鉄山・弥山・八経ヶ岳 大川口から周回


- GPS
- 09:36
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,397m
- 下り
- 1,104m
コースタイム
8:15-24 鉄山山頂
11:00-25 弥山
11:54-12:12 八経ケ岳
12:38-13:18 弥山
13:53 理源大師像
14:16 弁天の森
14:34 奥駈道出合
15:22 行者還TN西口
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
行者還TN西口に駐車(1000円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
「鉄山」ー「弥山」までは地図にも載っていないバリルートです。 道迷いに注意が必要です。 |
写真
感想
今日のルートは「大川口」より、「鉄山」を登り、「弥山」まで抜けるルートである。
このルートは時々、ネット上で歩いている人の記録を見て、一度は行ってみたいと思っていた。
が、このルートは「山と高原地図」に破線はおろか、ルートの存在すら掲載されていないのである。
なので「行ってみたいがちょっと独りでは・・・」と言うようなルートである。
今年の6月に「弥山川ルート」をNANIWANさんと、ご一緒していただいた際に、
このルートのことを持ちかけたら、ご興味がおありだったので今回、ご一緒していただけることとなった。
待ち合わせは早朝5時半に「行者還TN西口」で家は3時45分に出た。
まだ、暗い中を運転して5時10分には約束の場所に着いた、途中でびっくりしたのは
「熊渡」ですでに車が8台くらい駐車されていたこと。5時前なのに満車状態だった。
「弥山川ルート」も随分と人気が出てきたのであろうか?
どうやら、私のほうが先に着いたらしいので、登山靴を履いたりしていると、ほどなくしてNANIWANさんが到着。
今回は「大川口」に車を1台デポして、「鉄山」ー「弥山」―「行者還TN西口」へと帰ってくるルートだ。
なので、とりあえずは、NANIWANさんの車に飛び乗り「大川口」に移動する。
さっきの「熊渡」の混雑からして早く行かないと駐車場が一杯になってしまうのが怖い。
幸いなことに先に数台の車はあったものの車は「大川口」に駐車することができた。
お互いに登山靴を履いて、ザックを担ぎ、いよいよ歩きだそうとした時に
NANIWANさんの車の中に私の車のキーと財布を忘れているのに気がついた。
(これではデポの意味がない・・・間一髪、気がついてよかった。)
事前にネットで調べていた通りに小さな鉄製の橋を渡り、すぐ左手に「鉄山」への登山口はあった。
張ってあったロープを乗り越え、いよいよこれから「鉄山」への急登の開始である。
覚悟はしていたが、まだまだ先は長いのでゆっくり、ゆっくりペースで高度を稼いでいく。
途中で振り返ったら意外と展望はよくて「バリゴヤ」から「稲村」へと続く山々が見渡せた。
登る前からNANIWANさんと「今日は暑くなるんじゃないか」とそんな話をしていたが
実際の天気は風が強く吹きつけて来て、私は寒くて薄手のフリースを着て登り始めた。
それでも、暑がりのNANIWANさんと言えば、今日は終始、上着は半袖のままであった。
(寒くないの?NANIWANさん!)
歩きはじめて2時間を過ぎて、ようやく8時15分に「鉄山」の山頂に着いた。
ここからは正面に「稲村・バリゴヤ」そして右手のほうに「大普賢岳」。
遠く左手には「金剛山」までは見渡せた。
そして、これからが今回の核心部分の「鉄山」−「弥山」である。ここから先は地図上に道はない。
踏み跡と赤いテープを頼りにして、「果たして無事に辿りつけるのだろうか?」と不安な気持ちを抱きながら
2人で尾根沿いを「弥山」へと足を進めた。
結論から言えば、想像以上に踏み跡ははっきりしており、赤いテープを追っていけば、ほとんど迷うことはなかった。
ただ、数か所ほど、踏み跡もテープも見失って迷う個所はあったが、
GPSで方向を合わせて歩いていけば、ルートには復帰することができた。
最後は雰囲気のある立ち枯れた木々の景色を越えて、弥山小屋の裏のシカ除けネットに突き当たった。
少し、左手へ移動したらようやく無事に「弥山」に到着。ここまで、歩きはじめて5時間と少し。
まあ、ほぼ予定通りである。
ここから先は「八経ケ岳」には「天気がよくて、かつお互いに余力あれば登りましょう」と事前に話をしていた。
実は私はこの「八経ケ岳」には行く度にガスで、2連敗なのである。
まだ、近畿最高峰からの大展望は未体験なのである。
なので、今回こそは・・・という強い気持ちはあったのだが・・・
でも、実際にはこのルートを歩いた過去の記録を見るに「八経ケ岳」のピークを踏んだ人はいなかったので、
そこには行こうと思わないほどに、多分「弥山」までで相当に疲弊するんだろうと思っていた。
しかし、今日の我々は思いの外に、まだまだ元気であった。それに天気もよさそうである。
元気なのと、天気なのとで思った以上に軽い足取りで我々は「八経ケ岳」のピークを目指した。
そして、私にとっての初体験の展望は想像以上に素晴らしかった。
特徴的な「大普賢」の山容や南へと延びる「大峰奥駈道」への山並が遠くまで見渡すことができた。
一旦、お昼ご飯を食べるためにそこから「弥山」へと下る時に、単独の男性とすれ違った。
お互いに立ち止まり、顔を見合わせて、そしてお互いに誰かを思い出した。
今年の4月に「ダイトレのチャレンジ登山」の前に一緒に写真を撮ってもらった「すぎちゃん」さんであった。
その時はスタート前のバタバタでお互いに挨拶さえ、できたかどうかって感じだったが、
今日はちゃんとご挨拶させていただいて、少しだけ立ち話もさせていただいた。
それからは、弥山小屋の前は人が一杯だったので、静けさを求めて「国見八方覗」で昼食を・・・・
これまでのルートの話しや山の話しを中心としたNANIWANさんとの楽しい時間を過ごした。
昼食後は、勝手知った道を歩き、もう一台の車のある「行者還TN西口」へと目指す。
私の苦手な「奥駈道出合」からの最後の下りの途中で
先ほど一旦、別れた「すぎちゃん」さんが追いついてこられた。
しんどくて単調な下りは、3人で話しをしながらの楽しい道中になった。
最後に「また、どこかの山で会いましょう」挨拶をさせてもらって
「すぎちゃん」さんとはゴールの「行者還TN西口」で別れた。
とっても、紳士的で親切な方でした。(また、どこかの山で会いましょうね。)
そんな訳で今日は地図にもないバリルートで不安だらけだったが、意外とあっさりと行くことができて
しかも、天気がよくて「八経ケ岳」からの展望も眺めることができて、満足できる一日でした。
NANIWANさん、今日はお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、今度もよろしくお願いしますね!
久々の やっと晴れた日曜日
以前から orisさんリクエストだった 鉄山〜弥山ルート行ってきました。
5時30分 トンネル西口駐車場に集合 車1台を残し もう1台で大川口へ
しょっぱなから アスレチックみたいな急登 事前に判ってはいても スタート直後の体には応えます。
鉄山までの急登コースは 道迷いのしそうもない 上へ上へと尾根を登り詰めて行くのみ 手袋必須のコースです。
弥山までは 途中から倒木地帯となりますが 古い倒木とサイズも小さい かつ けっこうな踏み跡とテープもあって
想像してたほど 歩きにくいものではありませんでした。
道迷いしそうになって GPSで確認し復帰したのは2度 そこでも慎重にテープ確認と 進行方向のチェックをすれば
問題ないかと思いますが 時間と手間を掛けずに 即時ルートに復帰できる GPS携行は 初めてのルートでは
不必要な体力消耗を防ぎ 不安を払しょくできます。
今回は 同行したorisさん共に 事前にGPSに参考ルートをDLしてましたので 二人がDLしたルートに
多少の違いがあって 参考にした人が歩いたコースが 広い倒木地帯では 右側から行った人 左から通過した人など
その時々で 自由でおもしろかったです。
その後 快晴の八経ヶ岳へ向かい orisさん 3回目にして 初めて 八経ヶ岳からの景色を見て 大喜びしてました。
きっと 雄叫びあげたかっただろーけど あいにく 周囲は人でいっぱい 心の中で叫んだようです・・・・・
今回は 最高の天気で 途中の眺望も良く 登山道のコンディションも問題なし テンション上げ上げで歩き易かったです。
おかげで 写真タイムばかりで コースタイムはゆっくりとなりました。
木曜に 明神平バリルート周回した足の疲れが残ってましたが 今回は 相棒も居て 終始気持ち良く歩け
弥山到着時には 疲れを感じず その後の 八経ヶ岳と下山まで 気持ち良く歩けました。
トンネル西口駐車場で管理人さん(以前の弥山小屋管理人であった 西岡さん)に いろんな お話を聞き
ぜひとも 熊渡の駐車場整備計画を実現して戴くよう お願いしておきました。
今日も 最高の景色と いろんな人との出会いもあって いい日になりました。
NANIWANさんはじめました。
manganと申します。
同じ日にNANIWANさんが眺めておられました大普賢に
居ました。
弥山の快晴初めて見ました。私も何度か登っていますが、ガスの記憶しかありません。
それと今年の紅葉おっしゃるように紅葉する前に落葉
しているみたいですよね。
大普賢もそんな感じでした。
お二人さん、ええ天気に恵まれましたね。
会話も止まること知らずで、息切れしませんでしたかぁ〜。
orisさんが、快晴の八経初めてだったとは・・・。
NANIWANさんの車内にキーを忘れたこと、よく気づきましたね。
もう少しで、お笑いネタ尽きない私とmetsさんに次ぐ新しい名コンビ誕生かと思いましたが・・・。
NANIWANさん、連日の山行きご苦労様です。
orisさんに畳み掛ける会話で、ペース乱してないでしょうね。
ここ最近、いきなり急登からのスタート続いてますが、
クセになってはるんじゃあないですか?
しかしタフですね。
トウヒ帯の倒木は、やはり難所ってところですか?
なんだか、楽しそうな、ルーファイ&ガッツリ 登山。
わくわくしますね。
ガッツリ、グッタリのあとは、よく眠れそう。。
manganさん こんばんはー
今回は 最高の青空でしたね。
ずっと 大普賢の山波を 真横に見ながら歩いてました。
登ると判りませんが 水太覗きから七曜にかけて見る 大普賢の山波は大峰の中でも
群を抜いてカッコイイと思ってます。
今年 山の紅葉は 長い暑さから 一気に冷え込んだので 見るに忍びない事となりそうです。
popoi11さん 残念でした。 あと一歩 詰めが甘かったようです。
おかげで 最後まで 楽しい山歩きとなり 終了でした。
今回のコース みなさんのレコで 強烈な急登の連続って事は判ってました。
実際 今まで登った中で 一番の連続急登コースでした。
ただ 体力的には 弥山川双門の滝・湯の又から明星ヶ岳コースのほうがきついような気がしました。
倒木越えも 視覚に惑わされますが 湯の又コースよりは楽でした。
それと GPSを持つ安心感もあって 終始 気持ちに余裕があったのもあります。
天気が良ければ また行きたいコースに ランキング入り決定です。
tenguさん こんばんはー
なかなか 面白いコースですよ アスレチックみたいな箇所もあって tenguさんなら 気に入りそうです。
私の足で 弥山まで5時間掛りましたが 景色がいいので 短く感じました。
ただ 地面が湿ってると けっこう難儀なコースとなりそうです。
大峰の素晴らしいコースを行かれましたね!
鉄山は一ノ垰から行者還の間で鋭く見える山ですよね。
鉄山から弥山へのコースはレコを見ているとしばしば登場しますが、あまりピンときませんでしたが、これは興味のあるコースですね
一応お気に入りに登録させていただいて、今後?ゆっくり考えて見ます
s fujiwaraさん こんばんはー
予想以上におもしろかったです。
体力的には 鉄山までの 2時間がきついだけで 後は のんびりしてました。
とは言っても 弥山まで 千mの急登ですから 1年前の私では ヘたってたかもです・・・・
天気が良ければ このコースは 景色もいいし バリエーション豊富だし 文句なしです。
八経へのコースとしては 一番いいかもと 思いました。
ぜひ 晴天 狙って 行ってみて下さい。
弥山や八経ケ岳はガスの多い場所で私も3度目にして
八経ケ岳からの展望を眺めることができました。
大普賢岳の山容は特徴的なので山座同定が苦手な私にでも見つけやすい山です。
今年は未踏なので機会あれば大普賢にも行ってみたいです。
車のキーは危なかったですよ。
「お二人の伝説なエピソードのようにならないようにと気をつけないと・・・」
と当日にNANIWANさんと会話していたのに、
スタート直前に車内に車のキーを忘れそうになるとは・・・
今回は、お二人の伝説に並ぶことができずに残念でした。
八経ケ岳の展望がガスで2連敗中の私でしたが、
今回はNANIWANさんのお陰?で青空に恵まれました。
今度は、久しぶりにpopoiさんともご一緒したいです。また、よろしくです。
鉄山―弥山は踏み跡もあり、赤いテープの目印もありで
想像以上に迷うことがないルートでした。
ただ、二人ともにGPSを携帯していたのと、当日は天気がよかったので
周囲の景色も見えて目標物が見えやすかったこととか条件はよかったですね。
ガスがあったら、もう少し迷ったかもですね・・・
もし、行かれる際はよく調べて、複数でGPSも携帯して行かれほうがいいと思います。
このルートは展望には期待はしていなかったのですが
展望もありで意外と楽しいルートでしたよ。
天気がよくて条件がよかったので、幸いに迷うこともなく歩けましたが
翌日になって太ももに筋肉痛が・・・
12キロくらいの距離では、いつもはそうならないのですが
やはり急登が私の足には負担になったのでしょうか?
orisさん、 NANIWAN さん
昨日は好天に恵まれて展望も楽しめましたね^^
私が行った時は弥山はガスガスでちょっと残念でした
鉄山平はいいところですね
また行ってみたいです♪
お2人共、お疲れ様でした!
orisさん三度目で素晴らしい景色が見れて良かったですね! やはりガスより晴天で視界スッキリが最高ですもんね!(NANIWANさんの青空パワーが勝ったんでしょうね)
NANIWANさん、最近はタフに成ったんですね!? 鉄山までの2時間弱は一人で行くと苦痛でした。 でも今回は2人だし楽しい会話しながら歩けたんではないかと思います。羨ましい限りです。
奇麗写真&楽しい会話が聞こえてきそうなレコをありがとうございました!
これ以上ないような天気。
うらやますぃー(^_^)
写真35の辺りが鉄山平ですね。
偽ピーク手前はザンキ平とか呼ばれてるみたいです。
鉄山・弥山は4度ほど歩きました。
残雪の頃がよかったですよ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-167087.html
いつも神社裏に出るようにルート引くんですがネットはなかったです。
新しく設置されたのかな?
青空のしたで景色最高ですね!
orisさんは、八経ヶ岳で晴れたためしがないとおっしゃっておいでだったから、このたびは
お二人の楽しそうなご様子に、レコ読みながらほっこりしてました。
multifloraさん こんにちはー
天気が良かったから 山歩きの感動も 数倍になりました。
急登の後の 鉄山平 すごく解放的で見晴らしも最高 お気に入りの風景になりました。
新緑の頃と秋 このコースのベストシーズンかもね!!
mypaceさん こんにちはー
いい天気でしょーーー 文句なしでした。
まだまだ体力不足ですよ それに スピードが鈍亀だしね・・・・
mypaceさんには追いつけそうにないけど 頑張りますよー
NB3さん こんにちはー
あの急な登りも 青空の下 最高の景色が見れ テンションMAXでした。
おかげで 疲れも半減だったようです。
ザンキ平・鉄山平 急登から開けるロケーション 最高でした
このコース 寒暖があって 楽しめますね。
残雪はいいだろうけど 林道歩きしないと行けないんでしょ??
大いに躊躇いますよーーーーー
ネットは いつからかは不明ですが 右へ行くと神社裏だったのかもです。
neko-obabaさん こんにちはー
山頂は もう しっかり秋でした。
orisさん 快晴で にやけっぱなし 満足したり顔で歩いてましたよー
私は 黙って 後ろから寡黙に付いて行くのみでした。
良い天気に恵まれて気持ち良さそうですね〜。
鉄山ピーク付近はおどろおどろしくなかったですか?
あそこはかなり怖かったです。
単独だったからかも。
弥山の裏はもっと簡単かと思ったら障害物だった記憶があります。
八経ヶ岳や国見八方覗きで晴れだったことは私も稀でして、最近はガスばっかりです。
もうどんな展望だったか忘れました。
八経ヶ岳仙人のすぎちゃんとも遭遇されたようで良かったですね。
動画にオリスさんのお声が少し入っていたのがなつかしくて良かったです。
当日は、天気よく展望に恵まれて幸いでした。
実は私のGPSには先日にほぼ同じルートを歩かれたmultifloraさんたちの
ログが入っており、今回は、それを参考に歩かせていただいたんですよ。
ありがとうございました。
鉄山―弥山までの間で、数回、赤いテープを見失ってルートに迷った時に
ふと、GPSのログを見たら同じようなところで、迷ってらっしゃる軌跡があったので
妙に親近感を感じながら歩いておりました。
今後、私の記録で興味あるものがあれば、遠慮なくログは参考にしてくださいね。
そうですね。3度目の正直でようやく「八経ケ岳」からの展望が望めました。
私としては、私の日頃の行いがよかったと信じておりますが
やはり、NANIWANさんパワーかもしれないですね。
NANIWANさんと、ご一緒させていただくと
天気には恵まれるし、楽しいお話が魅力的ですよ。
残雪の頃の記録を拝見しました。
あの弥山の鳥居が半分以上雪に埋まっているのは、びっくりです。
神社裏に出るルートが正解と聞いていたので
それを目指したのですが、シカ除けネットにつかまって
結局は小屋の裏へと着きました。
それは、無事に弥山に着けて、ほっとした瞬間でした。
そうですね。当日は天気に恵まれ展望もよくて、
ここはまた季節を変えて歩きたいルートですね。
今回の山行は二人とも足よりも口のほうが、たくさん動いていたかもしれません。
NANIWANさんは、トークもおもしろいんですが
人間味があって、とても信頼できる方です。
昔、私をかわいがってくれた親戚の伯父の雰囲気に似ているのです。
それは、私の勝手な思い込みですが・・・
当日は晴れてよかったです。3度目の正直でした。
そろそろ、大峰は紅葉ですね。
neko-obabaさんのレコも楽しみにしていますよ。
今回は以前にこのルートを歩かれたキバラーさんの記録を
何度も見て参考にさせていただきました。
ブログの写真の解説のお陰で大川口の駐車スペースも
鉄山の登山口も迷うことなく行くことができました。
ありがとうございました。
当日は天気もよかったので私にとっての「鉄山」は不気味さはないです。
むしろ、展望もよかったのでまた、行きたいルートです。
動画の声ですか? お恥ずかしいです。
私の声は高いので、キバラーさんのような低めのシブい声には憧れますね。
10時間行程 お疲れ様でした。
鉄山からの眺望は最高ですね
そこに至るまでの登りが大変みたいですけど
鉄山から先もよさそうですね。
さすが人気のバリルート
仲間入りならず 残念でした
kivararさん こんにちはー
青空と 相棒に恵まれ 楽しく歩けました。
orisさん 一事が万事 真面目だから 私と違って 安心です。
今回 晴れ男に昇格しましたから 次回 誘ってみてくださいね。
metsさん いじけてませんかー
このルート 最高に楽しいです。 ただし 濡れてたら最悪かも!
天気の良い日なら いつでも ご一緒しますよー
そうですね。
鉄山―弥山はガスの多い山域なので当日は晴れて幸いでした。
前半は急登なので、雨が降った後とか足元が滑りやすい状況なら
このルートは大変だったでしょう。
途中で2組の鉄山からのピストンの下山者に会いましたが、
NANIWANさんと「このルートは下りたくはないね」と話をしていました。
今度は私にとっても憧れの「南奥駈」のお二人のレコを楽しみにしていますね。
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