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Yamareco

記録ID: 349879
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(美濃戸〜阿弥陀岳〜赤岳)

2013年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:47
距離
14.1km
登り
1,663m
下り
1,648m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

05:15 やまのこ村(美濃戸)
-05:30 美濃戸山荘(登山口)
-07:35 行者小屋(休憩) 08:15
-08:25 阿弥陀岳分岐
-09:10 中岳のコル(小休憩) 09:25
-10:00 阿弥陀岳山頂(小休憩) 10:20
-10:45 中岳のコル
-11:00 中岳山頂(小休憩) 11:15
-11:25 中岳赤岳のコル
-11:45 文三郎尾根分岐
-12:00 キレット分岐
-12:30 赤岳山頂(食事休憩) 13:40
-14:15 赤岳展望荘(小休憩) 14:35
-14:40 地蔵の頭
-15:35 行者小屋(小休憩) 15:50
-17:55 美濃戸山荘(登山口)
-18:00 やまのこ村(美濃戸)
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:やまのこ村の駐車場(\1000)を利用。美濃戸口からオフロードで車高の低い車では入れません。
テント場:やまのこ村(\500/一人)を利用。
コース状況/
危険箇所等
全体的に道の状況としては整備されている。但し、急な岩場が多く、落石に気をつけて歩く必要がある。自分も石を落とさないように注意する。

■美濃戸(登山口)〜行者小屋
緩やかな山道。ゆっくりと標高を上げていく。距離があるだけに結構時間がかかる。
あと、行者小屋手前で、熊を見たという方がいました。
■行者小屋〜中岳のコル
特に危険な箇所は無いが、中岳のコルの直下で崩落の跡があり、ここが鎖場となっている。
■中岳のコル〜阿弥陀岳
岩場の急傾斜でいきなり梯子から始まり岩登りが続く。落石に注意。崩れやすい岩場もあるので注意。実際、大きな落石を見ました。ヘルメットを準備しておられる方も見かけました。
■中岳のコル〜赤岳
中岳の前後では特に危険な箇所は無い。赤岳に向かうとザレ場となり、文三郎尾根分岐を過ぎると傾斜がきつくなる。さらに赤岳直下では急傾斜の岩場となり、ここも落石に注意が必要。
■赤岳〜地蔵の頭
赤岳直下は、急な岩場の下りで、滑りやすく下りにくい。落石に注意。
■地蔵の頭〜行者小屋
地蔵尾根は、梯子等が整備されており、急であるが下りやすい。のぼりは結構しんどそうな感じ。

下山後の温泉は、原村八ヶ岳温泉ふれあいセンター「もみの湯」を利用。
前日に麓から見た八ヶ岳です。きれいに見えています。当日の天気を願い、この日の宿泊地であるやまのこ村へ向かいました。
2013年09月21日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/21 14:57
前日に麓から見た八ヶ岳です。きれいに見えています。当日の天気を願い、この日の宿泊地であるやまのこ村へ向かいました。
朝5時のやまのこ村駐車場です。前日より、ここでテント泊。ここから、まずは行者小屋へ向けスタートです。
2013年09月22日 05:17撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
9/22 5:17
朝5時のやまのこ村駐車場です。前日より、ここでテント泊。ここから、まずは行者小屋へ向けスタートです。
美濃戸山荘のそばにある、登山口です。南沢(行者小屋方面)と北沢(赤岳鉱泉)に分岐します。
阿弥陀岳へ行きたかったので、距離の少ない南沢コースを選択しました。
2013年09月22日 05:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 5:29
美濃戸山荘のそばにある、登山口です。南沢(行者小屋方面)と北沢(赤岳鉱泉)に分岐します。
阿弥陀岳へ行きたかったので、距離の少ない南沢コースを選択しました。
南沢沿いを歩いていきます。途中、3回ぐらい、このような橋を渡ります。
2013年09月22日 05:46撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 5:46
南沢沿いを歩いていきます。途中、3回ぐらい、このような橋を渡ります。
行者小屋に着きました。思った以上に賑わっており、テント泊している方もかなりいたようです。
2013年09月22日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 7:35
行者小屋に着きました。思った以上に賑わっており、テント泊している方もかなりいたようです。
行者小屋です。ここでトイレを借りて、しばし休憩。やまのこ村から、ここまで、結構、距離があります。
2013年09月22日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 8:00
行者小屋です。ここでトイレを借りて、しばし休憩。やまのこ村から、ここまで、結構、距離があります。
行者小屋のメニューです。早く戻ってきたらビールを頂こう!
2013年09月22日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 8:02
行者小屋のメニューです。早く戻ってきたらビールを頂こう!
ここは、水場があります。この先は急登が続くので、少し水を補充しました。
2013年09月22日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 8:02
ここは、水場があります。この先は急登が続くので、少し水を補充しました。
行者小屋からちょっと歩くと、阿弥陀岳分岐です。
文三郎尾根を左に見ながら、阿弥陀岳のほうに向かいます。
2013年09月22日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 8:26
行者小屋からちょっと歩くと、阿弥陀岳分岐です。
文三郎尾根を左に見ながら、阿弥陀岳のほうに向かいます。
右に横岳、左奥に硫黄岳。すばらしい景色が拡がってきました。
2013年09月22日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 9:08
右に横岳、左奥に硫黄岳。すばらしい景色が拡がってきました。
中岳のコル(中岳と阿弥陀岳の間)に到着です。
到着後、少し富士山が見えましたが、すぐに隠れてしまいました。
2013年09月22日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 9:10
中岳のコル(中岳と阿弥陀岳の間)に到着です。
到着後、少し富士山が見えましたが、すぐに隠れてしまいました。
中岳のコルから阿弥陀岳を見上げます。
凄いところを上っていくようです。ザックは置いて水だけを持って、阿弥陀岳をピストンすることにしました。
2013年09月22日 09:26撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
9/22 9:26
中岳のコルから阿弥陀岳を見上げます。
凄いところを上っていくようです。ザックは置いて水だけを持って、阿弥陀岳をピストンすることにしました。
いきなりの梯子です。先が思いやられます。
この後、メインの赤岳も控えているので、途中、引き返そうかとも思いましたが、めげずに阿弥陀岳に向かいました。
2013年09月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 9:31
いきなりの梯子です。先が思いやられます。
この後、メインの赤岳も控えているので、途中、引き返そうかとも思いましたが、めげずに阿弥陀岳に向かいました。
急な岩だらけの道を進みます。かなりの高度感です。下からも人が来ているので、浮石を落とさないように慎重に進みます。
2013年09月22日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 9:36
急な岩だらけの道を進みます。かなりの高度感です。下からも人が来ているので、浮石を落とさないように慎重に進みます。
赤岳方向を振り返って見ます。
うーん、赤い!しかも壁のように立ちはだかっています。
2013年09月22日 09:40撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
9/22 9:40
赤岳方向を振り返って見ます。
うーん、赤い!しかも壁のように立ちはだかっています。
阿弥陀岳に到着しました。山頂では絵画をしている方もおられました。
2013年09月22日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 10:00
阿弥陀岳に到着しました。山頂では絵画をしている方もおられました。
阿弥陀岳の山頂より、北側から、眺めていきます。
まずは、天狗岳。
2013年09月22日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 10:01
阿弥陀岳の山頂より、北側から、眺めていきます。
まずは、天狗岳。
次に、硫黄岳。
2013年09月22日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 10:01
次に、硫黄岳。
横岳。険しそう。
硫黄岳までの縦走もやってみたいです。
2013年09月22日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 10:02
横岳。険しそう。
硫黄岳までの縦走もやってみたいです。
そして、赤岳。
雲がかかってきました。今日の天気予報は、15時ぐらいから曇りとなっていましたので、もっちょい、もって欲しい。
2013年09月22日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 10:02
そして、赤岳。
雲がかかってきました。今日の天気予報は、15時ぐらいから曇りとなっていましたので、もっちょい、もって欲しい。
北西側を見ると、はるか遠くに、北アルプスが見えます。
槍穂高連峰。行ってみたい!
2013年09月22日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 10:03
北西側を見ると、はるか遠くに、北アルプスが見えます。
槍穂高連峰。行ってみたい!
先ほど、休憩した行者小屋が小さく見えます。
3連休の中日なので、よく賑わっている様子が分かります。
2013年09月22日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 10:20
先ほど、休憩した行者小屋が小さく見えます。
3連休の中日なので、よく賑わっている様子が分かります。
中岳のコルまで降りてきました。
富士山が見えます!ありがたい。写真を撮りまくりです。アップでどうぞ。
ここから、中岳を経由して赤岳に向かいます。
2013年09月22日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 10:45
中岳のコルまで降りてきました。
富士山が見えます!ありがたい。写真を撮りまくりです。アップでどうぞ。
ここから、中岳を経由して赤岳に向かいます。
中岳の山頂です。阿弥陀岳に比べると普通の登山道でした。左右は急な斜面なので、決して気を抜いてはいけませんが。
2013年09月22日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 11:03
中岳の山頂です。阿弥陀岳に比べると普通の登山道でした。左右は急な斜面なので、決して気を抜いてはいけませんが。
赤岳が間近に迫ってきます。大きい!
壁のように立ちはだかっています。どうやって登るのだろう。多分、阿弥陀岳のような岩登りが待っているのだろうな。
2013年09月22日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 11:25
赤岳が間近に迫ってきます。大きい!
壁のように立ちはだかっています。どうやって登るのだろう。多分、阿弥陀岳のような岩登りが待っているのだろうな。
途中、阿弥陀岳を振り返ってみました。
阿弥陀岳の手前の中岳は、見事な三角形で、感動。
2013年09月22日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 11:39
途中、阿弥陀岳を振り返ってみました。
阿弥陀岳の手前の中岳は、見事な三角形で、感動。
文三郎尾根分岐まできました。
行者小屋から、赤岳に直接登る方と合流です。
2013年09月22日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 11:47
文三郎尾根分岐まできました。
行者小屋から、赤岳に直接登る方と合流です。
ガレ場、岩場を登り、キレット分岐まで着ました。
急な岩場が続きます。ここでも落石に注意しながら進みます。
2013年09月22日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 12:02
ガレ場、岩場を登り、キレット分岐まで着ました。
急な岩場が続きます。ここでも落石に注意しながら進みます。
さらに急な鎖場を登っていくと、尾根に着きます。
ここまでくると、赤岳の山頂はもうすぐです。
2013年09月22日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 12:21
さらに急な鎖場を登っていくと、尾根に着きます。
ここまでくると、赤岳の山頂はもうすぐです。
赤岳山頂に到着しました。すごい人でした。
そのまま、赤岳頂上山荘のほうへ向かいます。
2013年09月22日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 12:41
赤岳山頂に到着しました。すごい人でした。
そのまま、赤岳頂上山荘のほうへ向かいます。
赤岳頂上山荘の前にある、方位板です。この円盤、ぐるぐる回るので、おおよその位置を合わせてから見る必要があります。
2013年09月22日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 12:47
赤岳頂上山荘の前にある、方位板です。この円盤、ぐるぐる回るので、おおよその位置を合わせてから見る必要があります。
赤岳頂上山荘です。厳しいところに建ててあります。ここまでくると少しガスが出てきました。
2013年09月22日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 12:48
赤岳頂上山荘です。厳しいところに建ててあります。ここまでくると少しガスが出てきました。
本日のランチ。いつものように、ラーメンとコーヒーです。
靴も脱いで、しばし休憩します。
2013年09月22日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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9/22 12:56
本日のランチ。いつものように、ラーメンとコーヒーです。
靴も脱いで、しばし休憩します。
ランチが終わると、横岳方向に降りていきます。
赤岳のこちらの斜面は、登りの斜面のようなゴツゴツした急な岩場ではないですが、滑りやすい急な斜面が続きます。下りにくいです。
2013年09月22日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 13:43
ランチが終わると、横岳方向に降りていきます。
赤岳のこちらの斜面は、登りの斜面のようなゴツゴツした急な岩場ではないですが、滑りやすい急な斜面が続きます。下りにくいです。
赤岳展望荘まで、降りてきました。
相変わらず、ガスがかかっています。阿弥陀岳のほは少し見えています。
2013年09月22日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 14:25
赤岳展望荘まで、降りてきました。
相変わらず、ガスがかかっています。阿弥陀岳のほは少し見えています。
地蔵尾根の分岐点である地蔵の頭まできました。
ここから、地蔵尾根を降りて、行者小屋方面に向かいます。
2013年09月22日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 14:39
地蔵尾根の分岐点である地蔵の頭まできました。
ここから、地蔵尾根を降りて、行者小屋方面に向かいます。
地蔵尾根も急な斜面です。
雲の上から雲の下に向けて降りていくようなかんじです。
2013年09月22日 14:51撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 14:51
地蔵尾根も急な斜面です。
雲の上から雲の下に向けて降りていくようなかんじです。
途中、このような階段が数箇所ありました。
下から登ってこられる方も大変そうでした。
2013年09月22日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 15:11
途中、このような階段が数箇所ありました。
下から登ってこられる方も大変そうでした。
行者小屋まで降りてきました。
水を補給させていただいて、やまのこ村に戻ります。
余裕があれば、赤岳鉱泉を経由して下ろうと思っていましたが、暗くなるまでにあまり時間が無かったので、朝登ってきた南沢コースで下ることにしました。
2013年09月22日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
9/22 15:34
行者小屋まで降りてきました。
水を補給させていただいて、やまのこ村に戻ります。
余裕があれば、赤岳鉱泉を経由して下ろうと思っていましたが、暗くなるまでにあまり時間が無かったので、朝登ってきた南沢コースで下ることにしました。
ヘリの着陸場があります。
今日はこのあたりではヘリの音は聞きませんでした。
2013年09月22日 15:58撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
9/22 15:58
ヘリの着陸場があります。
今日はこのあたりではヘリの音は聞きませんでした。
やまのこ村に戻ってきました。
少し暗くなっていました。ギリギリの夕暮れ着でした。
2013年09月22日 18:01撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
9/22 18:01
やまのこ村に戻ってきました。
少し暗くなっていました。ギリギリの夕暮れ着でした。

感想

先週より、天気を伺っていましたが、先週は台風接近で断念。
今週は天気が持ちそうだったので、北アルプスか八ヶ岳かのいずれかということで、歩く距離が少し短かそうな、八ヶ岳にやってきました。
去年、北横岳、蓼科山には登りましたが、南八ヶ岳は初めてでしたので、八ヶ岳の初級編ということで、阿弥陀岳、赤岳を周回するコースを選択しました。
初級編といっても、八ヶ岳、厳しかったです。岩、鎖、梯子がどんどん登場してくれます。スリルいっぱいの楽しい山旅になりました。
午前中は天気も良く、八ヶ岳連峰のすばらしい景色に加え、北アルプスや富士山も見ることが出来ました。
午後からは、ガスが出てきて南側の展望はほとんど無くなってしまいましたが、真っ白ということはなく、赤岳の魅力を十分に堪能することが出来ました。
のんびりペースですので、いつも帰りはギリギリ明るいうちの到着になることが多いのですが、今回も何とか明るいうちに駐車場まで戻りました。
我々の体力的には、今回の累積標高、距離ぐらいが、ギリギリ日帰り圏内でしょうか。次回、八ヶ岳に来るときには、行者小屋か赤岳鉱泉にテント泊してから、八ヶ岳に上ることにすると思います。

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