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Yamareco

記録ID: 3370008
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

日帰り五竜岳

2021年07月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:46
距離
19.1km
登り
2,282m
下り
1,945m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:42
休憩
0:56
合計
11:38
4:26
47
5:14
5:14
19
5:34
5:35
8
5:42
5:43
6
5:49
5:49
8
5:57
6:02
2
6:04
6:05
47
6:52
6:58
11
7:09
7:11
55
8:06
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8
8:15
8:24
53
9:17
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46
10:05
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3
10:08
10:09
7
10:16
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59
11:15
11:25
46
12:11
12:25
5
12:30
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37
13:08
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66
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5
14:20
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30
14:51
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13
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29
15:39
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5
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4
15:49
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7
15:56
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15
16:11
16:11
1
16:12
ゴール地点
天候 快晴から徐々に雲が増え15:00頃から1時間ほど雷雨(扇雪渓〜第二ケルン)。
その間は激しい雨と風。
雲は長野から富山へ。
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雨により登山道は川
バイクは一番手前に駐車できた
少し遅くなったけど登山開始
2021年07月22日 04:27撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 4:27
バイクは一番手前に駐車できた
少し遅くなったけど登山開始
先週登った白馬岳
2021年07月22日 04:30撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 4:30
先週登った白馬岳
ここの坂が大変しんどいので後ろ向きで登ったり
2021年07月22日 04:39撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 4:39
ここの坂が大変しんどいので後ろ向きで登ったり
日の出
2021年07月22日 04:53撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 4:53
日の出
きらきら
2021年07月22日 05:03撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 5:03
きらきら
五竜岳と鹿島槍
2021年07月22日 05:28撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 5:28
五竜岳と鹿島槍
2021年07月22日 06:04撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 6:04
唐松岳
2021年07月22日 07:53撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 7:53
唐松岳
白馬三山方面
2021年07月22日 07:59撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 7:59
白馬三山方面
唐松岳と山荘
2021年07月22日 08:01撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 8:01
唐松岳と山荘
牛首からの五竜岳
2021年07月22日 08:17撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 8:17
牛首からの五竜岳
最低のコルまで下る、その後上る

ヽ(`Д´)ノ
2021年07月22日 09:07撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 9:07
最低のコルまで下る、その後上る

ヽ(`Д´)ノ
五竜山荘と五竜岳
2021年07月22日 10:06撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 10:06
五竜山荘と五竜岳
五竜山荘
2021年07月22日 10:11撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 10:11
五竜山荘
五竜岳まで最後の登り(1時間ぐらい)
2021年07月22日 10:20撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 10:20
五竜岳まで最後の登り(1時間ぐらい)
もくもく
2021年07月22日 10:25撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 10:25
もくもく
山頂手前の岩場
2021年07月22日 11:02撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:02
山頂手前の岩場
五竜岳山頂、キレットの分岐
2021年07月22日 11:09撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:09
五竜岳山頂、キレットの分岐
山頂
雲がそれなりに増えてきた
2021年07月22日 11:15撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:15
山頂
雲がそれなりに増えてきた
唐松岳
2021年07月22日 11:17撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:17
唐松岳
見えない鹿島槍ヶ岳
2021年07月22日 11:22撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:22
見えない鹿島槍ヶ岳
日本海や能登半島も見えない
2021年07月22日 11:24撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:24
日本海や能登半島も見えない
登頂後は目的のTシャツ購入へ
2021年07月22日 11:57撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:57
登頂後は目的のTシャツ購入へ
唐松岳方面へ戻りつつ五竜岳も雲に包まれつつ
2021年07月22日 11:59撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 11:59
唐松岳方面へ戻りつつ五竜岳も雲に包まれつつ
雲の隙間からチラ見え五竜岳
2021年07月22日 14:03撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 14:03
雲の隙間からチラ見え五竜岳
最後は念願のリフト
2021年07月22日 16:16撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 16:16
最後は念願のリフト
一番嫌いな坂をリフトでスルー
バイクも見えてきた
2021年07月22日 16:30撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 16:30
一番嫌いな坂をリフトでスルー
バイクも見えてきた
帰りの途中の雲
2021年07月22日 19:04撮影 by  iPhone XS, Apple
7/22 19:04
帰りの途中の雲

感想

日帰り五竜岳。昨年Tシャツ購入を逃していたのでちょっとTシャツを買いに北アルプスへ。

家を出る直前に突っ張り棒が落下で出遅れ。4:30頃ようやく登山開始。もう少し早ければ…。

長いのでできるだけ早く下山したいなーと思いつつ、戻りの途中で疲れ切るのも嫌で急がず無理せず楽に。お腹が冷えやすいというか内臓型冷え性?っぽいのでガッツリ汗をかくのもリスク。

とはいえ荷物はいつものように重い。防風防寒用に薄手のソフトシェルとインサレーションのAtom LTは常備。それにゼリー飲料2つ、ポカリ6本、コーラ1本。食料行動食諸々多め。

そんなこんなでゆるっと唐松岳頂上山荘着。唐松岳はスルー。途中パトロールの方がいて雷情報が。前日落ちたらしく色々とありがたい情報を頂きとりあえず五竜岳へ。ここで無駄は省いて急げるところは急いでおこう判断に変更。

牛首を抜けこんなの登りたくないよーな下りを下る。最低のコルまではそこそこ長い。標高2300m近くまで下る。

下り切ったら上る。五竜山荘まで上る。五竜山荘で飲み物整理しつつ頂上で飲む予定のコーラをフライングして少し飲みつつこぼす。

その後すぐ五竜岳へ。疲れたなー、荷物重いなーと思いつつ登る。ちょいちょい五竜岳周辺も雲が多くなり邪魔だなーと思いつつ登り山頂へ。

山頂では雲で鹿島槍も日本海も能登半島も見えない。五竜岳から能登半島が見えるのか覚えてないけど白馬か唐松か五竜かいずれかからは見えたはず。

とはいえ無事登頂。ここでゆっくりご飯の予定は省略。持ってきたお湯は使わず他の多めの食料を移動しながら食べるに変更。

山頂をそこそこ満喫したら五竜山荘へTシャツを買いに。そしてさっさと下山。

五竜岳山荘まで戻ったところでは唐松岳まで雷の心配はないような感じ。そそくさと撤収。とはいえ降ったり登ったりなので急がず体力を使い切らないように。

途中リフトが間に合うかも!でチラチラ時間と現在地を確認しつつ進む。最後のあの坂は降りたくない!

唐松岳頂上山荘まで戻るとガスガスで唐松岳も見えず。すこーし小さくゴロゴロ聞こえるような。

扇雪渓手前から少し雨がぱらつく。扇雪渓からは豪雨と雷、それに強風。それが1時間ほど続く。夕立だし下山に向けて移動してるしさっさと終わるだろうと思ったら意外と長い。

バイクがやばい!と思いつつも駐車場は全く降っていないようで。これはよかった。

途中ずぶ濡れの方がいたけど大丈夫だったのかな?時間的にリフトに間に合うかも怪しかったけど。梅雨明けの夏とはいえ全然寒い。濡れて風を浴びるとこの程度の場所でも低体温症にでもなりそう。

こちらも途中レインウェアを着たりザックカバーをかけたりでディレイ。とはいえ16:30までのリフトに間に合った。ソフトクリームは食べられず残念。

雨が降ったとかありえない好天の駐車場へ戻り終了。


飲み物 : ポカリ3Lか3.5L, 350mlコーラ, ゼリー状2つ
ウェア : 夏装備に薄手ソフトシェル, Atom LT

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