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Yamareco

記録ID: 318808
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(田の原から五ノ池まで)雷鳥に会えました。

2013年07月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:29
距離
16.5km
登り
1,556m
下り
1,541m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:00登山口-5:22大江権現-5:38あかっぱげ-5:58金剛童子-6:11八合目石室避難小屋-6:37富士見石-7:36九合目石室避難小屋手前-8:37月の門-8:40王滝奥の院8:57-9:20日の門-9:30王滝口頂上奥社-10:00剣ヶ峰10:30-11:13、36童子の塔-11:28二ノ池分岐-11:55サイノ河原(道標)-12:07サイノ河原避難小屋-12:25摩利支天乗越-12:55五ノ池小屋-13:10三ノ池、折返し地点(昼食)13:36-14:19摩利支天乗越-14:45サイノ河原(道標)-15:00二ノ池本館-15:27黒沢十字路-15:48剣ヶ峰16:03-16:28王滝口頂上奥社-17:23富士見石-17:52金剛童子-18:08大江権現-18:23登山口
天候 晴れ(山頂付近はガス)
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田の原駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
まだ一部の夏道が雪渓で隠れてました。
雪渓のトラバースは軽アイゼン有った方が安全です。
全体的に浮き石多いので注意。
AM2:00、駐車場に到着。
星が綺麗なんで北極星を中心にシャッター開放。
車の中から撮ったのでピントボケました。^^;
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AM2:00、駐車場に到着。
星が綺麗なんで北極星を中心にシャッター開放。
車の中から撮ったのでピントボケました。^^;
仮眠後、AM5:00出発。
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仮眠後、AM5:00出発。
山頂の雲。
着く頃には取れてほしい。
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山頂の雲。
着く頃には取れてほしい。
大黒天。
遥拝所で安全祈願。
八(^□^*)
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遥拝所で安全祈願。
八(^□^*)
大江権現。
あかっぱげ。
あかっぱげ付近の、
ハートマーク残雪。
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あかっぱげ付近の、
ハートマーク残雪。
登山口方面を振り返り見て。
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登山口方面を振り返り見て。
金剛童子。
八合目。
八合目石室避難小屋(狭めです)
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八合目石室避難小屋(狭めです)
富士見石。
九合目手前から雪渓に近づき、
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九合目手前から雪渓に近づき、
九合目。
雪渓の直ぐ近く。アイゼンでガシガシ登りたい衝動(笑)
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雪渓の直ぐ近く。アイゼンでガシガシ登りたい衝動(笑)
地元低山では終わって大分経つイワカガミも見頃。
地元低山では終わって大分経つイワカガミも見頃。
あちこちに群生。
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あちこちに群生。
九合目石室避難小屋の手前で雪渓をトラバースして王滝奥の院へ向かいます。(ログはルートロスしているので登山道ではありません)
九合目石室避難小屋の手前で雪渓をトラバースして王滝奥の院へ向かいます。(ログはルートロスしているので登山道ではありません)
登山道に復帰した所に、
ツガザクラ。
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登山道に復帰した所に、
ツガザクラ。
何か見えました。
(・・∂)
何か見えました。
(・・∂)
奥の院…?。GPS見るとまだ先がある…。
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奥の院…?。GPS見るとまだ先がある…。
月の門。
王滝奥の院。
地獄谷を覗き込むが何も見えず。しばらく待ちましたが晴れる気配無し。>_<;
地獄谷を覗き込むが何も見えず。しばらく待ちましたが晴れる気配無し。>_<;
しかたなく引き返すと鳴き声が…。こんちは。
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しかたなく引き返すと鳴き声が…。こんちは。
九合目への分岐(右)。
(左)王滝頂上へ向かいます。
九合目への分岐(右)。
(左)王滝頂上へ向かいます。
日の門(溶岩のトンネル)
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日の門(溶岩のトンネル)
王滝頂上。
王滝口頂上奥社。ここでも安全祈願。八(^□^*)
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王滝口頂上奥社。ここでも安全祈願。八(^□^*)
まごころの塔。
御嶽教御神火祭斎場。
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御嶽教御神火祭斎場。
剣ヶ峰山荘まであと少し。
剣ヶ峰山荘まであと少し。
剣ヶ峰山荘。
階段…。
あと少し。
御嶽神社奥社。
何も見えません。
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何も見えません。
ここでも安全祈願。
八(^□^*)
2
ここでも安全祈願。
八(^□^*)
どこまで行けるか判りませんが、とりあえずサイノ河原めざします。
どこまで行けるか判りませんが、とりあえずサイノ河原めざします。
晴れてれば高度感有りそうな場所ですが何も見えません。
晴れてれば高度感有りそうな場所ですが何も見えません。
一ノ池上部の雪渓かな。
一ノ池上部の雪渓かな。
ペイントを目印に進みます。
ペイントを目印に進みます。
展望が全くダメなので足下の花に注目して歩きます。
コメバツガザクラ。
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展望が全くダメなので足下の花に注目して歩きます。
コメバツガザクラ。
ここも右手に一ノ池上部の雪渓?
ここも右手に一ノ池上部の雪渓?
ミネズオウ。
アオノツガザクラ。
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アオノツガザクラ。
36童子の塔。
トウヤクリンドウ。
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トウヤクリンドウ。
二ノ池上部の雪渓。
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二ノ池上部の雪渓。
二ノ池への分岐。
二ノ池への分岐。
二ノ池新館。
もうすぐサイノ河原。
もうすぐサイノ河原。
時折雲の切れ間が。
晴れてほしい。
時折雲の切れ間が。
晴れてほしい。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
キバナシャクナゲが群生。
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キバナシャクナゲが群生。
サイノ河原。
不思議な空間です。
不思議な空間です。
キバナシャクナゲ。
「ここまで来れば…」と継子岳をめざしてみます。
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キバナシャクナゲ。
「ここまで来れば…」と継子岳をめざしてみます。
サイノ河原避難小屋(奥側)。
手前はトイレ。
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サイノ河原避難小屋(奥側)。
手前はトイレ。
ガスっていてもペイント多いので安心です。
ガスっていてもペイント多いので安心です。
摩利支天乗越が見えました。
摩利支天乗越が見えました。
イワベンケイ。
摩利支天乗越到着。摩利支天山頂へ行くか思案…、行っても何も見えないので先を急ぎます。
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摩利支天乗越到着。摩利支天山頂へ行くか思案…、行っても何も見えないので先を急ぎます。
ハクサンイチゲ。
3
ハクサンイチゲ。
ハイマツボックリ(笑)
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ハイマツボックリ(笑)
緩やかに下りますが浮き石だらけ。
緩やかに下りますが浮き石だらけ。
途中で急に地質が変わります。
途中で急に地質が変わります。
五ノ池小屋が見えました。この時点で13時前。そろそろ帰路に着かないと。
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五ノ池小屋が見えました。この時点で13時前。そろそろ帰路に着かないと。
雲が切れ五ノ池がはっきり見えました。ということは…、
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雲が切れ五ノ池がはっきり見えました。ということは…、
反対を見ると三ノ池がはっきり見えます。ここまで来て良かったと感動します。
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反対を見ると三ノ池がはっきり見えます。ここまで来て良かったと感動します。
継子岳は諦め三ノ池へ下りてみます。(ココも少し雪渓歩き)
継子岳は諦め三ノ池へ下りてみます。(ココも少し雪渓歩き)
三ノ池方向。滑り出したら止まらなさそう。
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三ノ池方向。滑り出したら止まらなさそう。
四ノ池の斜面でも少し雪渓歩き。もしやあの先には…、
四ノ池の斜面でも少し雪渓歩き。もしやあの先には…、
幻の大滝方面をアップで。
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幻の大滝方面をアップで。
ココで三ノ池を眺めながら少し遅い昼食。
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ココで三ノ池を眺めながら少し遅い昼食。
浮かんでるのかな?
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浮かんでるのかな?
五ノ池小屋まで戻り帰路につきます。
五ノ池小屋まで戻り帰路につきます。
途中、晴れ間が出てきたので、五ノ池を振り返り見て。
途中、晴れ間が出てきたので、五ノ池を振り返り見て。
摩利支天乗越。
今度来た時は行きます。
摩利支天山頂。
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今度来た時は行きます。
摩利支天山頂。
アルマヤ天がはっきり見えます。
アルマヤ天がはっきり見えます。
サイノ河原避難小屋付近から三ノ池。
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サイノ河原避難小屋付近から三ノ池。
今日2回目の、こんちは。
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今日2回目の、こんちは。
サイノ河原一望。右の方に六ノ池が有るはず…^^;
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サイノ河原一望。右の方に六ノ池が有るはず…^^;
摩利支天山頂方面。
摩利支天山頂方面。
再び不思議な空間。
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再び不思議な空間。
二ノ池本館へ向かいます。
二ノ池本館へ向かいます。
綺麗です。
剣ヶ峰も見えます。
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剣ヶ峰も見えます。
馬が居る…。
二ノ池の隣にも小さな池。
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二ノ池の隣にも小さな池。
振り返ると少しガスが出てきました。
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振り返ると少しガスが出てきました。
山頂・黒沢十字路への分岐。黒沢十字路へ向かいます。
山頂・黒沢十字路への分岐。黒沢十字路へ向かいます。
再び振り返り見て。
再び振り返り見て。
黒沢十字路で思案。まだ一ノ池を見てない。
今日2回目の剣ヶ峰へ。
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黒沢十字路で思案。まだ一ノ池を見てない。
今日2回目の剣ヶ峰へ。
山荘到着。ココまでの登りが今日一番の激登(笑)
山荘到着。ココまでの登りが今日一番の激登(笑)
今日2回目の階段…。
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今日2回目の階段…。
期待したほどガスが取れていない(泣)
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期待したほどガスが取れていない(泣)
王滝頂上方面。
それでもかろうじて一ノ池が見えました。これで一ノ池〜六ノ池を制覇(笑)
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それでもかろうじて一ノ池が見えました。これで一ノ池〜六ノ池を制覇(笑)
思い残すことなく下山します。
思い残すことなく下山します。
浮き石多いので慎重にいきます。
浮き石多いので慎重にいきます。
登りの時に噴気の音が気になってましたが、
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登りの時に噴気の音が気になってましたが、
結構近くに有ったんですね。
結構近くに有ったんですね。
アップで。
王滝口頂上奥社。
王滝口頂上奥社。
浮き石多いですが所々コンクリートで固めてあります。
浮き石多いですが所々コンクリートで固めてあります。
高度感あります。
高度感あります。
今日3回目の、こんちは。
2
今日3回目の、こんちは。
滑って下りたい衝動(笑)
1
滑って下りたい衝動(笑)
田の原登山口方面。結構距離あります。
田の原登山口方面。結構距離あります。
今日4回目の、こんちは。
2
今日4回目の、こんちは。
富士見石。
金剛童子。
大江権現。
長く感じます。
駐車地到着。
駐車場にはこれから(明日?夜間?)登る方の車が数台。明日は良い天気になりそうです。
駐車場にはこれから(明日?夜間?)登る方の車が数台。明日は良い天気になりそうです。
今度は一泊でゆっくりまわります。
3
今度は一泊でゆっくりまわります。
帰りに見た空。夏ですね。
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帰りに見た空。夏ですね。

感想

富士山以外で初めての三千メートル峰。

で早速失敗。
「奥の院は地獄谷が間近で見えるから迫力がある」と聞いた様な気がして九合目石室避難小屋手前の道標に従い雪渓をトラバース。しかしルートロス。登山道に復帰する体力を使った割にはガスで全く見えず…(泣)。

 剣ヶ峰からは何処まで行けるか折り返し時間を13:30と決め行ける所まで。
五ノ池から幻の大滝の上部そして継子岳を周回しようと思いましたが三ノ池へ下った所で時間切れ。
やはり一泊でゆっくりと周回したいコースだなと思いました。

でもなにより今回一番感動したのは初めて雷鳥に会えたこと。
簡単には見れないと思っていたので1日4回も出会って驚きでした。

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コメント

ライチョウヽ(´▽`)/ わ〜い♪
loukさん こんにちは
はじめまして

13日に田の原から登る予定です
直近のレコ参考にさせていただきます。

軽アイゼンは一応装備しておいた方が良さそうですね。
2013/7/10 16:18
Re:ライチョウヽ(´▽`)/ わ〜い♪
ko-yaさん、はじめまして。
梅雨も明け絶好の登山日和で羨ましいです〜。

アイゼンは一般的な登山道であれば、ほぼ必要ないかと思いますが、サイノ河原避難小屋から摩利支天乗越を巻き五ノ池小屋へ直接向かうルートや、三ノ池の周回は雪渓が多く残っているので有ったほうが安全です。
お気をつけて楽しんできてください〜。

参考までに…。
中央道利用で中津川ICより国道19号→県道20号→県道256号を利用する場合、
御岳湖手前で県道256号は通行止め表示が有り湖の南側を迂回するルートになってます。
ちなみに御岳湖から田の原登山口まで急カーブの連続で、カーナビの「この先カーブがあります…。/この先カーブが連続します…」のアナウンス、聞き飽きました(笑)
2013/7/11 1:52
すれ違ったかも?
はじめましてHandMと申します。

私たちは正午頃賽ノ河原避難小屋で米を炊いていました。
お姿は拝見できなかったかも知れませんが、まさに同時刻に同じ地点に居た様です。
ガスが深く視界の利かない日でしたので、すこし残念な登山日でした。
2013/7/11 10:10
Re:すれ違ったかも?
HandMさん、はじめまして。
もしかして賽ノ河原避難小屋でお話した方でしょうか?

天候が今一つで五ノ池まで行こうか、ココで引き返そうか考えてるところでしたが丁度晴れ間が出たので良かったです。

ちなみに私はコマクサが咲いてるのを見つけられませんでした。結構気を付けて歩いていたつもりなんですが…。時期的に少し早かったのかな。
見れてうらやましいです。
2013/7/12 13:20
Re:すれ違ったかも?
>もしかして賽ノ河原避難小屋でお話した方でしょうか?

え?あのお話をした二人連れの方ですか?
だとしたら、すれ違ったどころではなかったんですね。
私のいい加減な情報でご迷惑をおかけしなかったか心配です。

コマクサは五の池小屋から、濁河登山口へ向かう山腹の登山道の脇の砂礫帯に多く見られました。
開花まではもう少し時間が必要な様子でした。

有難うございました。
2013/7/12 22:48
Re:Re:すれ違ったかも?
HandMさん、こんばんは。

一応誤解のないように補足しておきます。
ヾ(;´▽`A``

当方、二人連れではなく単独でして、一応若く見えるほうが私でした。
もう一人の方に「ココは三ノ池避難小屋ですよね?」と聞かれ「賽ノ河原避難小屋ですよ」と説明しているところでした。
その方には失礼ですが、メジャーな山でも自分の居る場所が判らなくなるってちょっと…、と思ってました。

コマクサはやはり時期が少し早いんですね。他の山になるかもしれませんが群落をみてみたいです〜。
こちらこそ有難うございました〜。
2013/7/13 1:57
Re:すれ違ったかも?
loukさんおはようございます。

当日の状況を誤解していました事を、お詫び申し上げます。
loukさんが、あの方に場所などを尋ねられて居たのですね、やっと理解できました。

GPSを右手に持たれていたのがloukさんですね。
お二人の話の途中に、小屋の中から出た私が話しかけたので、てっきりお二人は友人同士だと誤解しました。
話の内容がちぐはぐで変だなとは思っていたんです。
あの方はあの状況で、現在位置が分かって無かったとすると、驚きですね。
ガスがもっと深くて、方向を失う程になったらと思うとぞっとします。

お話した十数分後には、半袖Tシャツに短パン姿の若者が、震えながら五の池小屋方向に歩いて行ったのにも、驚きましたが(;一_一)
HandM達は、寒くて合羽の上下を着て居た位の気温でしたのにね。

今後もloukさんのレポートを楽しみにしています。
有難うございました。
2013/7/13 9:47
訂正します
loukさん、なんどもすいません。

>loukさんが、あの方に場所などを尋ねられて居たのですね、やっと理解できました。
  ↑
私の書きこんだ先の文章は、
「loukさんが、あの方”から”場所などを尋ねられて居たのですね、やっと理解できました。」
に訂正いたします。
表現が不適切でした、失礼いたしました。
2013/7/13 9:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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