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Yamareco

記録ID: 3148740
全員に公開
ハイキング
丹沢

悪沢・織戸沢など世附VRウロウロ

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:41
距離
24.9km
登り
1,613m
下り
1,602m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:18
休憩
0:22
合計
10:40
距離 24.9km 登り 1,613m 下り 1,612m
6:35
27
7:02
7:12
46
7:58
151
10:29
10:31
44
11:15
11:16
11
11:27
11:28
26
11:54
61
12:55
12:59
129
15:08
15:12
12
15:24
78
16:42
16
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
世附・上の山P(トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
林道以外はバリエーションルート、危険個所多数。
世附、上の山Pからスタート。340m。
2021年05月04日 06:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 6:19
世附、上の山Pからスタート。340m。
浅瀬橋を渡って大又沢林道へ。
2021年05月04日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 6:35
浅瀬橋を渡って大又沢林道へ。
笹子沢の橋の脇から作業道に入ります。急傾斜ですが、階段があります。440m。
2021年05月04日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 7:04
笹子沢の橋の脇から作業道に入ります。急傾斜ですが、階段があります。440m。
作業道は南へトラバースしてたので急尾根を直登したら、再び作業道と交差、多分、繋がってる。
2021年05月04日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 7:12
作業道は南へトラバースしてたので急尾根を直登したら、再び作業道と交差、多分、繋がってる。
作業道で北西方向へトラバース。(尾根に上がるのは、どこからでも上がれそうでした)450m。
2021年05月04日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 7:15
作業道で北西方向へトラバース。(尾根に上がるのは、どこからでも上がれそうでした)450m。
笹子沢左俣の奥は植林地。ここから小熊沢ノ頭北東尾根を登ります。480m。
2021年05月04日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 7:23
笹子沢左俣の奥は植林地。ここから小熊沢ノ頭北東尾根を登ります。480m。
急ですが、気持ちの良い尾根。マーキングあります。
2021年05月04日 07:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/4 7:27
急ですが、気持ちの良い尾根。マーキングあります。
平坦地もあります。740m。
2021年05月04日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 7:50
平坦地もあります。740m。
小熊沢ノ頭(795)、西の肩で椿丸南ルートに合流。
2021年05月04日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 8:02
小熊沢ノ頭(795)、西の肩で椿丸南ルートに合流。
植林の激下り&登り返しがあります。(↓↑各40mぐらい)
2021年05月04日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 8:04
植林の激下り&登り返しがあります。(↓↑各40mぐらい)
再びルートを離れて小熊沢右岸尾根を下る。歩きやすい植林尾根でした。790m。
2021年05月04日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 8:14
再びルートを離れて小熊沢右岸尾根を下る。歩きやすい植林尾根でした。790m。
末端も平和です。(熊ノ沢側は崖ですが、小熊沢側はなだらかです)
2021年05月04日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 8:26
末端も平和です。(熊ノ沢側は崖ですが、小熊沢側はなだらかです)
もうすぐ末端。580m。
2021年05月04日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 8:27
もうすぐ末端。580m。
熊ノ沢は倒木が邪魔ですが、渡渉繰り返しながら植林地の下を辿る。560m。
2021年05月04日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 8:39
熊ノ沢は倒木が邪魔ですが、渡渉繰り返しながら植林地の下を辿る。560m。
左に崩壊地が見えてきたら、もうすぐセンカイ沢出会。
2021年05月04日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 8:46
左に崩壊地が見えてきたら、もうすぐセンカイ沢出会。
センカイ沢、左側は椿丸南尾根、ここなら簡単に登れそうです。545m。
2021年05月04日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 8:49
センカイ沢、左側は椿丸南尾根、ここなら簡単に登れそうです。545m。
急傾斜ながら、583東側よりは大幅に楽です。
2021年05月04日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 8:55
急傾斜ながら、583東側よりは大幅に楽です。
椿丸南尾根の鞍部に上がりました。すぐに西側の悪沢に下る。575m。
2021年05月04日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 8:58
椿丸南尾根の鞍部に上がりました。すぐに西側の悪沢に下る。575m。
斜めに下ると楽勝で悪沢に下りられます。
2021年05月04日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:05
斜めに下ると楽勝で悪沢に下りられます。
悪沢を遡行してみる。癒される風景。
2021年05月04日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:07
悪沢を遡行してみる。癒される風景。
あー、滝が出てきてしまった。左の岩をへつれるか登ったけど無理だったので退却。沢登りなら楽勝なんでしょうが。
2021年05月04日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 9:13
あー、滝が出てきてしまった。左の岩をへつれるか登ったけど無理だったので退却。沢登りなら楽勝なんでしょうが。
諦めて滝手前右岸側を這い上がる。(尾根上まで登るつもりでした)
2021年05月04日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:15
諦めて滝手前右岸側を這い上がる。(尾根上まで登るつもりでした)
と見たら、何となく滝の高巻きできそうなトラバ踏み跡(かなり薄いです)
2021年05月04日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 9:18
と見たら、何となく滝の高巻きできそうなトラバ踏み跡(かなり薄いです)
必死にトラバースしてみる。
2021年05月04日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:20
必死にトラバースしてみる。
滝の上を通過、斜めに沢に下りました。
2021年05月04日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 9:21
滝の上を通過、斜めに沢に下りました。
でも、その上も狭い沢が続く。何とか濡れずに遡行できました。
2021年05月04日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 9:23
でも、その上も狭い沢が続く。何とか濡れずに遡行できました。
また狭い所に滝、ここは岩の右側に歩きやすい巻道がありました。
2021年05月04日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:25
また狭い所に滝、ここは岩の右側に歩きやすい巻道がありました。
その上は、至極なだらかな沢になりました。610m。
2021年05月04日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:27
その上は、至極なだらかな沢になりました。610m。
周囲の尾根を偵察しながら遡行、正面は2つ目の尾根。625m。
2021年05月04日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 9:41
周囲の尾根を偵察しながら遡行、正面は2つ目の尾根。625m。
ナメナメです。登山靴で十分登れます。
2021年05月04日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:44
ナメナメです。登山靴で十分登れます。
今日は、3つ目の尾根を登ります。635m。
2021年05月04日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:45
今日は、3つ目の尾根を登ります。635m。
ここも歩きやすい良い尾根でした。
2021年05月04日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 9:51
ここも歩きやすい良い尾根でした。
もうすぐ椿丸の稜線に上がります。870m。
2021年05月04日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 10:12
もうすぐ椿丸の稜線に上がります。870m。
稜線に合流して、木々の間に富士山を仰ぐ。
2021年05月04日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 10:20
稜線に合流して、木々の間に富士山を仰ぐ。
稜線を西に進み、山神峠への分岐にある有名なアンテナ。840m。
2021年05月04日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 10:44
稜線を西に進み、山神峠への分岐にある有名なアンテナ。840m。
今日は、さらに西進し、植林地を下ります。Aのマーキング、降りてもエエということかな(な訳ない)650m。
2021年05月04日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 10:57
今日は、さらに西進し、植林地を下ります。Aのマーキング、降りてもエエということかな(な訳ない)650m。
枝打ちで歩きづらい植林地でしたが、林道に無事下れました。
2021年05月04日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 11:04
枝打ちで歩きづらい植林地でしたが、林道に無事下れました。
水の木橋を過ぎ、先日偵察していた織戸沢出会、なんとか飛び石で渡渉できました。580m。
2021年05月04日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 11:21
水の木橋を過ぎ、先日偵察していた織戸沢出会、なんとか飛び石で渡渉できました。580m。
林道ショートカット尾根、柵沿いに登りますが、網とかスズタケとか煩わしいです。
2021年05月04日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 11:31
林道ショートカット尾根、柵沿いに登りますが、網とかスズタケとか煩わしいです。
織戸沢林道に合流しました。ここから林道を登ります。最後は、ここに下る予定なので取付きを偵察しておく。680m。
2021年05月04日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 11:40
織戸沢林道に合流しました。ここから林道を登ります。最後は、ここに下る予定なので取付きを偵察しておく。680m。
織戸沢への下降地点。南東に下るべきを東方向に下ったら。730m。
2021年05月04日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 12:08
織戸沢への下降地点。南東に下るべきを東方向に下ったら。730m。
沢に下りましたが、何かおかしい。(50m下流が正解でしたが、この場所から織戸沢出会が見通せなかった)
2021年05月04日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 12:14
沢に下りましたが、何かおかしい。(50m下流が正解でしたが、この場所から織戸沢出会が見通せなかった)
右側の沢を登ってみたら狭い。これは間違い、すぐ引き返します。
2021年05月04日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 12:17
右側の沢を登ってみたら狭い。これは間違い、すぐ引き返します。
正解の出会に戻って織戸沢。倒木が無ければ最高の沢なんですが。709標高点の少し上流。
2021年05月04日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 12:24
正解の出会に戻って織戸沢。倒木が無ければ最高の沢なんですが。709標高点の少し上流。
遡行して行くと、だんだん沢が狭くなり、750m。
2021年05月04日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 12:40
遡行して行くと、だんだん沢が狭くなり、750m。
小さな釜を越えるのが面倒。
2021年05月04日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 12:42
小さな釜を越えるのが面倒。
周囲の尾根先端は結構な急傾斜で安易には取りつけない。
2021年05月04日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 12:43
周囲の尾根先端は結構な急傾斜で安易には取りつけない。
何とか踏み跡のある小尾根を這い上がる。どこが正解か分からない。
2021年05月04日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 12:48
何とか踏み跡のある小尾根を這い上がる。どこが正解か分からない。
織戸峠の少し北側で稜線に出ました。825m。うーん、事前情報と違うなあ。同じ場所を下れる自信もない。
2021年05月04日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 12:58
織戸峠の少し北側で稜線に出ました。825m。うーん、事前情報と違うなあ。同じ場所を下れる自信もない。
織戸峠からは旧径路を法行沢に向かって下ります。(2回目)何か所か崩壊部通過があります。
2021年05月04日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 12:59
織戸峠からは旧径路を法行沢に向かって下ります。(2回目)何か所か崩壊部通過があります。
法行沢に下ってきました。
2021年05月04日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/4 13:07
法行沢に下ってきました。
沢の脇が崖で渡渉は面倒でした。振り返って撮影。ここが正解ぽいが(自信ない)、実際は50m下流の岩場を渡渉。
2021年05月04日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:12
沢の脇が崖で渡渉は面倒でした。振り返って撮影。ここが正解ぽいが(自信ない)、実際は50m下流の岩場を渡渉。
803標高点西側の地味な植林地を登ります。
2021年05月04日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:16
803標高点西側の地味な植林地を登ります。
富士見林道に合流しました。845m。
2021年05月04日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:24
富士見林道に合流しました。845m。
富士見林道の終点に行ってみる。うまくいけば対岸の尾根を登るつもりでしたが。810m。
2021年05月04日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:45
富士見林道の終点に行ってみる。うまくいけば対岸の尾根を登るつもりでしたが。810m。
下は深い沢、対岸も崖状で全く無理。引き返します。
2021年05月04日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:46
下は深い沢、対岸も崖状で全く無理。引き返します。
さっき偵察していた尾根に取り付きます。上法行沢右岸尾根。
2021年05月04日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:50
さっき偵察していた尾根に取り付きます。上法行沢右岸尾根。
こちらは大変歩きやすい尾根。難所は全くありません。870m。
2021年05月04日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 13:55
こちらは大変歩きやすい尾根。難所は全くありません。870m。
もうすぐ稜線に到着です。1010m。
2021年05月04日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 14:10
もうすぐ稜線に到着です。1010m。
今度は990m地点から南西方向へ大栂沢左岸尾根を下ります。こちらも歩きやすく、明確な踏み跡あり。
2021年05月04日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 14:19
今度は990m地点から南西方向へ大栂沢左岸尾根を下ります。こちらも歩きやすく、明確な踏み跡あり。
唯一、踏み跡が小ピークの南側をトラバースするところ。この後、尾根が分れるのでRF注意です。860m。
2021年05月04日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 14:33
唯一、踏み跡が小ピークの南側をトラバースするところ。この後、尾根が分れるのでRF注意です。860m。
石小屋沢左岸尾根に入って、最後の下りの手前にベンチがありました。760m。
2021年05月04日 14:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 14:48
石小屋沢左岸尾根に入って、最後の下りの手前にベンチがありました。760m。
そこから下は植林地です。
2021年05月04日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 14:49
そこから下は植林地です。
最後、下に林道が見えますが、急過ぎて、行きに偵察していた取付きが見えない。
2021年05月04日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 15:01
最後、下に林道が見えますが、急過ぎて、行きに偵察していた取付きが見えない。
結局、尾根先端の北側から下りました。(偵察していた取付きは数メートル向こう側だった)680m。
2021年05月04日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 15:02
結局、尾根先端の北側から下りました。(偵察していた取付きは数メートル向こう側だった)680m。
水の木への下り、帰りは途中から旧径路を辿ってみます。この区間は普通に辿れました。
2021年05月04日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 15:08
水の木への下り、帰りは途中から旧径路を辿ってみます。この区間は普通に辿れました。
行きと同じ場所で世附川を渡渉。この直前、尾根の鹿ネットに足を引っかけて転倒、疲れていました。ケガなくてよかった。
2021年05月04日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 15:16
行きと同じ場所で世附川を渡渉。この直前、尾根の鹿ネットに足を引っかけて転倒、疲れていました。ケガなくてよかった。
1時間半の林道下り、とても疲れました。
2021年05月04日 16:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 16:46
1時間半の林道下り、とても疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク GPS 高度計

感想

人混みを避けて世附の奥をウロウロしてきました。悪沢、織戸沢、もっと優しい沢かと思ったけど、なかなか厳しい場所がありました。特に織戸沢の詰めはどこも急そうで、どこが正解かわかりませんでした。落葉期に織戸峠から織戸沢を見るとなだらかそうですが、下は険しいんですね。次回は下ってみようと思ったけど、同じ場所に下る自信もなく、ヘタすると崖状なので、ルート計画に悩みます。

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