【初日】
早朝、八方の駐車場。
出発前、きれいな朝焼けが。
いきなりすばらしい
6
9/20 5:42
【初日】
早朝、八方の駐車場。
出発前、きれいな朝焼けが。
いきなりすばらしい
6時発のバスで、猿倉へ。本日は一台。
到着後、登山手続きをし、出発
2
9/20 6:22
6時発のバスで、猿倉へ。本日は一台。
到着後、登山手続きをし、出発
林道から。
天気は良いが、もう雲が流れている
1
9/20 6:49
林道から。
天気は良いが、もう雲が流れている
お出迎え、ありがとさん。
はい、やってまいりました
2
9/20 7:24
お出迎え、ありがとさん。
はい、やってまいりました
雪はないがすばらしい眺め。
秋道を行く
4
9/20 7:24
雪はないがすばらしい眺め。
秋道を行く
雪渓下の流れ
2
9/20 7:53
雪渓下の流れ
ダイモンジソウ
2
9/20 7:36
ダイモンジソウ
トリカブト
4
9/20 8:01
トリカブト
秋道は大雪渓の左側を登っていく
3
9/20 8:04
秋道は大雪渓の左側を登っていく
色づきはじめてきた
3
9/20 8:14
色づきはじめてきた
もうほぼ秋色
6
9/20 8:17
もうほぼ秋色
ガスに巻かれる。
この眺もすばらしい
1
9/20 8:30
ガスに巻かれる。
この眺もすばらしい
大雪渓を横切る地点に到着
1
9/20 8:34
大雪渓を横切る地点に到着
雪渓途中から、スプーンカットと
2
9/20 8:37
雪渓途中から、スプーンカットと
いやー、見惚れますねー
2
9/20 8:39
いやー、見惚れますねー
振り返ると、空間の広がりが大きい
2
9/20 8:41
振り返ると、空間の広がりが大きい
雪上を歩く距離はずいぶん短い
4
9/20 8:43
雪上を歩く距離はずいぶん短い
岩峰のアップ
2
9/20 9:24
岩峰のアップ
まだまだイワツメクサ
2
9/20 8:51
まだまだイワツメクサ
イワオウギも
3
9/20 9:16
イワオウギも
登りは続く。
ここからがしんどい。
秋景色が背を押してくれるが
3
9/20 9:39
登りは続く。
ここからがしんどい。
秋景色が背を押してくれるが
沢を渡って振り返る。
疲れて、止まってばかり
1
9/20 9:42
沢を渡って振り返る。
疲れて、止まってばかり
登山者の列。夏は風物詩らしいが、さて秋は
2
9/20 9:54
登山者の列。夏は風物詩らしいが、さて秋は
大雪渓のシナノキンバイ群落。
まだまだ見頃の様子
2
9/20 10:30
大雪渓のシナノキンバイ群落。
まだまだ見頃の様子
避難小屋を過ぎると、真っ赤なナナカマド
5
9/20 10:49
避難小屋を過ぎると、真っ赤なナナカマド
ついに秋が到来か
6
9/20 11:12
ついに秋が到来か
秋色に染まる斜面と青い空。
なかなか進まないもどかしさも
5
9/20 11:29
秋色に染まる斜面と青い空。
なかなか進まないもどかしさも
頂上宿舎がやっと目の前に。本日の宿。
受付に行くと、無人で、12時30分からのお知らせあり
3
9/20 11:36
頂上宿舎がやっと目の前に。本日の宿。
受付に行くと、無人で、12時30分からのお知らせあり
うーん、軽荷で散策の予定だったが、ちょっぴり残念。
それならやはり、白馬岳山頂だろうと進むことに
3
9/20 11:36
うーん、軽荷で散策の予定だったが、ちょっぴり残念。
それならやはり、白馬岳山頂だろうと進むことに
白馬山荘を見上げる。上空は、一面、雲。
山荘の脇にザックを置き、軽身で山頂へ
1
9/20 11:48
白馬山荘を見上げる。上空は、一面、雲。
山荘の脇にザックを置き、軽身で山頂へ
山頂到着。
予想通りほぼ真っ白
5
9/20 12:41
山頂到着。
予想通りほぼ真っ白
ということで戻ることに。
眼下に山荘と、宿舎が。雲が切れるとすばらしい光景に目を奪われる
6
9/20 12:47
ということで戻ることに。
眼下に山荘と、宿舎が。雲が切れるとすばらしい光景に目を奪われる
草紅葉全開の眺めが広がったりもする。
基本的には、晴れのはず
7
9/20 12:58
草紅葉全開の眺めが広がったりもする。
基本的には、晴れのはず
赤と緑のすばらしい景色も
5
9/20 13:02
赤と緑のすばらしい景色も
スカイプラザにおじゃまし、カップ麺を注文、麺類の昼食がなかったので。やっぱり温かいものが欲しくなる
2
9/20 13:19
スカイプラザにおじゃまし、カップ麺を注文、麺類の昼食がなかったので。やっぱり温かいものが欲しくなる
当初の予定通り、旭岳を目指す。重荷のまま散策。
しばらく進むと、すばらしい光景が広がった
8
9/20 13:40
当初の予定通り、旭岳を目指す。重荷のまま散策。
しばらく進むと、すばらしい光景が広がった
鮮やかなチングルマ
7
9/20 13:43
鮮やかなチングルマ
旭岳が見えた瞬間
3
9/20 13:45
旭岳が見えた瞬間
曇り空でもこの発色とは
3
9/20 13:47
曇り空でもこの発色とは
秋真っ盛りの眺めに見惚れてしまう
4
9/20 13:50
秋真っ盛りの眺めに見惚れてしまう
まるで別世界に入り込んだよう
3
9/20 13:56
まるで別世界に入り込んだよう
真っ赤な地表も数知れず
5
9/20 13:56
真っ赤な地表も数知れず
対面の尾根は三山の登山道
3
9/20 14:08
対面の尾根は三山の登山道
こちらからの眺めもすばらしい
2
9/20 14:10
こちらからの眺めもすばらしい
圧倒するような谷景色
1
9/20 14:15
圧倒するような谷景色
まさしく紅葉谷でしょう。
このあと、旭岳への斜面を登っていく。踏み跡あり
2
9/20 14:20
まさしく紅葉谷でしょう。
このあと、旭岳への斜面を登っていく。踏み跡あり
ほぼ同時に目指している方がおり、助けていただきました。
そうして、なんとか、山頂到着。
すばらしい展望が開けましたが、雲のなびきが多めでした
2
9/20 14:46
ほぼ同時に目指している方がおり、助けていただきました。
そうして、なんとか、山頂到着。
すばらしい展望が開けましたが、雲のなびきが多めでした
陽を浴びて光る白馬岳山頂部。
このあと、四時ごろ頂上宿舎へ入る。夕食は五時から。ビニール手袋を各自使用しての半バイキング方式。なかなかよい。おしゃべりは控えめのよう。食後は、疲れてもう寝た
1
9/20 15:40
陽を浴びて光る白馬岳山頂部。
このあと、四時ごろ頂上宿舎へ入る。夕食は五時から。ビニール手袋を各自使用しての半バイキング方式。なかなかよい。おしゃべりは控えめのよう。食後は、疲れてもう寝た
【二日目】
朝五時過ぎ、目覚めると嘘のように天気がいい。急ぎ準備し外へ出る。驚いたことに、とってもきれいな満月。今年の中秋の名月は満月のはず
5
9/21 5:20
【二日目】
朝五時過ぎ、目覚めると嘘のように天気がいい。急ぎ準備し外へ出る。驚いたことに、とってもきれいな満月。今年の中秋の名月は満月のはず
朝日がさしこみ赤らむ
5
9/21 5:17
朝日がさしこみ赤らむ
燃える丸山。
もう山頂に人がいる
10
9/21 5:18
燃える丸山。
もう山頂に人がいる
とってもいい雰囲気。
いやー、秋の日の出は色彩豊富です
2
9/21 5:18
とってもいい雰囲気。
いやー、秋の日の出は色彩豊富です
沈みゆく望月。
なにやらとっても趣あり。引き込まれずにはいられない
3
9/21 5:23
沈みゆく望月。
なにやらとっても趣あり。引き込まれずにはいられない
こちらは「かぎろひ」
2
9/21 5:22
こちらは「かぎろひ」
地平線が赤く染まる
3
9/21 5:27
地平線が赤く染まる
沈みかけたと思った月は、大気の層が厚くなり、ピンクに染まった。そろそろ見納め
2
9/21 5:29
沈みかけたと思った月は、大気の層が厚くなり、ピンクに染まった。そろそろ見納め
光と月で、ずいぶんと忙しなかったが。
朝のこの雰囲気は、いつも独特
2
9/21 5:31
光と月で、ずいぶんと忙しなかったが。
朝のこの雰囲気は、いつも独特
そうして、ついに
4
9/21 5:34
そうして、ついに
昇った瞬間
7
9/21 5:35
昇った瞬間
神々しい
3
9/21 5:36
神々しい
昇りきった太陽が、万物を照射する
2
9/21 5:39
昇りきった太陽が、万物を照射する
赤みが差し込む杓子岳に白馬鑓ヶ岳。
秒単位で変化する、すてきな朝
1
9/21 5:40
赤みが差し込む杓子岳に白馬鑓ヶ岳。
秒単位で変化する、すてきな朝
上空赤らむ、南部の山並み
1
9/21 5:40
上空赤らむ、南部の山並み
剱、立山もすばらしい
3
9/21 5:40
剱、立山もすばらしい
穂槍もまた
4
9/21 5:43
穂槍もまた
剱岳の日の出後の陰影
8
9/21 5:45
剱岳の日の出後の陰影
同じく立山もアップで
3
9/21 5:46
同じく立山もアップで
白馬鑓は輝いて。
朝は、すばらしい造形だ
2
9/21 5:49
白馬鑓は輝いて。
朝は、すばらしい造形だ
もう、山腹に雲が湧き出している。
宿舎に戻り、六時から朝食。夕食と同形式。朝から種類豊富で栄養満点、ありがたい。温かいのがなにより
2
9/21 5:56
もう、山腹に雲が湧き出している。
宿舎に戻り、六時から朝食。夕食と同形式。朝から種類豊富で栄養満点、ありがたい。温かいのがなにより
ここが泊まった部屋。
下段八人部屋に対し、半分以下。余裕ありました。
インナーシーツを急遽買い求め持参したが、結局未使用。情報の収集不足でしょうが、なかなか難しい
1
9/21 6:55
ここが泊まった部屋。
下段八人部屋に対し、半分以下。余裕ありました。
インナーシーツを急遽買い求め持参したが、結局未使用。情報の収集不足でしょうが、なかなか難しい
たいへんお世話になりました。
実にゆったりでき感謝です
2
9/21 6:59
たいへんお世話になりました。
実にゆったりでき感謝です
墨絵のような背景の中、爆音を響かせヘリコプターが来る。
まるで映画のワンシーン
1
9/21 7:04
墨絵のような背景の中、爆音を響かせヘリコプターが来る。
まるで映画のワンシーン
宿舎から出発と同時に、やって来た。
ホバリングして、荷物を渡すと戻っていった。
今日は何回も繰り返していた。小屋締めの準備だろうか?
1
9/21 7:05
宿舎から出発と同時に、やって来た。
ホバリングして、荷物を渡すと戻っていった。
今日は何回も繰り返していた。小屋締めの準備だろうか?
ということで、小屋を後にする。
(このあと、杓子岳の標高差の高い岩場の前を通過するヘリコプターを目にしたが、そちらの方が、一層映画のようだった)
1
9/21 7:10
ということで、小屋を後にする。
(このあと、杓子岳の標高差の高い岩場の前を通過するヘリコプターを目にしたが、そちらの方が、一層映画のようだった)
昨日に続き、再び白馬岳山頂へと。
打って変わって上天気
2
9/21 7:15
昨日に続き、再び白馬岳山頂へと。
打って変わって上天気
昨日登った旭岳も抜群の鮮明度。
こんなにもきれいとは
2
9/21 7:16
昨日登った旭岳も抜群の鮮明度。
こんなにもきれいとは
頂上宿舎を見下ろす。秋色に巻かれる山小屋。
広大感、奥行きともにすばらしい
7
9/21 7:21
頂上宿舎を見下ろす。秋色に巻かれる山小屋。
広大感、奥行きともにすばらしい
山頂目前。
光り輝いている
3
9/21 7:28
山頂目前。
光り輝いている
富士山も見えた。
アップで撮影
4
9/21 7:49
富士山も見えた。
アップで撮影
富山湾と能登半島も
2
9/21 7:42
富山湾と能登半島も
すばらしい眺めを見ながら進む。
雪倉岳、朝日岳
1
9/21 7:53
すばらしい眺めを見ながら進む。
雪倉岳、朝日岳
奥は清水平でしょう
1
9/21 8:02
奥は清水平でしょう
昨日に引き続き、山頂到着。
本日は、大展望なり
2
9/21 8:12
昨日に引き続き、山頂到着。
本日は、大展望なり
広くもあり、深くもある、雄大な眺め
2
9/21 8:20
広くもあり、深くもある、雄大な眺め
杓子岳の荒々しい斜面を間近に眺める
3
9/21 8:21
杓子岳の荒々しい斜面を間近に眺める
白馬岳山頂の岩間から覗く大雪渓を遥かなる眼下に見る
1
9/21 8:25
白馬岳山頂の岩間から覗く大雪渓を遥かなる眼下に見る
浅間、四阿山方面。こちらはいつも空色。
でもとてもきれい
1
9/21 8:34
浅間、四阿山方面。こちらはいつも空色。
でもとてもきれい
キリがないので、そろそろ出発
赤らむ斜面
4
9/21 8:40
キリがないので、そろそろ出発
赤らむ斜面
雪倉、朝日遠望。
うーん、見飽きませんね。というより離れ難い感じ
1
9/21 8:43
雪倉、朝日遠望。
うーん、見飽きませんね。というより離れ難い感じ
ダイナミックな展望が続く
0
9/21 8:51
ダイナミックな展望が続く
白砂地帯を通る。
変化の大きい登山道は飽きることがない
1
9/21 8:58
白砂地帯を通る。
変化の大きい登山道は飽きることがない
裾野を引く白砂
2
9/21 9:01
裾野を引く白砂
荒々しい斜面も
1
9/21 8:59
荒々しい斜面も
長池を眼下に。
だいぶんおだやか光景
1
9/21 9:05
長池を眼下に。
だいぶんおだやか光景
ザレた斜面を見上げる
1
9/21 9:21
ザレた斜面を見上げる
裸山と草付きの好対照を楽しむ。
あの奥が、小蓮華でしょう
4
9/21 9:24
裸山と草付きの好対照を楽しむ。
あの奥が、小蓮華でしょう
ザレた登山道を進む
1
9/21 9:29
ザレた登山道を進む
反対側の斜面。こちらも好対照
1
9/21 9:42
反対側の斜面。こちらも好対照
来た方向を振り返る
雲湧く、白馬岳と杓子岳
1
9/21 9:59
来た方向を振り返る
雲湧く、白馬岳と杓子岳
燃える大地
6
9/21 10:06
燃える大地
到着、小蓮華山。
この辺りの秋風景は、絶品の連続。
雲が多く、展望は歩きながらと、早々に出発
3
9/21 10:09
到着、小蓮華山。
この辺りの秋風景は、絶品の連続。
雲が多く、展望は歩きながらと、早々に出発
白馬岳を向こうにするチングルマ
3
9/21 10:35
白馬岳を向こうにするチングルマ
穂のアップもなかなかのもの
2
9/21 10:39
穂のアップもなかなかのもの
雲が途切れると、すばらしい眺めが広がるという連続
2
9/21 10:42
雲が途切れると、すばらしい眺めが広がるという連続
秋、最盛期は、凄まじい色合いに取り巻かれます
2
9/21 10:49
秋、最盛期は、凄まじい色合いに取り巻かれます
船越ノ頭を過ぎると、大池が間近な雰囲気
1
9/21 11:23
船越ノ頭を過ぎると、大池が間近な雰囲気
ガスが切れると見える大池
2
9/21 11:26
ガスが切れると見える大池
大池の紅葉、趣あり。
ハイマツ内に点在するナナカマド
2
9/21 11:28
大池の紅葉、趣あり。
ハイマツ内に点在するナナカマド
大池に向かう道で見た、雪倉岳、朝日岳に連なる山々でしょうか。記憶がないので、初めて目にしたか。
この場所でこんなすばらしい展望を得るとは
1
9/21 11:30
大池に向かう道で見た、雪倉岳、朝日岳に連なる山々でしょうか。記憶がないので、初めて目にしたか。
この場所でこんなすばらしい展望を得るとは
ナナカマドと池畔と水面
2
9/21 11:41
ナナカマドと池畔と水面
ナナカマドのアップを
5
9/21 11:44
ナナカマドのアップを
小屋と大池
4
9/21 11:44
小屋と大池
綿毛の揺れるチングルマ群落
3
9/21 11:47
綿毛の揺れるチングルマ群落
ちょっと素敵な風景も
2
9/21 11:52
ちょっと素敵な風景も
無数の穂に目が釘付けに
3
9/21 11:54
無数の穂に目が釘付けに
花がないのに、まるで花園
4
9/21 11:55
花がないのに、まるで花園
湿地帯も秋色に染まる。
どこを見ても秋一色
3
9/21 11:55
湿地帯も秋色に染まる。
どこを見ても秋一色
大池を後に
4
9/21 12:35
大池を後に
さようなら、白馬大池。
振り返りながら
2
9/21 12:48
さようなら、白馬大池。
振り返りながら
白馬乗鞍に到着。一面ハイマツの海に立つ巨大ケルン。
とても大事
1
9/21 13:08
白馬乗鞍に到着。一面ハイマツの海に立つ巨大ケルン。
とても大事
すると、二羽のライチョウが。
よく鳴いていた
3
9/21 13:13
すると、二羽のライチョウが。
よく鳴いていた
岩の上で、しばし不動の姿勢で。
愛くるしい
4
9/21 13:22
岩の上で、しばし不動の姿勢で。
愛くるしい
ハイマツ帯を抜けると、眼下に壮大な眺めが
1
9/21 13:44
ハイマツ帯を抜けると、眼下に壮大な眺めが
秋色に染まる天狗原。
息を飲む光景が眼下に
0
9/21 13:44
秋色に染まる天狗原。
息を飲む光景が眼下に
すばらしい俯瞰紅葉は数々あれど
3
9/21 13:48
すばらしい俯瞰紅葉は数々あれど
湿地帯を縫う、延びる木道
3
9/21 13:47
湿地帯を縫う、延びる木道
瑠璃色の池塘が鮮やか
8
9/21 13:48
瑠璃色の池塘が鮮やか
ここが見納め地点のよう。あとは下りていく
1
9/21 13:53
ここが見納め地点のよう。あとは下りていく
天狗原に到着。
しばらく木道上を散歩する
3
9/21 14:07
天狗原に到着。
しばらく木道上を散歩する
もう、最盛期の秋です。
すばらしい眺めが続く
2
9/21 14:12
もう、最盛期の秋です。
すばらしい眺めが続く
飽きることのない登山道
2
9/21 14:14
飽きることのない登山道
雲が抜けると全山紅葉。
このあと、さらに下っていく。
ロープウェイ、ゴンドラと乗り継ぎ、バスで八方まで戻り、無事到着
2
9/21 14:20
雲が抜けると全山紅葉。
このあと、さらに下っていく。
ロープウェイ、ゴンドラと乗り継ぎ、バスで八方まで戻り、無事到着
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