
武奈ヶ岳への道のりが一気に見えます。
【レンゲツツジ】 09:12:31
一輪だけ咲いていました。
2013年06月05日 09:12撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 9:12
【レンゲツツジ】 09:12:31
一輪だけ咲いていました。
【イモリかサンショウウオ】 09:14:33
どうも、イモリらしい。
2013年06月05日 09:14撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 9:14
【イモリかサンショウウオ】 09:14:33
どうも、イモリらしい。
2013年06月05日 10:09撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 10:09
2013年06月05日 10:10撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 10:10
【武奈ヶ岳山頂】 10:18:45
武奈ヶ岳山頂が見える。
もう、ひと踏ん張り。
お昼にする予定が、まだ10時。
通過点とすることを決定。
2013年06月05日 10:18撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 10:18
【武奈ヶ岳山頂】 10:18:45
武奈ヶ岳山頂が見える。
もう、ひと踏ん張り。
お昼にする予定が、まだ10時。
通過点とすることを決定。
【武奈ヶ岳山頂】 10:21:52
日焼け止めが見つからず、タオルで保護したままの姿。
ただでさえ、恰好良くないのに。
GPS,TRX,カメラ、水、ベビーカステラ、いっぱいぶら下げています
2013年06月05日 10:21撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 10:21
【武奈ヶ岳山頂】 10:21:52
日焼け止めが見つからず、タオルで保護したままの姿。
ただでさえ、恰好良くないのに。
GPS,TRX,カメラ、水、ベビーカステラ、いっぱいぶら下げています
【武奈ヶ岳山頂】 10:26:38
2013年06月05日 10:23撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 10:23
【武奈ヶ岳山頂】 10:26:38
2013年06月05日 10:26撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【武奈ヶ岳山頂】 10:39:13
北陵から望む。
2013年06月05日 10:39撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 10:39
【武奈ヶ岳山頂】 10:39:13
北陵から望む。
2013年06月05日 10:39撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 10:39
2013年06月05日 10:52撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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【広谷】 11:07:22
広谷のこのあたりは湿地になっています。
地下に不透水層があるのか?
2013年06月05日 11:07撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 11:07
【広谷】 11:07:22
広谷のこのあたりは湿地になっています。
地下に不透水層があるのか?
【同志社高校の小屋】 11:14:53
立派な小屋。
里から近すぎず、遠すぎずいいころ合いの場所にあります。
でも、この手の小屋って、どこに許可をとれば建てらるのか。
2013年06月05日 11:14撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 11:14
【同志社高校の小屋】 11:14:53
立派な小屋。
里から近すぎず、遠すぎずいいころ合いの場所にあります。
でも、この手の小屋って、どこに許可をとれば建てらるのか。
【マムシグサ】 11:20:42
球茎は平たい円形で地下にある。偽茎は、葉柄下部の2つの葉鞘部分が重なってできたもので、紫褐色のまだらな模様がある。この模様がマムシに似ていると考えられたところからこの名がつけられた。雌雄異株である。 葉は2個あり、楕円形の小葉が7個から15個つく。[1]果実は秋に橙色から赤色に熟し、トウモロコシに似た形状の果実を付ける。

球根や葉にはシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれ、有毒。誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、唾を飲み下すことすらできないほどとなる。
(wikipedia)
実はよく見るのだが、この時期は初めて。
同行の方がみつけてくれて、よかった。
2013年06月05日 11:20撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 11:20
【マムシグサ】 11:20:42
球茎は平たい円形で地下にある。偽茎は、葉柄下部の2つの葉鞘部分が重なってできたもので、紫褐色のまだらな模様がある。この模様がマムシに似ていると考えられたところからこの名がつけられた。雌雄異株である。 葉は2個あり、楕円形の小葉が7個から15個つく。[1]果実は秋に橙色から赤色に熟し、トウモロコシに似た形状の果実を付ける。

球根や葉にはシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれ、有毒。誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、唾を飲み下すことすらできないほどとなる。
(wikipedia)
実はよく見るのだが、この時期は初めて。
同行の方がみつけてくれて、よかった。
【広谷小屋】 11:28:54
この前で昼食。
丁度、いい時間。
本日は、時間をかけずに調理して食べられるものにしました。
2013年06月05日 11:28撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 11:28
【広谷小屋】 11:28:54
この前で昼食。
丁度、いい時間。
本日は、時間をかけずに調理して食べられるものにしました。
【今日のお昼】 11:44:40
パスタにカレーです。
そこそこ沸いたら、パスタを半分放り込んで、茹でます。
沸騰していたら90秒で茹で上がるのですが、適当なんで。
アルデンテで水切り。
2013年06月05日 11:44撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 11:44
【今日のお昼】 11:44:40
パスタにカレーです。
そこそこ沸いたら、パスタを半分放り込んで、茹でます。
沸騰していたら90秒で茹で上がるのですが、適当なんで。
アルデンテで水切り。
【今日のお昼】 11:50:21
沸騰していなかったので時間がかかりました。
沸騰してから90秒か、適当なタイミングで入れて、茹で加減を見た方が早いのか。どっちだろう?
食事後は、ウェットティッシュで拭いて後始末。
パスタはまだ、半分あるので次回に持ち越し。
2013年06月05日 11:50撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/5 11:50
【今日のお昼】 11:50:21
沸騰していなかったので時間がかかりました。
沸騰してから90秒か、適当なタイミングで入れて、茹で加減を見た方が早いのか。どっちだろう?
食事後は、ウェットティッシュで拭いて後始末。
パスタはまだ、半分あるので次回に持ち越し。
2013年06月05日 12:15撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 12:15
2013年06月05日 12:32撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 12:32
2013年06月05日 12:32撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 12:32
【アジサイ】 12:53:22
アジサイにしては、小さい花。
葉っぱはアジサイだし、種類が違うのか。
2013年06月05日 12:53撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 12:53
【アジサイ】 12:53:22
アジサイにしては、小さい花。
葉っぱはアジサイだし、種類が違うのか。
【大摺鉢】 13:09:30
やっと、大摺鉢に戻ってきました。
往路では見えなかった。
で、この文字なんてかいてあるんだ!
八満か?八淵か?
ガイドブックの表紙になっていた場所。
ちょっと頑張ったら来れるところは、思わなかった。
2013年06月05日 13:09撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 13:09
【大摺鉢】 13:09:30
やっと、大摺鉢に戻ってきました。
往路では見えなかった。
で、この文字なんてかいてあるんだ!
八満か?八淵か?
ガイドブックの表紙になっていた場所。
ちょっと頑張ったら来れるところは、思わなかった。
【大擂鉢】 13:11:10
岩にしがみついている花一輪。
2013年06月05日 13:11撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 13:11
【大擂鉢】 13:11:10
岩にしがみついている花一輪。
【対岸へ】 13:11:18
対岸へはクサリと足場
2013年06月05日 13:11撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 13:11
【対岸へ】 13:11:18
対岸へはクサリと足場
【う回路】 13:16:13
道が崩れているので、う回路を行きます。
このう回路、結構きつい。
下へ延びるロープがあり、向うへ行けるのか。
降りても、登れないので、やめです。
2013年06月05日 13:16撮影 by  FE4050,X970 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/5 13:16
【う回路】 13:16:13
道が崩れているので、う回路を行きます。
このう回路、結構きつい。
下へ延びるロープがあり、向うへ行けるのか。
降りても、登れないので、やめです。
撮影機器:

感想

ガリバー旅行村から八淵の滝-武奈ヶ岳と行ってきました。
温泉など下山後に予定があったりするので、早朝に到着しました。
旅行村から登山道に入ってしばらくすると、危険・危ないのころが書かれた看板に出くわします。
滝があるところはクサリ場、狭い道や崩れてう回路ができていたりして、しばらくは気の抜けない道になっています。
さて、そんな脅し文句に負けない気負いで入山しました。
それでも、最初のいくつかの滝は行く道がきつすぎるので、パスしました。
見た滝は大小摺鉢、屏風滝、貴船滝、七編返しです。
オガサカ分岐からオガサカ道へ上がり、比良明神へ進みました。直進するより時間が比良スキー場跡へは時間がかかりますが、比良明神もみたいので。
八雲ヒュッテ跡で休憩して、武奈ヶ岳への英気を養ないました。
ゆるゆるとイブルキノコバを経由、そして武奈ヶ岳に到着。山頂はなぜかハエが多かった。
お昼に早いし、日影がないので、写真と休憩をして北陵へと。
釣瓶岳ではなく、広谷へ。
広谷小屋横で食事をとって大摺鉢へと。
GalaxyNexusのGPSトラックが山道でなく、市境界線を示していて混乱してしまった。
このGPSの感度は悪すぎ。これを信用していたら道に迷ってしまう。
大摺鉢に到着し、往路と同じ道でガリバー旅行村へ。
朝には誰もいなかったガリバー旅行村でしたが、黄色い声の学生さんたちがいっぱいでした。
そして、比良トピアで汚れと疲れをお湯に流して、帰途へ。

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