羅臼岳

2021年08月31日(火) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,527m
• 下り: 1,527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 1:08
• 合計: 9:25

距離 14.2km 登り 1,536m 下り 1,536m

5:21 木下小屋
7:03 7:05 弥三吉水 天場
7:12 極楽平
7:58 8:12 銀冷水 天場
8:31 大沢
9:12 羅臼平
9:24 岩清水
9:50 羅臼岳直下の岩場
10:02 10:16 羅臼岳
10:18 羅臼岳直下の岩場
10:32 岩清水
10:50 羅臼平
11:17 大沢
11:36 11:59 銀冷水 天場
12:34 極楽平
12:41 12:55 弥三吉水 天場
14:28 14:29 木下小屋
14:46 ホテル地の涯

天候

晴れのち曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車 飛行機

【29日(日)】
　郡山(17:06)−大宮(17:59) やまびこ62号
　大宮−都内
　都内泊

【30(月)】
　都内−羽田空港1TB
　抗原検査並びにPCR検査 9:45
　羽田2TB(11:15)−女満別空港(13:00) ANA4777
　レンタカー貸出
　宿泊：ホテル地の涯

【31日(火)】
　羅臼岳登山
　宿泊：ホテル緑清荘

【1日(水)】
　斜里町周辺観光
　レンタカー返却
　女満別空港(19:00)−羽田空港2TB(20:55) ANA4780
　羽田−都内
　都内泊

【2日】
　都内−大宮
　大宮(11:25)−郡山(12:17) やまびこ135号

コース状況／危険箇所等

特に無し　

写真

8/30 10:59

8/30 11:29

8/30 11:38

TDL

8/30 12:48

雌阿寒岳

8/30 14:50

斜里岳

8/30 15:10

『天に続く道』の東端の地点

8/30 16:26

羅臼岳

8/30 18:13

ホテル地の涯

8/31 5:06

木下小屋でガイドさんと待ち合わせ

8/31 6:15

会話ができる程度のゆっくりめ

8/31 7:14

山頂が見えてくる

8/31 7:42

知床五湖

8/31 8:51

8/31 8:52

8/31 9:15

羅臼岳山頂部

8/31 9:16

国後島

8/31 9:19

ハイマツが茂る道

8/31 9:30

岩清水から北東方面

8/31 10:04

羅臼岳山頂部。土砂降り。

8/31 10:05

山頂に着いたとたんに雷鳴が聞こえすぐ下山。羅臼平に着くころに小康状態。

9/1 9:39

ホテルから斜里岳。本日の斜里岳の登山はやめて周辺を観光することにする。

9/1 11:20

斜里町立知床博物館で保護しているオジロワシ

9/1 11:21

同館で保護しているオオワシ

9/1 11:32

以久科原生花園近くの海岸

9/1 11:34

知床半島にかかる厚い雲

9/1 11:34

9/1 12:37

さくらの滝

9/1 12:40

鮭の遡上をしばらく見学

9/1 12:53

鮭の遡上。この差は上がれるのかしら。

9/1 13:26

神の子池

9/1 14:52

知床の雲はいまだ抜けず

9/1 15:15

気持ちのいい海岸線

9/1 15:15

午後になっても斜里岳の雲は抜けなかったが、16時頃に山頂が見えてきた

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

SO-05K Sony

感想

DJT

間違って当該の登山の記録を消したので再掲。
急遽時間が空いたので、羅臼岳と斜里岳登山を計画。
ヒグマ対策を検討し2日前に急きょガイドさんに依頼。
同時に航空券とホテルとレンタカーを予約した。

当日は山頂付近で雨になったが、その直前までは見晴らしもよかった。
いつも単独行のため他人のペースに合わせて登ることがストレスにならないか心配だったが、ペースは普段よりはだいぶゆっくりで息切れせず会話を楽しむことができた。

翌朝も曇りのため、斜里岳には登らずに付近を観光。
その翌日に登山することを検討し、レンタカーの延長も安価のため最後まで悩んだが、帰宅することにした。