福王神社登山口駐車場よりスタートです。
一番下の大駐車場ですね。
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福王神社登山口駐車場よりスタートです。
一番下の大駐車場ですね。
商店の横を通り、福王神社に向け坂道を登っていきます。
これが結構な急坂なのですよ。
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商店の横を通り、福王神社に向け坂道を登っていきます。
これが結構な急坂なのですよ。
そして福王神社へ。
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9/6 5:44
そして福王神社へ。
参道を行く。
なかなかの雰囲気です。
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9/6 5:44
参道を行く。
なかなかの雰囲気です。
そして拝殿に到着。
お参りを・・・。
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9/6 5:53
そして拝殿に到着。
お参りを・・・。
饒速日命が主祭神だったのですね。
勉強になりました。
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9/6 5:53
饒速日命が主祭神だったのですね。
勉強になりました。
拝殿の右側、奥の鳥居から奥の院、そして福王山山頂へ。
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9/6 5:54
拝殿の右側、奥の鳥居から奥の院、そして福王山山頂へ。
この鳥居から山に入っていきます。
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この鳥居から山に入っていきます。
毘沙門天以外の七福神がお見えになる様だ。
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毘沙門天以外の七福神がお見えになる様だ。
布袋尊・寿老人・大黒天・恵比寿天・辨財天・福禄寿
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布袋尊・寿老人・大黒天・恵比寿天・辨財天・福禄寿
この手のテナントは久しぶりに見た気がします。
まさに昭和ノスタルジー、いい味出してます。
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9/6 6:11
この手のテナントは久しぶりに見た気がします。
まさに昭和ノスタルジー、いい味出してます。
奥の院と山頂の分岐まで登ってきました。
とりあえず左手の奥の院へ。
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9/6 6:16
奥の院と山頂の分岐まで登ってきました。
とりあえず左手の奥の院へ。
福王神社・奥の院
参拝後、すぐに山頂に向かいます。
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福王神社・奥の院
参拝後、すぐに山頂に向かいます。
福王山登頂!
鈴鹿300山 224座目
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9/6 6:26
福王山登頂!
鈴鹿300山 224座目
各種、山名プレート
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各種、山名プレート
いつもの「尾張 Y-mobile」さんのプレートも。
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9/6 6:26
いつもの「尾張 Y-mobile」さんのプレートも。
福王山から八風牧場跡を経由し三池岳へ。
分かりづらいがこの分岐を左方向に進み、ショートカットルートに進む。
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9/6 6:33
福王山から八風牧場跡を経由し三池岳へ。
分かりづらいがこの分岐を左方向に進み、ショートカットルートに進む。
基本的には踏み跡・目印もあり歩きやすいが、一部、道が不明瞭で歩きにくい箇所もあった。
ルーファイは必須です。
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9/6 6:35
基本的には踏み跡・目印もあり歩きやすいが、一部、道が不明瞭で歩きにくい箇所もあった。
ルーファイは必須です。
この枯れ沢を横断し右岸側にそのまま進むと・・・
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9/6 6:44
この枯れ沢を横断し右岸側にそのまま進むと・・・
本ルートに合流しました。
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9/6 6:47
本ルートに合流しました。
東海自然歩道に合流。
三池岳方面へ。
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9/6 6:51
東海自然歩道に合流。
三池岳方面へ。
こんな微妙な感じの道も・・・
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9/6 6:54
こんな微妙な感じの道も・・・
絵に書いた様な素晴らしい道に。
歩いてて気持ち良かった〜!
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9/6 6:59
絵に書いた様な素晴らしい道に。
歩いてて気持ち良かった〜!
「福王山難路入口」から取付き、三池岳へ。
福王山難路って、逆(下り)から見た視点なんですね。多分。
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9/6 7:04
「福王山難路入口」から取付き、三池岳へ。
福王山難路って、逆(下り)から見た視点なんですね。多分。
ルート自体は、ほぼ明瞭な尾根道で分かりやすかった。
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9/6 7:06
ルート自体は、ほぼ明瞭な尾根道で分かりやすかった。
そして等高線の詰まった急登区間に突入していく。
結構な急登が続くがとても楽しい!
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9/6 7:31
そして等高線の詰まった急登区間に突入していく。
結構な急登が続くがとても楽しい!
岩々でますます楽しくなってきた!
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9/6 7:31
岩々でますます楽しくなってきた!
急登区間を駆け上がり、三池岳から続くゆったり尾根?まで辿りついた。
視界が開け、目の前には気持ちの良い青空が広がる!
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9/6 7:44
急登区間を駆け上がり、三池岳から続くゆったり尾根?まで辿りついた。
視界が開け、目の前には気持ちの良い青空が広がる!
東尾根・福王山難路分岐。
ここから三池岳までは歩きやすい快適尾根道だ。
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9/6 7:46
東尾根・福王山難路分岐。
ここから三池岳までは歩きやすい快適尾根道だ。
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木漏れ日の中を気持ち良く歩いていく。
たまりません。
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9/6 7:50
木漏れ日の中を気持ち良く歩いていく。
たまりません。
ここは何だか走って駆け抜けたくなるよね?
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9/6 7:51
ここは何だか走って駆け抜けたくなるよね?
三池岳三角点登頂!
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9/6 8:01
三池岳三角点登頂!
三角点タッチ
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9/6 8:01
三角点タッチ
展望はあまり無いが、開放感はある。
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9/6 8:01
展望はあまり無いが、開放感はある。
ここでご飯休憩。
カレーメシと三角点。
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9/6 8:17
ここでご飯休憩。
カレーメシと三角点。
続いて三池岳山頂に登頂!
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9/6 8:27
続いて三池岳山頂に登頂!
伊勢湾と福王山?
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9/6 8:59
伊勢湾と福王山?
快適な県境稜線だが、この様なザレた急下りは転倒しない様に注意が必要だ。
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9/6 9:07
快適な県境稜線だが、この様なザレた急下りは転倒しない様に注意が必要だ。
とはいえ流石に人気の県境稜線、基本的にはとても歩きやすい。
しかし、登り返し・アップダウンが多くてあまり下ってる気がしないのだ・・・
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9/6 9:25
とはいえ流石に人気の県境稜線、基本的にはとても歩きやすい。
しかし、登り返し・アップダウンが多くてあまり下ってる気がしないのだ・・・
竜ヶ岳を眺めながら・・・
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9/6 9:28
竜ヶ岳を眺めながら・・・
NTTの電波塔跡地を通過。
「立入禁止」って・・・
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9/6 9:33
NTTの電波塔跡地を通過。
「立入禁止」って・・・
偶然、トンボがいい具合に撮れてた!
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9/6 9:33
偶然、トンボがいい具合に撮れてた!
石榑峠に到着。
登山者(と思われる)の車が沢山停まってた。
皆さん竜ヶ岳かな。
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石榑峠に到着。
登山者(と思われる)の車が沢山停まってた。
皆さん竜ヶ岳かな。
石榑峠名物のコンクリートブロック。
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石榑峠名物のコンクリートブロック。
旧国道421号線を東方向(三重県側)に下っていきます。
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9/6 9:47
旧国道421号線を東方向(三重県側)に下っていきます。
そういえば以前ここでラリーやってたよね。
ここラリー車で走ったら面白いだろうな〜!
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9/6 9:51
そういえば以前ここでラリーやってたよね。
ここラリー車で走ったら面白いだろうな〜!
熊谷旧道降り口。
自分はここで旧国道を外れ、白龍神社方向に下っていきます。
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9/6 10:00
熊谷旧道降り口。
自分はここで旧国道を外れ、白龍神社方向に下っていきます。
取付き(分岐)にはこんな看板も。
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9/6 10:00
取付き(分岐)にはこんな看板も。
最初は少し荒れ気味だが・・・
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9/6 10:01
最初は少し荒れ気味だが・・・
次第にしっかりと整備された歩きやすい道に。
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9/6 10:03
次第にしっかりと整備された歩きやすい道に。
超歩きやすい。
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9/6 10:07
超歩きやすい。
致せりつくせりです。
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9/6 10:11
致せりつくせりです。
楽しい渡渉箇所もある。
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9/6 10:15
楽しい渡渉箇所もある。
ここも渡渉か?と思ったら左手に丸太の橋が架かってた。
でも結局、すぐに渡渉しましたがね。
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9/6 10:26
ここも渡渉か?と思ったら左手に丸太の橋が架かってた。
でも結局、すぐに渡渉しましたがね。
この立派な橋を渡ると・・・
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9/6 10:30
この立派な橋を渡ると・・・
すぐに舗装路に合流し・・・
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9/6 10:32
すぐに舗装路に合流し・・・
再度、旧国道421号線に合流。
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9/6 10:33
再度、旧国道421号線に合流。
そしてすぐに新・国道421号線に合流し、東方向(右手)に歩いていきます。
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9/6 10:35
そしてすぐに新・国道421号線に合流し、東方向(右手)に歩いていきます。
新・国道421号線への合流地点からは榑トンネルは目と鼻の先。
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9/6 10:36
新・国道421号線への合流地点からは榑トンネルは目と鼻の先。
歩道が無いので、車・トラックには十分注意です!
目の前にある石榑大橋を渡ると・・・。
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9/6 10:40
歩道が無いので、車・トラックには十分注意です!
目の前にある石榑大橋を渡ると・・・。
右手いある小さな広場?から下降し、下を通る東海自然歩道に合流します。
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9/6 10:41
右手いある小さな広場?から下降し、下を通る東海自然歩道に合流します。
振り返ってだが、右手から下ってきて左手奥に進んでいく。
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9/6 10:42
振り返ってだが、右手から下ってきて左手奥に進んでいく。
すぐにこんな立派なトイレが現れ驚く。
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9/6 10:44
すぐにこんな立派なトイレが現れ驚く。
宇賀渓水晶吊橋
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9/6 10:45
宇賀渓水晶吊橋
橋の手前に豚コレラ対策の石灰が設置されてた。
一応付けとこ。
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9/6 10:46
橋の手前に豚コレラ対策の石灰が設置されてた。
一応付けとこ。
水晶吊橋を渡ると、すぐに階段の急登のお出迎え。
ここから八風牧場跡地付近までは暫く微妙な登りが続くのだ・・・
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9/6 10:48
水晶吊橋を渡ると、すぐに階段の急登のお出迎え。
ここから八風牧場跡地付近までは暫く微妙な登りが続くのだ・・・
しかし、本当によく整備された道です。
さすが東海自然歩道。
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9/6 10:51
しかし、本当によく整備された道です。
さすが東海自然歩道。
唯一の難所?でもないか・・・
ここは橋(跡)の少し上流を渡渉します。
元々あった橋が流されたのかな?
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9/6 10:55
唯一の難所?でもないか・・・
ここは橋(跡)の少し上流を渡渉します。
元々あった橋が流されたのかな?
いや〜気持ちいいね!
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9/6 11:04
いや〜気持ちいいね!
巨大なオニテングダケ。
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9/6 11:06
巨大なオニテングダケ。
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9/6 11:08
ここから、行き(登り時)に歩いた道とちょっとだけルートが重なります。
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9/6 11:11
ここから、行き(登り時)に歩いた道とちょっとだけルートが重なります。
さっきのポイントから一分も歩かないうちに、分岐を左折し福王神社方面へ。
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9/6 11:12
さっきのポイントから一分も歩かないうちに、分岐を左折し福王神社方面へ。
草ボ〜ボ〜からの・・・
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9/6 11:14
草ボ〜ボ〜からの・・・
超快適道。
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9/6 11:16
超快適道。
森のヌシの様な貫禄がある大きな杉。
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9/6 11:17
森のヌシの様な貫禄がある大きな杉。
左手に若い植林地帯が見えたら・・・
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9/6 11:31
左手に若い植林地帯が見えたら・・・
分岐点なのだが・・・
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9/6 11:33
分岐点なのだが・・・
目的の福王神社方向が残念なことになってる。
福王神社までの道は何処へ・・・
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9/6 11:37
目的の福王神社方向が残念なことになってる。
福王神社までの道は何処へ・・・
とりあえず反対側の階段を登ってみる事に。
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9/6 11:38
とりあえず反対側の階段を登ってみる事に。
太陽光発電のソーラーパネル群か。
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9/6 11:39
太陽光発電のソーラーパネル群か。
踏み跡を辿り、ソーラーパネル群の柵に挟まれた道で向こう側に行ってみる事にした。
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9/6 11:42
踏み跡を辿り、ソーラーパネル群の柵に挟まれた道で向こう側に行ってみる事にした。
柵に沿って激下る。
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9/6 11:44
柵に沿って激下る。
柵に沿って朽ち果てた廃道を歩く。
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9/6 11:46
柵に沿って朽ち果てた廃道を歩く。
あぁ、やっとマトモな道に出た!
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9/6 11:47
あぁ、やっとマトモな道に出た!
この柵の向こうにゴールの駐車場が見えた。
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9/6 11:50
この柵の向こうにゴールの駐車場が見えた。
立入禁止って。
どこもかしこもソーラーパネルだらけで、こうでもしなきゃ帰ってこれないよ・・・
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9/6 11:51
立入禁止って。
どこもかしこもソーラーパネルだらけで、こうでもしなきゃ帰ってこれないよ・・・
とりあえずゴール。
この日はダブルヘッダー、少し休憩して次に登る「宇賀」のスタート地点付近まで車で移動です。
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9/6 11:52
とりあえずゴール。
この日はダブルヘッダー、少し休憩して次に登る「宇賀」のスタート地点付近まで車で移動です。
「宇賀」の取付き地点までワープです!
写真右手の土手から登っていきます。
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9/6 12:49
「宇賀」の取付き地点までワープです!
写真右手の土手から登っていきます。
藪の中の道を進んでいきます。
しかもここ、山ヒルが結構いました。
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9/6 12:50
藪の中の道を進んでいきます。
しかもここ、山ヒルが結構いました。
藪の向こう側に植林地帯が見えたら・・・
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9/6 12:53
藪の向こう側に植林地帯が見えたら・・・
快適な道が待っていた!
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9/6 12:55
快適な道が待っていた!
少しの藪はご愛嬌。
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9/6 12:57
少しの藪はご愛嬌。
素直に尾根沿いに進んで行くと・・・
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9/6 13:01
素直に尾根沿いに進んで行くと・・・
宇賀の三角点に到着。
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9/6 13:02
宇賀の三角点に到着。
もちろん三角点タッチ。
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9/6 13:02
もちろん三角点タッチ。
三角点からは何故か恐ろしい程の歩きやすい道が伸びていた。
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9/6 13:03
三角点からは何故か恐ろしい程の歩きやすい道が伸びていた。
植林が伐採された一面が。
どうせソーラーパネルでも設置するのだろう。
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9/6 13:05
植林が伐採された一面が。
どうせソーラーパネルでも設置するのだろう。
そのまま進むと工事が行われていた。
道でも付けているのだろうか?
邪魔にならないように林の中を並行するように歩いていく。
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9/6 13:08
そのまま進むと工事が行われていた。
道でも付けているのだろうか?
邪魔にならないように林の中を並行するように歩いていく。
林の中にお地蔵さんがポツリと立っていた。
お地蔵さん、きっと泣いてるよ・・・
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9/6 13:11
林の中にお地蔵さんがポツリと立っていた。
お地蔵さん、きっと泣いてるよ・・・
工事現場の先にある一般道に出た。
そのまま宇賀の最高点の方向に歩いていきます。
この近辺もソーラーパネルのオンパレードだ。
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9/6 13:12
工事現場の先にある一般道に出た。
そのまま宇賀の最高点の方向に歩いていきます。
この近辺もソーラーパネルのオンパレードだ。
あちゃ〜。
計画では、ここの分岐を右に進む予定だったのに通行止めだ・・・
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9/6 13:14
あちゃ〜。
計画では、ここの分岐を右に進む予定だったのに通行止めだ・・・
計画変更。
さっきの分岐を直進する。
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9/6 13:14
計画変更。
さっきの分岐を直進する。
最高点の南側の土手から登ってみる事に。
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9/6 13:16
最高点の南側の土手から登ってみる事に。
この土手を登り切ると・・・
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9/6 13:16
この土手を登り切ると・・・
予定通り最高点はソーラーパネル群の中でした。
この状態なので・・・
鈴鹿300山 225座目
登頂ということでお許し下さい。
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9/6 13:18
予定通り最高点はソーラーパネル群の中でした。
この状態なので・・・
鈴鹿300山 225座目
登頂ということでお許し下さい。
宇賀の最高点付近で最も標高が高いピーク地点にも立ってみた。
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9/6 13:18
宇賀の最高点付近で最も標高が高いピーク地点にも立ってみた。
ピーク地点から最高点を見下ろす。
ソーラーパネル設置工事中に削り取られ低くなってしまったのだろうか。
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9/6 13:19
ピーク地点から最高点を見下ろす。
ソーラーパネル設置工事中に削り取られ低くなってしまったのだろうか。
楽ちん〜♬
下山は、上りに歩いた道と並行している一般道で楽しようと思う。
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9/6 13:27
楽ちん〜♬
下山は、上りに歩いた道と並行している一般道で楽しようと思う。
堂山の一本杉?
もちろん見にいきますよ!
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9/6 13:33
堂山の一本杉?
もちろん見にいきますよ!
おぉ〜これはすごい!
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9/6 13:33
おぉ〜これはすごい!
一般道に戻ると、すぐにゴール地点に設定した菟上神社が見えた。
あれ?警備員さんが立ってる?
実はこの道、工事中のために立入禁止だったのです。
警備員さんに確認したら、ざっくりですが来年まで工事は続きますとの事でした。
行かれる方はご注意を。
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9/6 13:37
一般道に戻ると、すぐにゴール地点に設定した菟上神社が見えた。
あれ?警備員さんが立ってる?
実はこの道、工事中のために立入禁止だったのです。
警備員さんに確認したら、ざっくりですが来年まで工事は続きますとの事でした。
行かれる方はご注意を。
菟上神社にゴール!
安全登山のお礼を。
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9/6 13:39
菟上神社にゴール!
安全登山のお礼を。
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