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Yamareco

記録ID: 3429590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳・金峰山テント泊縦走

2021年08月08日(日) 〜 2021年08月09日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:27
距離
29.1km
登り
2,785m
下り
2,364m
天候
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩山駅近くの駐車場に駐車。一泊で1,980円也。
往路:塩山駅→西沢渓谷、バス1,050円也。
復路:瑞牆山荘→韮崎、バス2,060円也/韮崎→塩山、電車594円也。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 塩山周辺に温泉多数。今回はやぶさ温泉を利用。700円。
装備一式。水を除いて5kg
2021年08月07日 16:32撮影 by  iPhone 12, Apple
3
8/7 16:32
装備一式。水を除いて5kg
パッキングしたところ。
2021年08月07日 17:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/7 17:07
パッキングしたところ。
塩山駅近くの駐車場に駐車。一泊で1,980円也。
2021年08月08日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 8:15
塩山駅近くの駐車場に駐車。一泊で1,980円也。
塩山駅からバスで西沢渓谷まで。数組が途中の乾徳山登山口で下車。ここで降りたのは自分を含め二名。そのもう一人に、甲武信岳への急登でサクッと追い越される。
2021年08月08日 09:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 9:32
塩山駅からバスで西沢渓谷まで。数組が途中の乾徳山登山口で下車。ここで降りたのは自分を含め二名。そのもう一人に、甲武信岳への急登でサクッと追い越される。
いよいよ登山開始。小雨だが樹林帯では直接雨が当たらないので半袖短パンで進む。
2021年08月08日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 9:33
いよいよ登山開始。小雨だが樹林帯では直接雨が当たらないので半袖短パンで進む。
なれいの滝
2021年08月08日 09:41撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 9:41
なれいの滝
トイレがあった。
2021年08月08日 09:43撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 9:43
トイレがあった。
分岐。徳ちゃん新道を選択。
2021年08月08日 09:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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分岐。徳ちゃん新道を選択。
徳ちゃん新道登山口。
2021年08月08日 09:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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徳ちゃん新道登山口。
樹林帯を黙々と登る。
2021年08月08日 10:46撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 10:46
樹林帯を黙々と登る。
ときおり岩も出てくる。
2021年08月08日 11:00撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 11:00
ときおり岩も出てくる。
別ルートと合流した。
2021年08月08日 11:06撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 11:06
別ルートと合流した。
ときおり開けたところに出るが、眺望は全くない。
2021年08月08日 12:09撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 12:09
ときおり開けたところに出るが、眺望は全くない。
分岐を木賊山へ向かう。
2021年08月08日 12:19撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 12:19
分岐を木賊山へ向かう。
苔が繁茂している。
2021年08月08日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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苔が繁茂している。
木賊山山頂。風雨が強くなり、ウインドシェルとレインパンツを着込んだ。
2021年08月08日 12:24撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 12:24
木賊山山頂。風雨が強くなり、ウインドシェルとレインパンツを着込んだ。
晴れていればよい眺めなのではないか。
2021年08月08日 12:27撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 12:27
晴れていればよい眺めなのではないか。
甲武信岳山頂手前。
2021年08月08日 12:44撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 12:44
甲武信岳山頂手前。
ようやく山頂。3時間以上かかった。
2021年08月08日 12:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 12:46
ようやく山頂。3時間以上かかった。
2021年08月08日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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大弛峠へ向け降りていく。
2021年08月08日 12:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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大弛峠へ向け降りていく。
ここの苔もすごい。
2021年08月08日 13:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 13:17
ここの苔もすごい。
富士見、という場所。もちろん富士山は望めず。
2021年08月08日 13:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 13:30
富士見、という場所。もちろん富士山は望めず。
何をされてこんな風に折れたのか、とか考えながら眺めていた。このトレイルはやたらと倒木があり、乗り越えるのに筋肉を酷使してしまった。
2021年08月08日 14:02撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 14:02
何をされてこんな風に折れたのか、とか考えながら眺めていた。このトレイルはやたらと倒木があり、乗り越えるのに筋肉を酷使してしまった。
国師のタル、という場所。
2021年08月08日 14:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 14:32
国師のタル、という場所。
少し開けたところ。
2021年08月08日 15:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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少し開けたところ。
国師ヶ岳山頂
2021年08月08日 15:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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国師ヶ岳山頂
山頂にあったお知らせ。通行禁止の道を来てしまったのだろうか。しかし倒木がやたら多い程度で危険箇所はなかった。
2021年08月08日 15:44撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 15:44
山頂にあったお知らせ。通行禁止の道を来てしまったのだろうか。しかし倒木がやたら多い程度で危険箇所はなかった。
分岐。地図上は5分で北奥千丈岳へ行けることになっているが、テント場チェックイン時限が近づいておりスルーする。
2021年08月08日 15:47撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 15:47
分岐。地図上は5分で北奥千丈岳へ行けることになっているが、テント場チェックイン時限が近づいておりスルーする。
前国師岳。
2021年08月08日 15:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 15:50
前国師岳。
大弛峠へ続く木道。本日最後の下りの大部分が整備された木道で助かった。
2021年08月08日 15:55撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 15:55
大弛峠へ続く木道。本日最後の下りの大部分が整備された木道で助かった。
大弛小屋到着。チェックイン時限を少し過ぎてしまった。
2021年08月08日 16:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 16:05
大弛小屋到着。チェックイン時限を少し過ぎてしまった。
暗くなる前にトイレの場所を確認しておくように言われた。
2021年08月08日 16:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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暗くなる前にトイレの場所を確認しておくように言われた。
サイトNo7を選択。
2021年08月08日 16:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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サイトNo7を選択。
初めてのテント設営は、30分くらいかかった。雨がなく風も弱くとても助かった。
2021年08月08日 16:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 16:43
初めてのテント設営は、30分くらいかかった。雨がなく風も弱くとても助かった。
2021年08月08日 16:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 16:44
着替えたら特にやることがなくなった。行動食しか食べてないので早々に夕食にする。軽量化のため固形燃料を使う。
2021年08月08日 17:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 17:15
着替えたら特にやることがなくなった。行動食しか食べてないので早々に夕食にする。軽量化のため固形燃料を使う。
ガパオリゾットを食す。
2021年08月08日 17:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/8 17:28
ガパオリゾットを食す。
夕食後も特にやることがなく、 Softbankで電波が一本あるかないかで、携帯をいじることもできず、周辺を探索する。大弛小屋正面。
2021年08月08日 17:34撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 17:34
夕食後も特にやることがなく、 Softbankで電波が一本あるかないかで、携帯をいじることもできず、周辺を探索する。大弛小屋正面。
小屋の水場。

このあと、まだ18時前だがもう寝ることにした。
2021年08月08日 17:34撮影 by  iPhone 12, Apple
8/8 17:34
小屋の水場。

このあと、まだ18時前だがもう寝ることにした。
就寝が早過ぎたせいか、あるいは慣れないテント泊のせいか、はたまた寒さのせいか、夜中何度も目が覚めた。

9時にはまた雨が降る予報だったので、早々に朝食を食べ撤収し、出発することにした。
2021年08月09日 05:39撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 5:39
就寝が早過ぎたせいか、あるいは慣れないテント泊のせいか、はたまた寒さのせいか、夜中何度も目が覚めた。

9時にはまた雨が降る予報だったので、早々に朝食を食べ撤収し、出発することにした。
金峰山を目指す。
2021年08月09日 05:39撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 5:39
金峰山を目指す。
大弛峠が2,300m以上にあるので、二日目は登りパートが少ない。とは言え、ないことはない。疲労で脚が上がらないことに絶望的になる。
2021年08月09日 05:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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大弛峠が2,300m以上にあるので、二日目は登りパートが少ない。とは言え、ないことはない。疲労で脚が上がらないことに絶望的になる。
朝日峠。
2021年08月09日 06:02撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 6:02
朝日峠。
岩がちの開けたところ。この直前に、おばさまがたのグループとすれ違った。こんな天候で行動していることに驚いた。
2021年08月09日 06:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 6:23
岩がちの開けたところ。この直前に、おばさまがたのグループとすれ違った。こんな天候で行動していることに驚いた。
樹林帯が途切れると風が激しく吹き付ける。レインウェアの着方が良くなかったのか、雨がウェアの中に入り込んできた。
2021年08月09日 06:24撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 6:24
樹林帯が途切れると風が激しく吹き付ける。レインウェアの着方が良くなかったのか、雨がウェアの中に入り込んできた。
朝日岳山頂到着。
2021年08月09日 06:30撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 6:30
朝日岳山頂到着。
鉄山山頂到着。
2021年08月09日 06:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 6:50
鉄山山頂到着。
開けた稜線に出た。
2021年08月09日 07:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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開けた稜線に出た。
山頂に向け稜線を登る。
2021年08月09日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 7:10
山頂に向け稜線を登る。
山頂直前は大きな岩がゴロゴロしていた。
2021年08月09日 07:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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山頂直前は大きな岩がゴロゴロしていた。
ようやく山頂。
2021年08月09日 07:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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ようやく山頂。
2021年08月09日 07:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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下山時、ルートミスした。岩場でのルートファインディングに慣れていないせいだ。
下山時、ルートミスした。岩場でのルートファインディングに慣れていないせいだ。
山頂直下の鞍部。大きな岩塊や鳥居があるが、強風で堪能する余裕なくスルー。
2021年08月09日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/9 7:23
山頂直下の鞍部。大きな岩塊や鳥居があるが、強風で堪能する余裕なくスルー。
山頂からしばらくは岩場を下る。雨と強風というコンディションにも関わらず4〜5組のハイカーさんとすれ違った。
2021年08月09日 07:38撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 7:38
山頂からしばらくは岩場を下る。雨と強風というコンディションにも関わらず4〜5組のハイカーさんとすれ違った。
岩場に慣れておらず、ルートミスの恐怖に怯えていた。道標が出てくると一安心だ。
2021年08月09日 07:39撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 7:39
岩場に慣れておらず、ルートミスの恐怖に怯えていた。道標が出てくると一安心だ。
このあたりは切り立った崖が所々に出てくる。強風なので慎重に進む。
2021年08月09日 07:45撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 7:45
このあたりは切り立った崖が所々に出てくる。強風なので慎重に進む。
黒っぽい崖があちこちにあった。
2021年08月09日 07:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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黒っぽい崖があちこちにあった。
砂払ノ頭。ここでようやく岩場が終わり樹林帯に入っていく。
2021年08月09日 07:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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砂払ノ頭。ここでようやく岩場が終わり樹林帯に入っていく。
大日岩遠景。
2021年08月09日 08:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 8:23
大日岩遠景。
分岐を大日小屋に向け下りる。
2021年08月09日 08:23撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 8:23
分岐を大日小屋に向け下りる。
大日岩の看板。この上が大きな一枚岩になっていた。
2021年08月09日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/9 8:28
大日岩の看板。この上が大きな一枚岩になっていた。
大日岩を仰ぎ見る。
2021年08月09日 08:26撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 8:26
大日岩を仰ぎ見る。
鎖場が出てきた。
2021年08月09日 08:37撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 8:37
鎖場が出てきた。
大日小屋。テント泊している人がいた。
2021年08月09日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 8:42
大日小屋。テント泊している人がいた。
富士見平に向かう。
2021年08月09日 08:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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富士見平に向かう。
お花。
2021年08月09日 09:01撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 9:01
お花。
富士見平小屋が見えた。
2021年08月09日 09:10撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 9:10
富士見平小屋が見えた。
富士見平小屋正面。ここから瑞牆山に登り返す気力も体力もなく、瑞牆山荘に下りることにした。
2021年08月09日 09:11撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 9:11
富士見平小屋正面。ここから瑞牆山に登り返す気力も体力もなく、瑞牆山荘に下りることにした。
崖っぽいものが見えたが、ガスってよくわからない。
2021年08月09日 09:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/9 9:17
崖っぽいものが見えたが、ガスってよくわからない。
林道出合。
2021年08月09日 09:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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林道出合。
瑞牆山荘が見えた。
2021年08月09日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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瑞牆山荘が見えた。
瑞牆山荘着。
2021年08月09日 09:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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瑞牆山荘着。
ここからバスで韮山へ。2,060円也。韮山から電車で塩山へ。594円也。
2021年08月09日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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ここからバスで韮山へ。2,060円也。韮山から電車で塩山へ。594円也。

装備

個人装備
ドーム型ツェルト シュラフ エアマット 固形燃料ストーブ 固形燃料 チタンカップ 食料 サンダル 着替え Tシャツ 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具

感想

百名山を登るにあたり、いずれはテント泊登山が必要になると思い、ULのサイトを参考にしながらギアを揃えてきた。あまり二日三日連続で登ることはなかったので、それも試行してみた。そしてこの夏休みのタイミングで、初めてのテント泊縦走にトライしてみた。

百名山の地図を見ると、南アルプス・ 北アルプスを除くと、甲武信岳・金峰山・瑞牆山がけっこう近く、縦走できそうだったので、それを計画した。

結論から言うと、甲武信岳・金峰山は踏破した。瑞牆山は、登りの脚が残っておらず、断念した。甲武信岳までの急登で体力を削られ、甲武信岳から大弛峠までの倒木だらけのトレイルで筋肉を酷使し、金峰山山頂前後の岩場でメンタルをやられた。二日間眺望は全くなく、最後はとにかく無事に下山することを最優先した。

いろいろ誤算があった。距離と獲得標高というスペックはいつも参考になるが、山によっては、それだけでは測れないものもある。谷川岳馬蹄形(途中撤退)がそうだった。距離と獲得標高と、さらに標準タイムを見た上で、できる/できないを判断するべきだと、今回思い知らされた。

荷物の重さも、想定外であった。今回、水を除くと5kgだった。水2Lを加え7kg。行動中やたら重く感じた。トレイルランがいかに軽量だったか思い知らされた。パッキングや背負い方にも工夫が必要なのだろう。

天候も厳しかった。初めてのテント設営・撤収を雨の中でやりたくないのでそれを優先したが、行動中は風雨にさらされることになった。雨中の行動も試しているものの、条件が違ったため参考にならず、レインシェルの中がかなり濡れた。

いろいろ反省の多い山行だった。

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