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Yamareco

記録ID: 337519
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(1泊2日;猿倉〜大雪渓〜頂上宿舎、頂上宿舎〜白馬岳〜栂池)

2013年08月17日(土) 〜 2013年08月18日(日)
 - 拍手
rdolivaw その他4人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
29:57
距離
30.1km
登り
2,952m
下り
3,427m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【1日目】
8:08◆猿倉ー8:58◆白馬尻小屋ー(休憩)ー9:14◆白馬尻小屋ー9:27◆大雪渓ー(アイゼン装着)ー9:35◆大雪渓ー11:04◆大雪渓終了地点ー(休憩・昼食)ー11:36◆大雪渓終了地点ー12:05◆葱平(ねぶかっぴら)ー13:28◆頂上宿舎
【2日目】
6:35◆頂上宿舎ー6:50◆白馬山荘ー(買い物)ー7:00◆白馬山荘ー7:15◆白馬岳ー(撮影)ー7:23◆白馬岳ー(?馬の背の途中でコーヒー休憩)ー8:29◆三国境ー9:09小蓮華山ー(休憩)ー9;16◆小蓮華山ー9:50◆船越の頭ー10:21◆白馬大池ー(休憩)ー10:36◆白馬大池ー11:13◆乗鞍岳ー11:59◆分岐(風穴大地方面と栂池方面)ー12:04◆天狗原(てんぐっぱら)ー12:44◆栂池山荘
天候 1日目:晴れ時々曇り
2日目:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【往路】(車)ー3:15◆第5駐車場着ー(仮眠)ー7:00◆起床ー7:35◆第5駐車場発ー7:50◆猿倉
【復路】14:00◆栂池高原駅(ゴンドラリフトの駅)ータクシーー第5駐車場
コース状況/
危険箇所等
このコースでは特段に危険個所はありませんでした。
もう秋コース(?)のため、小雪渓は渡らないルートとなっていました。
このコースで回る場合、第5駐車場に車を停めると、両方の登山口(猿倉と栂池)から比較的近いので、便利のようです。タクシーに乗っても、共に3000円程度なので、複数人いれば大して問題になりませんし、一人の場合であれば、バスも使えます。
猿倉にて準備完了。
2013年08月17日 07:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 7:51
猿倉にて準備完了。
猿倉荘。
2013年08月17日 08:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 8:08
猿倉荘。
最初はなだらかな林道が続きます。
2013年08月17日 08:21撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 8:21
最初はなだらかな林道が続きます。
遠くには早くも北アルプスらしい雪渓と緑のまだら模様が見えてきます。でもちょっと曇りが・・・。
2013年08月17日 08:24撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 8:24
遠くには早くも北アルプスらしい雪渓と緑のまだら模様が見えてきます。でもちょっと曇りが・・・。
2013年08月17日 08:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 8:30
2013年08月17日 08:33撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 8:33
しばらくして白馬尻小屋に到着。
2013年08月17日 09:01撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 9:01
しばらくして白馬尻小屋に到着。
ちょっと休憩。
2013年08月17日 09:02撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 9:02
ちょっと休憩。
飲み物の他、アイゼンも売ってました。
2013年08月17日 09:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 9:03
飲み物の他、アイゼンも売ってました。
大雪渓に関する注意事項が書いてあります。
2013年08月17日 09:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 9:13
大雪渓に関する注意事項が書いてあります。
2013年08月17日 09:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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みんなの向こう側に山々が。
2013年08月17日 09:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
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みんなの向こう側に山々が。
さあ、いよいよ大雪渓へ。
2013年08月17日 09:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
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さあ、いよいよ大雪渓へ。
アイゼン。私は6爪の簡易のものを使ってました。
2013年08月17日 09:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
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アイゼン。私は6爪の簡易のものを使ってました。
2013年08月17日 09:41撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 09:41撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 09:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
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石がたくさん落ちています。全て上から転がってきたのだそうで。
2013年08月17日 09:44撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 9:44
石がたくさん落ちています。全て上から転がってきたのだそうで。
うちのメンバーは全員ヘルメット着用でしたが、そうしている人たちはほとんど見かけませんでした。
2013年08月17日 09:47撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 9:47
うちのメンバーは全員ヘルメット着用でしたが、そうしている人たちはほとんど見かけませんでした。
2013年08月17日 09:49撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 09:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 09:55撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 09:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 09:57撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 10:00撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 10:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 10:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 10:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
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たくさんの人がいて、大名行列のようでした。
2013年08月17日 10:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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たくさんの人がいて、大名行列のようでした。
2013年08月17日 10:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 10:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 10:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
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この辺で、大雪渓は終了。けっこう長かったです。私は暑くて暑くて、バテバテでした。
2013年08月17日 10:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 10:48
この辺で、大雪渓は終了。けっこう長かったです。私は暑くて暑くて、バテバテでした。
2013年08月17日 10:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 10:48
仲間内には、なぜか戦闘糧食なるものを持ってきている、何かを勘違いした人もいました。いつものことですが。
2013年08月17日 11:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 11:11
仲間内には、なぜか戦闘糧食なるものを持ってきている、何かを勘違いした人もいました。いつものことですが。
2013年08月17日 11:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
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自然の造形ってすごいなと思いながら。
2013年08月17日 11:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
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自然の造形ってすごいなと思いながら。
再出発。
2013年08月17日 11:44撮影 by  DSLR-A550, SONY
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再出発。
2013年08月17日 11:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 11:52
網がはってあるんですよね。ということは、わざわざ、人がそういう作業をしておられるということで、大変だなーと思いながら登ってました。
2013年08月17日 12:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 12:03
網がはってあるんですよね。ということは、わざわざ、人がそういう作業をしておられるということで、大変だなーと思いながら登ってました。
山の地名って、ぱっとみ、読み方が解らないものが多いですよね。
2013年08月17日 12:04撮影 by  DSLR-A550, SONY
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山の地名って、ぱっとみ、読み方が解らないものが多いですよね。
2013年08月17日 12:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 12:49撮影 by  DSLR-A550, SONY
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お花畑が綺麗に広がってました。ここまで来ると、もう少しで到着なんですけど、私は相当ばてていて、写真を撮るのもやや億劫に。
2013年08月17日 12:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 12:51
お花畑が綺麗に広がってました。ここまで来ると、もう少しで到着なんですけど、私は相当ばてていて、写真を撮るのもやや億劫に。
2013年08月17日 12:54撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 12:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 12:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
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木製の階段に、ところどころ「右足」「左足」と、このような追加的な段差がわざと作ってあるのですが、なんだか使い方がよくわかりませんでした。
2013年08月17日 13:07撮影 by  DSLR-A550, SONY
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木製の階段に、ところどころ「右足」「左足」と、このような追加的な段差がわざと作ってあるのですが、なんだか使い方がよくわかりませんでした。
2013年08月17日 13:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
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最後にはペンキの道標にも励まされ。
2013年08月17日 13:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
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最後にはペンキの道標にも励まされ。
2013年08月17日 13:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
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頂上宿舎に到着です。
2013年08月17日 13:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 13:26
頂上宿舎に到着です。
2013年08月17日 13:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ちょっと向うには白馬山荘も。どちらかというと、あちらの方が人気のようで。
2013年08月17日 13:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 13:28
ちょっと向うには白馬山荘も。どちらかというと、あちらの方が人気のようで。
2013年08月17日 13:33撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 13:33
登ってきている人数からすると、もっと混むのかと思っていたら、かなり空いていて、私たちのパーティーだけで1つの部屋を独占できてました。寝所の一人当たりのスペースもやたら広いし、とても快適です。
2013年08月17日 13:46撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 13:46
登ってきている人数からすると、もっと混むのかと思っていたら、かなり空いていて、私たちのパーティーだけで1つの部屋を独占できてました。寝所の一人当たりのスペースもやたら広いし、とても快適です。
さっそく登り上げた後の一杯。これが身体に染み渡ります。
2013年08月17日 15:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 15:03
さっそく登り上げた後の一杯。これが身体に染み渡ります。
2013年08月17日 15:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 15:40
部屋には全て、山の名前がついています。
2013年08月17日 15:41撮影 by  DSLR-A550, SONY
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部屋には全て、山の名前がついています。
2013年08月17日 17:07撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ここでの食事はバイキング形式。好きなだけとれるので、量を調整できます。
2013年08月17日 17:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 17:19
ここでの食事はバイキング形式。好きなだけとれるので、量を調整できます。
黙々と食べる仲間たち。
2013年08月17日 17:23撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 17:23
黙々と食べる仲間たち。
2013年08月17日 17:23撮影 by  DSLR-A550, SONY
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もう月が見え始めてます。
2013年08月17日 18:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 18:11
もう月が見え始めてます。
2013年08月17日 18:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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夕日を撮りに、丸山へ。
2013年08月17日 18:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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夕日を撮りに、丸山へ。
2013年08月17日 18:16撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:31撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 18:34
雲が多くてなかなか、綺麗な夕焼けにはなりませんねえ。
2013年08月17日 18:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
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雲が多くてなかなか、綺麗な夕焼けにはなりませんねえ。
2013年08月17日 18:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 18:39
2013年08月17日 18:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:42撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:43撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月17日 18:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 18:45
2013年08月17日 19:03撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 19:03
日が沈んでからの頂上宿舎。月明かりの明るい日だったので、こんな写真も撮れました。
2013年08月17日 20:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/17 20:51
日が沈んでからの頂上宿舎。月明かりの明るい日だったので、こんな写真も撮れました。
2013年08月17日 20:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 20:59
2013年08月17日 21:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/17 21:10
視界50m程度しかない朝、今度は朝日を撮るために。
2013年08月18日 04:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 4:48
視界50m程度しかない朝、今度は朝日を撮るために。
ダメかなーと思っていたその時、ふと雲の間に太陽が!
2013年08月18日 05:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 5:06
ダメかなーと思っていたその時、ふと雲の間に太陽が!
ふわっと明るくなるから不思議なもんです。
2013年08月18日 05:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 5:08
ふわっと明るくなるから不思議なもんです。
多くの方が見てました。
2013年08月18日 05:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 5:08
多くの方が見てました。
2013年08月18日 05:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/18 5:10
2013年08月18日 05:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 5:11
2013年08月18日 05:12撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 5:12
2013年08月18日 05:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ガスっているなか、改めて出発。
2013年08月18日 06:44撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 6:44
ガスっているなか、改めて出発。
2013年08月18日 06:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 6:51
白馬山荘でちょっとお買い物。
2013年08月18日 06:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 6:51
白馬山荘でちょっとお買い物。
頑張って縦走すると、色々行けるんだね〜と話しをしてました。
2013年08月18日 06:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 6:52
頑張って縦走すると、色々行けるんだね〜と話しをしてました。
頂上へ。
2013年08月18日 06:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 6:59
頂上へ。
と、途中でブロッケン現象が見れました。
2013年08月18日 07:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/18 7:09
と、途中でブロッケン現象が見れました。
頂上で記念撮影。一人で来ると、あんましやらないんですけど。
2013年08月18日 07:16撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/18 7:16
頂上で記念撮影。一人で来ると、あんましやらないんですけど。
ご夫婦の写真を。
2013年08月18日 07:16撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 7:16
ご夫婦の写真を。
でも相変わらずガスがすごいですね。
2013年08月18日 07:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 7:18
でも相変わらずガスがすごいですね。
2013年08月18日 07:21撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 07:29撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 7:29
2013年08月18日 07:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 07:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 07:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 7:39
2013年08月18日 07:41撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 07:43撮影 by  DSLR-A550, SONY
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8/18 7:43
この辺の稜線歩きはなんとも言えない快感です。
2013年08月18日 07:45撮影 by  DSLR-A550, SONY
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この辺の稜線歩きはなんとも言えない快感です。
これで晴れていたら、写真撮り過ぎてもっと歩くペース遅かっただろうから、ガスっていてよかったと前向きに解釈。
2013年08月18日 07:46撮影 by  DSLR-A550, SONY
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これで晴れていたら、写真撮り過ぎてもっと歩くペース遅かっただろうから、ガスっていてよかったと前向きに解釈。
2013年08月18日 08:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 8:15
2013年08月18日 08:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:23撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:34撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:43撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 08:58撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:02撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ライチョウに出会いました。またしても、望遠を持っていないことが悔やまれる・・・。
2013年08月18日 09:04撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ライチョウに出会いました。またしても、望遠を持っていないことが悔やまれる・・・。
小蓮華山は、山頂全体が崩落しかかっているかのような山頂でした。落石注意。
2013年08月18日 09:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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小蓮華山は、山頂全体が崩落しかかっているかのような山頂でした。落石注意。
2013年08月18日 09:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:12撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:12撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
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本当は、お花が非常に多い山道だったんですが、気がついてみたらあんまり撮ってない。。。
2013年08月18日 09:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
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本当は、お花が非常に多い山道だったんですが、気がついてみたらあんまり撮ってない。。。
2013年08月18日 09:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:44撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:46撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:48撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:49撮影 by  DSLR-A550, SONY
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白馬大池が向うに見え始めます。
2013年08月18日 09:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
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白馬大池が向うに見え始めます。
2013年08月18日 09:58撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 09:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 10:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 10:19撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ちょっと休憩。
2013年08月18日 10:22撮影 by  DSLR-A550, SONY
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ちょっと休憩。
2013年08月18日 10:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 10:53撮影 by  DSLR-A550, SONY
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晴れていれば、もっと綺麗に写り込むんでしょうねえ。
2013年08月18日 10:54撮影 by  DSLR-A550, SONY
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晴れていれば、もっと綺麗に写り込むんでしょうねえ。
2013年08月18日 11:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 11:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
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2013年08月18日 11:24撮影 by  DSLR-A550, SONY
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雪渓があると、こういう偽造写真を撮りたがる人がいます。
2013年08月18日 11:26撮影 by  DSLR-A550, SONY
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雪渓があると、こういう偽造写真を撮りたがる人がいます。
2013年08月18日 11:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
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華麗にジャンプ。
2013年08月18日 11:33撮影 by  DSLR-A550, SONY
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華麗にジャンプ。
2013年08月18日 11:39撮影 by  DSLR-A550, SONY
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この辺りは、岩から岩へと歩いていく感じの道が続きます。これ、登りは大変だろうな。距離としては結構あるのですが、写真としてはあまり面白くなかったので、撮る枚数ががくんと減りました。
2013年08月18日 11:58撮影 by  DSLR-A550, SONY
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この辺りは、岩から岩へと歩いていく感じの道が続きます。これ、登りは大変だろうな。距離としては結構あるのですが、写真としてはあまり面白くなかったので、撮る枚数ががくんと減りました。
2013年08月18日 11:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
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木道が。
2013年08月18日 11:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
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木道が。
2013年08月18日 11:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
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木道まで出てくると、終わりも近いです。
2013年08月18日 12:01撮影 by  DSLR-A550, SONY
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木道まで出てくると、終わりも近いです。
木道から再び、樹林帯の山道に戻ってしばらく行くと、栂池山荘が見えてきます。
2013年08月18日 12:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 12:38
木道から再び、樹林帯の山道に戻ってしばらく行くと、栂池山荘が見えてきます。
2013年08月18日 12:43撮影 by  DSLR-A550, SONY
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到着。
2013年08月18日 12:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
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到着。
ロープウェイからすぐなので、軽装のお客さんも多くいます。我々もここで昼飯を。
2013年08月18日 13:02撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 13:02
ロープウェイからすぐなので、軽装のお客さんも多くいます。我々もここで昼飯を。
2013年08月18日 13:47撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 13:47
ロープウェイから、ゴンドラリフトに乗り継いで帰ります。暑い。
2013年08月18日 13:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 13:56
ロープウェイから、ゴンドラリフトに乗り継いで帰ります。暑い。
2013年08月18日 14:18撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 14:18
栂池高原駅前で、タクシーを待つの図。
2013年08月18日 14:20撮影 by  DSLR-A550, SONY
8/18 14:20
栂池高原駅前で、タクシーを待つの図。
2013年08月18日 14:21撮影 by  DSLR-A550, SONY
1
8/18 14:21
撮影機器:

装備

個人装備
替えのシャツ
2
手ぬぐい
3
雨具
1
上下
帽子
1
グローブ
1
ゲイター
1
必要時のみ
フリース
1
ソフトシェル
1
行動食
2
2日分
昼食
2
2日分
インスタントコーヒー
6
最低6袋
ジェットボイル
1
コッヘル
2
カップ
1
スプーン
1
1
ハイドレーションシステム
1
2リットル
キズパワーパッド
6
靴擦れ用
トイレットペーパー
1
お腹の薬
1
風邪薬
1
ウェットティッシュ
1
ポケットティッシュ
2
テーピング
1
靴擦れ等用
ボディーペーパー
1
歯ブラシ
1
歯磨きガム
1
虫よけ
1
日焼け止め
1
メモ帳
1
筆記具
1
免許証
1
保険証
1
カメラ用三脚
1
カメラ用バッテリー予備
1
メモリカード予備
2
携帯用エネループ
1
接続用コード
1
携帯電話
1
懐中電灯
1
ヘッドライト
1
ランプ
1
雨天時用カメラのフード
1
腕時計
1
GPS
1
コンパス
1
地図
1
地図用ケース
1
ツェルト
1
マット
1
アンダーウェア
1
靴下替え
2
サンダル
1
アイゼン
1
必要時のみ
ヘルメット
1
必要時のみ

感想

今回はソロではなく、友人たちと一緒に。
車に乗せてもらって、白馬岳まで行きました。

本当は、去年に行くという話が出ていたのですが、なんだかんだで行くことができず、今年に決行と相成ったのでした。

車での移動は16日の金曜夜から開始したので、事実上は前夜泊付きですが、1泊2日の行程で、猿倉からスタートして、栂池自然園の方に降りてくるコースでした。

■1日目(猿倉〜頂上宿舎)

帰りの栂池高原からもアクセスしやすいということを考えて、第5駐車場に車を停めてそこでみんなで仮眠。

その後、タクシーで猿倉まで移動しました。タクシーには5人まで乗れるので、ちょうどよかったです。

猿倉からの登山道は、最初は林道が続き、白馬尻小屋までのんびりとした感じでいきました。遠くには北アルプスらしい光景が見え始め、気分も自然とあがってきます。ただ、生憎と曇りの天候で、今一つ、空が開けてきません。

白馬尻小屋からさらにちょっといくと、いよいよ大雪渓。手前でアイゼンとヘルメットを装着しました。アイゼンはともかく、ヘルメットまで付けている人は、うちのパーティー以外は、非常に少なかったです。まあ、落石があったとしても、頭に落ちてくるということは少なそうだからかもしれませんね。

大雪渓は、きちんと足跡があり、道も解るようになっているので、よほどガスってない限りは、道を見失うことはないでしょう。そもそも、私たちが行った時には、人がたくさんいたので、むしろ渋滞のようになっており、道を見失うも何もありえませんでしたが。

大雪渓、思っていた以上に長かったです。あと、想像していたような真っ白ではなく、すでに多くの人が歩いているので、土が多くあり、やや汚い(という表現は適切じゃないかもしれませんが)感じでした。まあ、それでも、白い景色が広がっている景色が壮観であることには変わりはありませんでしたが。

地表を走る空気が冷やされて、天然のクーラーのようになっており、とても涼しくてよかったものの、私にとってはそれでも暑くて暑くてたまらず、思った以上にバテました。パーティーの他のメンバーからはだいぶ遅れて大雪渓を抜けきり、なんとか一休み。いやー、しかしなんでこんなにバテちゃったんだろ。

他の登山客の方々もみんな、ここで水を汲んでました。

モノの本とかには、この辺では落石の危険性があるから、まだ休憩するべきじゃないとあったのですが、大丈夫そうな場所を見つけて昼飯を食べました。

少しリフレッシュして、再度登ります。

やや急な登りが続くので、私は引き続きバテバテ。

夏の早いシーズンだと、このあと、さらに小雪渓を渡るそうですが、私たちが行った時にはすでに迂回路ができており、渡りません。

頂上宿舎が近づいて来ると、両脇に綺麗なお花畑が広がります。本当はここでもじっくり写真を撮るべきなんでしょうが、暑さとバテでなかなかカメラを構える気力がなく。。。まあ、天候がずーっと曇りだったので、今一つだなーと思っていたのもあったんですけど。

どうにかこうにか頂上宿舎に到着です。

■頂上宿舎

多くの人は、頂上宿舎よりも白馬山荘に行っているようでした。

それ故か、頂上宿舎はだいぶ空いており、私たちだけで一つの部屋が割り当てられ、非常に快適でした。たとえそうでなくても、1人分の寝床のスペースが通常の山小屋よりも広い感じがします。スタッフの方も感じが良く、いい山小屋です。

ちなみに、チェックインの時にモンベルのカードを見せると500円引きになるのですが、持っていたのが私だけなので、私だけ500円引きになり、周りの仲間からは白い目で見られました。

レストランでおつまみとともに、さっそくみんなでビールを。生憎と生ビールが売り切れだったので、缶ビールで乾杯。

私は普段、そんなにビールが格別に好きというわけでもないのですが、このビールは本当に美味しく感じました。

少し仮眠をとった後に、夕日を撮りに近くの丸山頂上まで。15分程度で行けます。丸山頂上は、ほぼ四方に渡って眺望が見えるので、夕日も朝日も見ることが出来ます。

雲がけっこうひろがっていたので、夕日が山々を赤く染めるような光景はとることができませんでしたが、雰囲気のある夕暮れでした。

夕食は整理券が渡されて、その順番で入ってバイキング形式の夕食を頂きます。

その後、夜空を写真でとったり、再びお酒を飲んだり。持ってきた日本酒「大雪渓」を飲みながら、つまみを食べて、みんなで他愛もないことを喋ってました。非常に贅沢な時間です。

■2日目(頂上宿舎〜白馬岳〜白馬大池〜栂池山荘)

朝、朝日を撮るために再び丸山頂上に。登っていく時には、ガスがひどくて、視界が50m位しかなく、「こりゃーだめだなー」と友人と話していたのですが、あきらめかけたその時、ふわっと雲に隙間が出来て、太陽が顔をのぞかせました。うおーっと思いながら、写真を撮り、朝日を堪能。やっぱ山の天気ってふしぎだなーと思いました。

朝飯を食べて、準備をして、改めて白馬岳へ向けて出発。

白馬山荘をちょっと覗いてどんな感じなのかを視察。レストランの雰囲気が、評判通り良さそうでした。

白馬岳へ向かう道では、右手から差し込んでくる太陽に対して、左手に広がる雲・ガスにブロッケン現象が時々生じました。その度に、あわててカメラを向けて撮る。風が強く、雲の動きが両側で速かったので、なかなか見え続けるということはなく、難しかったです。

白馬岳山頂でもガスっている状態が続いてました。

この辺に来ると、風が非常に強く、また、まだ早朝ということもあって、それなりに気温は低かった筈なのですが、私は昨日に引き続きやたらと暑く感じてしまって、半袖でちょうどよいくらい。友人からは、「見てるこっちが寒い」と言われる始末。元来、暑がりなんですが、こんなに暑く感じたのは初めてでした。いやはや。

山頂を越えてからしばらくは、やや急な下りがあったりしますが、三国境、小蓮華山、船越ノ頭を経て白馬大池へと至る山道は、比較的なだらかな稜線歩きとアップダウンが続きます。森林限界を超えた稜線で、視界が非常に開けており、大変に気持ちのよいルートです。

白馬大池で一息入れて、さらに乗鞍岳を越えていくと、いよいよ本格的な下りになります。

小さな雪渓を途中で渡ると、今度はゴツゴツとした岩と岩を渡っていく感じの箇所がしばらく続きます。ここ、天候が崩れて雨だったりしたら大変にアブナイ場所だと思います。

岩場は、樹林帯に突入してもしばらく続き、そこをようやく乗り越えると、今度は木道が見えてきます。ここから天狗原まではしばらく木道が続きます。

この辺になってくると、下山後の温泉に頭が行き始めます。

当初予定では白馬大池辺りで昼食を食べる予定だったのですが、一気に降りきってしまおうということで、栂池山荘までそのまま降りきりました。

天狗原を超えると、その後は普通の樹林帯の山道が続きます。昼飯と温泉を考えながら、黙々と下山。

ようやく栂池山荘に到着。

ここは、ゴンドラリフトとロープウェイであがってこれるので、一般客も多く、人がごったがえしてました。

ソフトクリームとお昼ご飯を食べて休憩し、無事、下山しました。

■下山後

下山後、第5駐車場まで送ってくれたタクシーの運ちゃんのアドバイスに従い、露天風呂から遠景の見える近くのみみずくの湯で汗を流しました。登山後に温泉はいれると、やっぱり気持ちが全然違いますね。





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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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