予想どうりの天候、仙流荘近くの河原ある無料駐車場は、もう少しで満車になりそうな感じでした。
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7/14 5:25
予想どうりの天候、仙流荘近くの河原ある無料駐車場は、もう少しで満車になりそうな感じでした。
続々と駐車場には車が入ってきています。
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7/14 5:36
続々と駐車場には車が入ってきています。
一応時刻表はありますが、特にこの時期は、バスの乗車定員が集まれば出発するシステムのようです。その辺は、ほんと助かります。
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7/14 5:41
一応時刻表はありますが、特にこの時期は、バスの乗車定員が集まれば出発するシステムのようです。その辺は、ほんと助かります。
韓国からの登山客も結構増えてきてるという事でしょうか。
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7/14 6:42
韓国からの登山客も結構増えてきてるという事でしょうか。
バスは続々とあがってきます。ゆっくりと出発
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7/14 6:45
バスは続々とあがってきます。ゆっくりと出発
まずは樹林の中をえっちらおっちらと
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7/14 7:03
まずは樹林の中をえっちらおっちらと
木々の隙間からは、以前登った栗沢山が見えます。空は相変わらずイマイチな感じです。
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7/14 7:04
木々の隙間からは、以前登った栗沢山が見えます。空は相変わらずイマイチな感じです。
少し登ったところで2合目
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7/14 7:16
少し登ったところで2合目
少し急な登りになったところで鹿さんんい遭遇。みたところ1頭だけでした。
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7/14 7:30
少し急な登りになったところで鹿さんんい遭遇。みたところ1頭だけでした。
4合目
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7/14 7:45
4合目
樹林帯の登りが続きます。
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7/14 7:46
樹林帯の登りが続きます。
黄色いスミレ発見!
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7/14 8:00
黄色いスミレ発見!
藪沢方向との分岐点大滝頭。休憩されてる人でにぎやかです。
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7/14 8:04
藪沢方向との分岐点大滝頭。休憩されてる人でにぎやかです。
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7/14 8:14
長衛小屋のテント場が見下ろせます。
バスの運転士さんが言ってたとうりで満員御礼のようです。
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7/14 8:23
長衛小屋のテント場が見下ろせます。
バスの運転士さんが言ってたとうりで満員御礼のようです。
藪沢ルートの途中に立つ馬の背ヒュッテが見えます。
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7/14 8:26
藪沢ルートの途中に立つ馬の背ヒュッテが見えます。
大滝頭からしばらく登ると6合目、森林限界でまわりの展望が一気に開けます。
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7/14 8:28
大滝頭からしばらく登ると6合目、森林限界でまわりの展望が一気に開けます。
たくさんの人が上をめざして登ってます。
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7/14 8:30
たくさんの人が上をめざして登ってます。
と、山の稜線の向こうは視界が開けてる感じ
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7/14 8:34
と、山の稜線の向こうは視界が開けてる感じ
富士山や北岳、鳳凰三山も見えてきました。
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7/14 8:36
富士山や北岳、鳳凰三山も見えてきました。
伊那谷の街も見下ろせるようになってきました。
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7/14 8:53
伊那谷の街も見下ろせるようになってきました。
小仙丈に到着、展望のいい日の登りはこのルートい限ります。
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7/14 9:01
小仙丈に到着、展望のいい日の登りはこのルートい限ります。
本日の最初目的地、仙丈ヶ岳も見えてきました。
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7/14 9:03
本日の最初目的地、仙丈ヶ岳も見えてきました。
北岳の山頂を覆ってたガスもとれたりかぶったり
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7/14 9:23
北岳の山頂を覆ってたガスもとれたりかぶったり
甲斐駒の方向もだいぶ見えてきました。
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7/14 9:44
甲斐駒の方向もだいぶ見えてきました。
予想以上の展望に山の神に感謝です。
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7/14 9:47
予想以上の展望に山の神に感謝です。
仙丈小屋への分岐
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7/14 9:51
仙丈小屋への分岐
藪沢カールに建つ仙丈小屋を見下ろしながら山頂を目指します。カールにはまだ残雪もたくさん
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7/14 9:57
藪沢カールに建つ仙丈小屋を見下ろしながら山頂を目指します。カールにはまだ残雪もたくさん
絶景の稜線歩き
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7/14 10:04
絶景の稜線歩き
ヤッケを着るほどではなかったけど、山頂を目前に空からはパラパラと雨粒が降ってきました。
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7/14 10:04
ヤッケを着るほどではなかったけど、山頂を目前に空からはパラパラと雨粒が降ってきました。
これから歩く今回のメイン、仙塩尾根ルート
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7/14 10:11
これから歩く今回のメイン、仙塩尾根ルート
中央アルプスの山並み
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7/14 10:11
中央アルプスの山並み
この標識の下に荷物をおいて仙丈の山頂へ
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7/14 10:12
この標識の下に荷物をおいて仙丈の山頂へ
1枚写真を撮ってもらってそそくさと山頂を後にしました。
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7/15 17:37
1枚写真を撮ってもらってそそくさと山頂を後にしました。
山頂直下で咲いてた、イワベンケイ
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7/14 10:15
山頂直下で咲いてた、イワベンケイ
大仙丈ヶ岳の山頂には、ひとはいない様子静かな山頂が楽しめそうです。
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7/14 10:27
大仙丈ヶ岳の山頂には、ひとはいない様子静かな山頂が楽しめそうです。
イワカガミや黄色いスミレが一面に咲いてました。
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7/14 10:27
イワカガミや黄色いスミレが一面に咲いてました。
ハクサンイチゲ
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7/14 10:28
ハクサンイチゲ
山頂までの稜線歩き、結構切り立ってる感じ
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7/14 10:30
山頂までの稜線歩き、結構切り立ってる感じ
仙丈ヶ岳の方向を振り返ります。山頂は相変わらずのにぎわい
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7/14 10:31
仙丈ヶ岳の方向を振り返ります。山頂は相変わらずのにぎわい
大仙丈のカールを見下ろします。
明日は、この下を流れる野呂川沿いの林道を歩いて北沢峠に戻ります。
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7/14 10:31
大仙丈のカールを見下ろします。
明日は、この下を流れる野呂川沿いの林道を歩いて北沢峠に戻ります。
伊那側の斜面も結構な迫力です。
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7/14 10:33
伊那側の斜面も結構な迫力です。
大仙丈の山頂まであと少し、風もあるので慎重に行きます。
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7/14 10:34
大仙丈の山頂まであと少し、風もあるので慎重に行きます。
やっぱりだれもいません。ラッキー
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7/14 10:42
やっぱりだれもいません。ラッキー
大仙丈のカールの方からガスが舞い上がってきました。
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7/14 10:49
大仙丈のカールの方からガスが舞い上がってきました。
山頂独占、大仙丈ヶ岳に到着
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7/14 10:49
山頂独占、大仙丈ヶ岳に到着
中央アルプスの山頂部も雲がかかってます。
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7/14 10:49
中央アルプスの山頂部も雲がかかってます。
本日泊まるテント場がある両俣小屋へいざ
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7/14 10:53
本日泊まるテント場がある両俣小屋へいざ
これから歩く長ーい尾根、通称馬鹿尾根というらしいです。
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7/14 11:02
これから歩く長ーい尾根、通称馬鹿尾根というらしいです。
チングルマ
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7/14 11:05
チングルマ
ハイマツを左右に高度を下げていきます。評判どうり人気のない静かな尾根道です。
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7/14 11:07
ハイマツを左右に高度を下げていきます。評判どうり人気のない静かな尾根道です。
南アルプスの女王にふさわしい眺めです。
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7/14 11:27
南アルプスの女王にふさわしい眺めです。
大仙丈からだいぶ下ってきました。
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7/14 11:27
大仙丈からだいぶ下ってきました。
イワカガミ
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7/14 11:41
イワカガミ
チングルマ
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7/14 11:42
チングルマ
急な下りも一段落したところで休憩。
単独の方と初めてすれ違いました。
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7/14 11:43
急な下りも一段落したところで休憩。
単独の方と初めてすれ違いました。
しばらくハイマツの間を抜けていきます。
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7/14 11:54
しばらくハイマツの間を抜けていきます。
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7/14 11:55
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7/14 12:07
だいぶ雲が立ち込めてきた感じです。
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7/14 12:17
だいぶ雲が立ち込めてきた感じです。
樹林帯に入る手前のハイマツ林は、ハイマツが登山道を覆っていて少しわかり辛くなってました。
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7/14 12:20
樹林帯に入る手前のハイマツ林は、ハイマツが登山道を覆っていて少しわかり辛くなってました。
名前のとうりフキがたくさん生えてました。
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7/14 12:30
名前のとうりフキがたくさん生えてました。
うわさとうりの倒木祭りの始まりのようです。
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7/14 12:37
うわさとうりの倒木祭りの始まりのようです。
静かな樹林帯を黙々と登ったり下ったり
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7/14 12:43
静かな樹林帯を黙々と登ったり下ったり
伊那荒倉岳に到着。
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7/14 13:10
伊那荒倉岳に到着。
ここの山頂でも北岳山荘から来られた2人組の方とすれ違いました。野呂川越の分岐についてアドバイスをいただきました。
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7/14 13:11
ここの山頂でも北岳山荘から来られた2人組の方とすれ違いました。野呂川越の分岐についてアドバイスをいただきました。
山頂から少し下ったところで高望池に到着
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7/14 13:30
山頂から少し下ったところで高望池に到着
池の水は枯れてました。
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7/14 13:30
池の水は枯れてました。
これはいかがなものかと・・
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7/14 13:30
これはいかがなものかと・・
ジュラシックパークの雰囲気
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7/14 13:43
ジュラシックパークの雰囲気
引き続き倒木祭りです。
足が短いのでまたぐのも一苦労です。
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7/14 13:46
引き続き倒木祭りです。
足が短いのでまたぐのも一苦労です。
ん〜この中途半端な高さが一番きつい
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7/14 13:59
ん〜この中途半端な高さが一番きつい
ゴゼンタチバナ
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7/14 14:04
ゴゼンタチバナ
ツマトリソウ
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7/14 14:04
ツマトリソウ
展望の開けた岩尾根、独標に到着。仙丈はガスってるけど歩いてきた尾根道が一望できます。
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7/14 14:07
展望の開けた岩尾根、独標に到着。仙丈はガスってるけど歩いてきた尾根道が一望できます。
あまりゆっくりもしてられないので独標を後に最後のピークを目指します。
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7/14 14:08
あまりゆっくりもしてられないので独標を後に最後のピークを目指します。
本日一番の水たまりに遭遇!
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7/14 14:24
本日一番の水たまりに遭遇!
本日最後のピーク横川岳、到着と同じくして雨が降ってきました。通り雨的な感じで少し雨脚が強い感じ、早々に出発して樹林の中へ避難しました。
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7/14 14:46
本日最後のピーク横川岳、到着と同じくして雨が降ってきました。通り雨的な感じで少し雨脚が強い感じ、早々に出発して樹林の中へ避難しました。
雨から逃れつつ急ぎ足で下ってようやく野呂川越の分岐に到着。
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7/14 15:03
雨から逃れつつ急ぎ足で下ってようやく野呂川越の分岐に到着。
ここから先の三峰岳へのルートはまた次回へのお楽しみにということで両俣小屋へ向けて下ります。
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7/14 15:03
ここから先の三峰岳へのルートはまた次回へのお楽しみにということで両俣小屋へ向けて下ります。
なかなか急な下り坂、この岩場では滑って見事に尻もちつきました。
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7/14 15:18
なかなか急な下り坂、この岩場では滑って見事に尻もちつきました。
慎重に慎重に・・
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7/14 15:18
慎重に慎重に・・
沢の水音が大きくなって平らな場所に下りてきました。
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7/14 15:30
沢の水音が大きくなって平らな場所に下りてきました。
平坦な樹林帯を抜けて
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7/14 15:30
平坦な樹林帯を抜けて
沢を右手に眺めながら歩く事無事小屋に到着です。
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7/14 17:29
沢を右手に眺めながら歩く事無事小屋に到着です。
早速小屋でテント場の受付を済ませてテント設営です。10張ほど張られてましたがまだまだ余裕な感じ。沢側にテントを張ってのんびりです。
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7/14 17:29
早速小屋でテント場の受付を済ませてテント設営です。10張ほど張られてましたがまだまだ余裕な感じ。沢側にテントを張ってのんびりです。
2日目、夜中は結構雨が降ってたけど後は帰るだけ。なんで少しのんびり出発です。小屋でお土産買ったり朝飯食ってゆっくりとしてました。
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7/15 7:47
2日目、夜中は結構雨が降ってたけど後は帰るだけ。なんで少しのんびり出発です。小屋でお土産買ったり朝飯食ってゆっくりとしてました。
8時まえ出発予定でテント片してたら青空が見えてきました。
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7/15 7:59
8時まえ出発予定でテント片してたら青空が見えてきました。
野呂川沿いをのんびり歩いて
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7/15 8:00
野呂川沿いをのんびり歩いて
途中崩落カ所を抜けて
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7/15 8:09
途中崩落カ所を抜けて
林道に合流です。
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7/15 8:20
林道に合流です。
小屋の車がとまってました。崩落カ所があるのでここから手運びでしょうか。ご苦労様です。
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7/15 8:21
小屋の車がとまってました。崩落カ所があるのでここから手運びでしょうか。ご苦労様です。
のんびり林道歩き。きもちいい風も流れてサイコーです。
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7/15 8:30
のんびり林道歩き。きもちいい風も流れてサイコーです。
崩落防止の工事現場がありました。
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7/15 8:42
崩落防止の工事現場がありました。
だーれともすれ違いません。
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7/15 8:50
だーれともすれ違いません。
有名な看板を通過。
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7/15 8:53
有名な看板を通過。
大仙丈のカールが見えてきました。昨日あの稜線を歩いたのかと思うとうれしくなってしまいます。
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7/15 9:16
大仙丈のカールが見えてきました。昨日あの稜線を歩いたのかと思うとうれしくなってしまいます。
行く手に立派な山が見えてきました。鳳凰三山の観音岳かな?
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7/15 9:26
行く手に立派な山が見えてきました。鳳凰三山の観音岳かな?
小仙丈の沢下も通過です。
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7/15 9:36
小仙丈の沢下も通過です。
林道を2台のサーフが奥に入っていきました。先ほどの崩落防止工事の作業員の方のようです。毎日通勤ご苦労様です。
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7/15 9:40
林道を2台のサーフが奥に入っていきました。先ほどの崩落防止工事の作業員の方のようです。毎日通勤ご苦労様です。
コンクリートの資材置き場も林道沿いにありました。
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7/15 9:55
コンクリートの資材置き場も林道沿いにありました。
林道の終盤こんな水場があったので頭からかぶらせていただきました。サイコーに気持ち良かったです。
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7/15 9:58
林道の終盤こんな水場があったので頭からかぶらせていただきました。サイコーに気持ち良かったです。
次回は両俣小屋から続きをやるぞーっと!
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7/15 10:11
次回は両俣小屋から続きをやるぞーっと!
林道の途中、山と山の間から見事な円錐形の山が見えます。何山でしょうか?
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7/15 10:14
林道の途中、山と山の間から見事な円錐形の山が見えます。何山でしょうか?
野呂川出合が見えてきました。
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7/15 10:19
野呂川出合が見えてきました。
両俣小屋への案内標識もありました。8kmか〜と思っちゃいます。
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7/15 10:23
両俣小屋への案内標識もありました。8kmか〜と思っちゃいます。
当然バスはしばらく来るはずもないので
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7/15 17:45
当然バスはしばらく来るはずもないので
舗装路は登山道を歩くより辛いですが北沢峠まで歩く事にしました。
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7/15 10:27
舗装路は登山道を歩くより辛いですが北沢峠まで歩く事にしました。
舗装路は晴れてるとより暑さが増してとろけそうです。
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7/15 10:38
舗装路は晴れてるとより暑さが増してとろけそうです。
以前登った栗沢山からアサヨ峰の稜線を眺めながら
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7/15 10:59
以前登った栗沢山からアサヨ峰の稜線を眺めながら
舗装路から砂利道になればあと一息。今日は甲斐駒の稜線もよく見えます。
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7/15 11:07
舗装路から砂利道になればあと一息。今日は甲斐駒の稜線もよく見えます。
右手は栗沢山
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7/15 11:10
右手は栗沢山
バスの休憩所が見えてきました。
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7/15 11:17
バスの休憩所が見えてきました。
バスの休憩所の横からは、長衛小屋のテント場や仙水峠へ抜ける道が続いています。
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7/15 11:17
バスの休憩所の横からは、長衛小屋のテント場や仙水峠へ抜ける道が続いています。
気持ちいい樹林が北沢峠まで伸びています。
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7/15 11:17
気持ちいい樹林が北沢峠まで伸びています。
でかい
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7/15 11:18
でかい
バスの出発時間を待つ間、長衛荘の前に咲いてたクリンソウの群落をパシャリ
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7/15 11:28
バスの出発時間を待つ間、長衛荘の前に咲いてたクリンソウの群落をパシャリ
北沢峠からの帰りのバス、途中でキツネの子供?と遭遇。道路の真ん中を食べものでも探し回ってるのかフラフラしてました。
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7/15 12:37
北沢峠からの帰りのバス、途中でキツネの子供?と遭遇。道路の真ん中を食べものでも探し回ってるのかフラフラしてました。
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