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Yamareco

記録ID: 3426122
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

悪沢岳・赤石岳(自動車・自転車を使用しない)

2021年08月04日(水) 〜 2021年08月08日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
38:51
距離
74.8km
登り
4,899m
下り
4,908m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:03
合計
6:43
2:06
35
2:41
2:42
23
3:05
3:05
23
3:28
3:28
66
4:34
4:35
55
5:30
5:30
140
7:50
7:50
44
8:34
8:35
14
2日目
山行
8:31
休憩
0:26
合計
8:57
4:04
15
4:19
4:20
188
7:28
7:29
152
10:01
10:02
13
10:15
10:30
85
11:55
12:03
16
12:19
12:19
42
13:01
3日目
山行
9:12
休憩
1:20
合計
10:32
4:07
53
5:00
5:08
64
6:12
6:17
47
7:04
7:11
89
8:40
8:44
9
8:53
8:53
28
10:19
10:54
47
11:41
11:50
76
13:06
13:06
34
13:40
13:46
10
14:31
14:31
8
4日目
山行
5:35
休憩
0:36
合計
6:11
4:46
4:46
14
5:38
6:01
67
7:08
7:08
29
7:37
7:49
107
9:36
9:36
77
10:53
宿泊地
5日目
山行
5:36
休憩
0:10
合計
5:46
3:20
31
3:51
3:51
104
5:35
5:35
58
6:33
6:33
67
7:40
7:48
20
8:08
8:08
23
8:31
8:33
33
9:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇8月3日(火)(行き)
<静鉄バス>
静岡駅前 のりば9(梅ヶ島温泉行)08:05⇒六番(地名)08:58で下車
六番(地名)09:10⇒横沢09:36で下車
<井川地区自主運行バス(てしゃまんく)>
横沢10:05⇒白樺荘12:14
<前泊>
南アルプス赤石温泉「白樺荘」054-260-2021、
宿泊:年中無休
**************************************************
「白樺荘」と「椹島ロッジ」の間は徒歩。
**************************************************
〇8月7日(日)(帰り)
<井川地区自主運行バス(てしゃまんく)>(土日祝の時刻表)
白樺荘10:00⇒井川駅前11:04
<大井川鉄道>
井川11:29⇒千頭13:15
(略)
コース状況/
危険箇所等
悪沢岳、中岳は岩稜地帯。
その他周辺情報 南アルプス赤石温泉「白樺荘」
椹島ロッジ
前泊した白樺荘。
2021年08月08日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/8 9:08
前泊した白樺荘。
椹島ロッヂ。白樺荘から椹島ロッヂまで歩いた。自転車派がフツウ。
2021年08月04日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 8:52
椹島ロッヂ。白樺荘から椹島ロッヂまで歩いた。自転車派がフツウ。
椹島ロッヂの部屋内部。
2021年08月04日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 12:09
椹島ロッヂの部屋内部。
椹島ロッヂの注意事項。最後に携帯電話が使えるとある。
2021年08月04日 13:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 13:25
椹島ロッヂの注意事項。最後に携帯電話が使えるとある。
椹島ロッヂの夕食。
2021年08月04日 18:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/4 18:11
椹島ロッヂの夕食。
夜明前、千枚小屋に向け出発。
2021年08月05日 04:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 4:25
夜明前、千枚小屋に向け出発。
吊橋渡るのは明るくなるまで待つか。
2021年08月05日 04:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 4:36
吊橋渡るのは明るくなるまで待つか。
お弁当。腹減った。うまい。
2021年08月05日 05:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 5:30
お弁当。腹減った。うまい。
岩頭見渡し。登山道に、解説版が設置されている。
2021年08月05日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 6:16
岩頭見渡し。登山道に、解説版が設置されている。
林道を登山道が横切る場所には、一時停止の道路標識が設置。
2021年08月05日 06:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 6:52
林道を登山道が横切る場所には、一時停止の道路標識が設置。
解説版が黒ずんで読みずらいことが残念。
2021年08月05日 07:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 7:16
解説版が黒ずんで読みずらいことが残念。
清水平。多量の湧水です。
2021年08月05日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 9:04
清水平。多量の湧水です。
蕨(わらび)段。半分まで来た。
2021年08月05日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:00
蕨(わらび)段。半分まで来た。
蕨(わらび)段の解説版。
2021年08月05日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:00
蕨(わらび)段の解説版。
穏やかな林道が続く。
2021年08月05日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:40
穏やかな林道が続く。
木馬道の解説版。
2021年08月05日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:44
木馬道の解説版。
木馬道に迷いこまない。
2021年08月05日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:44
木馬道に迷いこまない。
穏やかだ。
2021年08月05日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:45
穏やかだ。
ふむふむ。木馬道は「きんま」と呼ぶんだ。金を生むんだ。
2021年08月05日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 10:57
ふむふむ。木馬道は「きんま」と呼ぶんだ。金を生むんだ。
明治時代の熱気が山奥まで来たんだ。
今の考えが違うように感じた。
2021年08月05日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 11:45
明治時代の熱気が山奥まで来たんだ。
今の考えが違うように感じた。
駒鳥池。水溜まりもない。(隠れたところに池があるらしい。)
2021年08月05日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 11:57
駒鳥池。水溜まりもない。(隠れたところに池があるらしい。)
駒鳥池の解説版。
2021年08月05日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 11:58
駒鳥池の解説版。
昔も今も木材の搬出が問題。登山者はその恩恵(林道他)を受けているんだ。
2021年08月05日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 12:18
昔も今も木材の搬出が問題。登山者はその恩恵(林道他)を受けているんだ。
早く営業を始めてくれ。
2021年08月05日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 12:43
早く営業を始めてくれ。
7/7の解説版。
2021年08月05日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 12:59
7/7の解説版。
千枚小屋到着。改修工事中。
2021年08月05日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/5 13:02
千枚小屋到着。改修工事中。
使用できるのはこちら。百枚小屋。
2021年08月05日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/5 13:06
使用できるのはこちら。百枚小屋。
今夜のお宿。素敵な百枚小屋。水場は夏枯れ気味でした。必要な水は何とか確保出来ました。でも、台風後などは状況は容易に変わるでしょう。宿泊者5名。十分な広さ。ドコモがつながり、LINE使用できた。
2021年08月05日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/5 13:08
今夜のお宿。素敵な百枚小屋。水場は夏枯れ気味でした。必要な水は何とか確保出来ました。でも、台風後などは状況は容易に変わるでしょう。宿泊者5名。十分な広さ。ドコモがつながり、LINE使用できた。
千枚岳。日の出を浴びる。
2021年08月06日 05:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 5:02
千枚岳。日の出を浴びる。
富士山と日の出。素晴らしい。
2021年08月06日 04:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 4:59
富士山と日の出。素晴らしい。
途中に梯子あり。強く固定されている。
2021年08月06日 05:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 5:19
途中に梯子あり。強く固定されている。
これから登る悪沢岳。
2021年08月06日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 5:29
これから登る悪沢岳。
丸山到着。丸っこい山頂です。
2021年08月06日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 6:11
丸山到着。丸っこい山頂です。
何か背負っている。
2021年08月06日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 6:11
何か背負っている。
環境調査用の機器なんだ。大切だよね。
2021年08月06日 06:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 6:12
環境調査用の機器なんだ。大切だよね。
岩稜の悪沢岳。
2021年08月06日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 6:31
岩稜の悪沢岳。
岩稜。色気なし。
2021年08月06日 06:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 6:31
岩稜。色気なし。
悪沢岳到着。やっと来れた。
2021年08月06日 07:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/6 7:04
悪沢岳到着。やっと来れた。
荒川東岳。よく読めない。こちらが正式名称かな。
2021年08月06日 07:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 7:04
荒川東岳。よく読めない。こちらが正式名称かな。
富士山だよ。日差しが厳しい。
2021年08月06日 07:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/6 7:08
富士山だよ。日差しが厳しい。
ある筋からチャートを見よとの指示があった。
2021年08月06日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 7:10
ある筋からチャートを見よとの指示があった。
厳しかった悪沢岳を振り返り見る。
2021年08月06日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 8:45
厳しかった悪沢岳を振り返り見る。
中岳避難小屋。ペンキ塗りをされていた。営業開始してほしい。
2021年08月06日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 8:46
中岳避難小屋。ペンキ塗りをされていた。営業開始してほしい。
荒川中岳。
2021年08月06日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 8:54
荒川中岳。
赤石分岐。赤石岳に向かう。前岳は前に来たことありスキップ。
2021年08月06日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:01
赤石分岐。赤石岳に向かう。前岳は前に来たことありスキップ。
カールを下る。
2021年08月06日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 9:10
カールを下る。
カールの向こうには富士山。いい天気。
2021年08月06日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:10
カールの向こうには富士山。いい天気。
お花畑。
2021年08月06日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:18
お花畑。
ドアはキチンと閉めて。
2021年08月06日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:20
ドアはキチンと閉めて。
荒川小屋。カレーライス食べたい。
2021年08月06日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:17
荒川小屋。カレーライス食べたい。
水場は夏枯れ。天水で我慢。
2021年08月06日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:21
水場は夏枯れ。天水で我慢。
大聖寺平。寺でもあったのかな。
2021年08月06日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 11:38
大聖寺平。寺でもあったのかな。
荒川三山。お揃い。
2021年08月06日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 12:01
荒川三山。お揃い。
小赤石岳。文字が読めない。歩くと、酸素不足で息絶え絶え。
2021年08月06日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 13:41
小赤石岳。文字が読めない。歩くと、酸素不足で息絶え絶え。
分岐。赤石岳に向かう。
2021年08月06日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 13:57
分岐。赤石岳に向かう。
赤石岳。天候に恵まれ、ありがたい。
2021年08月06日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/6 14:31
赤石岳。天候に恵まれ、ありがたい。
かわいい赤石避難小屋。早く営業して下欲しい。有難いビールあり、ワタクシは体調変化を嫌い遠慮。宿泊者6名。有難い天水あり。夕方から霧が出る。夜中小雨交じりの霧が吹いた。明日天候が心配。ドコモが時々つながり、天気予報確認。
2021年08月06日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 14:31
かわいい赤石避難小屋。早く営業して下欲しい。有難いビールあり、ワタクシは体調変化を嫌い遠慮。宿泊者6名。有難い天水あり。夕方から霧が出る。夜中小雨交じりの霧が吹いた。明日天候が心配。ドコモが時々つながり、天気予報確認。
翌朝風止み霧が晴れる。下山途中、赤石岳を振り返り見る。
2021年08月07日 05:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/7 5:28
翌朝風止み霧が晴れる。下山途中、赤石岳を振り返り見る。
富士山。手前に滝雲。
2021年08月07日 05:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/7 5:28
富士山。手前に滝雲。
赤石小屋。
水場への道を下山道と間違い、時間をロスる。
椹島まで、ひたすら下る。
2021年08月07日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 7:30
赤石小屋。
水場への道を下山道と間違い、時間をロスる。
椹島まで、ひたすら下る。
人工物が見えてきた。椹島すぐ。
2021年08月07日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/7 10:51
人工物が見えてきた。椹島すぐ。
おまけ。大井川鉄道のアプト式。
2021年08月08日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/8 12:37
おまけ。大井川鉄道のアプト式。
おまけ。
2021年08月08日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/8 13:45
おまけ。
おまけ。SL。
2021年08月08日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/8 13:49
おまけ。SL。

感想

今回、百名山の宿題のひとつ悪沢岳に登って来ました。
南アルプス南部の自然のすばらしさを十分に堪能することができた。
特に、日出の空の光の変化には神々しさを感じる。
お花畑は満開であった。

ところで、今回の課題は以下のようなものであった。
南アルプス南部の小屋が営業していない(避難小屋として解放)
平沼ゲートから椹島までの東海フォレスト送迎バスがない、
都会から平沼ゲートまでの公共交通機関(バス)ないこと、
個人的には、自動車・自転車ない。
対応策として、白樺荘まで来ている「井川地区自主運行バス(てしゃまんく)」の利用、不足するところは歩くこととした。
実施して身体的に大変であったも、帰りに大井川鉄道を初めて乗り、アプト式レール、現役のSLを見られ、思い出の多い山行となった。

今山行の気づき点。
・未明林道を歩いていたら、前方からヘッデンをつけて走ってくるトレランの人がいた。真っ暗中走ることに驚いた。
・一日で、沼平ゲートから千枚小屋まで歩く健脚な女性には驚いた。
・時々落石の音が聞こえてくる。落石に気を付けて、谷側を歩く。
・パルスオキシメーター、血圧計を持参した。2500mを超える辺りだと、座った状態でパルスオキシメーター値75〜80台であった。歩行中、息がウとなることがある。息苦しいのももっともだと思う。血圧も、飛び跳ねていた。7月に富士山に登り(一泊二日)、高度順応らしきことを試みた。しかし、あまり効果はなかったようだ。(高齢者個人の感想)
椹島に下ると、パルスオキシメーターの値、血圧も正常値になった。
高齢者は高地で酒を飲んではしゃぐと血中酸素不足となり危険かと思う。
高齢者は高地ではゆっくりと歩いたほうが良い。
・プラティパス(ビニール水筒)の接着部分から水漏れ。ザックに入れきつく締めたら、お漏らし。所詮消耗品、山行前に水を入れチェックするべきだった。
・一日の終わり足のケア(マッサージ)をしっかりすることは、足のトラブル(攣り、痛みなど)防止に大変効果があった。


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