弥山・八経ヶ岳（トンネル西口谷ルート+ちょっとだけバリエーション）

nimnekaran

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:19
距離: 11.3km
登り: 1,165m
下り: 1,178m

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天候	曇り時々パラパラ雨
過去天気図（気象庁）	2013年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

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ずっとこんな感じの天気でした。

2013年06月23日 07:36撮影 by S001, KDDI-SN

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6/23 7:36

ずっとこんな感じの天気でした。

2013年06月23日 07:58撮影 by S001, KDDI-SN

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6/23 7:58

2013年06月23日 07:58撮影 by S001, KDDI-SN

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6/23 7:58

キノコ？？？？

2013年06月23日 10:14撮影 by S001, KDDI-SN

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6/23 10:14

キノコ？？？？

撮影機器：

S001 KDDI-SN

感想

nimnekaran

目的：トンネル西口からの谷ルートの確認。ちょっとだけバリエーション（地図読み）
　
今回も登山口に夜着、早朝5時頃出発。
トンネル西口から出合いまでは尾根伝いのルートが一般的ですが、隣の谷ルートがどんなものか確認。木の橋を渡って川沿いを行きます。踏み跡はよく見ればありますが、尾根ルートと比べると圧倒的に利用者が少なそうです。左岸をやや巻き気味に谷沿いを上がっていきます。細かくジグザグに上がっていく感じです。登りに使うには水の音や谷の雰囲気が良くて良いのですが、斜度が結構急なので、下りには適しなさそうです、残念。

天気がイマイチですが、朝の静かな奥駈道の雰囲気はいつ来てもいい感じです。ずんずん進んで八経ヶ岳、弥山でお参りしてそそくさと下山。

弁天の森（△1600.5）からは、当初の予定通りに、北に伸びる尾根を進み、トンネル西口方向へ下降します。最初は順調に下るも、次第にヤブっぽくなり通れそうな所を探しながら進みます。尾根沿いに有る小ピークも「大きな岩+ヤブ」だったりして、すんなり行かしてくれません。標高1370辺りで東に伸びる支尾根に乗らないと行けない所、少し行き過ぎました。まだまだです。この支尾根からは適当に斜面を下って行くと、無事に見覚えのある河原に出ました。

現在地確認道具
地形図+コンパス+GPSロガー（holux：M-241）+マップポインター