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Yamareco

記録ID: 354057
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

AU 21km★ガスの中、大普賢岳コースをラウンド。残り時間で、井光町滝めぐりHC散策

2013年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
17.3km
登り
2,071m
下り
2,082m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

最近、歩く距離数10km以下が多い。
久しぶりに歩く、10km越え。時間的にも大丈夫かなぁ?
他の方のレコを参考にすると、一般的には、7時-16時。
8時からの出発で、ヘッデン使わない時間に下山できるだろうか、ちょっこし不安だけれど、
いつもより 気合を入れて、ベストは尽くすことに。。

朝2時くらいに出発し、現地に早めにINして、仮眠→夜明けと共に歩き出そうと決めていたのに、心配しつつも、前日ガッツリ寝てしまい、予定より、寝坊し かなりの遅出となってしまう。
これ、幸い、心配していた 山麓までの渋滞には、出会わず。

5:20 出発
7:50 和佐又ヒュッテ(登山口)前 到着

=======================================================
<< 1陣:大普賢岳メジャーコースのラウンド >>

7:50 和佐又ヒュッテ(登山口)前より、出陣
 ヒュッテ前、芝生広場の中央に、ポツンと1本木に揺れるブランコあり。
 車を止める場合は、一日 \1000円のようです。
 大普賢岳方面へ、少し足を進めると、登山届けポストあり。(近くには、HC案内板あり)
 道しるべに 導かれるまま、大普賢岳方面へ。
 同じ周りのコースを歩くと思われる お子様づれの、パパも後より出発。
7:56 大台ケ原ドライブウェイ国道169号への道あり。(3つ又)
 近くには、3つほど、石碑あり。
8:02 丸太木階段の登りの始まり→ブナの木ブースを通過
8:03 和佐又山⇔大普賢岳 分岐 →大普賢岳方面へ。
8:04 無双洞(底無井戸)分岐はスルー
8:07 巨木ふれあいルート分岐★ 気になるが、ここも、今回スルー
 この辺りで、先行者のお兄さんを追い抜く。
8:19 木の根の登りに。→巨岩壁を見たりしながら遊歩道を歩く。
8:22 シタンの窟
8:23 梯子現る→その先、鎖場・ロープ場等 あり。
8:26 朝日窟
8:29 笙ノ窟→直立岩壁 横を通過
8:31 鷲ノ窟
8:32 またまた、左手に、無双洞(底無井戸)分岐あり。
 日本岳(文珠岳)分岐に誘われて、ピークを目指す。
 若干、急な、険しい岩登り。(ロープ場あります。)
8:49 日本岳(文珠岳)到着♪ 
9:05 石ノ鼻 到着。展望岩になっている。登ってみるが、ガスのため、期待した大展望は望めず。
9:10 小普賢岳 分岐→登ってみる。
9:13 小普賢岳 到着 展望なし。
 木に、カリフラワーに見える 付着物あり。さぞかし ふわふわなんだろうと触ってみると、
 ゴム製のように堅いかんじの触感でした。
9:34 朝に、追い抜いたお兄さんが、もう、大普賢岳に到着していた。
 きっと、オプショナルツアー(日本岳(文珠岳)と小普賢岳)をしている間に抜かされていたのだろう。
 ここより、若干の下り。紅葉の始まったポイントあり。
9:42 水太覗(天気さえ回復すれば、良い眺めが見られると思われるが、ガスガスで真っ白)
 この先、視界さえよければ、尾根のてっぺん歩きをしてみたいところだが、今日はそういう感じではないので、登山道を忠実にトレースすることに。
9:49 弥勤岳 到着。展望なし。
 その先、興味深い巨木や、きのこなど ときどき 現る。
10:01 南北に伸びる大峰山脈縦走路に乗ったようで、弥山⇔山上ヶ岳 などという道標も出てくる。
10:03 国見岳分岐より、笹道の登りを経て、国見岳に到着。展望なし。
 国見岳より続く稜線をしばらく歩いてみることに。
 ときどき、踏み抜きそうになる落とし穴があるので足元に注意。
 私的には、てっぺんを歩いてるんだなぁ。。と実感できる、一番そそられるトコロ。
 その先は、急な下りとなり、来た道を引き返し、登山道へ。
 雨露で湿った、笹道をグイグイ進む。
 沢を歩いてるわけでもないのに、靴がびしょ濡れに。
10:16 七曜岳に向けて、その先も、急な鎖場、天然木製梯子、鉄筋ステップ を通過しながら、岩場を下ってゆく。
 巨岩ブースを通過。
10:23 稚子泊 到着。苔岩ブースが広がっている。
 自然の織り成す、巨岩群や、巨木に生えるサルノコシカケを鑑賞しながら、先へ進む。
10:30 苔ブースにて、苔の観察。
10:33 七つ池にて、谷を覗いてみるが、ため池に水が確認されず。
10:35 ちょっこし登山道を外れて、興味深い、巨岩尾根のタッチを肌身で感じながら歩くことに。
 木の根あたりに、踏み抜き注意ポイントがあるので、注意深く。
 短い区間でしたが、天然アスレチック風で、楽しかったです♪
10:41 天然梯子の登り→鎖場の急な登りの先に、七曜岳あり。ガスで展望なし。
 またまた、鎖で、下り。
10:47 大峰奥駈道に別れを告げて、ひたすら、和佐又ヒュッテ(東)方面へ下る。
 この辺りで、半分くらいの距離を歩けてる。。ということは、日暮れまでには、和佐又ヒュッテに着けるかも?
 と期待しつつも、気を抜かずに、怪我をしないレベルの早歩きにて、スピードコントロールしながら、目的地を目指す。
11:00 巨岩ブースの中に、胎内こぐり出来そうな岩のトンネルを発見♪
 苔だらけの巨木や、巨岩多数。苔ブースの魅力に取り付かれながら、岩道の下り。
11:32 沢が見えてくるまで、九十九折の下り。
11:34 沢が見えてきた。→近づいてみる。
 緩やかに見えるが、かなり、ロングな滝だぁ。水量多く勢いが良い。ココの沢登りも楽しそう♪★
11:39 滝上の岩場にかかる梯子を見つけて近づいてみる。
 梯子の先には、洞窟らしきブースが。。ヘッデンつけて、中に入ってみる。四つんばいでなら歩ける洞窟。
 この辺りに、無双洞が存在するはずだが、見つけることが出来なかった。★
 家に帰りネットで検索するも、今回歩いた洞窟=無双洞ではないことだけは、明らかとなった。
11:47 水簾の滝
 水太林道 分岐。
 ここより、水太谷を流れる沿いに沢を下っていくと林道(R169)へ出る様子。★
12:05 ガレ場登りちょっこし。
12:08 ロープに沿って、斜面のジグザグ登り。→丸太木階段が出てくるころには、左手に巨岩壁あり。
12:13 その先、直立に近い斜度の鎖場あり。(落石注意の看板あり)→上部は、鉄筋ステップあり。
12:15 のっぺり岩横通過→ガレた小谷を道なりに、トラバース→またまた、鎖&鉄筋ステップ登り。
 底無井戸近辺 到着。近辺に井戸など見当たらず。
 その先の斜面へは、"滑落事故多いため後ろの道を通るように" と案内板あり。
 "後ろの道"って、登山道のこと?と登山道を歩くことに。
 その先、登山道から、底無井戸プレート上部へたどりつくが、井戸っぽいもの確認されず。
12:24 踏み後薄いトラバース道。(あまり、危険を感じなかったですが、滑落注意ポイントに認定されているようです)
12:27 時刻確認すると、下山まで、15:00も夢じゃない?? 
 その先は、あまりアップダウンも無いようなので、目標15:00を設定し、早歩きと小走りを取り入れる。
12:37 笙ノ窟・大普賢岳分岐をパス
12:53 和佐又山 分岐より、和佐又山へ。このあたりで、やっと携帯の電波が入るようになる。
 "小雨が降ってきたよ。。" と下ってくるファミリー。山中は 相変わらず、うっすらガス。
13:01 和佐又山 到着。ここで、やっと青空が見える。
13:04 九十九折の下りを経て、和佐又ヒュッテへの開閉ゲートを通過
13:15 和佐又ヒュッテ
13:17 ●天大神→祠あり。
13:20 カーブミラーの箇所より、舗装林道に出る。
 その先も、舗装林道をSCする林道が続いているようだった。★
 小屋の近くには、ヒメジョオン?に似た お花畑があった。
 その先、R169分岐(トンネル手前)辺りまで、破線道やマイナー道をつないで歩けそうな感じがしたが、お迎え時間を13:30くらいに変更してしまったため、時間切れにて。ここまでしか歩けず。

================= << 場所を移動 >> =================

<< 2陣:川上村(井光の里)・奥の院道 HC >>

14:24 井光の里に到着。釣り場近くにHCコースマップあり。
 距離感はわからないが、滝があるようなので、行ってみることに。
 それにしても、距離数や、時間を詳細に記載してもらわないと計画が立てにくい。
 右手に、川を見ながら舗装林道を歩く。この川の、左岸に、破線道がついているようだが、確認出来ず。
15:27 左手に、巨岩壁あり。
15:33 岩戸の滝 到着。滝見台(あづま屋)もあり。
 滝の流れ落ちる風景にしばしうっとり。エメラルドグリーンに輝く滝釜も魅力♪
15:36 左手に、木製ステップの取り付きを発見。道標もないので、マイナー道のものと思われ。
15:37 公式、奥の院道への取り付きあり。
 観光案内マップによると、奥の院の石碑を経由し、林道(遊歩道2.5km)へ合流出来るらしい。★
15:38 "熊に注意"と書かれた、看板のある斜面へ続く つり橋 あり。
 実際その先通行止め扱いで、見るだけのつり橋となる。
 右手に見える、井光川沿いのナメ滝、小滝釜、小滝を見ながら舗装林道の登り。
15:50 ようやく、不明瞭と思われた井光川沿いの破線道が確認出来るポイント。
 川を横断出来る、連絡口(階段)が存在するが、その破線道を歩き出すと、また、この川を渡り返せるか不明なので、見るだけとする。
15:55 左手に、御舟子の滝 分岐
 やはり、先ほどの連絡口から、川を渡渉しなくて良かった。
15:57 石の灯篭横を経由して、御舟子の滝 到着♪
 こちらの滝も、落差ある滝で、豪快な水の流れに見惚れてしまいました。
 御舟子の滝への道は、木製階段などで、整備されています。
 滝見台(あづま屋)あり。
 王塔宮分岐から、その先 王塔宮まで70mということなので行ってみることに。
16:07 王塔の宮神社(井光神社)の跡 到着♪
 切り立った巨岩前に小さな祠あり。
 裏側には、山の中腹へ続く道と、切り立った巨岩裏への激急登(薄い踏み後)道があるようでしたが、道がそれて行きそうなので、確認せず。★
16:15 王塔宮分岐に戻り、井光方面へ。谷にかけられた木製橋を渡る。
 緩い、木製階段の先に小屋が見えてくる。→奥の院道に入った。
 小走りしやすい、ユル傾斜なので、軽くラン。
16:33 岩戸の滝近くの 奥の院道取り付きあたりまで来ると左右のジープ道分岐となり、悩まされるが、舗装林道と山のピークの間の中腹道となりそうな方角を選びながら進む。
16:36 左手に、苔のピラミッド岩を確認。→苔ブースを通過。
 その先、ジープ道に合流し、ジグザグと進むが、高度を上げて行きそうな気配。
 また、北方面へ 逆"つ"の字にカーブして行っている様子。
 道しるべもなく、方向性に不安を感じ、また、時間に余裕もないので、舗装林道へ引き返す。
16:48 岩戸の滝近くの 奥の院道取り付きに出る。
 舗装林道で、もりもり館まで。
 17:00までに戻るため、1kmほどの道のりを軽くラン。
16:59 もりもり館
17:25 もりもり館 裏から伸びる1周50分の遊歩道コースを案内板マップにて確認。
17:59 柿の葉寿司と、地元のお買い得柿をゲット♪して、帰路へ。

<< 出会った生き物 >>
鹿のファミリー、鳥たち、手のひらサイズのフロッグたち ぷくぷくしててかわいかったです。

<< 本日のハイキングコース >>
1陣:13.5km
和佐又ヒュッテ前→シタンの窟→朝日窟→笙ノ窟→鷲ノ窟→石ノ鼻→日本岳(文珠岳)→水太覗→小普賢岳→大普賢岳→弥勤岳→国見岳→稚子泊→七つ池→七曜岳→大峰奥駈道の縦走路歩きをちょっこし→無双洞近く→水簾の滝→底無井戸近く→和佐又山→和佐又ヒュッテ前

2陣:7.5km
川上村(井光の里)・岩戸の滝→つり橋ウォッチ→奥の院道(御舟子の滝→王塔の宮神社(井光神社)の跡)→もりもり館

<< 極められてないポイント >>
水簾の滝遡行・無双洞・底無井戸

<< 感想 >>
☆今回、限られた時間内で、おおよそのポイントを巡れることが出来たので、満足できてない部分もありますが、良しとすることに。
 もう一度、見晴らしの良い時に、歩きたいルートとなりました。
☆次に、歩き残した 奥の院道をリベンジするとしたら、逆周りで。
☆今回も安っぽいスニーカーで挑んでしまいました。
 岩場は、雨上がりで湿っており、2、3箇所滑りそうなトコロありました。
 湿った箇所には、注意です。
☆山麓で 小雨が降ってたらしく、心配されたが、山中では、感じられず。
 感じる水しぶきと言えば、木々から時々おちてくる雨粒シャワー(木々に付着したもの)くらいでした。

<< 今日の装備 >>
天然アスレチックの部分があるだろうなーということで、
装備は、かなりスリムにしてあります。(足に自信がないこともあり)

ヘッデン、エマージェンシーシート、500mペットボトル1本、菓子パン2個(食料だけはいつも多めだな。)携帯雨具、精密機器の代え電池等、ストック、携帯電話(結局繋がるところは、和佐又山近辺だけ)、軍手、ビニール袋1枚(防水用)、バンソウコウ、小さなはさみ、なぜかソーイングセット、トゲヌキ、ペーパー地図、ガーミン、ティッシュ

<< 今日の忘れもの >>
帽子、タオル

天候 雨上がりの曇り。展望はガスの中。
この時期、これくらいの距離を歩くには、適切な気温。
立ち止まり、ずっと休憩すると寒くなりそう?
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
川上村の山峰からたちあがる水蒸気。
なんか、嫌な予感。
川上村の山峰からたちあがる水蒸気。
なんか、嫌な予感。
和佐又ヒュッテ(登山口)前より、出陣
3
和佐又ヒュッテ(登山口)前より、出陣
車を止める場合は、一日 \1000円のようです。
車を止める場合は、一日 \1000円のようです。
大普賢岳方面へ、少し足を進めると、登山届けポストあり。
(近くには、HC案内板あり)
大普賢岳方面へ、少し足を進めると、登山届けポストあり。
(近くには、HC案内板あり)
道しるべに 導かれるまま、大普賢岳方面へ。
1
道しるべに 導かれるまま、大普賢岳方面へ。
和佐又山⇔大普賢岳 分岐
1
和佐又山⇔大普賢岳 分岐
無双洞(底無井戸)分岐はスルー
無双洞(底無井戸)分岐はスルー
巨木ふれあいルート分岐★ 気になるが、ここも、今回スルー
この辺りで、先行者のお兄さんを追い抜く。
1
巨木ふれあいルート分岐★ 気になるが、ここも、今回スルー
この辺りで、先行者のお兄さんを追い抜く。
道標にしたがい、大普賢岳方面へ。
道標にしたがい、大普賢岳方面へ。
唯一、今回、青空と山峰の見えた ビュー・スポット
唯一、今回、青空と山峰の見えた ビュー・スポット
シタンの窟
巨岩壁を見たりしながら遊歩道を歩く。
1
巨岩壁を見たりしながら遊歩道を歩く。
岩場のお花
トリカブト?
3
岩場のお花
トリカブト?
梯子 登場。
その先、鎖場・ロープ場等 あり。
4
梯子 登場。
その先、鎖場・ロープ場等 あり。
シタンの窟だったか、、朝日窟だったか?
1
シタンの窟だったか、、朝日窟だったか?
つぼみ。
直立の巨岩壁横の登山道を歩く
直立の巨岩壁横の登山道を歩く
たしか、笙ノ窟
鷲ノ窟 石仏。
近くには、卒塔婆のようなものも。
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鷲ノ窟 石仏。
近くには、卒塔婆のようなものも。
ロープ場・通過。
ロープ場・通過。
森と同化するフロッグ。
手のひらサイズでデッカ。
1
森と同化するフロッグ。
手のひらサイズでデッカ。
日本岳(文珠岳)分岐に誘われて、ピークを目指す。
1
日本岳(文珠岳)分岐に誘われて、ピークを目指す。
急な、岩場には、ロープあり。
助かります。
1
急な、岩場には、ロープあり。
助かります。
べろんべろんのきのこ
べろんべろんのきのこ
日本岳(文珠岳)へ続く尾根道。
日本岳(文珠岳)へ続く尾根道。
日本岳(文珠岳)到着
2
日本岳(文珠岳)到着
ボーン(骨)
ロープで、下ります。
みんな、日本岳(文珠岳)をスルーして行くのね。。
ロープで、下ります。
みんな、日本岳(文珠岳)をスルーして行くのね。。
岩断層の表面が美しい。
2
岩断層の表面が美しい。
きのこたちが暮らす、ぼっこぼこの木
1
きのこたちが暮らす、ぼっこぼこの木
笹の尾根道。
今日はガス日和だから、又 今度。。
今日は、ちゃんと登山道を歩きます。
笹の尾根道。
今日はガス日和だから、又 今度。。
今日は、ちゃんと登山道を歩きます。
岩場の蕾
丸太木階段登り
梯子とか、たくさん出てきます。
梯子とか、たくさん出てきます。
石ノ鼻 到着。
展望岩になっている。登ってみるが、ガスのため、期待した大展望は望めず。
後ほど、登山口で見かけた、お子様づれのパパさんも追いついてきました。
3
石ノ鼻 到着。
展望岩になっている。登ってみるが、ガスのため、期待した大展望は望めず。
後ほど、登山口で見かけた、お子様づれのパパさんも追いついてきました。
崖にかかる、フラット橋
1
崖にかかる、フラット橋
直立岩にかかる梯子。
助かりますぅ〜
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直立岩にかかる梯子。
助かりますぅ〜
またまた、梯子
小普賢岳 分岐→またまた、寄り道。
1
小普賢岳 分岐→またまた、寄り道。
ごっそりモンスター巨木
ごっそりモンスター巨木
つやつやのキノコ
1
つやつやのキノコ
小普賢岳 到着 展望なし。
プレートが裏向きに、倒れてたので、立てておきました。
また、風かなにかで、倒れるだろうけど。。
紐があれば、くくりつけておくんだったな。
小普賢岳 到着 展望なし。
プレートが裏向きに、倒れてたので、立てておきました。
また、風かなにかで、倒れるだろうけど。。
紐があれば、くくりつけておくんだったな。
またまた、梯子登場。
ガス日和なので、高度感が伝わってきません。
またまた、梯子登場。
ガス日和なので、高度感が伝わってきません。
フォークリフト天板のようなステップ
フォークリフト天板のようなステップ
足もとに注意。
木に、カリフラワーに見える 付着物あり。
さぞかし ふわふわなんだろうと触ってみると、ゴム製のように堅いかんじの触感でした。
2
木に、カリフラワーに見える 付着物あり。
さぞかし ふわふわなんだろうと触ってみると、ゴム製のように堅いかんじの触感でした。
大普賢岳 到着♪
大普賢岳 到着♪
一度追い抜いたお兄さん。
今日のモデルさんに。
2
大普賢岳 到着♪
一度追い抜いたお兄さん。
今日のモデルさんに。
紅葉を感じられるブース
1
紅葉を感じられるブース
水太覗
(天気さえ回復すれば、良い眺めが見られると思われるが、ガスガスで真っ白)
2
水太覗
(天気さえ回復すれば、良い眺めが見られると思われるが、ガスガスで真っ白)
弥勤岳 到着。
展望なし。
弥勤岳 到着。
展望なし。
湿った、笹道をグイグイ進む。
雨露で、靴が、びしゃびしゃ。
2
湿った、笹道をグイグイ進む。
雨露で、靴が、びしゃびしゃ。
個性的な巨木も時々。
個性的な巨木も時々。
トリカブト
マムシグサ?
白いきのこたち
南北に伸びる大峰山脈縦走路に乗ったようで、弥山⇔山上ヶ岳 などという道標も出てくる。
1
南北に伸びる大峰山脈縦走路に乗ったようで、弥山⇔山上ヶ岳 などという道標も出てくる。
国見岳 到着♪
国見岳より続く稜線をしばらく歩いてみることに。
 ときどき、踏み抜きそうになる落とし穴があるので足元に注意。
1
国見岳より続く稜線をしばらく歩いてみることに。
 ときどき、踏み抜きそうになる落とし穴があるので足元に注意。
その先は、急な下りとなり、来た道を引き返し、登山道へ。
その先は、急な下りとなり、来た道を引き返し、登山道へ。
国見岳からの戻り尾根道。
この木々の隙間を縫うように歩いて帰りマス。
国見岳からの戻り尾根道。
この木々の隙間を縫うように歩いて帰りマス。
岩場の鎖場
稚子泊 近くは、苔ゾーン。
1
稚子泊 近くは、苔ゾーン。
稚子泊 到着。
稚子泊
近くには、卒塔婆のようなものが。
稚子泊
近くには、卒塔婆のようなものが。
奥駆道方面へ。
笹道進みます。
何処までもガスです。
笹道進みます。
何処までもガスです。
苔ブース
七つ池にて、谷を覗いてみるが、ため池に水が確認されず。
七つ池にて、谷を覗いてみるが、ため池に水が確認されず。
ちょっこし登山道を外れて、興味深い、巨岩尾根のタッチを肌身で感じながら歩くことに。
 木の根あたりに、踏み抜き注意ポイントがあるので、注意深く。
 
ちょっこし登山道を外れて、興味深い、巨岩尾根のタッチを肌身で感じながら歩くことに。
 木の根あたりに、踏み抜き注意ポイントがあるので、注意深く。
 
短い区間でしたが、天然アスレチック風で、楽しかったです♪
1
短い区間でしたが、天然アスレチック風で、楽しかったです♪
天然木製梯子♪
鎖を使って、直立の岩登り
3
鎖を使って、直立の岩登り
更に、木製橋
七曜岳 到着。
ガスで展望なし。
2
七曜岳 到着。
ガスで展望なし。
七曜岳 到着。
展望岩の先も、ガス。。
七曜岳 到着。
展望岩の先も、ガス。。
岩場の下り。
大峰奥駈道に別れを告げて、ひたすら、和佐又ヒュッテ(東)方面へ下る。
大峰奥駈道に別れを告げて、ひたすら、和佐又ヒュッテ(東)方面へ下る。
分岐に、登山マップあり。
分岐に、登山マップあり。
苔ゾーン通過。
線路の枕木みたいな階段
4
線路の枕木みたいな階段
梯子下り
木の根ブース下り
木の根ブース下り
巨岩ブース入りました。
巨岩ブース入りました。
胎内こぐり出来そうな巨岩
1
胎内こぐり出来そうな巨岩
直立巨岩
胎内こぐり岩の出口
胎内こぐり岩の出口
木の根と苔のコラボ♪
木の根と苔のコラボ♪
岩々ブース
苔、キレイ♪
苔まみれの巨木
モンスター巨木
道標充実しています。
道標充実しています。
和佐又ヒュッテ(東)方面へ。
和佐又ヒュッテ(東)方面へ。
おっとっと。ナナメ。
1
おっとっと。ナナメ。
リスとか、出てこないかなー?
1
リスとか、出てこないかなー?
2匹目のフロッグ。
こちらは、背中に赤い反転がついてるよ♪
2匹目のフロッグ。
こちらは、背中に赤い反転がついてるよ♪
ツイスト巨木
木の根道下る
ここから、沢まで、九十九折の道
ここから、沢まで、九十九折の道
沢に出てきたよ。
傾斜は緩いけどかなりロング。
50mくらいあるのかな?
水量は多いので、沢登りには、注意。
1
沢に出てきたよ。
傾斜は緩いけどかなりロング。
50mくらいあるのかな?
水量は多いので、沢登りには、注意。
なんとか、バレリーナ。
妖精とか言われてるお花?
この時期にも健在?
1
なんとか、バレリーナ。
妖精とか言われてるお花?
この時期にも健在?
洞窟に梯子が。
ヘッデンつけて覗きに行こう。
2
ヘッデンつけて覗きに行こう。
四つんばいにならないと入れません。
フォトでは、真っ暗だけど、
肉眼では、はっきりと内部を見ることが出来ます。
2
四つんばいにならないと入れません。
フォトでは、真っ暗だけど、
肉眼では、はっきりと内部を見ることが出来ます。
洞窟出口に、ハーケンあり。
梯子がなければ、アプローチするのに必要なのかな?(疑問)
1
洞窟出口に、ハーケンあり。
梯子がなければ、アプローチするのに必要なのかな?(疑問)
沢の下流
沢下流では、
2つの滝が合流してます。
沢下流では、
2つの滝が合流してます。
水簾の滝 横(登山道)から。
水簾の滝 横(登山道)から。
太林道 分岐。
ここより、天ヶ瀬川沿いに沢を下っていくと林道(R169)へ出る様子。★
ぼこぼこグローブの片手をこの辺りで落としてしまいました。あぅ。。
太林道 分岐。
ここより、天ヶ瀬川沿いに沢を下っていくと林道(R169)へ出る様子。★
ぼこぼこグローブの片手をこの辺りで落としてしまいました。あぅ。。
水簾の滝
下部から。
水簾の滝
下部から。
ガレ道歩き。
ガレ岩登り
ペイントあるので、迷いません。
1
ペイントあるので、迷いません。
左手に、巨岩壁を見ながら登山道を進みます。
左手に、巨岩壁を見ながら登山道を進みます。
鎖場のトラバースポイントへ。
道幅広いので、恐怖感もありません。
鎖場のトラバースポイントへ。
道幅広いので、恐怖感もありません。
鎖場のトラバースポイントへ。
4
鎖場のトラバースポイントへ。
直立岩場ロープポイント。
2
直立岩場ロープポイント。
岩に設置された、鉄筋ステップの登り。
1
岩に設置された、鉄筋ステップの登り。
グリーンのキレイなブース
1
グリーンのキレイなブース
斜面に、平たい岩あり。
斜面に、平たい岩あり。
ガレ谷を道なりにトラバ。
1
ガレ谷を道なりにトラバ。
また、ここから鎖で急な岩のぼり。
掴めるものがあるって、サイコーに親切ですね。
また、ここから鎖で急な岩のぼり。
掴めるものがあるって、サイコーに親切ですね。
ぐいぐい、登る。
3
ぐいぐい、登る。
鉄筋ステップ(上部)通過
鉄筋ステップ(上部)通過
岩場を下る。。逆周りも楽しいかも。
1
岩場を下る。。逆周りも楽しいかも。
底無井戸近辺 到着。
底無井戸近辺 到着。
近辺に井戸など見当たらず。その先の斜面へは、"滑落事故多いため後ろの道を通るように" と案内板あり。
近辺に井戸など見当たらず。その先の斜面へは、"滑落事故多いため後ろの道を通るように" と案内板あり。
 "後ろの道"って、登山道のこと?と登山道を歩くことに。
底無井戸発見ならず。。
 "後ろの道"って、登山道のこと?と登山道を歩くことに。
底無井戸発見ならず。。
びっしりのきのこ群
びっしりのきのこ群
ガレ谷のトラバ
巨岩ブース。
もう、このあたりから、ほぼフラット道
小走りするかも。
巨岩ブース。
もう、このあたりから、ほぼフラット道
小走りするかも。
きのこびっしりの木
きのこびっしりの木
きのこびっしりの木
別アングル
きのこびっしりの木
別アングル
笙ノ窟・大普賢岳分岐をパス
笙ノ窟・大普賢岳分岐をパス
苔まみれの巨木
美しい苔
登山道を塞ぐ木
でも越えやすいように細工が。
登山道を塞ぐ木
でも越えやすいように細工が。
おかえり〜って言われてるみたい。
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おかえり〜って言われてるみたい。
こんなトコロにじゃがいもが転がってる。
と思ったら、きのこだった。
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こんなトコロにじゃがいもが転がってる。
と思ったら、きのこだった。
パンケーキみたいなきのこ
パンケーキみたいなきのこ
つんつるりんの木々。
つんつるりんの木々。
和佐又山 分岐より、和佐又山へ。
このあたりで、やっと携帯の電波が入るようになる。
下ってくるファミリー。
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和佐又山 分岐より、和佐又山へ。
このあたりで、やっと携帯の電波が入るようになる。
下ってくるファミリー。
この辺りまで来ても、うっすらガス。
この辺りまで来ても、うっすらガス。
和佐又山もうすぐ。
和佐又山もうすぐ。
チラっと青空。
和佐又山 到着♪
和佐又山のケルン
和佐又山のケルン
和佐又山より、ヒュッテへの下り道のキノコ。
九十九折の道です。
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和佐又山より、ヒュッテへの下り道のキノコ。
九十九折の道です。
和佐又山ヒュッテへの出口ゲート
和佐又山ヒュッテへの出口ゲート
和佐又山ヒュッテへの出口。
和佐又山ヒュッテへの出口。
和佐又山ヒュッテ前広場のブランコ
和佐又山ヒュッテ前広場のブランコ
和佐又山ヒュッテ
和佐又山ヒュッテ
●天大神(祠あり。)
●天大神(祠あり。)
なに気に、舗装路のカーブミラー前に出る
1陣終了。
なに気に、舗装路のカーブミラー前に出る
1陣終了。
2陣:川上村(井光の里)・奥の院道 HC 始まる。
2陣:川上村(井光の里)・奥の院道 HC 始まる。
井光の里
もりもり館前より。
井光の里
もりもり館前より。
近くにHCマップあり。
近くにHCマップあり。
近くに釣り場あり。
近くに釣り場あり。
釣れますかぁ?
井光川の下流にあたるようです。
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井光川の下流にあたるようです。
井光養魚場の右側より続く林道からも1周50分のHCコースが用意されています。
井光養魚場の右側より続く林道からも1周50分のHCコースが用意されています。
井光HCマップで、内容をロード
井光HCマップで、内容をロード
井光沿いの舗装路を歩きだす。
井光沿いの舗装路を歩きだす。
滝見に行くのは、車のが便利かなー?
でも、帰りに奥の院道(山道)を歩くことを考えると、やっぱり徒歩でしょ。。
滝見に行くのは、車のが便利かなー?
でも、帰りに奥の院道(山道)を歩くことを考えると、やっぱり徒歩でしょ。。
右手に、井光川
遡行するには、腰丈くらいの釜とかあったりするようです。
へつり場も岩場が滑るなら、難かな?
左岸に破線道があるはずなんだけど対岸からは確認出来ません。
遡行するには、腰丈くらいの釜とかあったりするようです。
へつり場も岩場が滑るなら、難かな?
左岸に破線道があるはずなんだけど対岸からは確認出来ません。
林道進む。
緩いピッチで。
林道進む。
緩いピッチで。
左手に巨岩壁
岩戸の滝 到着
岩戸の滝
岩戸の滝とエメラルドグリーンに輝く滝釜。
岩戸の滝とエメラルドグリーンに輝く滝釜。
奥の院への取り付き。
その先に、まだ見てない滝があるので、ここは、スルー。
奥の院への取り付き。
その先に、まだ見てない滝があるので、ここは、スルー。
右手に渡りきれないつり橋あり。
右手に渡りきれないつり橋あり。
井光川の小滝
井光川のナメ滝
井光川沿いにようやく見つけることが出来た破線道。
このポイントから連絡口(階段)あり。
井光川沿いにようやく見つけることが出来た破線道。
このポイントから連絡口(階段)あり。
その先の奥の院道(御舟子の滝経由バージョン)
その先の奥の院道(御舟子の滝経由バージョン)
谷沿いの遊歩道
木製橋とか設置されています。
木製橋とか設置されています。
石の灯篭横を経由
石の灯篭横を経由
御舟子の滝到着♪
落差あります。
滝見台(あづま屋)あり。
御舟子の滝到着♪
落差あります。
滝見台(あづま屋)あり。
王塔宮へ続く朽ちかけた梯子
王塔宮へ続く朽ちかけた梯子
王塔の宮神社(井光神社)の跡 到着♪
王塔の宮神社(井光神社)の跡 到着♪
切り立った巨岩前に小さな祠あり。
切り立った巨岩前に小さな祠あり。
分岐まで戻り、井光方面へ。
谷にかかる、木橋わたる。
分岐まで戻り、井光方面へ。
谷にかかる、木橋わたる。
斜面にかかる木橋
斜面にかかる木橋
木製階段登り切ると小屋あり。
木製階段登り切ると小屋あり。
奥の院道進む。
緩やかな傾斜で走りやすい。
奥の院道進む。
緩やかな傾斜で走りやすい。
ジープ道に吸い寄せられて、苔のピラミッド岩横を通過。
ジープ道に吸い寄せられて、苔のピラミッド岩横を通過。
苔ゾーンあたりで、戻り時間と方向性に確信がもてなくなり、引き返す。
苔ゾーンあたりで、戻り時間と方向性に確信がもてなくなり、引き返す。
岩戸の滝近くの 奥の院道取り付きより、舗装路林道歩き
というか、ここより、約1km、時間なく、小走り
岩戸の滝近くの 奥の院道取り付きより、舗装路林道歩き
というか、ここより、約1km、時間なく、小走り
道柱のお花
道柱のお花
ちょっこし青空。
ちょっこし青空。
もりもり館に戻ってきました。
裏山のHCを案内板にて、確認。
もりもり館に戻ってきました。
裏山のHCを案内板にて、確認。
大滝近く。
夜の 柿の葉寿司屋さん。
大滝近く。
夜の 柿の葉寿司屋さん。
柿の葉寿司ゲット
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柿の葉寿司ゲット
たくさん入ったお買い得の柿もついでに買ってかえる。
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たくさん入ったお買い得の柿もついでに買ってかえる。

感想

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コメント

同じコースだ♪
嬉しくなって拍手しちゃいました。
4年前のGW
寒くて寒くて・・・。
雪でした。
温かいコーヒーが飲みたかった。
2013/10/7 15:51
ゲスト
わぁ。雪だと
更に、歩くのにも時間がかかりそう。。
2013/10/7 16:14
青空で リベンジして下さいねー
tenguさんの足なら 伯母谷覗までも楽に行けますよ
私が昨年行ったレコが  ↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-228367.html

大普賢からだと 女人禁制部分通らないので 女性でもOK
ぜひ 快晴の日に 行ってみて下さい。

そして 御船の滝は 氷瀑がいいですよ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-264324.html
私としては シェークスピアも行ってみたいけど ちと冒険かもね?
2013/10/7 18:11
ゲスト
あはー。
女人禁制の門も確認してみたいですー。
もちろん手前側から
2013/10/7 19:42
底無井戸
ホッチキスから ゆっくり5分で 底無井戸の道標ありますよ。
進行方向の 右下だったかな?
前ばかり見てると 気が付かないのかもね!!

ここや 無双洞 たまに ケービングの人 潜ってるみたいです 
私は 暗い所と 狭いのは苦手ですから tenguさんに お任せしときます。

女人禁制は 我が家の おっさんみたいな嫁でも不可ですから あきらめてねー

双門コースは おもしろいけど 景色としては ちと複雑です・・・・
まー 年に1回くらいならね  
ただ 紅葉シーズンは 少し 気になってます。
2013/10/7 21:09
ゲスト
底無井戸
道しるべあったんだぁ。気づかなかったなー。
双門は、ガスってたら、高度感がわからないから、高所恐怖症の人でもザクザク進めるのかなぁ?

なんてね。

今年中に行きたいんですが。
水が冷たくなる前に。

なかなか、ムヅカシくて。

早朝から歩きだせる日が少なすぎで。。
2013/10/7 21:29
tengu-さん今晩は
どうやら和佐又山に向かう道中ニアミスの様ですね、

早い本当に健脚です
その後第二陣なんて体力的にも余裕が伝わります。
ハシゴを登る小さな洞窟から水が湧き出していたのなら無双洞です、

井戸は人工物でなく、天然の垂直の洞穴といったところでしょうか。

本来大変展望のいいコースです、天気のいい日にお越し下さい
2013/10/7 22:12
ゲスト
kidekiさん コンバンハ。
kidekiさん、お勧めの大普賢岳を歩いてきました。
天気はもうひとつでしたが、行ってよかったです。

入った洞窟の1階部分からは、滝へ流れる水が。
梯子のかかった2階部分は、乾いた洞窟(ビバーク出来そう。でも地震が来たら、埋って出られないかも?とか考えながら探険してしまいました。)でした。

なんで、案内板もなかったから、無双洞は、コレなのか?違うトコにあるのか?ってわかりませんでした。

この日のkidekiさんは、かなり南のほうへ遊びに行ってらしたのですね。
いいなぁ。行動範囲が広くて。&黄金の足(どんな足やぁ?)をお持ちで。
2013/10/7 22:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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