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Yamareco

記録ID: 322486
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トレイルラン
白山

白山 花の南縦走路 石徹白から別山、御前峰まで 往復 日帰り

2013年07月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
13:23
距離
41.7km
登り
3,585m
下り
3,605m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

石徹白駐車場0500 → 0505石徹白の大杉→ 0600神鳩避難小屋0605 → 0640銚子ヶ峰 → 0710一の峰→ 0735二ノ峰→ 0800三ノ峰避難小屋0805 → 0915別山0920 → 1010油坂1040 →1050南竜ヶ馬場→ 1100エコーライン1125 →1145 室堂

1145 昼食 1205 → 1235 御前峰 1240 → 1250 室堂 1305

室堂1305→1335南竜ヶ馬場→ 1340油坂 →1415油坂の頭→ 1525別山→ 1615三ノ峰避難小屋→ 1635二ノ峰→ 1655一ノ峰→ 1725銚子ヶ峰→ 1745神鳩避難小屋 →1820石徹白の大杉→ 1830石徹白駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石徹白登山口 無料駐車場 トイレ・水場あり
※白山中宮神社からは舗装されているが悪い。穴・落石が多く夜間注意。
コース状況/
危険箇所等
●危険箇所
石徹白登山口〜銚子ヶ峰  特になし
1の峰〜3の峰      軽い藪こぎ
御舎利山〜油坂の頭   ガレ場・プチ残雪あり
油坂の頭〜南竜ヶ馬場  残雪あり; 南竜から油坂を目指す時、下りの残雪の下は深い空洞なので要注意。
南竜ヶ馬場〜室堂    とんび岩コース:残雪あり
室堂〜御前峰      特になし

◯宿泊可能な避難小屋
神鳩避難小屋
三ノ峰避難小屋
※チブリ尾根にも避難小屋あり

満天の湯:白鳥IC方面に帰ると左手にあり。平日10〜20時、土日祝10〜21時(受付は1時間前まで)
石徹白の大杉まで車で入れます。5kmほど手前の「白山中宮神社」から石徹白道(美濃禅定道)は始まります。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 23:05
石徹白の大杉まで車で入れます。5kmほど手前の「白山中宮神社」から石徹白道(美濃禅定道)は始まります。
5時。石徹白の大杉まで、急な石段でのスタートです。最低でも別山までの往復はしたいところ。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 23:05
5時。石徹白の大杉まで、急な石段でのスタートです。最低でも別山までの往復はしたいところ。
2013年07月17日 05:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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神鳩避難小屋。雨水を貯めるタンクがあります。トイレは平成26年に廃止するとありました。
2013年07月17日 06:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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神鳩避難小屋。雨水を貯めるタンクがあります。トイレは平成26年に廃止するとありました。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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銚子ヶ峰までの登山道は、草刈りが済んでおり歩きやすい。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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銚子ヶ峰までの登山道は、草刈りが済んでおり歩きやすい。
銚子ヶ峰からの別山。三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰と下がり、登り返して、足元の銚子ヶ峰まで。
2013年07月17日 06:42撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/17 6:42
銚子ヶ峰からの別山。三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰と下がり、登り返して、足元の銚子ヶ峰まで。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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一ノ峰を過ぎると登山道は笹ヤブに覆われている。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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一ノ峰を過ぎると登山道は笹ヤブに覆われている。
二ノ峰のピークは標識より上だが、笹に覆われていてみることができない。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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二ノ峰のピークは標識より上だが、笹に覆われていてみることができない。
二ノ峰を過ぎ、三ノ峰避難小屋の手前には残雪があるが、上縁を回れば問題なく通過できるが、足を滑らせると谷へ連れて行かれる。
2013年07月17日 07:58撮影 by  iPhone 5, Apple
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二ノ峰を過ぎ、三ノ峰避難小屋の手前には残雪があるが、上縁を回れば問題なく通過できるが、足を滑らせると谷へ連れて行かれる。
残雪の縁が溶けた足元には、芽吹きがあちこちに。
2013年07月17日 07:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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残雪の縁が溶けた足元には、芽吹きがあちこちに。
三ノ峰避難小屋。
2013年07月17日 08:03撮影 by  iPhone 5, Apple
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三ノ峰避難小屋。
2013年07月17日 08:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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2013年07月17日 08:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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三ノ峰小屋から別山への道は、ふたたび歩きやすい登山道になる。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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三ノ峰小屋から別山への道は、ふたたび歩きやすい登山道になる。
別山平
2013年07月17日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
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別山平
別山山頂への手前あたりからガレてくる。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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別山山頂への手前あたりからガレてくる。
左手に伸びるチブリ尾根
2013年07月17日 09:05撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 9:05
左手に伸びるチブリ尾根
9時15分。別山に到着。御前峰まで往復できるか、微妙な時間になってきた。12時までに室堂に着けるかなぁ。
2013年07月17日 09:15撮影 by  iPhone 5, Apple
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9時15分。別山に到着。御前峰まで往復できるか、微妙な時間になってきた。12時までに室堂に着けるかなぁ。
目標が達成できますように!
2013年07月17日 09:16撮影 by  iPhone 5, Apple
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目標が達成できますように!
御舎利山から室堂へ向かう途中、右手には白水湖の水色が見えた。
2013年07月17日 09:20撮影 by  iPhone 5, Apple
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御舎利山から室堂へ向かう途中、右手には白水湖の水色が見えた。
油坂の頭へのガレ場。白水湖側は崩落しやすい斜面。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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油坂の頭へのガレ場。白水湖側は崩落しやすい斜面。
天池は残雪に埋もれていた。
2013年07月17日 10:03撮影 by  iPhone 5, Apple
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天池は残雪に埋もれていた。
油坂の頭を回り込むと、南竜山荘が見えてくる。雲に隠れている境目あたりが室堂だが、残雪が気になる。
2013年07月17日 10:10撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 10:10
油坂の頭を回り込むと、南竜山荘が見えてくる。雲に隠れている境目あたりが室堂だが、残雪が気になる。
油坂の下りは残雪に埋もれている。登山靴ならキックステップで難なく通過できるポイントだが、ソールの柔らかいトレランシューズでは、斜度のゆるいところや縁を回るしかない。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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油坂の下りは残雪に埋もれている。登山靴ならキックステップで難なく通過できるポイントだが、ソールの柔らかいトレランシューズでは、斜度のゆるいところや縁を回るしかない。
赤谷に降りると、南竜への登り返しは残雪のシュルンドになっていた。ここまでで来て敗退か?と絶望しかかったが、左側から上縁部へ回りこんでクリア。残雪で大きく時間をロスしてしまった。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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赤谷に降りると、南竜への登り返しは残雪のシュルンドになっていた。ここまでで来て敗退か?と絶望しかかったが、左側から上縁部へ回りこんでクリア。残雪で大きく時間をロスしてしまった。
気になるので南竜山荘で尋ねたところ、エコーラインを回ったほうが吉、とのアドバイス。10時50分。すこし迂回することになるけれど、行くならこのルートしかない。
2013年07月17日 10:51撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 10:51
気になるので南竜山荘で尋ねたところ、エコーラインを回ったほうが吉、とのアドバイス。10時50分。すこし迂回することになるけれど、行くならこのルートしかない。
トンビ岩コースが石徹白道なのだけど、ここは素直に迂回することにしました。
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 23:05
トンビ岩コースが石徹白道なのだけど、ここは素直に迂回することにしました。
登りつめると弥陀ヶ原。
エコーラインの残雪は、山荘の方が歩きやすくしてくれていた。
2013年07月17日 11:28撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 11:28
登りつめると弥陀ヶ原。
エコーラインの残雪は、山荘の方が歩きやすくしてくれていた。
観光新道と合流し、五葉坂を登り始めると、きょう初めて御前峰が姿を現した。写真を撮り始めると、下りの人たちも振り返って眺めていた。
2013年07月17日 11:44撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 11:44
観光新道と合流し、五葉坂を登り始めると、きょう初めて御前峰が姿を現した。写真を撮り始めると、下りの人たちも振り返って眺めていた。
11時46分、室堂着。出発から約7時間、ほぼ予定通りです。ここから御前峰の往復は40分ほど。食事をしても13時には室堂を発てそうです。
2013年07月17日 11:46撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 11:46
11時46分、室堂着。出発から約7時間、ほぼ予定通りです。ここから御前峰の往復は40分ほど。食事をしても13時には室堂を発てそうです。
下りに備えて先に食事をとり、水をボトルに詰め直す。残量15%を切ったiPhoneもお食事。auの電波の入りはあまりよくありませんでした。
2013年07月17日 11:54撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 11:54
下りに備えて先に食事をとり、水をボトルに詰め直す。残量15%を切ったiPhoneもお食事。auの電波の入りはあまりよくありませんでした。
展望・トンビ・油坂 「行かないほうが無難」
帰れますかね(´Д`;)
2013年07月17日 11:47撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 11:47
展望・トンビ・油坂 「行かないほうが無難」
帰れますかね(´Д`;)
御前峰には石垣で守られた奥宮があります。ここには神様のおみくじがあります。
2013年07月17日 12:35撮影 by  iPhone 5, Apple
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御前峰には石垣で守られた奥宮があります。ここには神様のおみくじがあります。
登山中に、いろいろなコトを考えてしまったりしませんか?
このおみくじは、それにヒントをくれるような気がします。
険難で長い道のりであるほど、はっきりと応えてくれる気がします。
2013年07月17日 23:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/17 23:06
登山中に、いろいろなコトを考えてしまったりしませんか?
このおみくじは、それにヒントをくれるような気がします。
険難で長い道のりであるほど、はっきりと応えてくれる気がします。
奥宮にお参りをすませ、白山ヒメ神社でお下がりを受けました。別山にモクモク雲が沸き立っています。帰りを急ぐことにしました。
2013年07月17日 13:40撮影 by  iPhone 5, Apple
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7/17 13:40
奥宮にお参りをすませ、白山ヒメ神社でお下がりを受けました。別山にモクモク雲が沸き立っています。帰りを急ぐことにしました。
赤谷への下りと、右奥に伸びる油坂の登り。南竜から油坂に向かうとき、この下りの残雪は谷のシュルンド(中が空洞になった雪)になっていますのでご注意!
2013年07月17日 23:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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赤谷への下りと、右奥に伸びる油坂の登り。南竜から油坂に向かうとき、この下りの残雪は谷のシュルンド(中が空洞になった雪)になっていますのでご注意!
2013年07月17日 23:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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2013年07月17日 23:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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油坂の頭を登り、御舎利山に入るあたりから雲の中へ。
2013年07月17日 14:52撮影 by  iPhone 5, Apple
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油坂の頭を登り、御舎利山に入るあたりから雲の中へ。
三ノ峰避難小屋を過ぎ、あの笹ヤブゾーンに突入。
2013年07月17日 23:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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三ノ峰避難小屋を過ぎ、あの笹ヤブゾーンに突入。
一ノ峰をすぎて、やっと草刈りが済んだところまで帰って来ました。草刈りありがとう!
2013年07月17日 23:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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一ノ峰をすぎて、やっと草刈りが済んだところまで帰って来ました。草刈りありがとう!
走っていると、正面からとても大きな駆け足が、こちらに向かってきます。おもわず立ち止まると、足元に小さなうさぎがいました。靴をめずらしそうに匂いをかいだあと、もと来た方へダッシュで駆けて行きました。坂を物ともせずに駆け上がる俊足にあやかりたい!
2013年07月17日 23:21撮影 by  iPhone 5, Apple
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走っていると、正面からとても大きな駆け足が、こちらに向かってきます。おもわず立ち止まると、足元に小さなうさぎがいました。靴をめずらしそうに匂いをかいだあと、もと来た方へダッシュで駆けて行きました。坂を物ともせずに駆け上がる俊足にあやかりたい!
石徹白の大杉まで帰って来ました。なんとか天気はふられずにすみました。

駐車場に18時30分に着けたので、13時間半の行程でした。
2013年07月17日 23:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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石徹白の大杉まで帰って来ました。なんとか天気はふられずにすみました。

駐車場に18時30分に着けたので、13時間半の行程でした。
満天の湯。白鳥ICに戻る途中にあります。肌がつるつるになる温泉で、笹ヤブでできた切り傷もすっかりヒリヒリがひきました。
2013年07月17日 19:02撮影 by  iPhone 5, Apple
7/17 19:02
満天の湯。白鳥ICに戻る途中にあります。肌がつるつるになる温泉で、笹ヤブでできた切り傷もすっかりヒリヒリがひきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 雨具 iPhone(山と高原地図いり) 充電用バッテリー 食料 水(1.6リットル) 電解質の錠剤(nuun)

感想

石徹白道から白山に、日帰りのお参りをやってみました。いちどやってみたかった。

片道20kmと距離は長いのですが、しっとりと深い森から始まり、稜線の登り降りを繰り返しながら、笹原、お花畑、岩稜、お池、残雪、と変化に富んだトレイルで、とても短い時間に感じられ、石徹白の大杉に降りてくるまで全く退屈しませんでした。

長袖・長ズボンを持っていくことをおすすめします。
Tシャツ・短パンのトレランスタイルで行きましたが、脚は笹とアザミでかすり傷だらけになりましたし、家に帰ってからカサブタを剥がしたら、なんとそのカサブタから足が生えてきて歩き出してびっくりしました。シカが後ろからついてきたり、ウサギが足元まで寄ってくるようなところですからね。

油坂のある赤谷は日当たりも悪く、遅い時期まで雪が残りそうです。雪の状態は決して難しくありませんが、チェーンスパイクを持ってくれば時間のロスは防げたな、と後悔しました。

さすがに平日は少なく、駐車場は行きも帰りも私の車だけ。南竜山荘までの往復では、油坂の残雪を登って来た男性とすれ違っただけでした。
日の長い時期なら日帰りは可能ですが、天候急変時・トラブル発生時・日没時などへの準備が求められます。


白山に「おみくじ」をひきに行くのは楽しみなのですが、道中の険難を乗り越え、それでも諦めないときにこそ、神様からのヒントがもらえるような気がしています。

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