07:21 王冠ゲートの左側を登ると徒歩で入れます
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07:21 王冠ゲートの左側を登ると徒歩で入れます
07:38
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07:38
07:39
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07:39
07:41 作業道(学沢線)の入口を振り返る
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07:41 作業道(学沢線)の入口を振り返る
07:52 左手の大山沢線の橋とトンネル
帰りはここに戻る予定でしたが・・・。
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07:52 左手の大山沢線の橋とトンネル
帰りはここに戻る予定でしたが・・・。
07:59 橋を渡って右に入ります
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07:59 橋を渡って右に入ります
08:00 松尾尾根への入り口
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08:00 松尾尾根への入り口
08:09 旧登山道沿いにほぼ水平に進む
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08:09 旧登山道沿いにほぼ水平に進む
08:34 崩落でこれ以上先は難しい
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08:34 崩落でこれ以上先は難しい
08:37 ここからとりついてみる
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08:37 ここからとりついてみる
09:04 1050mくらいまでなんとか登ると踏み跡があった
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09:04 1050mくらいまでなんとか登ると踏み跡があった
09:42 平らなピーク
ここで大休憩。とりつきでだいぶ時間をくってしまった・・。
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09:42 平らなピーク
ここで大休憩。とりつきでだいぶ時間をくってしまった・・。
09:56 今シーズン初ギンリョウソウ
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09:56 今シーズン初ギンリョウソウ
09:56 尾根はこんな感じ
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09:56 尾根はこんな感じ
09:57 たくさん生えている
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09:57 たくさん生えている
10:34 平で広い尾根
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10:34 平で広い尾根
10:41 またいた
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10:41 またいた
12:56 また藪!
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12:56 また藪!
12:31 県境に到達、県境北側方向
行ける感じがしない・・・。
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12:31 県境に到達、県境北側方向
行ける感じがしない・・・。
13:23 県境に沿って南側方向の三国山に向かいます
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13:23 県境に沿って南側方向の三国山に向かいます
13:25 これはニセピークでした
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13:25 これはニセピークでした
13:29 三国山到着
三国峠に埼玉側から車で来ることができた、ん十年前以来。
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13:29 三国山到着
三国峠に埼玉側から車で来ることができた、ん十年前以来。
13:29 何等三角点かわからない
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13:29 何等三角点かわからない
13:29 真新しい山頂標識
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13:29 真新しい山頂標識
13:40 ズボンについていたしゃくとり虫
小さい葉っぱあげたら、それを持ってうれしそう。
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13:40 ズボンについていたしゃくとり虫
小さい葉っぱあげたら、それを持ってうれしそう。
13:43 三国峠に向かい山頂を振り返る
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13:43 三国峠に向かい山頂を振り返る
13:50 岩場を降りて振り変える
三国峠まで3か所くらいある。
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13:50 岩場を降りて振り変える
三国峠まで3か所くらいある。
13:50 進行方向
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13:50 進行方向
14:01 尾根を降りて、トイレの横から三国峠に到着
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14:01 尾根を降りて、トイレの横から三国峠に到着
14:02 しばらくの間通行止めの埼玉側
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14:02 しばらくの間通行止めの埼玉側
14:02 埼玉側を見ると復旧する気ないですね
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14:02 埼玉側を見ると復旧する気ないですね
13:02 埼玉側の三国峠標識
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13:02 埼玉側の三国峠標識
14:03 埼玉側から長野側を見る
しつこくてすみません。ん十年ぶりでうれしかったもので。
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14:03 埼玉側から長野側を見る
しつこくてすみません。ん十年ぶりでうれしかったもので。
14:04 長野側から埼玉側を見る
右の林道を行っても途中で真ん中の登山道に合流します。
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14:04 長野側から埼玉側を見る
右の林道を行っても途中で真ん中の登山道に合流します。
14:05 日がよけられる長野側のベンチで休憩
右足が、おそらく脱水症状でつり始め、やばいと思ったが、塩タブレットを食べて水飲んだらすぐに回復した。
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14:05 日がよけられる長野側のベンチで休憩
右足が、おそらく脱水症状でつり始め、やばいと思ったが、塩タブレットを食べて水飲んだらすぐに回復した。
14:20 峠から登山道への登りで道端に
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14:20 峠から登山道への登りで道端に
14:22 峠から登山道を登った先の埼玉側展望
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14:22 峠から登山道を登った先の埼玉側展望
14:34 マイヅルソウだったか
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14:34 マイヅルソウだったか
14:34 長野側に電波塔?
三国峠からの分岐林道の先。
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14:34 長野側に電波塔?
三国峠からの分岐林道の先。
14:37 県境は上り下りの繰り返し・・・
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14:37 県境は上り下りの繰り返し・・・
14:56 悪石到着
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14:56 悪石到着
14:57 三等三角点
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14:57 三等三角点
15:06 悪石山頂全景
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15:06 悪石山頂全景
15:09
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15:09
15:11 フキの一種がたくさん生えてました
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15:11 フキの一種がたくさん生えてました
15:31 ツツジ
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15:31 ツツジ
15:48 間違えて進んだ長野側の尾根
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15:48 間違えて進んだ長野側の尾根
15:48 こちらの尾根を下ります
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15:48 こちらの尾根を下ります
16:12 仏像のようにきれいに並ぶ岩
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16:12 仏像のようにきれいに並ぶ岩
16:19 梓白岩到着
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16:19 梓白岩到着
16:21 登山道は巨大な山頂岩をぐるっと巻いています
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16:21 登山道は巨大な山頂岩をぐるっと巻いています
16:22 まだまだ巻く
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16:22 まだまだ巻く
16:25 かっこいいですね
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16:25 かっこいいですね
16:33 今シーズン初シャクナゲ
下の方ではもう終わっていたので。
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16:33 今シーズン初シャクナゲ
下の方ではもう終わっていたので。
16:34 この辺から県境尾根沿いにたくさん見れました
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16:34 この辺から県境尾根沿いにたくさん見れました
16:42 展望が広がる南側
手前にこれから向かう烏帽子のような形の弁慶岩。
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16:42 展望が広がる南側
手前にこれから向かう烏帽子のような形の弁慶岩。
16:42 南東
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16:42 南東
16:42 東
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16:42 東
16:55 ツマトリソウだったかな
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16:55 ツマトリソウだったかな
17:00 さっきとは違う種類のツツジ
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17:00 さっきとは違う種類のツツジ
17:03 かっこいい弁慶岩
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17:03 かっこいい弁慶岩
17:05 弁慶岩の傍にきました
ここも長野側を巻きます。
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17:05 弁慶岩の傍にきました
ここも長野側を巻きます。
17:07 今回のコースで空中を渡る橋はここくらいです
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17:07 今回のコースで空中を渡る橋はここくらいです
17:10 迫力があります
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17:10 迫力があります
17:11 弁慶岩を振り返る
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17:11 弁慶岩を振り返る
17:50 のぞき岩
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17:50 のぞき岩
18:29 十文字山山頂到着
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18:29 十文字山山頂到着
04:56 十文字峠のシャクナゲ庭園
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04:56 十文字峠のシャクナゲ庭園
04:56 朝は日が差していなかったのが残念
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04:56 朝は日が差していなかったのが残念
04:58
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04:58
04:59
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04:59
05:05 沢で頭と顔を洗う
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05:05 沢で頭と顔を洗う
05:37 テント内で朝食
賞味期限が近いため防災食ストックをローリング中です。
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05:37 テント内で朝食
賞味期限が近いため防災食ストックをローリング中です。
06:35 小屋の水ですが迷い込んだようです
生水で飲んでしまったので今後何も起こらないことを祈っています・・・。
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06:35 小屋の水ですが迷い込んだようです
生水で飲んでしまったので今後何も起こらないことを祈っています・・・。
07:17 おばさんに挨拶して小屋を後にします
今回はおじさん(徳さん)がいなかった。
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07:17 おばさんに挨拶して小屋を後にします
今回はおじさん(徳さん)がいなかった。
07:26 緑の回廊を進む
最近雨が少ないのでコケに元気がないように感じます。
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07:26 緑の回廊を進む
最近雨が少ないのでコケに元気がないように感じます。
07:36 川又分岐
崩落して危険なコースですが、柵が無いのが奥秩父らしい。
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07:36 川又分岐
崩落して危険なコースですが、柵が無いのが奥秩父らしい。
07:40 四里の観音様にこれまでの無事をお礼
下山の無事を祈願しました。
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07:40 四里の観音様にこれまでの無事をお礼
下山の無事を祈願しました。
08:03 避難小屋に寄ります
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08:03 避難小屋に寄ります
08:04 四里観音避難小屋
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08:04 四里観音避難小屋
08:16 小屋内の空気入替中
だれも宿泊してなかったようで、小屋内の空気がよどんでいたので、空気の入替をしている間コーヒーを飲んでいました。
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08:16 小屋内の空気入替中
だれも宿泊してなかったようで、小屋内の空気がよどんでいたので、空気の入替をしている間コーヒーを飲んでいました。
08:27 小屋からすぐの場所、奥秩父林道に降りる登山道へ
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08:27 小屋からすぐの場所、奥秩父林道に降りる登山道へ
08:48 奥秩父林道に降りて振り返る
最後の降り口は木が腐って危ないので注意して降ります。
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08:48 奥秩父林道に降りて振り返る
最後の降り口は木が腐って危ないので注意して降ります。
08:48 林道を使う下山方向
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08:48 林道を使う下山方向
08:48 大山沢への降り口に至る林道の登り方向
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08:48 大山沢への降り口に至る林道の登り方向
08:51 結局、計画を変え、林道を使う下山方向に進みました
大山沢は、今度日帰りの軽装備で登ってみます。
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08:51 結局、計画を変え、林道を使う下山方向に進みました
大山沢は、今度日帰りの軽装備で登ってみます。
08:54 最初の落石、倒木箇所、通れます
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08:54 最初の落石、倒木箇所、通れます
08:58 林道からの展望
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08:58 林道からの展望
08:58 林道からの展望
中央より右側に三国山が見られます。
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08:58 林道からの展望
中央より右側に三国山が見られます。
09:04 倒木箇所、通れます
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09:04 倒木箇所、通れます
09:10 多量の落石箇所、通れます
斜面が緩いので安定しているようです。
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09:10 多量の落石箇所、通れます
斜面が緩いので安定しているようです。
09:15 林道にしては異常に広い箇所
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09:15 林道にしては異常に広い箇所
09:15 落石がひどいですが、普通に通れます
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09:15 落石がひどいですが、普通に通れます
09:22 1つめの崩落危険個所
上の方は急なので下を通った方がよさそうです。
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09:22 1つめの崩落危険個所
上の方は急なので下を通った方がよさそうです。
09:24 崩落個所を通過して振り返る
崩落地点に降りて渡りました
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09:24 崩落個所を通過して振り返る
崩落地点に降りて渡りました
09:30 ここも広くて何かできそう
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09:30 ここも広くて何かできそう
09:37 半分崩落してますが、普通に通れます
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09:37 半分崩落してますが、普通に通れます
09:38 大きな岩の落石がひどいですが、岩の上を普通に歩けます
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09:38 大きな岩の落石がひどいですが、岩の上を普通に歩けます
09:41 そのすぐ先に2つめの崩落危険個所
ここは下の方が急で危険なので少し登って上から通過します。
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09:41 そのすぐ先に2つめの崩落危険個所
ここは下の方が急で危険なので少し登って上から通過します。
10:08 白泰山から十文字峠に続く登山道が通る稜線
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10:08 白泰山から十文字峠に続く登山道が通る稜線
10:21 奥秩父林道の終点に到着
中津川林道に合流します。
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10:21 奥秩父林道の終点に到着
中津川林道に合流します。
10:23 合流地点の立体交差
費用がかかってそうで、こんな山奥で違和感しかありません。
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10:23 合流地点の立体交差
費用がかかってそうで、こんな山奥で違和感しかありません。
10:35 ・・・
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10:35 ・・・
10:44 ・・・
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10:44 ・・・
10:44 ここから中津川と並行して林道が通っています
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10:44 ここから中津川と並行して林道が通っています
10:46 川のせせらぎと鳥のさえずりを聞きながら
涼しいそよ風が快適でした。
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10:46 川のせせらぎと鳥のさえずりを聞きながら
涼しいそよ風が快適でした。
10:52 この日影で長めの休憩
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10:52 この日影で長めの休憩
11:08 大河俣のイタヤカエデ入口を振り返る
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11:08 大河俣のイタヤカエデ入口を振り返る
11:09 中津・西沢の大カツラ入口
さっきのもそうですが見に行く元気がもうありません・・・。
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11:09 中津・西沢の大カツラ入口
さっきのもそうですが見に行く元気がもうありません・・・。
11:30 子ザル発見
写真を撮ってたら、少し上の親ざるから石を投げられた!
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11:30 子ザル発見
写真を撮ってたら、少し上の親ざるから石を投げられた!
11:34 松尾尾根支尾根の南側が切れ落ちている
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11:34 松尾尾根支尾根の南側が切れ落ちている
11:39 中津川林道に入って初トンネル
さっきの松尾尾根支尾根を貫いています。
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11:39 中津川林道に入って初トンネル
さっきの松尾尾根支尾根を貫いています。
11:42 岩にコンクリートの階段が・・・
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11:42 岩にコンクリートの階段が・・・
11:43 登ったら神様
下山の無事についてお礼しました。
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11:43 登ったら神様
下山の無事についてお礼しました。
11:43 昨日の入山口に帰着
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11:43 昨日の入山口に帰着
11:57 計画で戻る予定だった大山沢線
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11:57 計画で戻る予定だった大山沢線
12:13 ユタテ沢の大トチ
があるらしいのですがどれかわかりませんでした。
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12:13 ユタテ沢の大トチ
があるらしいのですがどれかわかりませんでした。
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