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Yamareco

記録ID: 319584
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス 餓鬼岳〜唐沢岳

2013年07月10日(水) 〜 2013年07月11日(木)
 - 拍手
GPS
29:35
距離
18.0km
登り
2,230m
下り
2,211m

コースタイム

7月10日(初日)
岡崎 1:15
安曇野I.C. 5:10
白沢登山口 6:15/6:45
最終水場 8:35/8:50
大凪山 10:40/11:05
餓鬼岳小屋 13:45/14:20
餓鬼岳 14:30/14:40
餓鬼岳小屋C1 14:45
7月11日(2日目)
餓鬼岳小屋 3:00
唐沢岳 5:03/5:20
餓鬼岳小屋 7:23/8:15
大凪山 9:35/9:40
最終水場 10:33/10:50
白沢登山口 12:20/12:35
安曇野I.C. 13:15
岡崎 16:10
天候 7月10日 曇り時々小雨 標高1500mで20℃
7月11日 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白沢登山口に20台程度駐車場
大型車転回スペース有
トイレ有
コース状況/
危険箇所等
登山口〜最終水場
白沢登山口には、登山ポスト、トイレ有。
最終水場までは、白沢沿いの涼しげな沢登り。
木や鉄の梯子、鎖満載のアスレチックな登山道だが、危険個所というほどのものはなく、整備は行き届いている。
渡渉ポイントには赤テープやマーキングばっちり。
最終水場〜大凪山
樹林帯の急登。
沢を離れ、蒸し暑く、汗でシャツが絞れるほど。
すぐにジグザグのガレ場となり、落石注意個所。
大凪山〜餓鬼小屋
基本的に平坦で小さなアップダウンを繰り返しながらの尾根道。
泥濘多く、靴が甚大なダメージを受けないよう、歩く。
百曲がりスタート地点から、
「あと1時間、30分、10分」看板有り。
短いジグザグ急登。
やってきました、安曇野へ
有明山がお出迎えです。
2013年07月10日 05:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/10 5:41
やってきました、安曇野へ
有明山がお出迎えです。
国営アルプスあづみの公園を過ぎると、アスファルト舗装の林道で、すれ違い不可です。
2013年07月10日 06:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 6:05
国営アルプスあづみの公園を過ぎると、アスファルト舗装の林道で、すれ違い不可です。
登山口には、ポスト、トイレ完備!
2013年07月10日 06:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 6:24
登山口には、ポスト、トイレ完備!
林道を数百メートル進むと、白沢へ下降します。
天気は曇りかな?
2013年07月10日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/10 6:48
林道を数百メートル進むと、白沢へ下降します。
天気は曇りかな?
数分で、木製渡り橋。
2013年07月10日 06:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 6:55
数分で、木製渡り橋。
橋が架かっているので渡渉も楽チン
2013年07月10日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 7:08
橋が架かっているので渡渉も楽チン
2013年07月10日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 7:27
紅葉の滝
2013年07月10日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 7:32
紅葉の滝
ナメ滝を横目に一枚岩を登ります。
滝はまさにウォータースライダー!
2013年07月10日 07:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 7:51
ナメ滝を横目に一枚岩を登ります。
滝はまさにウォータースライダー!
ん〜、どこかで見たような。
弥山川と瓜二つです。
※詳細は、techikoさんの弥山、双門の滝ルート参照
2013年07月10日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 7:52
ん〜、どこかで見たような。
弥山川と瓜二つです。
※詳細は、techikoさんの弥山、双門の滝ルート参照
魚止ノ滝
なかなか、豪快ですよ、これ!
2013年07月12日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/12 8:30
魚止ノ滝
なかなか、豪快ですよ、これ!
滝巻きは、左からです。
2013年07月10日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 7:56
滝巻きは、左からです。
巻き終えると、道標あり。
2013年07月10日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 8:05
巻き終えると、道標あり。
綺麗なトロ場も。
印象として、水量が多く、豪快な沢です。
2013年07月10日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 8:12
綺麗なトロ場も。
印象として、水量が多く、豪快な沢です。
上の鉄梯子は固定されていません。
宙ぶらりん!
2013年07月10日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/10 8:12
上の鉄梯子は固定されていません。
宙ぶらりん!
最終水場
プラス2リットルで、ザック重量が20の大台に(悲)
2013年07月10日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 8:44
最終水場
プラス2リットルで、ザック重量が20の大台に(悲)
下山時、この水場で命を救われることになるとはまだ知る由もないのです。
2013年07月10日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/10 8:44
下山時、この水場で命を救われることになるとはまだ知る由もないのです。
水場周辺に実が生ってました。
2013年07月10日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 8:50
水場周辺に実が生ってました。
水場を過ぎると、ジグザグのガラ場を登ります。
ここは、落石注意で慎重に・・・
2013年07月10日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 9:56
水場を過ぎると、ジグザグのガラ場を登ります。
ここは、落石注意で慎重に・・・
さらに急登を登ると、大凪山に。
視界もなく全くピークらしくありません。
2013年07月10日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 10:41
さらに急登を登ると、大凪山に。
視界もなく全くピークらしくありません。
振り返って大凪山
2013年07月10日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 11:44
振り返って大凪山
大凪山からしばらくは、泥濘地獄です。
ここは雑に行くと、ドタがエライ目に遭います。
2013年07月10日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 12:05
大凪山からしばらくは、泥濘地獄です。
ここは雑に行くと、ドタがエライ目に遭います。
かわいらしい。
名前は分かりません。
2013年07月10日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 12:27
かわいらしい。
名前は分かりません。
百曲がり入口。
あと1時間です。
ここまで来れば・・・
2013年07月10日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 12:35
百曲がり入口。
あと1時間です。
ここまで来れば・・・
あと30分。
ザックが重いよ。
2013年07月10日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 13:08
あと30分。
ザックが重いよ。
お花畑ですわ。
若干、心にゆとりが。
2013年07月10日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 13:24
お花畑ですわ。
若干、心にゆとりが。
・・・
ゼンマイ?
2013年07月10日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 13:24
・・・
ゼンマイ?
ん〜
シナノキンバイか?
間違ってたら御免なさい
2013年07月10日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 13:24
ん〜
シナノキンバイか?
間違ってたら御免なさい
小屋近し。
2013年07月10日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 13:31
小屋近し。
まだか〜?
2013年07月10日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 13:31
まだか〜?
着!!
餓鬼小屋
2013年07月10日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
7/10 13:45
着!!
餓鬼小屋
剣吊へと続く稜線
2013年07月10日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 13:47
剣吊へと続く稜線
裏銀座コースは雲の中
2013年07月10日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 13:47
裏銀座コースは雲の中
お〜
餓鬼ピークはあんなに近いのか?
2013年07月10日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
7/10 13:47
お〜
餓鬼ピークはあんなに近いのか?
小屋の入口で、奥がトイレです。
ぼっとんですが、線香が焚いてあったりと心憎いサービスで快適お便所です。
2013年07月10日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/10 14:22
小屋の入口で、奥がトイレです。
ぼっとんですが、線香が焚いてあったりと心憎いサービスで快適お便所です。
餓鬼岳から明日の登路、唐沢岳
2013年07月10日 14:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
7/10 14:28
餓鬼岳から明日の登路、唐沢岳
頂上付近は大きな花崗岩で纏われています。
2013年07月10日 14:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 14:28
頂上付近は大きな花崗岩で纏われています。
餓鬼ピーク!
2013年07月10日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
5
7/10 14:31
餓鬼ピーク!
野口五郎はガスの中。
2013年07月10日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/10 14:35
野口五郎はガスの中。
餓鬼岳から剣吊り、燕岳方面
2013年07月10日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 14:35
餓鬼岳から剣吊り、燕岳方面
よくきました、本当に。
2013年07月10日 14:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/10 14:45
よくきました、本当に。
Tシャツにバッジにビールに、大枚をはたいてしまいました。
2013年07月12日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/12 8:34
Tシャツにバッジにビールに、大枚をはたいてしまいました。
剣吊り
なかなか登高意欲を掻き立てる、挑発的な佇まい。
2013年07月10日 15:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
7/10 15:34
剣吊り
なかなか登高意欲を掻き立てる、挑発的な佇まい。
剣吊り
2013年07月10日 15:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/10 15:36
剣吊り
2日目
A3:00にテント場を出発
唐沢ピーク前に日の出を迎える。
2013年07月11日 04:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
7/11 4:47
2日目
A3:00にテント場を出発
唐沢ピーク前に日の出を迎える。
朝日を浴びる裏銀座コース
2013年07月11日 04:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
7/11 4:48
朝日を浴びる裏銀座コース
烏帽子岳方面
2013年07月11日 04:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/11 4:48
烏帽子岳方面
ピークへはぐるっと回りこみます。
2013年07月11日 04:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
7/11 4:49
ピークへはぐるっと回りこみます。
頂上付近には、コマクサが。
2013年07月11日 04:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/11 4:58
頂上付近には、コマクサが。
コマクサ
2013年07月11日 04:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
6
7/11 4:59
コマクサ
2013.7.11人類初登頂の金字塔を打ち立てる。
まだみんな、テント場を出た頃でしょう。
2013年07月11日 05:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
4
7/11 5:03
2013.7.11人類初登頂の金字塔を打ち立てる。
まだみんな、テント場を出た頃でしょう。
2013年07月11日 05:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
5
7/11 5:04
こちらかの剣吊りはまた雰囲気が別物。
2013年07月11日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/11 5:12
こちらかの剣吊りはまた雰囲気が別物。
2013年07月11日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/11 5:12
燕岳方面
2013年07月11日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
7/11 5:12
燕岳方面
眼下に高瀬ダム
2013年07月11日 05:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
7/11 5:13
眼下に高瀬ダム
帰路
振り返って、唐沢岳
2013年07月11日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
7/11 6:07
帰路
振り返って、唐沢岳
帰路
左が餓鬼のコブ右が展望台
2013年07月11日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
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7/11 6:07
帰路
左が餓鬼のコブ右が展望台
餓鬼岳から右に燕への稜線
2013年07月11日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/11 6:59
餓鬼岳から右に燕への稜線
2013年07月11日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
2
7/11 6:59
展望台から唐沢岳
2013年07月11日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
3
7/11 7:00
展望台から唐沢岳
下山は蒸し風呂のような中、脱水症状気味で最終水場に到着。
水浴びでクールダウン。
2013年07月11日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/11 10:43
下山は蒸し風呂のような中、脱水症状気味で最終水場に到着。
水浴びでクールダウン。
到着!
ご苦労様でした。
2013年07月11日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 70, Canon
1
7/11 12:18
到着!
ご苦労様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ストック ビニール袋 替え衣類 入浴道具 シュラフ シュラフカバー ザックカバー クマよけ鈴 食器 水筒 時計 日焼け止め 非常食
共同装備
テント テントマット ツェルト ランタン・マントル コンロ ガスカートリッジ コンロ台 コッヘル(鍋) ローソク ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ トランシーバ(使用帯) カメラ ビデオカメラ ポリタンク 天気図用紙

感想

今回の山行は、8月の夏合宿のプレ山行という位置付けで計画しました。
相棒には長年のパートナーであるH君を選んだわけですが、そのH君どういう訳か直前でドタキャン。
日付まで合わしたのに・・・
単独で決行となりました。
折しも、早くも梅雨が明け、天気は上々。下界は連日の真夏日。
これは、山に逃げねば損とばかりに張り切って出発。
しかし、今回の山行には縛りがありまして、11日16時までには帰宅しなければならないというリミット付きです。
よって、山行計画自体かなりタイトなものとなりました。
また、10日の出発日には中央道の恵那山トンネル上りで工事のため通行禁止。
なんと、馬籠宿などの峠越えで2時間近くロスするという非常事態に!
予め工事のことは知っていたのですが、当日になって慌てるいつものパターンなのです。
単独テント泊ということで、餓鬼小屋の水不足もあり、液体だけで5リットル担ぎ上げ、約20kgのザックはかかなり堪えました。
最終水場からの登りはまさに養成そのものでした。
白沢渓谷自体は、水量も多く迫力のある豪快な沢で、涼しくて快適そのものでした。
前回、techikoさんとチャレンジした弥山川を経験したこともあり、梯子等には全くアレルギー反応はありませんでした。
餓鬼小屋は小さいものの、登山者の絶対数が少ないため快適そうでした。
テン場は、視界が良くなく大町の夜景を楽しむくらいしか楽しみがありませんでした。
トイレまでは約2分と合格です。
しかし、虫が多く外で食事する気が失せてしまいます。
今回の山行で一番の発見は、「剣吊り」なるものが大迫力だったことです。
まだまだ知らないことが沢山あるな〜、と感じてしまいました。
そして、2日目は帰宅リミットに間に合わせるため、午前2時起床、3時撤発という、自分に厳しい計画を立てました。
真っ暗な登山道を懐電を頼りに、1時間半近く歩きました。
その甲斐もあり、帰宅時間も間に合い完璧な登山でした。
と言いたいところですが、実は下山時、一時ですが脱水症状になりまして、往生こきました。
大凪山からは、地獄の蒸し風呂状態で、一本もとらずに先を急いでいたのが原因です。
お陰?で、最終水場で飲んだミネラルウォータは人生最高の水となりました。
飲んだ瞬間生き返るとはまさにこのことだと実感したのでした。
それからは、下山口まで渡渉のたびに、水浴びでした。
何はともあれ、水分補給にはハイドレーションを使っているにもかかわらず熱中症にかかるも無事下山できたことは本当に良かったと思います。

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コメント

お疲れ様でした!
 こないだの方がハシゴも金属製ですし、もちょっとしっかりしていた気がしますが

 次回は連れて行ってくれ!なんて言いましたが、う〜ん・・・過酷そうですね〜
 考え直します

 何はともあれ無事の帰還、なによりでした
 帰ってからの は、かなり効いたのではないですか
2013/7/14 22:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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