ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 309734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【ヘソマガリな周回、テント場の快眠】赤岳・横岳(県界尾根〜杣添尾根)

2013年06月11日(火) 〜 2013年06月12日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.2km
登り
1,791m
下り
1,782m

コースタイム

07:00 県境尾根防火線の頭登山口
08:30 小天狗
09:45 大天狗
11:45 赤岳頂上山荘(小休憩)
12:15 赤岳山頂
13:30 行者小屋

08:00 行者小屋
09:00 地蔵の頭
10:10 三叉峰
10:25 横岳山頂(奥の院)
10:40 三叉峰から下山開始
13:10 東屋
14:40 県境尾根防火線の頭登山口
天候 11日:くもり時々はれ後に雨
12日:あめ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:調布IC〜長坂IC

コンビニは高原大橋の交差点にセブンイレブン。
八ヶ岳牧場の入り口通過してヤツレンの先にもセブンイレブンあり。

県境尾根防火線の頭登山口ゲート前の駐車スペースを利用。
八ヶ岳牧場から先は未舗装路を進み、志木市立八ヶ岳自然の家を越えて少し進んだところに開閉可能なゲートあり、さらに先の鍵のかかったゲートの脇が駐車スペース。

復路:長坂IC〜高井戸IC
コース状況/
危険箇所等
・県界尾根の上部は残雪あり。アイゼン等は要らないが去年よりも多く残っているので注意。
・最近も事故が起こったという二つ目の鎖場も、途中で鎖が雪に埋もれている。今回はピッケルで確保しながら後続の為にステップ切りながら登りました。
・文三郎尾根の階段は雪なし。森の中に入ると残雪あるが特に危険な所はなし。
・地蔵尾根にもチラホラ残雪。雪解けの泥濘がひどいので、足下慎重に。
・杣添尾根はかなりの量の雪が残っている。ポール等使って慎重に進めば滑落はないと思うが、高低差のある場所や踏み跡脇は大きく踏み抜くので注意。

・下山後は甲斐大泉の駅近くの「パノラマの湯」へ。大きな露天、サウナなどのある広々とした施設。大人700円。
・お風呂から天女山方面に少し登ったところにある「ヴィラ・アフガン」にて、名物ベーコンエッグカレー。味、ボリュームともに大満足。
少年自然の家を越えて少し進んだところにあるゲート。これを自分で開けてさらに奥へ。
1
少年自然の家を越えて少し進んだところにあるゲート。これを自分で開けてさらに奥へ。
ゲートの手前、少し開けたスペースに車を停めて準備。行きも帰りも、他の車はなし。
1
ゲートの手前、少し開けたスペースに車を停めて準備。行きも帰りも、他の車はなし。
久々のデカザックで、クライムオン。
5
久々のデカザックで、クライムオン。
しばし防火線の笹薮を進みます。
1
しばし防火線の笹薮を進みます。
尾根に乗って振り返ると...
尾根に乗って振り返ると...
お馴染みのあの方が鎮座しております。
3
お馴染みのあの方が鎮座しております。
至る所に、石像が。無事に下山できますように。
2
至る所に、石像が。無事に下山できますように。
梅雨時とは思えない青空に、気を良くして進む。
1
梅雨時とは思えない青空に、気を良くして進む。
足下にはキバナコマノツメの黄色が、キラキラ。
2
足下にはキバナコマノツメの黄色が、キラキラ。
清里と野辺山にそんな高低差が?っていう道標。
1
清里と野辺山にそんな高低差が?っていう道標。
青空に向かってずんずん進むも。
青空に向かってずんずん進むも。
目指す赤岳はあの状態。むむう。
目指す赤岳はあの状態。むむう。
何の蕾でしょう?
2
何の蕾でしょう?
大天狗の上の首なし地蔵。こわーい。
4
大天狗の上の首なし地蔵。こわーい。
残雪はあるも、慎重に進めば問題ない程度。
1
残雪はあるも、慎重に進めば問題ない程度。
お待ちかねの核心部です。
1
お待ちかねの核心部です。
テン泊装備で上がるのは一苦労。慎重に先行します。
2
テン泊装備で上がるのは一苦労。慎重に先行します。
ステップで振り返れば、歩いて来た尾根越しにキラキラ光る野辺山のレタス畑。
2
ステップで振り返れば、歩いて来た尾根越しにキラキラ光る野辺山のレタス畑。
二つ目の鎖場は一番事故の多い残雪とのミックス。雪渓はピッケルで確保取りながらステップを切って横断。
3
二つ目の鎖場は一番事故の多い残雪とのミックス。雪渓はピッケルで確保取りながらステップを切って横断。
去年は楽勝だったはしごも、装備が重くなるだけで息切れが。
5
去年は楽勝だったはしごも、装備が重くなるだけで息切れが。
コメバツガザクラ、ぷっちり。
2
コメバツガザクラ、ぷっちり。
キバナシャクナゲも満開。
5
キバナシャクナゲも満開。
毎度お馴染み赤岳頂上山荘。小屋番のお兄さんとしばしお話。
毎度お馴染み赤岳頂上山荘。小屋番のお兄さんとしばしお話。
山頂はやはり眺望なし。諦めてさっさと下る。
4
山頂はやはり眺望なし。諦めてさっさと下る。
一寸先はガス、そんな中岩場を下る。
一寸先はガス、そんな中岩場を下る。
文三郎尾根もこの有様。
文三郎尾根もこの有様。
久しぶりのマムート階段。
1
久しぶりのマムート階段。
急峻な階段を、一歩一歩踏みしめつつ降りる。
1
急峻な階段を、一歩一歩踏みしめつつ降りる。
やっと行者小屋を目視確認。
やっと行者小屋を目視確認。
残雪の盛りを抜け、本日の目的地に到着。
残雪の盛りを抜け、本日の目的地に到着。
さっそくごはん。気圧で袋がパンパパーン!
4
さっそくごはん。気圧で袋がパンパパーン!
今回の新兵器、バウルーのホットサンドメーカー。こんな物ばかり入ったリュック、重たい訳ですよ。
7
今回の新兵器、バウルーのホットサンドメーカー。こんな物ばかり入ったリュック、重たい訳ですよ。
バターたっぷり、こんがり大成功。
5
バターたっぷり、こんがり大成功。
トマトチーズバジルサンド、スパークリングワインは下山後にお誕生日迎えるシホのために担いできました。小屋の前で栓を抜いたら、コルクが天高く舞い上がりました。
15
トマトチーズバジルサンド、スパークリングワインは下山後にお誕生日迎えるシホのために担いできました。小屋の前で栓を抜いたら、コルクが天高く舞い上がりました。
本日のお宿。寝不足だったのでまさかの16時就寝...
4
本日のお宿。寝不足だったのでまさかの16時就寝...
さらに驚きの、一度も目覚めずに5時半起床。テント場快眠法とか、提唱してみようかしら?
2
さらに驚きの、一度も目覚めずに5時半起床。テント場快眠法とか、提唱してみようかしら?
どうせ雨だし、のんびり朝ごはん。ホットサンドにクリームシチュー。朝から豪勢。
12
どうせ雨だし、のんびり朝ごはん。ホットサンドにクリームシチュー。朝から豪勢。
霧雨の中、地蔵尾根を上がる。濡れたはしご、慎重に。
霧雨の中、地蔵尾根を上がる。濡れたはしご、慎重に。
登れど登れど山頂はガスの中。
1
登れど登れど山頂はガスの中。
ミヤマオダマキのつぼみ。
6
ミヤマオダマキのつぼみ。
オヤマノエンドウは至る所に。
3
オヤマノエンドウは至る所に。
山頂、真っ白!
あまりの白さに、しばし呆然。
1
あまりの白さに、しばし呆然。
今が旬のツクモグサも、水滴を蓄えて半開き。
10
今が旬のツクモグサも、水滴を蓄えて半開き。
そーっとのぞいています。
3
そーっとのぞいています。
こちらはペアで、ぎゅっと閉じたまま。
5
こちらはペアで、ぎゅっと閉じたまま。
これは何の花でしょうか?水滴まとってキラキラ。
3
これは何の花でしょうか?水滴まとってキラキラ。
崖下をのぞくと、ツクモグサの群生地が。
2
崖下をのぞくと、ツクモグサの群生地が。
ゆで卵のような色合いのチョウノスケソウ。
7
ゆで卵のような色合いのチョウノスケソウ。
東側斜面はキバナシャクナゲが満開。
2
東側斜面はキバナシャクナゲが満開。
一応横岳山頂まで行ってみるが、硫黄岳どころか大同心小同心すらうっすらガスの中。
3
一応横岳山頂まで行ってみるが、硫黄岳どころか大同心小同心すらうっすらガスの中。
あきらめて杣添尾根を下る。ハイマツ帯を抜けると、さっそく雪渓。
あきらめて杣添尾根を下る。ハイマツ帯を抜けると、さっそく雪渓。
ちょっと脇にそれると、こんな感じで踏み抜きます。
1
ちょっと脇にそれると、こんな感じで踏み抜きます。
雨降りの森では、セイタカスギゴケがキラキラ。
1
雨降りの森では、セイタカスギゴケがキラキラ。
キノコもそこかしこに。
1
キノコもそこかしこに。
個性派ぞろいの一帯。
個性派ぞろいの一帯。
これは何の実?って思ったら落とし物のようです。
4
これは何の実?って思ったら落とし物のようです。
日陰にひっそり、いい感じ。
日陰にひっそり、いい感じ。
気づけば中間点過ぎていました。No.7ドエース。
気づけば中間点過ぎていました。No.7ドエース。
沢の木橋まで来たら、出口はすぐそこ。
1
沢の木橋まで来たら、出口はすぐそこ。
東屋に出ました。ここからは林道歩き。
東屋に出ました。ここからは林道歩き。
反対側、橋の向こうは崩落の跡が。こわー。
反対側、橋の向こうは崩落の跡が。こわー。
こっちの気持ちのいい林道を進みます。
2
こっちの気持ちのいい林道を進みます。
カーブミラーを見つけると、つい。
2
カーブミラーを見つけると、つい。
新緑の森の中、たまにハッとするような白いワンポイントが。
1
新緑の森の中、たまにハッとするような白いワンポイントが。
コナシの花が満開。風に乗って花びらがヒラヒラと舞い踊っていました。
2
コナシの花が満開。風に乗って花びらがヒラヒラと舞い踊っていました。
涼しげな沢の音、ガラガラとした沢の奥に堰堤が。
1
涼しげな沢の音、ガラガラとした沢の奥に堰堤が。
澄み切った水と、輝くコケ。
1
澄み切った水と、輝くコケ。
林業のチェーンソウの音を聞きながら進んで行き、ふと角を曲がると見覚えのある車が。
林業のチェーンソウの音を聞きながら進んで行き、ふと角を曲がると見覚えのある車が。
鍵のかかったゲートを越えて、ゴール!
鍵のかかったゲートを越えて、ゴール!
鍵の... かかった...?
1
鍵の... かかった...?
もう一度ゲートを開けて、下山。
もう一度ゲートを開けて、下山。
お風呂は甲斐大泉のパノラマの湯。風呂上がりはやっぱりこれ。
4
お風呂は甲斐大泉のパノラマの湯。風呂上がりはやっぱりこれ。
天女山の方に少し登ったところにある、欧風カレーの有名店「ヴィラ・アフガン」へ。平日なので貸し切り状態。
2
天女山の方に少し登ったところにある、欧風カレーの有名店「ヴィラ・アフガン」へ。平日なので貸し切り状態。
名物、ベーコンエッグカレー。いや、ベーコンなくてもおいしいカレー。また来よう。
10
名物、ベーコンエッグカレー。いや、ベーコンなくてもおいしいカレー。また来よう。

感想

ツクモグサの季節である。ヤマレコの山行記録にもツクモグサを求めた記録が次々と上がり、きらきらと輝く産毛に会いに行きたいという欲望は高まるばかりだ。

もちろん王道は美濃戸から入り、硫黄横赤と三座を回るハンマー型の周回コースなのだが、どうにもこうにもヘソマガリな性格。ここは一つ東側から攻めて見るかと思い立ち、コース計画。まだ歩いた事のない杣添尾根と県界尾根の野辺山側をつなぐ林道を使ったヘソマガリ周回の出来上がり。

そこに間もなく誕生日を控えた山仲間シホが、今シーズン初の2連休が取れそうだと。それならばと行者小屋もしくは赤岳鉱泉で一泊して誕生日の前祝いとしゃれ込もうと、テント泊計画に予定変更。

3時間弱の仮眠の後、3時にシホをピックアップし中央道、長坂で下車し野辺山へ。どうも空模様がおかしく、午後から雨が降るかもという予報。さっさとテント場に行こうという事になり、県界尾根から登ることに。去年の全く同じ時期に美し森から入ったコース、去年より雪が多く残っていて、テント泊のフル装備。厳しい登攀になったもののなんとか山頂へ。

山頂では去年も同じ場所で煙草を吸っていた赤岳頂上山荘の小屋番の方と会いしばしお話。やはり先日も滑落した方が居たとか、居ないとか。今回のヘソマガリコース話したら「いいね」と言われ、ニンマリ。山頂は案の定視界なし、余裕があれば行こうと行っていた阿弥陀も全く見えず、さっさと降りてテント張ろうという事に。

幕営を終えて少し寝ようかなんて言っていたのだが、ビールで乾杯してそのまま宴会になだれ込む。お誕生日祝いに担いで来たシャンパンのコルクを天高く打ち上げ、ホットサンド食べながらダラダラと飲み。おかげで16時には気絶するように就寝。どうせ夜には目が醒めるだろうなんてタカを括っていたのだが、気がついたら朝の5時半。夢の中で雨音を聞いたような、聞かないような。

何はともあれ、目覚めスッキリ。どうせ雨だし、視界も無いしって事で硫黄岳はパス、地蔵から上がって雨の稜線歩き。幸い風もそれほど無く、イワヒバリを愛でながらの稜線歩き。念願のツクモグサとも会え、真っ白な山頂を後に杣添尾根へ。

ダラダラとゆるい下山を想像していたのですが、ハイマツ帯抜けるといきなり雪渓、というか上部のコースの半分近くが雪道。大きく踏み抜いたり、ズルッと滑ったりしながら何とか森の中へ。雨の降る森はコケやらキノコやら、南八ヶ岳らしからぬ鬱蒼としていて、いい感じ。

東屋で林道に合流し、最後はのんびりハイキング。ワタスゲの綿やら、コナシの花びらがヒラヒラと舞い、時々太陽も顔を出すピースフルな道。1時間強かと思っていた林道歩きは意外とアップダウンもあり、1時間半。無事下山して、時折小雨の降る牧場の中をガタゴト走っていたら、キツネの親子が飛び出して来た。

パノラマの湯で汗を流し、欧風カレーの有名店「ヴィラ・アフガン」に開店と同時に飛び込み貸し切り状態でベーコンエッグカレー。コースを端折って、飲んで食べてばかりの山行。カロリーは完全にプラマイプラ。

---
晴れ男の称号のもと、けっこうな日数山に出かけているのだが、今回がなんと2回目の雨登山。久々に背負ったテント泊装備はずっしりと肩に食い込み、それはそれで心地よく感じたり。テントで12時間以上眠り続ける事が出来る自分に驚いたり。まだまだ山で発見する事がたくさんある。

まったくもって、愉快な話である。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2619人

コメント

面白いルート図
otkmeさん、今晩は。

なかなか面白いルート図ですね 自分好みです。

東屋〜県境尾根防火線の頭登山口間、歩くと1時間半ですか。参考になりました。やっぱり自転車の方が速いですが、この位なら手間を考えたら自分でも歩きますね。

次回も面白いルート図を描いて下さい
2013/6/17 21:45
Futaroさん>
ありがとうございます。
貧乏性なのか、どうしてもピストンより周回。
ヘソマガリなのか、メジャーよりマイナーばかり選んでしまいます。

林道は思っていた以上に気持ちよく、アップダウンがありますよね。1時間少々だと思っていましたが、やっぱり1時間半かかってしまいました。

この夏も八ヶ岳周辺をふらふらしていますので、よろしくお願いします。
2013/6/18 14:11
otkmeさんこんばんは
訪問していただきありがとうございました。
過去の記録を拝見すると、八ヶ岳どっぷりあるいてますねー。
特に北八つの記録は良かったです。たまには北八つもいいなー。近いうちに行ってみようと思いました。
僕もへそ曲がりな性格なのかなぜかひねったルートを行きたがるのです。

それにしても、ヤマ飯豪勢ですねー。さぞかしザック重いんじゃないですか。
2013/6/19 19:59
taka4さん>
もともと諏訪地方の出身なので、何となく八ケ岳に足が向いてしまいますね。

北八ケ岳は知人も多く、冬にスキー場に入り浸っているので、愛着が深いのです。

山ごはん。多少重かろうと、楽しみ優先であれもこれも詰め込むので、ザックは20kg越えですが、トレーニングと割り切り背負っています。

お互いにへそ曲がりルート、楽しみましょう。
2013/6/20 13:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
杣添尾根と真教寺尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら