檜洞丸〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳 シロヤシオ

2021年05月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 25.1km
• 登り: 2,611m
• 下り: 2,863m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:40

距離 25.1km 登り 2,611m 下り 2,870m

8:23 西丹沢ビジターセンター
8:27 8:32 ツツジ新道入口
8:57 8:58 ゴーラ沢出合
9:28 展望台
10:14 ツツジ新道・石棚山稜分岐
10:24 10:32 檜洞丸
10:36 10:37 青ヶ岳山荘
11:00 11:02 源蔵尾根下降点
11:05 金山谷乗越
11:22 11:23 神ノ川乗越
11:41 11:48 臼ヶ岳
12:07 12:08 ミカゲ沢ノ頭
12:40 13:00 蛭ヶ岳
13:00 13:02 蛭ヶ岳山荘
13:09 中ノ沢乗越
13:15 13:16 鬼ヶ岩
13:26 棚沢ノ頭
13:33 不動ノ峰
13:38 箒杉沢ノ頭
13:43 13:44 早戸川乗越
13:57 14:01 丹沢山
14:02 みやま山荘
14:11 竜ヶ馬場
14:21 日高
14:35 14:37 尊仏山荘
14:38 14:42 塔ノ岳
14:49 金冷シ
14:53 花立
14:57 花立山荘
15:06 天神尾根分岐
15:13 15:17 堀山の家
15:22 堀山
15:26 15:28 駒止茶屋
15:35 一本松
15:43 見晴茶屋
15:51 観音茶屋
15:59 丹沢クリステル
16:03 大倉バス停
16:03 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新松田駅から臨時のバスで早めの到着

写真

5/23 8:21

西丹沢ビジターセンターからスタート

5/23 8:57

ゴーラ沢
どこから渡るか悩みます。

5/23 9:54

トウゴクミツバツツジ

5/23 10:11

石棚山稜の出合の大きなシロヤシオ

5/23 10:17

霧とシロヤシオ

5/23 10:25

檜洞丸に到着
山頂は大賑わいで足早に退散

5/23 10:37

蛭ヶ岳は雲の中
ここから激下りのスタート

5/23 11:00

雲の切れ目から山々の新緑

5/23 11:03

金山谷乗越

5/23 11:18

主稜の新緑

5/23 11:23

神ノ川乗越

5/23 11:44

臼ヶ岳に到着
ここからの蛭ヶ岳と主脈の眺めは最高ですが、ガスガスで眺望なし

5/23 12:17

見事なシロヤシオの大木

5/23 12:22

蛭ヶ岳直下の鎖場
登りなら鎖を使わずに登れます。

5/23 12:45

蛭ヶ岳山頂に到着
眺望ゼロだけど風が気持ち良いです。

5/23 13:13

鬼ヶ岩の頭

5/23 13:20

シロヤシオのアップ
気品に満ちた花です。

5/23 13:38

ガスガスの中を縦走

5/23 14:02

丹沢山に到着

5/23 14:40

塔ノ岳に到着

5/23 14:42

大倉を目指して下山

5/23 14:53

花立の木道

5/23 16:03

終点の大倉
青空が広がってます。

撮影機器：

NIKON D850 NIKON CORPORATION

M2101K6R Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chalice

西丹沢は山開きでツツジ新道もシロヤシオを求めて混雑でした。
ツツジの名所だけあって多くのシロヤシオやトウゴクミツバツツジが咲いてましたが、蒸し暑さには参りました。

檜洞丸山頂は大賑わいなので、足早に蛭ヶ岳を目指しました。
主稜もシロヤシオやトウゴクミツバツツジが多く咲いててこちらの方が人も少なくまったりとツツジを楽しめます。

檜洞丸〜蛭ヶ岳〜丹沢山のシロヤシオは今週中が見頃かと思います。
今月の写真の容量がオーバーしたため写真の掲載は少なめです(;^_^A