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Yamareco

記録ID: 3367858
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根・七丈小屋テン泊)

2021年07月22日(木) 〜 2021年07月23日(金)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:38
距離
19.1km
登り
2,433m
下り
2,417m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:55
休憩
0:20
合計
6:15
7:04
7:04
113
8:57
8:57
95
10:32
10:32
26
10:58
10:58
42
11:40
11:40
6
11:46
11:58
63
13:01
13:09
5
13:14
テント場
2日目
山行
8:10
休憩
1:43
合計
9:53
4:31
54
テント場
5:25
5:27
57
6:24
6:24
5
6:29
6:50
6
6:56
6:57
62
7:59
8:00
30
8:30
9:05
4
テント場
9:09
9:14
50
10:04
10:18
3
10:21
10:22
36
10:58
11:06
25
11:31
11:32
51
12:23
12:37
99
14:16
14:16
8
天候 2日とも午前中快晴・午後曇り及び雷鳴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白渓谷Pスタート。トイレあり(水は飲用不可)。
深夜12時過ぎに到着すると奥の駐車場に5,6台停まっている程度で好きな場所に駐車できた。前泊スロースタートで6時前に起きると遠い方の駐車場も既に満杯(近く?)になっている模様。流石4連休初日。

コース状況/
危険箇所等
一部慎重に行く必要があるが、全体を通じて思ったほど凶悪ではないと感じました。ただ長い。
以下、気付き事項を中心に列記します:

<登山口⇒七丈小屋>
・最初の3時間は暑いなか忍耐の歩き。刀利天狗までは急登も無く歩きやすいくらいだが、やはり長い。ただ当日は朝は快晴で1600m以下はほぼ無風なので樹林帯ながら暑い。
・七丈小屋の手前、刀利天狗から梯子や鎖場が連続するが危険を感じる場面は無い。
・小屋直前の登りが最も厳しいと感じたが、それとて1か所露出感のある鎖場はあるものの、鎖をしっかり握っていれば問題ない。その先すぐ小屋に到着。
・水場は途中小屋にしか無いが、ここの水は美味い!

<小屋⇔山頂(往復)>
・八合目御来迎場まで次第に急登となるが凶悪な箇所は無い。
・その先は岩がちな登りとなり何度か鎖場や手を使う箇所もあるが総じて歩きやすい。
・ただ、一瞬方向を探す場面が2、3度あり、夜間のヘッ電歩き時は要注意と感じた。
・山頂が次第に近くなるので登行感を得やすい。

<山頂⇒登山口>
・登ったルートを下るのは勝手知っているので気が楽。ただ帰りも長い。
その他周辺情報 <七丈小屋>
・美味い水場もあり最高のロケーション。
・テン場は15張りの場所が上下に2か所あるが、三密を避けるため予約で10張x2か所に制限されているらしく余裕

・テン場は小屋のトイレ・水場まで片道5分程、しかも梯子場もあるから夜間寝ぼけていると要注意。
・その上の第2テン場は更に1,2分かかる。

<下山後の温泉>
近くの名水公園の「尾白の湯」に向かったが、入場制限にて30分以上待ちとのことで、他を探して「道の駅信州蔦木宿」の「つたの湯」で汗を流しました。
http://www.tsutakijuku.jp/spa/index.html
気持ちのよい湯でこちらに回って正解でした。

予約できる山小屋
七丈小屋
尾白渓谷P。小屋でテン泊なのでスロースタートです。
2021年07月22日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 6:58
尾白渓谷P。小屋でテン泊なのでスロースタートです。
竹宇駒ヶ岳神社で安全祈願します。
2021年07月22日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/22 7:09
竹宇駒ヶ岳神社で安全祈願します。
左奥の吊橋が登山口。
2021年07月22日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/22 7:11
左奥の吊橋が登山口。
2021年07月22日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 7:12
最初はこんな感じ。
2021年07月22日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 8:09
最初はこんな感じ。
センジュガンピ。
南アでしか見たことが無い花です。
2021年07月22日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/22 8:09
センジュガンピ。
南アでしか見たことが無い花です。
その先こういう箇所もありますが、総じて歩きやすい。
2021年07月22日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/22 8:56
その先こういう箇所もありますが、総じて歩きやすい。
苔蒸しているのが南アらしいですね。
2021年07月22日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/22 10:38
苔蒸しているのが南アらしいですね。
刃渡り。
でも思ったほど大したことなく楽に歩けます。
2021年07月22日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/22 10:41
刃渡り。
でも思ったほど大したことなく楽に歩けます。
2021年07月22日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
7/22 10:42
2021年07月22日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/22 10:43
その先で簡単な梯子がちらほら。
2021年07月22日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/22 10:59
その先で簡単な梯子がちらほら。
ここまで標高差1600m程登っていますが、
一旦下ってから、最後の梯子・鎖登りです。
2021年07月22日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/22 11:46
ここまで標高差1600m程登っていますが、
一旦下ってから、最後の梯子・鎖登りです。
刀利天狗。
ここから梯子と鎖場が連続します。
2021年07月22日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/22 11:48
刀利天狗。
ここから梯子と鎖場が連続します。
梯子場は斜度は大したことが無いですが少し長い。
2021年07月22日 11:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/22 11:56
梯子場は斜度は大したことが無いですが少し長い。
ここも楽なロープ場。
2021年07月22日 11:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 11:59
ここも楽なロープ場。
立っている梯子はほぼ無いです。
2021年07月22日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 12:21
立っている梯子はほぼ無いです。
この上の鎖場だけ露出感があり危険は感じませんが慎重に。
2021年07月22日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 12:37
この上の鎖場だけ露出感があり危険は感じませんが慎重に。
簡単なロープ場を登ると・・・。
2021年07月22日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7/22 12:55
簡単なロープ場を登ると・・・。
小屋に到着!
イケメンで有名なアルパインクライマーさんが小屋番。
すぐ分かりました(笑)、確かに!
2021年07月22日 12:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
10
7/22 12:58
小屋に到着!
イケメンで有名なアルパインクライマーさんが小屋番。
すぐ分かりました(笑)、確かに!
<2日目>
さて、翌朝。
第一テント場はこんな感じ。我が家は左から2軒目。
2021年07月23日 04:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 4:39
<2日目>
さて、翌朝。
第一テント場はこんな感じ。我が家は左から2軒目。
鳳凰三山。
2021年07月23日 04:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 4:39
鳳凰三山。
富士山も少し見えていますね。今日も快晴です。
2021年07月23日 04:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
7/23 4:40
富士山も少し見えていますね。今日も快晴です。
朝日が昇ってきました。
2021年07月23日 04:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/23 4:56
朝日が昇ってきました。
山頂方向をロックオン!
2021年07月23日 05:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/23 5:08
山頂方向をロックオン!
八ヶ岳。
雲海に浮かぶ戦艦のようです。
2021年07月23日 05:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/23 5:09
八ヶ岳。
雲海に浮かぶ戦艦のようです。
甲武信方向から日出かな。
2021年07月23日 05:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/23 5:09
甲武信方向から日出かな。
八合目御來迎場から山頂方向。
空が蒼いです。
2021年07月23日 05:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/23 5:27
八合目御來迎場から山頂方向。
空が蒼いです。
北岳が見えてきました。
2021年07月23日 05:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 5:27
北岳が見えてきました。
山頂方向を少しズーム!
2021年07月23日 05:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 5:27
山頂方向を少しズーム!
鳳凰三山と富士も少し位置が変わりましたね。
2021年07月23日 05:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/23 5:31
鳳凰三山と富士も少し位置が変わりましたね。
その先、鎖場は幾つかありますが、楽しく登れます。
2021年07月23日 05:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/23 5:40
その先、鎖場は幾つかありますが、楽しく登れます。
この辺が一番斜度があったかな。何度か手を使う場面あり。
2021年07月23日 05:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
7/23 5:48
この辺が一番斜度があったかな。何度か手を使う場面あり。
山頂手前の剣が見えてきました。
2021年07月23日 05:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 5:55
山頂手前の剣が見えてきました。
鳳凰三山と富士またまた。
2021年07月23日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/23 6:03
鳳凰三山と富士またまた。
北岳が恰好いいですね。
2021年07月23日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/23 6:03
北岳が恰好いいですね。
山頂が近づいてきました。
前のカップルお二人は深夜24時下からスタートだったようで、お疲れ様です。
2021年07月23日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
7/23 6:03
山頂が近づいてきました。
前のカップルお二人は深夜24時下からスタートだったようで、お疲れ様です。
クジラ岩?(笑)帰りにこれに登ってる方がいました。
2021年07月23日 06:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/23 6:05
クジラ岩?(笑)帰りにこれに登ってる方がいました。
甲斐駒山頂に到着!
12年振りで懐かしい光景です。
2021年07月23日 06:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12
7/23 6:33
甲斐駒山頂に到着!
12年振りで懐かしい光景です。
こちらも。
左は北岳、右は仙丈ケ岳。
2021年07月23日 06:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
7
7/23 6:34
こちらも。
左は北岳、右は仙丈ケ岳。
登ってきた黒戸尾根をズームで。
2021年07月23日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
8
7/23 6:35
登ってきた黒戸尾根をズームで。
周囲は360度の絶景です。
八ヶ岳。
2021年07月23日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 6:35
周囲は360度の絶景です。
八ヶ岳。
槍穂の稜線もクッキリ。
2021年07月23日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
7/23 6:35
槍穂の稜線もクッキリ。
乗鞍
2021年07月23日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/23 6:35
乗鞍
御嶽山
2021年07月23日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/23 6:36
御嶽山
中央アルプス
2021年07月23日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
7/23 6:36
中央アルプス
仙丈ヶ岳
2021年07月23日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6
7/23 6:36
仙丈ヶ岳
北に妙高の双耳峰らしき影も見えました。
2021年07月23日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
7/23 6:36
北に妙高の双耳峰らしき影も見えました。
北岳
2021年07月23日 06:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 6:37
北岳
その奥、南の聖岳まで確認できました。
2021年07月23日 06:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
7/23 6:37
その奥、南の聖岳まで確認できました。
アサヨ峰
2021年07月23日 06:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 6:54
アサヨ峰
鳳凰三山と富士またまた。
さて、まったりしたら下りましょう。
2021年07月23日 06:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
7/23 6:55
鳳凰三山と富士またまた。
さて、まったりしたら下りましょう。
山頂を振り返って。
2021年07月23日 07:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
7/23 7:01
山頂を振り返って。
小屋下の急な鎖場。
2021年07月23日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/23 9:33
小屋下の急な鎖場。
刃渡りは戻りも大丈夫です。
2021年07月23日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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7/23 11:24
刃渡りは戻りも大丈夫です。
下山完了。長く暑かったけど、達成感はありましたね。
2021年07月23日 14:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
7/23 14:17
下山完了。長く暑かったけど、達成感はありましたね。
撮影機器:

感想

甲斐駒ヶ岳に12年振りに登ってきました。
前回は北沢峠からだったので、今回は黒戸尾根を七丈小屋テント1泊で歩きました。

海の日4連休初日は朝から快晴。千葉から下道アクセスで時間かかったのと、1日目は小屋までなので7時のスロースタート。

前半3時間は樹林帯でほぼ風景のない単調な登り。思ったより緩斜面続きですが、稜線に出るまで無風なので汗を絞られる。

「刃渡り」は名ばかりで普通に歩けます。TVや写真の紹介が上手く(?)撮影されている感あり。

刀利天狗まで約3時間。ここ梯子や鎖が連続し気が抜けません。危険を感じる個所は無いので慎重に行けば問題無し。トレランの方々が多いのも合点のルート。
最後の一番急な鎖場を上がれば小屋に到着。

テント場には全体で5,6番目の到着か、近い方の第一テン場の平らな箇所を確保。
設営後ほっこりしてもまだ15時だが、周囲の方々とたわいもない話で盛り上がる。
富山大のワンゲル部?の7,8人もいて、私を含むおじさん連中にいじくられているのが自分も大学生の息子がいるだけに、掛け合いが妙に面白かった。

早目に就寝し、翌朝準備して明るくなって4時半スタート(日出4:47)。
2日目も午前中は快晴。
南アルプスのアルパイン歩きを堪能します。
途中、岩場で何本か鎖場があり、それ以外も何度か手を使う場面はありますが、凶悪な場面は無く、終始楽しく登ることができました。

山頂は12年前の記憶通り。
当時はガスでほぼ真っ白でしたが、今回は360度の大絶景でした。
北岳、仙丈ヶ岳が至近にクッキリ。
その奥に間ノ岳、農鳥岳、塩見、悪沢、聖まで見渡せますが、赤石岳は塩見の影なのか見えませんでした。

東には八ヶ岳、北東は槍穂の稜線もクッキリ。
焼岳、乗鞍、御嶽山、中央アルプスの山々。
北には妙高の双耳峰も確認できました。

ホント快晴の日に登れたことを有難く思います。
半時間ほど山頂でまったりしたあと、下ります。
登ったルートを戻るのは勝手知ってるだけに気が楽ですね。
但し、登り待ちの渋滞は多数あり。

テン場で荷物をまとめ下ります。
ただし、下りも長い。
途中、周囲の方々と長いですね、といたわりあいながら(?)下りました。

下山後、温泉で汗を流していると通り雨でした。
下山時昼前から雷鳴が聞こえていて、昨日は仙丈ヶ岳は午後大雨だったようですが、今日はこちらも少し降りましたね。

黒戸尾根、暗いうちから軽身でスタートすれは十分日帰り可能と感じましたが、
そこでがんばるより、テント担いで1泊でのんびり歩いた方が楽しいルートだと私は思いました。

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訪問者数:494人

コメント

ShuMaeさん、ご無沙汰してます!
黒戸尾根を登られたんですね!!
このルートは昔の友人から話を聞いてて、いつかは登ってみたいと思っている憧れのルートなんですが、なかなか登れる自信が得られず、今に至っています💦
やっぱり長いですよねぇ〜😅
でも、二日とも好天に恵まれたShuMaeさんはやはり山の神に愛されてる気がします😊
テン場での出会いも含め楽しい山行だったようで👍

お疲れ様でした🏅
2021/7/30 23:32
bobechanさん、コメントありがとうございます。

黒戸尾根は私も妙に構える部分があって控えてきましたが、今回思い切って登ってきました。
トレランの方も多くてビックリでしたが、確かに前半は緩斜面続きでランに丁度いいと思いました。
暗いうちに出れば日帰りも十分可能だなと歩いてみて感じましたが、標高差があるだけに長時間覚悟です。

晴れはそうですね山の神に安全祈願はしてから登るようにしていますが、最近は晴れ予報でしか歩かないので結果「晴れ男」になってるのかもしれませんね
同じ行程を前後しながら長時間歩くと周囲と仲間意識が出て楽しかったですよ。

bobechanも機会みて是非
2021/7/31 9:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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