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Yamareco

記録ID: 6146613
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳〜仙丈ヶ岳/廃道の両俣左俣コース↑仙塩尾根〜重幸新道↓ 北沢峠から周回

2023年11月03日(金) 〜 2023年11月04日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
31:04
距離
36.0km
登り
3,035m
下り
3,032m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:48
休憩
0:31
合計
7:19
7:39
7:39
28
8:07
8:08
12
8:20
8:21
16
8:37
8:38
15
8:53
8:54
6
9:00
9:01
27
9:28
9:29
73
10:42
10:42
93
12:15
12:18
53
13:11
13:13
16
13:29
13:47
8
13:55
13:56
8
14:04
14:05
15
14:20
2日目
山行
8:00
休憩
0:57
合計
8:57
5:05
24
5:29
5:30
38
6:08
6:09
22
6:31
6:37
74
7:51
7:55
23
8:18
8:20
23
8:43
8:46
17
9:03
9:09
8
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15
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99
11:13
11:16
28
11:44
11:55
9
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12:05
3
12:08
12:09
21
12:30
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5
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12:37
3
12:40
12:52
26
13:18
13:19
4
13:23
13:24
27
13:51
13:51
11
14:02
ゴール地点
天候 両日快晴
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
○仙流荘駐車場1,000円 ○南アルプス林道バス:北沢峠行き1,000円+手荷物料370円
コース状況/
危険箇所等
■両俣小屋〜北岳 ※両俣左俣沢コース 現在は廃道のため、相応の経験者でなければ厳しい。ただし慣れた者であれば技術的には容易なレベル。
増水した場合でも厳しい高巻きを強いられそうなポイントは見当たらず、沢登りに慣れた者であれば問題のないレベルといった印象。ただしこうした状況下で踏み込む場合、使用せずとも最低限ザイル等安全器具の携行は必須。
・今回は水量も少なく、靴を濡らすことなく遡行できたが、両俣小屋から左俣大滝間は渡渉箇所が多く、道も不明瞭であり、倒木も多い。
・左俣大滝から中白根沢の頭までの道は所々荒れており、梯子や道標はほとんどが壊れている。下部は特に崩壊が顕著で上部に行くほどに明瞭な道型が残っている。
■三峰岳〜仙丈ケ岳(仙塩尾根)
一般道のため、詳細は割愛。特筆すべき危険個所はなし。
野呂川越前後〜大仙丈ケ岳手前まで幕営適地多数。
高望池に水場あり。

その他周辺情報 ■電波(DOCOMO)
・北沢峠〜両俣小屋× 
・両俣小屋〜中白根沢の頭×
・北岳山荘○
・間ノ岳○
・三峰岳○
・仙塩尾根コース上×
・仙丈ケ岳○

■水場
・両俣小屋〜左俣大滝○ 
・北岳山荘○ ※テント泊者無料
・高望池 未確認 ※涸れることはないらしい 
・仙丈小屋 未確認
・馬の背ヒュッテ直下水場○
・標高2025m付近渡渉地点○※藪沢重幸新道ルート上
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘発6台目のバスで北沢峠へ到着
2023年11月03日 06:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 6:45
仙流荘発6台目のバスで北沢峠へ到着
多くのハイカーで賑う北沢峠を離れ、一人両俣山荘へ向かいます
2023年11月03日 07:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:31
多くのハイカーで賑う北沢峠を離れ、一人両俣山荘へ向かいます
左は仙丈ケ岳東尾根
2023年11月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 7:53
左は仙丈ケ岳東尾根
林道を遮断する土砂
2023年11月03日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:06
林道を遮断する土砂
長い林道を外れ、野呂川沿いに付けられたトレイルを追って山荘へ。
2023年11月03日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 8:58
長い林道を外れ、野呂川沿いに付けられたトレイルを追って山荘へ。
営業を終え人気なく静かに佇む両俣山荘へ到着。
2023年11月03日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 9:13
営業を終え人気なく静かに佇む両俣山荘へ到着。
小休憩後、野呂川を詰めていくと直ぐに左俣沢と出合ます。
2023年11月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:19
小休憩後、野呂川を詰めていくと直ぐに左俣沢と出合ます。
ここで野呂川を渡渉すると、画像のように壊れた指導標がありました。
2023年11月03日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:21
ここで野呂川を渡渉すると、画像のように壊れた指導標がありました。
かつての道は右岸に付けられていますが、崩壊著しいため、序盤は左岸を進みます。やがて右岸に道型を見ると、これを利用しながら、崩壊で行き詰ると左岸に渡渉することを繰り返しつつ沢を詰めていきます。特に難しい箇所はありません。
2023年11月03日 09:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:38
かつての道は右岸に付けられていますが、崩壊著しいため、序盤は左岸を進みます。やがて右岸に道型を見ると、これを利用しながら、崩壊で行き詰ると左岸に渡渉することを繰り返しつつ沢を詰めていきます。特に難しい箇所はありません。
倒流木で進路が塞がれている箇所もありましたが、限局的で左程の苦労はありませんでした。
2023年11月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 9:56
倒流木で進路が塞がれている箇所もありましたが、限局的で左程の苦労はありませんでした。
ここは釜がやや深いので、濡れを回避するために、手前で右岸へ渡渉して、すぐに再び左岸へ渡りました。
2023年11月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 9:59
ここは釜がやや深いので、濡れを回避するために、手前で右岸へ渡渉して、すぐに再び左岸へ渡りました。
両俣小屋から1時間ほどで左俣大滝が現れます
2023年11月03日 10:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 10:22
両俣小屋から1時間ほどで左俣大滝が現れます
大滝手前に尾根取付きを示すマーキングあり。左上しながら登っていきます。
2023年11月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:26
大滝手前に尾根取付きを示すマーキングあり。左上しながら登っていきます。
基部を見下ろす。
2023年11月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:29
基部を見下ろす。
特に下部は登山道の崩壊が顕著でした。
2023年11月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:37
特に下部は登山道の崩壊が顕著でした。
指導標
2023年11月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 10:46
指導標
進むにつれ道は明瞭になっていきます。
2023年11月03日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 11:36
進むにつれ道は明瞭になっていきます。
尾根を巻きながら付けられた道を進むと、突然森林限界を越えてガレの急登に。
2023年11月03日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 11:50
尾根を巻きながら付けられた道を進むと、突然森林限界を越えてガレの急登に。
ここで北岳が眼前に飛び込んできました
2023年11月03日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 11:54
ここで北岳が眼前に飛び込んできました
中白根山と間ノ岳
2023年11月03日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:03
中白根山と間ノ岳
ハイ松の海ですが、道型はあるので藪漕ぎはありません。
2023年11月03日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:03
ハイ松の海ですが、道型はあるので藪漕ぎはありません。
中白根沢の頭へ到着です
2023年11月03日 12:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:04
中白根沢の頭へ到着です
ここから両俣分岐までひたすらハイ松帯〜裸地でした
2023年11月03日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/3 12:07
ここから両俣分岐までひたすらハイ松帯〜裸地でした
振り返る
2023年11月03日 12:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:15
振り返る
中白根山と間ノ岳
2023年11月03日 12:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:15
中白根山と間ノ岳
北岳
2023年11月03日 12:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 12:15
北岳
甲斐駒ヶ岳
2023年11月03日 12:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:23
甲斐駒ヶ岳
左手に肩の小屋が見えます
2023年11月03日 12:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:23
左手に肩の小屋が見えます
この角度からの北岳は圧巻です
2023年11月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:33
この角度からの北岳は圧巻です
振り返り、中白根沢の頭と仙丈ケ岳
2023年11月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 12:33
振り返り、中白根沢の頭と仙丈ケ岳
両俣分岐へ。ここで北沢峠以来のハイカーと遭遇
2023年11月03日 13:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:01
両俣分岐へ。ここで北沢峠以来のハイカーと遭遇
北岳山頂直下は僅かに積雪があります。
2023年11月03日 13:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:06
北岳山頂直下は僅かに積雪があります。
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
2023年11月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:07
仙丈ケ岳〜甲斐駒ヶ岳
北岳山頂へ
2023年11月03日 13:29撮影 by  SC-03L, samsung
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11/3 13:29
北岳山頂へ
しばらく休憩後、北岳山荘へ向かいます
2023年11月03日 13:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/3 13:38
しばらく休憩後、北岳山荘へ向かいます
ここで幕営しました。1,100円(水含む)也
2023年11月03日 14:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/3 14:07
ここで幕営しました。1,100円(水含む)也
翌朝、寝坊で予定の1時間遅れとなる5時に出発。最終バスに間に合えば良いと割り切る。
2023年11月04日 05:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 5:58
翌朝、寝坊で予定の1時間遅れとなる5時に出発。最終バスに間に合えば良いと割り切る。
三峰岳へ下降します
2023年11月04日 06:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 6:01
三峰岳へ下降します
昨年の同時期に訪れた三峰岳。前回は農鳥岳方面へ
2023年11月04日 06:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 6:22
昨年の同時期に訪れた三峰岳。前回は農鳥岳方面へ
山頂から鞍部へ戻り、未踏の仙塩尾根北部へ入ります
2023年11月04日 06:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 6:20
山頂から鞍部へ戻り、未踏の仙塩尾根北部へ入ります
野呂川越までここまで稼いだ標高を一気に落とします
2023年11月04日 06:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 6:23
野呂川越までここまで稼いだ標高を一気に落とします
2023年11月04日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 6:38
しばらく樹林帯のなかを詰めていきます
2023年11月04日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:16
しばらく樹林帯のなかを詰めていきます
野呂川越へ。ここから北沢峠へエスケープできます。
2023年11月04日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 7:39
野呂川越へ。ここから北沢峠へエスケープできます。
独標。樹林帯から最初の展望地です。
2023年11月04日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 8:33
独標。樹林帯から最初の展望地です。
2023年11月04日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 8:34
高望池。ここの水場は未確認ですが、ほとんど涸れることはないそうです。
2023年11月04日 08:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 8:54
高望池。ここの水場は未確認ですが、ほとんど涸れることはないそうです。
伊那荒倉岳。展望はありません。
2023年11月04日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:06
伊那荒倉岳。展望はありません。
雰囲気が良かったので何となく撮影してしまいました
2023年11月04日 09:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:32
雰囲気が良かったので何となく撮影してしまいました
まだまだ遠い仙丈ケ岳
2023年11月04日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:44
まだまだ遠い仙丈ケ岳
歩いてきた尾根を振り返る
2023年11月04日 09:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 9:44
歩いてきた尾根を振り返る
この辺でようやく仙丈ケ岳に近づいた実感を得る
2023年11月04日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 10:06
この辺でようやく仙丈ケ岳に近づいた実感を得る
大仙丈ケ岳
2023年11月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 10:56
大仙丈ケ岳
大仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を遠望
2023年11月04日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 11:01
大仙丈ケ岳から仙丈ケ岳を遠望
北岳から歩いてきた稜線
2023年11月04日 11:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 11:22
北岳から歩いてきた稜線
仙丈ケ岳山頂から仙丈小屋を俯瞰
2023年11月04日 11:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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11/4 11:46
仙丈ケ岳山頂から仙丈小屋を俯瞰
絶景の藪沢カール
2023年11月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
11/4 12:10
絶景の藪沢カール
馬の背ヒュッテ直下の沢で小休憩。
2023年11月04日 12:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 12:30
馬の背ヒュッテ直下の沢で小休憩。
甲斐駒ヶ岳を眺めながら下降していきます
2023年11月04日 12:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
11/4 12:50
甲斐駒ヶ岳を眺めながら下降していきます
2023年11月04日 13:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 13:31
2023年11月04日 13:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 13:41
北沢峠へ戻ってきました。1時間のバス待ちを覚悟してましたが、幸い10分と待たずに臨時便の増発。感謝。
2023年11月04日 13:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
11/4 13:52
北沢峠へ戻ってきました。1時間のバス待ちを覚悟してましたが、幸い10分と待たずに臨時便の増発。感謝。

感想

関東からは遠くアクセスも悪いため、未だ残していた仙塩尾根の三峰岳以北部分。
今回重い腰を上げ行ってみました。
ただ仙塩尾根を歩くだけでは面白みがないので、未踏だった北岳へ繋がる廃道ルートと、仙丈ヶ岳からの下山路に人気がなさそうな藪沢コースを組み合わせてみました。
当初は仙丈ケ岳東尾根の組み合わせも検討しましたが、戦略的合理性が見当たらなかったため、除外しました。
どちらも展望最高で人とほとんど会わず、沢ルートなので取水も楽々と、快適過ぎるコースでした。

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