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Yamareco

記録ID: 356005
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

鉄山・弥山・八経ヶ岳 大川口から周回

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
10.4km
登り
1,397m
下り
1,104m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:52 大川口
8:15-24 鉄山山頂
11:00-25 弥山
11:54-12:12 八経ケ岳
12:38-13:18 弥山
13:53 理源大師像
14:16 弁天の森
14:34 奥駈道出合
15:22 行者還TN西口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大川口に駐車(道路脇に3−4台駐車可能)
行者還TN西口に駐車(1000円)
コース状況/
危険箇所等
「鉄山」ー「弥山」までは地図にも載っていないバリルートです。
道迷いに注意が必要です。
ここからスタート
2013年10月13日 05:57撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 5:57
ここからスタート
いきなりの急登
2013年10月13日 06:09撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 6:09
いきなりの急登
あれに見えるはバリゴヤ??
2013年10月13日 06:22撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 6:22
あれに見えるはバリゴヤ??
NANIWANさんは半袖で登って来ます。
2013年10月13日 06:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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10/13 6:28
NANIWANさんは半袖で登って来ます。
頂上に朝日が
2013年10月13日 06:28撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 6:28
頂上に朝日が
森はきれいだけど
登りはキツイ
2013年10月13日 06:35撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 6:35
森はきれいだけど
登りはキツイ
バリエーション色々な急登
2013年10月13日 06:56撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 6:56
バリエーション色々な急登
ここは四つん這いで潜ります
2013年10月13日 07:01撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:01
ここは四つん這いで潜ります
健脚二人に追い越され
2013年10月13日 07:13撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 7:13
健脚二人に追い越され
けっこう足にきます
2013年10月13日 07:16撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 7:16
けっこう足にきます
でも 景色は最高
2013年10月13日 07:42撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:42
でも 景色は最高
空が青いと
どこもかしこも きれい
2013年10月13日 07:49撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:49
空が青いと
どこもかしこも きれい
ザンキ平のようです
2013年10月13日 07:51撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:51
ザンキ平のようです
orisさん 頑張ってーー
2013年10月13日 07:53撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:53
orisさん 頑張ってーー
あれが弥山
2013年10月13日 07:56撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:56
あれが弥山
あまりに天気よく、展望もいいので、NANIWANさんの撮影にも力が入ります。
2013年10月13日 07:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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10/13 7:54
あまりに天気よく、展望もいいので、NANIWANさんの撮影にも力が入ります。
弥山小屋も見えます
目標が見えると元気になります
2013年10月13日 07:56撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:56
弥山小屋も見えます
目標が見えると元気になります
ザンキ平
向こうが鉄山偽ピーク
2013年10月13日 07:57撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:57
ザンキ平
向こうが鉄山偽ピーク
秋です
2013年10月13日 07:58撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:58
秋です
詩人してますねー
2013年10月13日 07:58撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 7:58
詩人してますねー
少しばかりの安らぎの後は
根性出せよーー
2013年10月13日 08:03撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 8:03
少しばかりの安らぎの後は
根性出せよーー
偽ピークの向こうに
鉄山
2013年10月13日 08:10撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:10
偽ピークの向こうに
鉄山
二人組が 鉄山から下山中
2013年10月13日 08:14撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 8:14
二人組が 鉄山から下山中
もう少しで鉄山頂上
2013年10月13日 08:14撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:14
もう少しで鉄山頂上
やっと来ました鉄山頂上
2013年10月13日 08:19撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:19
やっと来ました鉄山頂上
眺めは最高
2013年10月13日 08:20撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:20
眺めは最高
文句無し
2013年10月13日 08:22撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:22
文句無し
足元にはリンドウ
2013年10月13日 08:32撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:32
足元にはリンドウ
痩せ尾根も秋色
2013年10月13日 08:34撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 8:34
痩せ尾根も秋色
orisさん うろうろしてました
2013年10月13日 08:36撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 8:36
orisさん うろうろしてました
弥山は近いぞーーーー
2013年10月13日 08:37撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 8:37
弥山は近いぞーーーー
鉄山を振り返り
2013年10月13日 09:00撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:00
鉄山を振り返り
気分はハイテンション
2013年10月13日 09:16撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:16
気分はハイテンション
低いシダの原っぱ
このあたりが鉄山平のよう
NB3さんに教えていただきました
2013年10月13日 09:17撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:17
低いシダの原っぱ
このあたりが鉄山平のよう
NB3さんに教えていただきました
鉄山平から見返し
乗り越えてきた鉄山
2013年10月13日 09:19撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:19
鉄山平から見返し
乗り越えてきた鉄山
いよいよ トウヒ帯へ
2013年10月13日 09:36撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 9:36
いよいよ トウヒ帯へ
見た目はきれいだけど
2013年10月13日 10:05撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:05
見た目はきれいだけど
歩くのはけっこう難儀
2013年10月13日 10:14撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:14
歩くのはけっこう難儀
これって いやがらせ?
2013年10月13日 10:19撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:19
これって いやがらせ?
右に左に 倒木を乗り越え
2013年10月13日 10:34撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:34
右に左に 倒木を乗り越え
大普賢が呼んでます
2013年10月13日 10:35撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:35
大普賢が呼んでます
力強い足取りで「弥山」へと進んでいきます。
2013年10月13日 10:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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10/13 10:49
力強い足取りで「弥山」へと進んでいきます。
orisさん 思案中かな?
2013年10月13日 10:50撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 10:50
orisさん 思案中かな?
向こうに見えるのが
弥山山頂
2013年10月13日 10:53撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 10:53
向こうに見えるのが
弥山山頂
何か計ってます
2013年10月13日 11:00撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 11:00
何か計ってます
ネットに沿って左へ
2013年10月13日 11:02撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 11:02
ネットに沿って左へ
それから、小屋の裏を歩いて・・・
2013年10月13日 11:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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10/13 11:01
それから、小屋の裏を歩いて・・・
ついに弥山小屋到着
5時間掛りました
2013年10月13日 11:04撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:04
ついに弥山小屋到着
5時間掛りました
賑わってます
「大普賢岳」を眺めるNANIWANさん

今後 後頭部写真は モザイク必要かも?
 by-NANIWAN
2013年10月13日 11:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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10/13 11:02
「大普賢岳」を眺めるNANIWANさん

今後 後頭部写真は モザイク必要かも?
 by-NANIWAN
向こうには八経ヶ岳
2013年10月13日 11:32撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:32
向こうには八経ヶ岳
八経ヶ岳へ向かい下ります
2013年10月13日 11:36撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:36
八経ヶ岳へ向かい下ります
再びの登り
2013年10月13日 11:39撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:39
再びの登り
頂仙岳 絵になってます
2013年10月13日 11:40撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:40
頂仙岳 絵になってます
岸壁にも秋
2013年10月13日 11:52撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:52
岸壁にも秋
八経ヶ岳山頂
2013年10月13日 11:59撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 11:59
八経ヶ岳山頂
賑わってます
弥山を振り返り
2013年10月13日 12:03撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 12:03
弥山を振り返り
明星ヶ岳
2013年10月13日 12:06撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 12:06
明星ヶ岳
国見八方覗き
ここで昼食
2013年10月13日 13:23撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 13:23
国見八方覗き
ここで昼食
弥山小屋を後に
下山を開始します。
2013年10月13日 13:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
10/13 13:30
下山を開始します。
色着く森
2013年10月13日 13:52撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 13:52
色着く森
日が射すと きれい
2013年10月13日 13:56撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 13:56
日が射すと きれい
紅葉する前に落葉
2013年10月13日 14:25撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 14:25
紅葉する前に落葉
赤くなったシロヤシオ
2013年10月13日 14:30撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 14:30
赤くなったシロヤシオ
青空に映えます
2013年10月13日 14:31撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 14:31
青空に映えます
ここから最後の下り
2013年10月13日 14:37撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 14:37
ここから最後の下り
いつもの橋
2013年10月13日 15:20撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/13 15:20
いつもの橋
整備された駐車場
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整備された駐車場
有料になりました。
2013年10月13日 15:26撮影 by  EX-ZR300 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/13 15:26
有料になりました。
本日のログ。by oris
2013年10月13日 15:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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10/13 15:23
本日のログ。by oris

感想

今日のルートは「大川口」より、「鉄山」を登り、「弥山」まで抜けるルートである。
このルートは時々、ネット上で歩いている人の記録を見て、一度は行ってみたいと思っていた。

が、このルートは「山と高原地図」に破線はおろか、ルートの存在すら掲載されていないのである。
なので「行ってみたいがちょっと独りでは・・・」と言うようなルートである。

今年の6月に「弥山川ルート」をNANIWANさんと、ご一緒していただいた際に、
このルートのことを持ちかけたら、ご興味がおありだったので今回、ご一緒していただけることとなった。

待ち合わせは早朝5時半に「行者還TN西口」で家は3時45分に出た。
まだ、暗い中を運転して5時10分には約束の場所に着いた、途中でびっくりしたのは
「熊渡」ですでに車が8台くらい駐車されていたこと。5時前なのに満車状態だった。
「弥山川ルート」も随分と人気が出てきたのであろうか?

どうやら、私のほうが先に着いたらしいので、登山靴を履いたりしていると、ほどなくしてNANIWANさんが到着。
今回は「大川口」に車を1台デポして、「鉄山」ー「弥山」―「行者還TN西口」へと帰ってくるルートだ。
なので、とりあえずは、NANIWANさんの車に飛び乗り「大川口」に移動する。
さっきの「熊渡」の混雑からして早く行かないと駐車場が一杯になってしまうのが怖い。

幸いなことに先に数台の車はあったものの車は「大川口」に駐車することができた。
お互いに登山靴を履いて、ザックを担ぎ、いよいよ歩きだそうとした時に
NANIWANさんの車の中に私の車のキーと財布を忘れているのに気がついた。
(これではデポの意味がない・・・間一髪、気がついてよかった。)

事前にネットで調べていた通りに小さな鉄製の橋を渡り、すぐ左手に「鉄山」への登山口はあった。
張ってあったロープを乗り越え、いよいよこれから「鉄山」への急登の開始である。
覚悟はしていたが、まだまだ先は長いのでゆっくり、ゆっくりペースで高度を稼いでいく。
途中で振り返ったら意外と展望はよくて「バリゴヤ」から「稲村」へと続く山々が見渡せた。

登る前からNANIWANさんと「今日は暑くなるんじゃないか」とそんな話をしていたが
実際の天気は風が強く吹きつけて来て、私は寒くて薄手のフリースを着て登り始めた。
それでも、暑がりのNANIWANさんと言えば、今日は終始、上着は半袖のままであった。
(寒くないの?NANIWANさん!)

歩きはじめて2時間を過ぎて、ようやく8時15分に「鉄山」の山頂に着いた。
ここからは正面に「稲村・バリゴヤ」そして右手のほうに「大普賢岳」。
遠く左手には「金剛山」までは見渡せた。

そして、これからが今回の核心部分の「鉄山」−「弥山」である。ここから先は地図上に道はない。
踏み跡と赤いテープを頼りにして、「果たして無事に辿りつけるのだろうか?」と不安な気持ちを抱きながら
2人で尾根沿いを「弥山」へと足を進めた。

結論から言えば、想像以上に踏み跡ははっきりしており、赤いテープを追っていけば、ほとんど迷うことはなかった。
ただ、数か所ほど、踏み跡もテープも見失って迷う個所はあったが、
GPSで方向を合わせて歩いていけば、ルートには復帰することができた。

最後は雰囲気のある立ち枯れた木々の景色を越えて、弥山小屋の裏のシカ除けネットに突き当たった。
少し、左手へ移動したらようやく無事に「弥山」に到着。ここまで、歩きはじめて5時間と少し。
まあ、ほぼ予定通りである。

ここから先は「八経ケ岳」には「天気がよくて、かつお互いに余力あれば登りましょう」と事前に話をしていた。
実は私はこの「八経ケ岳」には行く度にガスで、2連敗なのである。
まだ、近畿最高峰からの大展望は未体験なのである。
なので、今回こそは・・・という強い気持ちはあったのだが・・・

でも、実際にはこのルートを歩いた過去の記録を見るに「八経ケ岳」のピークを踏んだ人はいなかったので、
そこには行こうと思わないほどに、多分「弥山」までで相当に疲弊するんだろうと思っていた。
しかし、今日の我々は思いの外に、まだまだ元気であった。それに天気もよさそうである。

元気なのと、天気なのとで思った以上に軽い足取りで我々は「八経ケ岳」のピークを目指した。
そして、私にとっての初体験の展望は想像以上に素晴らしかった。
特徴的な「大普賢」の山容や南へと延びる「大峰奥駈道」への山並が遠くまで見渡すことができた。

一旦、お昼ご飯を食べるためにそこから「弥山」へと下る時に、単独の男性とすれ違った。
お互いに立ち止まり、顔を見合わせて、そしてお互いに誰かを思い出した。
今年の4月に「ダイトレのチャレンジ登山」の前に一緒に写真を撮ってもらった「すぎちゃん」さんであった。
その時はスタート前のバタバタでお互いに挨拶さえ、できたかどうかって感じだったが、
今日はちゃんとご挨拶させていただいて、少しだけ立ち話もさせていただいた。

それからは、弥山小屋の前は人が一杯だったので、静けさを求めて「国見八方覗」で昼食を・・・・
これまでのルートの話しや山の話しを中心としたNANIWANさんとの楽しい時間を過ごした。

昼食後は、勝手知った道を歩き、もう一台の車のある「行者還TN西口」へと目指す。
私の苦手な「奥駈道出合」からの最後の下りの途中で
先ほど一旦、別れた「すぎちゃん」さんが追いついてこられた。
しんどくて単調な下りは、3人で話しをしながらの楽しい道中になった。

最後に「また、どこかの山で会いましょう」挨拶をさせてもらって
「すぎちゃん」さんとはゴールの「行者還TN西口」で別れた。
とっても、紳士的で親切な方でした。(また、どこかの山で会いましょうね。)

そんな訳で今日は地図にもないバリルートで不安だらけだったが、意外とあっさりと行くことができて
しかも、天気がよくて「八経ケ岳」からの展望も眺めることができて、満足できる一日でした。

NANIWANさん、今日はお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、今度もよろしくお願いしますね!






久々の やっと晴れた日曜日
以前から orisさんリクエストだった 鉄山〜弥山ルート行ってきました。
5時30分 トンネル西口駐車場に集合 車1台を残し もう1台で大川口へ

しょっぱなから アスレチックみたいな急登 事前に判ってはいても スタート直後の体には応えます。
鉄山までの急登コースは 道迷いのしそうもない 上へ上へと尾根を登り詰めて行くのみ 手袋必須のコースです。

弥山までは 途中から倒木地帯となりますが 古い倒木とサイズも小さい かつ けっこうな踏み跡とテープもあって
想像してたほど 歩きにくいものではありませんでした。

道迷いしそうになって GPSで確認し復帰したのは2度 そこでも慎重にテープ確認と 進行方向のチェックをすれば
問題ないかと思いますが 時間と手間を掛けずに 即時ルートに復帰できる GPS携行は 初めてのルートでは
不必要な体力消耗を防ぎ 不安を払しょくできます。

今回は 同行したorisさん共に 事前にGPSに参考ルートをDLしてましたので 二人がDLしたルートに
多少の違いがあって  参考にした人が歩いたコースが 広い倒木地帯では 右側から行った人 左から通過した人など 
その時々で 自由でおもしろかったです。

その後 快晴の八経ヶ岳へ向かい orisさん 3回目にして 初めて 八経ヶ岳からの景色を見て 大喜びしてました。
きっと 雄叫びあげたかっただろーけど あいにく 周囲は人でいっぱい 心の中で叫んだようです・・・・・

今回は 最高の天気で 途中の眺望も良く 登山道のコンディションも問題なし テンション上げ上げで歩き易かったです。
おかげで 写真タイムばかりで コースタイムはゆっくりとなりました。
 
木曜に 明神平バリルート周回した足の疲れが残ってましたが 今回は 相棒も居て 終始気持ち良く歩け
弥山到着時には 疲れを感じず その後の 八経ヶ岳と下山まで 気持ち良く歩けました。

トンネル西口駐車場で管理人さん(以前の弥山小屋管理人であった 西岡さん)に いろんな お話を聞き
ぜひとも 熊渡の駐車場整備計画を実現して戴くよう お願いしておきました。

今日も 最高の景色と いろんな人との出会いもあって いい日になりました。

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コメント

快晴でしたね
NANIWANさんはじめました。
manganと申します。

同じ日にNANIWANさんが眺めておられました大普賢に
居ました。

弥山の快晴初めて見ました。私も何度か登っていますが、ガスの記憶しかありません。

それと今年の紅葉おっしゃるように紅葉する前に落葉
しているみたいですよね。
大普賢もそんな感じでした。
2013/10/14 13:11
お疲れさまでした〜
お二人さん、ええ天気に恵まれましたね。
会話も止まること知らずで、息切れしませんでしたかぁ〜。

orisさんが、快晴の八経初めてだったとは・・・。
NANIWANさんの車内にキーを忘れたこと、よく気づきましたね。
もう少しで、お笑いネタ尽きない私とmetsさんに次ぐ新しい名コンビ誕生かと思いましたが・・・。


NANIWANさん、連日の山行きご苦労様です。
orisさんに畳み掛ける会話で、ペース乱してないでしょうね。
ここ最近、いきなり急登からのスタート続いてますが、
クセになってはるんじゃあないですか?
しかしタフですね。

トウヒ帯の倒木は、やはり難所ってところですか?
2013/10/14 13:17
ゲスト
oris さん NANIWAN さん こんにちは。
なんだか、楽しそうな、ルーファイ&ガッツリ 登山。
わくわくしますね。

ガッツリ、グッタリのあとは、よく眠れそう。。
2013/10/14 13:59
大普賢は どこから見てもかっこいい
manganさん こんばんはー

今回は 最高の青空でしたね。
ずっと 大普賢の山波を 真横に見ながら歩いてました。
登ると判りませんが 水太覗きから七曜にかけて見る 大普賢の山波は大峰の中でも
群を抜いてカッコイイと思ってます。

今年 山の紅葉は 長い暑さから 一気に冷え込んだので 見るに忍びない事となりそうです。
2013/10/14 17:34
お笑いコンビ誕生とは成りませんでした
popoi11さん 残念でした。 あと一歩 詰めが甘かったようです。
おかげで 最後まで 楽しい山歩きとなり 終了でした。

今回のコース みなさんのレコで 強烈な急登の連続って事は判ってました。
実際 今まで登った中で 一番の連続急登コースでした。
ただ 体力的には 弥山川双門の滝・湯の又から明星ヶ岳コースのほうがきついような気がしました。

倒木越えも 視覚に惑わされますが 湯の又コースよりは楽でした。
それと GPSを持つ安心感もあって 終始 気持ちに余裕があったのもあります。

天気が良ければ また行きたいコースに ランキング入り決定です。
2013/10/14 17:36
ぜひ 行ってみて
tenguさん こんばんはー

なかなか 面白いコースですよ アスレチックみたいな箇所もあって tenguさんなら 気に入りそうです。
私の足で 弥山まで5時間掛りましたが 景色がいいので 短く感じました。

ただ 地面が湿ってると けっこう難儀なコースとなりそうです。
2013/10/14 17:35
orisさん, NANIWANさん こんばんは!
大峰の素晴らしいコースを行かれましたね!

鉄山は一ノ垰から行者還の間で鋭く見える山ですよね。
鉄山から弥山へのコースはレコを見ているとしばしば登場しますが、あまりピンときませんでしたが、これは興味のあるコースですね
一応お気に入りに登録させていただいて、今後?ゆっくり考えて見ます
2013/10/14 19:17
おもしろいコースでした
s fujiwaraさん こんばんはー

予想以上におもしろかったです。
体力的には 鉄山までの 2時間がきついだけで 後は のんびりしてました。
とは言っても 弥山まで 千mの急登ですから 1年前の私では ヘたってたかもです・・・・

天気が良ければ このコースは 景色もいいし バリエーション豊富だし 文句なしです。
八経へのコースとしては 一番いいかもと 思いました。

ぜひ 晴天 狙って 行ってみて下さい。
2013/10/14 21:04
mangan さん
弥山や八経ケ岳はガスの多い場所で私も3度目にして
八経ケ岳からの展望を眺めることができました。
大普賢岳の山容は特徴的なので山座同定が苦手な私にでも見つけやすい山です。
今年は未踏なので機会あれば大普賢にも行ってみたいです。
2013/10/14 21:30
popoi さん
車のキーは危なかったですよ。
「お二人の伝説なエピソードのようにならないようにと気をつけないと・・・」
と当日にNANIWANさんと会話していたのに、
スタート直前に車内に車のキーを忘れそうになるとは・・・
今回は、お二人の伝説に並ぶことができずに残念でした。

八経ケ岳の展望がガスで2連敗中の私でしたが、
今回はNANIWANさんのお陰?で青空に恵まれました。
今度は、久しぶりにpopoiさんともご一緒したいです。また、よろしくです。
2013/10/14 21:31
tengu-さん
鉄山―弥山は踏み跡もあり、赤いテープの目印もありで
想像以上に迷うことがないルートでした。
ただ、二人ともにGPSを携帯していたのと、当日は天気がよかったので
周囲の景色も見えて目標物が見えやすかったこととか条件はよかったですね。
ガスがあったら、もう少し迷ったかもですね・・・
もし、行かれる際はよく調べて、複数でGPSも携帯して行かれほうがいいと思います。
2013/10/14 21:29
s fujiwaraさん
このルートは展望には期待はしていなかったのですが
展望もありで意外と楽しいルートでしたよ。
天気がよくて条件がよかったので、幸いに迷うこともなく歩けましたが
翌日になって太ももに筋肉痛が・・・
12キロくらいの距離では、いつもはそうならないのですが
やはり急登が私の足には負担になったのでしょうか?
2013/10/14 21:30
こんばんわ^^
orisさん、 NANIWAN さん
昨日は好天に恵まれて展望も楽しめましたね^^
私が行った時は弥山はガスガスでちょっと残念でした
鉄山平はいいところですね
また行ってみたいです♪
2013/10/14 23:58
orisさん NANIWANさん おはようございます!
お2人共、お疲れ様でした! 
orisさん三度目で素晴らしい景色が見れて良かったですね! やはりガスより晴天で視界スッキリが最高ですもんね!(NANIWANさんの青空パワーが勝ったんでしょうね)

NANIWANさん、最近はタフに成ったんですね!? 鉄山までの2時間弱は一人で行くと苦痛でした。 でも今回は2人だし楽しい会話しながら歩けたんではないかと思います。羨ましい限りです。

奇麗写真&楽しい会話が聞こえてきそうなレコをありがとうございました!
2013/10/15 6:21
お疲れ様でした
これ以上ないような天気。
うらやますぃー(^_^)

写真35の辺りが鉄山平ですね。
偽ピーク手前はザンキ平とか呼ばれてるみたいです。

鉄山・弥山は4度ほど歩きました。
残雪の頃がよかったですよ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-167087.html

いつも神社裏に出るようにルート引くんですがネットはなかったです。
新しく設置されたのかな?
2013/10/15 7:29
秋の気配濃厚ですね!
青空のしたで景色最高ですね!
orisさんは、八経ヶ岳で晴れたためしがないとおっしゃっておいでだったから、このたびは で笑いがとまらなかったのでは?

お二人の楽しそうなご様子に、レコ読みながらほっこりしてました。
2013/10/15 8:53
この日は 一日中青空でした
multifloraさん こんにちはー

天気が良かったから 山歩きの感動も 数倍になりました。
急登の後の 鉄山平 すごく解放的で見晴らしも最高 お気に入りの風景になりました。
新緑の頃と秋 このコースのベストシーズンかもね!!
2013/10/15 14:03
照る照る坊主の紙(神)に祈ってますからね・・・
mypaceさん こんにちはー 

いい天気でしょーーー  文句なしでした。
まだまだ体力不足ですよ それに スピードが鈍亀だしね・・・・

mypaceさんには追いつけそうにないけど 頑張りますよー
2013/10/15 14:06
いつも ご指摘ありがとうございます
NB3さん こんにちはー

あの急な登りも 青空の下 最高の景色が見れ テンションMAXでした。
おかげで 疲れも半減だったようです。

ザンキ平・鉄山平 急登から開けるロケーション 最高でした
このコース 寒暖があって 楽しめますね。

残雪はいいだろうけど 林道歩きしないと行けないんでしょ??
大いに躊躇いますよーーーーー    

ネットは いつからかは不明ですが 右へ行くと神社裏だったのかもです。
2013/10/15 14:06
秋ですよーー
neko-obabaさん こんにちはー

山頂は もう しっかり秋でした。
orisさん 快晴で にやけっぱなし  満足したり顔で歩いてましたよー
私は 黙って 後ろから寡黙に付いて行くのみでした。
2013/10/15 14:07
キバラー
良い天気に恵まれて気持ち良さそうですね〜。
鉄山ピーク付近はおどろおどろしくなかったですか?
あそこはかなり怖かったです。
単独だったからかも。
弥山の裏はもっと簡単かと思ったら障害物だった記憶があります。
八経ヶ岳や国見八方覗きで晴れだったことは私も稀でして、最近はガスばっかりです。
もうどんな展望だったか忘れました。
八経ヶ岳仙人のすぎちゃんとも遭遇されたようで良かったですね。
動画にオリスさんのお声が少し入っていたのがなつかしくて良かったです。
2013/10/15 20:09
multifloraさん
当日は、天気よく展望に恵まれて幸いでした。
実は私のGPSには先日にほぼ同じルートを歩かれたmultifloraさんたちの
ログが入っており、今回は、それを参考に歩かせていただいたんですよ。
ありがとうございました。

鉄山―弥山までの間で、数回、赤いテープを見失ってルートに迷った時に
ふと、GPSのログを見たら同じようなところで、迷ってらっしゃる軌跡があったので
妙に親近感を感じながら歩いておりました。
今後、私の記録で興味あるものがあれば、遠慮なくログは参考にしてくださいね。
2013/10/15 20:25
mypace さん
そうですね。3度目の正直でようやく「八経ケ岳」からの展望が望めました。
私としては、私の日頃の行いがよかったと信じておりますが
やはり、NANIWANさんパワーかもしれないですね。
NANIWANさんと、ご一緒させていただくと
天気には恵まれるし、楽しいお話が魅力的ですよ。
2013/10/15 20:26
NB3 さん
残雪の頃の記録を拝見しました。
あの弥山の鳥居が半分以上雪に埋まっているのは、びっくりです。
神社裏に出るルートが正解と聞いていたので
それを目指したのですが、シカ除けネットにつかまって
結局は小屋の裏へと着きました。
それは、無事に弥山に着けて、ほっとした瞬間でした。
そうですね。当日は天気に恵まれ展望もよくて、
ここはまた季節を変えて歩きたいルートですね。
2013/10/15 20:26
neko-obaba さん
今回の山行は二人とも足よりも口のほうが、たくさん動いていたかもしれません。
NANIWANさんは、トークもおもしろいんですが
人間味があって、とても信頼できる方です。
昔、私をかわいがってくれた親戚の伯父の雰囲気に似ているのです。
それは、私の勝手な思い込みですが・・・

当日は晴れてよかったです。3度目の正直でした。
そろそろ、大峰は紅葉ですね。
neko-obabaさんのレコも楽しみにしていますよ。
2013/10/15 20:27
キバラーさん
今回は以前にこのルートを歩かれたキバラーさんの記録を
何度も見て参考にさせていただきました。
ブログの写真の解説のお陰で大川口の駐車スペースも
鉄山の登山口も迷うことなく行くことができました。
ありがとうございました。

当日は天気もよかったので私にとっての「鉄山」は不気味さはないです。
むしろ、展望もよかったのでまた、行きたいルートです。
動画の声ですか? お恥ずかしいです。
私の声は高いので、キバラーさんのような低めのシブい声には憧れますね。
2013/10/15 20:38
orisさん 仲間入り ならず
10時間行程 お疲れ様でした。
鉄山からの眺望は最高ですね

そこに至るまでの登りが大変みたいですけど

鉄山から先もよさそうですね。
さすが人気のバリルート

仲間入りならず 残念でした
2013/10/16 2:06
鉄山ピークは ジャングルジムでした
kivararさん こんにちはー

青空と 相棒に恵まれ 楽しく歩けました。
orisさん 一事が万事 真面目だから 私と違って 安心です。
今回 晴れ男に昇格しましたから 次回 誘ってみてくださいね。
2013/10/16 14:10
次回 平日に行きますか??
metsさん いじけてませんかー

このルート 最高に楽しいです。  ただし 濡れてたら最悪かも!
天気の良い日なら いつでも ご一緒しますよー
2013/10/16 14:11
mets さん
そうですね。
鉄山―弥山はガスの多い山域なので当日は晴れて幸いでした。
前半は急登なので、雨が降った後とか足元が滑りやすい状況なら
このルートは大変だったでしょう。
途中で2組の鉄山からのピストンの下山者に会いましたが、
NANIWANさんと「このルートは下りたくはないね」と話をしていました。
今度は私にとっても憧れの「南奥駈」のお二人のレコを楽しみにしていますね。
2013/10/16 20:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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